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    • プレスリリース / 政府機関・公共施設
    • 2024年12月09日(月)
    びびなび 水戸

    【茨城県境町】物価高等対策!子育て世帯(ひとり親家庭)にお米10kgを配布

    茨城県境町では、物価高、特に米価格高騰の影響を受けている子育て世帯(ひとり親家庭)を対象に一世帯あたり10kgのお米を配付いたします。

    このお米は、令和4年、令和5年に続き、新菱農機株式会社(代表取締役:長澤一夫)様より、社員の皆様が研修で作ったお米を、子育て世帯(ひとり親家庭)への支援に役立てていただきたいと、ご寄贈頂いたものです。

    ■配布対象

    令和6年11月1日現在、境町に住所があり、令和6年12月分の児童扶養手当の受給対象者(対象世帯数:258世帯)
    ※公的年金の受給により、児童扶養手当を受給していない方を含む

    ■配付数量

    一世帯あたりお米10kg

    ■配付方法

    町から郵送されたお知らせ「子育て世帯(ひとり親家庭)へのお米の配布について」を持参のうえ、役場子ども未来課(境町391番地1)の引換場所でお米と引き換え

    ■配付期間

    令和6年12月19日(木)から令和7年1月17日(金) 午前8時30分から午後5時まで
    ※土・日・祝日及び年末年始(12月28日から1月5日)を除く

    ■寄贈者
    新菱農機株式会社 代表取締役 長澤一夫 様


    ■寄贈品、数量
    お米一袋10㎏を260袋

    • プレスリリース / 政府機関・公共施設
    • 2024年11月18日(月)
    びびなび さいたま市

    【埼玉県】「こどもの居場所フェア埼玉」を開催します

    こどもの居場所の認知拡大と、こどもの居場所団体と民間企業、自治体の連携促進を図ることで、こどもの居場所を運営するための支援の輪を広げることを目的に「こどもの居場所フェア埼玉」を開催します。

     こどもの居場所について学んで、知って、体験できるスペシャルイベントが盛りだくさんですので、ぜひ家族や友人とご来場ください。

     ※こどもの居場所とは、こども食堂や無料学習塾、プレーパークなど、家でも学校で もなくこどもが安心して過ごせる第三の居場所のことです。


    1 概要
    (1)開催日時

      令和6年11月23日(土)及び24日(日) 各日12時~16時

    (2)開催場所

      大宮ソニックシティ(さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5)

      第1・第4・第5展示場、イベント広場

    (3)料金

      入場無料(こども食堂ブースの飲食は有料)

    2 内容
    (1)こどもの声を聴くステージトークショー

    「こどもの居場所大解剖!~地域でこどもの未来を応援~」(11月23日(土))

     都内でこども食堂を運営するはるな愛さんをお迎えして、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さん、一般社団法人埼玉県子ども食堂ネットワーク副代表の関根守さん、こどもの居場所に参加するこどもたちと一緒に、「こどもの居場所」をテーマに楽しくお話しします!

    「こどもが主役!みんなで考えるこどもの居場所づくり」(11月24日(日))

     県政広報テレビ番組「いまドキッ!埼玉」でリポーターを務めるカナイさん、一般社団法人埼玉県子ども食堂ネットワーク代表の東海林 尚文さん、こどもの居場所でボランティアを行うこどもたちが、こどもが主役の居場所づくりについてお話しします。

    (2)ステージパフォーマンス

    チアダンスチーム「Rapora」によるパフォーマンス(11月23日(土))

    にゃんたぶぅによるステージ(11月23日(土))

    与野高等学校吹奏楽部によるパフォーマンス(11月24日(日))

    武南高等学校ダンス部によるパフォーマンス(11月24日(日))

    コバトン・さいたまっちによるステージ(両日)

    (3)遊ぶ・楽しむ体験ブース(両日)

    こども食堂団体による飲食出店

    プレーパーク団体による屋内遊び場

    こどもの居場所支援企業・団体等による体験コーナー

    ポケモンシールラリー

    (4)未来を育む地域連携セミナー

     ~企業・団体、こどもの居場所運営者、自治体の協力のカタチ~(11月23日(土)・事前申込制)

     企業・団体(支援者)、こどもの居場所(運営者)、市町村の相互理解を深め、地域全体でこどもや子育て当事者を支える地域づくりを進め、支援の輪を広げるためのセミナーを開催します。

     ※定員は80人です。申込方法はメールにてお問い合わせください。

    【第1部】セミナー

     基調講演:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

          理事長 湯浅 誠 氏

     事例発表:NPO法人埼玉フードパントリーネットワーク

          理事長 草場 澄江 氏

          認定NPO法人さいたまユースサポートネット

          埼玉県バーチャルユースセンター事業統括責任者 冨田 かおり 氏

    【第2部】交流会

     上記のほか、イベントの詳細は以下のホームページをご覧ください。

     https://kodomo-ibasho.pref.saitama.lg.jp/

    3 主催
     埼玉県こどもの居場所フェア実行委員会

    (埼玉県、埼玉県社会福祉協議会、埼玉県産業文化センター、埼玉県内経済6団体)

    4 お問合せ
     埼玉県こどもの居場所フェア実行委員会事務局(埼玉県福祉部こども支援課)

     こどもの居場所担当 若林、佐々木 、松本、牧野

     電話:048-830-3348

     e-mail:a3330-04@pref.saitama.lg.jp

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    • 2024年11月21日(木)
    びびなび 横須賀

    初開催!よこすか創業者大交流会

    横須賀商工会議所、三浦半島地域活性化協議会、横須賀市産業振興財団、横須賀市が連携して、横須賀市内で実施した創業関連セミナーの受講者が一堂に集まる「大交流会」を市内で初めて開催します。
    民官4団体が連携して、起業を目指す方や起業して間もない方の「大交流会」を初めて開催します。

    横須賀市内では、創業関連のセミナーが複数の実施主体により行われています。

    これまで、各セミナー受講者間で交流できる場がなかったため、民官4団体が連携し、横須賀市産業振興財団主催の創業セミナー、横須賀商工会議所主催のスタートアップ塾、三浦半島地域活性化協議会主催の実践型創業塾の受講者が一同に集まり、交流できる場として「よこすか創業者大交流会~はじめよう、つながろう、挑戦しよう~」を市内で初めて開催します。

    この取り組みにより創業者のエネルギーが集結するコミュニティ形成を促進し、地域経済の活力を生み出していくことを目指していきます。

    年明けには参加人数及びスペシャルゲストなど詳細を再度お知らせする予定です。







    概要

    日  時:令和7年1月14日(火)18時~20時

    場  所:横須賀商工会議所 1 階ホール

    対  象:創業セミナー、スタートアップ塾、実践型創業塾の受講者等(令和5年度・令和6年度の受講者は約200 名)

    内  容:スペシャルゲストによる講演

    参加者によるショートピッチ・プレゼン大会

    支援機関からの情報提供

    懇親会(お飲み物、軽食をご用意します)

    参加費:1,000円(参加1人あたり)

    主  催:横須賀商工会議所、三浦半島地域活性化協議会、横須賀市、公益財団法人横須賀市産業振興財団

    後  援:日本政策金融公庫横浜支店、横須賀市中小企業アドバイザーネットワーク

    • プレスリリース / 政府機関・公共施設
    • 2024年11月21日(木)
    びびなび ふじみ野

    第20回ふじみ野市ロードレース大会を開催

    小学生からシニアまで幅広い年齢層が一堂に会し、親子でも参加できるスポーツイベントを、スポーツ振興および健康づくりの一環として開催します。

    【日時】

    令和6年12月15日(日) 午前9時~12時10分

    【開場・コース】

    ふじみ野市第2運動公園および第2運動公園周辺コース

    【部門・距離】

    (1)5kmの部(男女年代別)/5km

    (2)中学生の部(男女別)/3km

    (3)小学生の部(男女小学4~6年生学年別)/2km

    (4)親子の部(小学1~3年生学年別)/1km

    【ゲストランナー】

    千葉 真子さん(世界陸上競技選手権:1997年アテネ大会 女子10000m銅メダル、2003年パリ大会:女子マラソン銅メダル)

    アレックス・キプチルチル選手、ウィリー・キプセレム選手、大山憲明選手、金子晃裕選手、九鳩大雅選手(コモディイイダ陸上競技部所属)

    小林 剛志さん(元コモディイイダ駅伝部監督)

    山崎 勇喜さん(オリンピック3大会連続出場)

    【主催】

    ふじみ野市、ふじみ野市スポーツ協会、ふじみ野市指定管理者アイル・オーエンスグループ

    【主管】

    第20回ふじみ野市ロードレース大会実行委員会

    d99719-148-885ab9957b2aac883c5be00b15e379f1.pdf
    【ふじみ野市ホームページURL】

    https://www.city.fujimino.saitama.jp/soshikiichiran/bunka_sportsshinkoka/sportsshinkogakari/roadraceinfujimino/19fujiminocityroadrace/14086.html

    【問合せ】

    第20回ふじみ野市ロードレース大会実行委員会事務局

    (ふじみ野市役所文化・スポーツ振興課内)

     電話:049-220-2090

    • プレスリリース / 政府機関・公共施設
    • 2024年12月04日(水)
    びびなび 東村山

    あなたのデザインが電車の一部に!?川越鉄道開業130周年企画!

    川越鉄道(現・西武鉄道)は1895年3月21日に開業しました。

    当時の運行区間は、現在の本川越駅から国分寺駅間。

    記念すべき年を迎えるにあたり、西武鉄道と区間の沿線自治体である川越市・狭山市・所沢市・東村山市・小平市・国分寺市が共同でイベントを行います。

    気になるイベント内容は、電車のヘッドマークのデザインコンテスト!

    ヘッドマークとは、電車の先頭車両前面に取り付けられたマークのこと。いわば電車の顔です!

    みなさんから公募でいただいたデザインを公表し、投票で作品を選びます。

    選ばれたヘッドマークを載せた電車が、東村山市を走るかもしれません。


    【ヘッドマークデザインコンテスト 東村山部門 イベント概要ならびに応募について】 

    1.テーマ 「川越鉄道開業130周年を記念し、応募する自治体と西武鉄道の魅力を発信するもの」

    2.応募資格

    以下の2点を満たす方 

    (1)東村山市に在住・在勤・在学の、小学生以上の方 (2)応募要項に同意された方

    ※作品をご提出いただいた場合は、要項に同意したものとみなします。

    3.応募期間

    2024年12月1日(日)10:00〜2025年1月6日(月)17:00

    ※応募期間は予告なく変更となることがあります。

    4.応募点数

    1人1点(他の自治体で応募されている場合はご応募いただけません)

    5.作品条件

    直径約60cmの円形

    「川越鉄道開業130周年」の文字を入れること

    7.応募方法ならびに様式 

    手描きまたはデジタルデータにてご応募ください

    手描き・パソコンソフトによるグラフィック、自身で撮影した写真を加工したものなど、作成方法は問いません。なお、生成AIが生成した画像と人物が特定される作品は認められません

    デジタルデータ:こちらから(URLリンクする)

    ※容量は10MBまで。AIデータ、CD-Rでの応募は受け付けません。

    手書き:東村山市役所本庁舎4階 シティセールス課窓口にて直接ご提出ください

    ※手描きでの申込みの場合、市役所されている応募用紙

    ※手描きの場合、紙に折り目及び汚れが付かないようにし、裏面は白紙にしてください。なお、最終的にデザインはデータ化いたします。その際にデザインの一部を応募者の許可なく修正する場合があります。

    ※西武鉄道各駅では受付を行っておりません。

    採用されたデザインは、応募期間終了後、厳選なる審査の上決定し、採用者への直接連絡および各主催者のホームページ上にて発表いたします。なお、採用のご連絡は各自治体または西武鉄道より行います。

    8.採用並びに掲出期間

    採用作品の公表:2025年3月1日㈯以降順次

    ヘッドマーク掲出期間 2025年3月21日㈮〜(予定)

    投票方法については改めてお知らせします!

    みなさま奮ってご応募ください。

    【問い合わせ先】

    西武鉄道お客さまセンター TEL.(0570)005-712

    音声ガイダンスのご案内により、メニューをお選びください。

    [営業時間 全日 9:00~17:00 (12/30~1/3を除く)]

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    • 2024年11月21日(木)
    びびなび 町田

    【東京都町田市】ごみ減量体験イベント「バイエネ君でさんあーるまつり」を開催します

    町田市では、子どもにやさしいまちの実現を目指し、「町田市子どもにやさしいまち条例(まちだコドマチ条例(ルール))」を2023年12月に制定し、2024年5月5日に施行しました。
    この度、将来を担う子どもたちに住みやすい町田を創造してもらうために、ごみ減量についての子ども向けイベント「バイエネ君でさんあーるまつり」を開催します。さまざまなごみ減量啓発ブースを設け、ゲーム感覚で楽しみながら学べる体験型のイベントです。
    当日は東京都立町田総合高校の2年生や、ごみ減量啓発の担い手である3R市民リーダーも参加して一緒にイベントを盛り上げます。


    ▼「バイエネ君でさんあーるまつり」の詳細はこちら(まちだ子育てサイト)

    https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/4/1/event/13041.html



    ▼「町田市子どもにやさしいまち条例(まちだコドマチ条例(ルール))」の詳細はこちら(まちだ子育てサイト)

    https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/4/1/kodomonokenri/kodomachi-rule.html

    実施概要

    ■日時

    11月24日(日)午前10時~午後3時



    ■会場

    バイエネ君(町田市バイオエネルギーセンター)

    町田市下小山田町3160



    ■ブース内容

    ・スケルトンごみ収集車“みえるくん”のごみ収集体験

    (子ども用作業着を着て写真撮影もできます)

    ・3Rジャンボかるた大会
    ・バイエネ君(町田市バイオエネルギーセンター)施設見学
    ・分別つりゲーム
    ・ごみ袋サイズダウンチャレンジ
    ・水切りキャンペーン
    ・マイボトルキャンペーン

    (マイボトルを持参した方にはオリジナルステッカーをプレゼント)

    ・水素で走る燃料電池ごみ収集車の展示

    ・災害対策用備蓄乾燥米(アルファ化米)及び災害用ビスケットの無料配布



    町田市について

    人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。

    町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。

    街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。



    ■町田市HP

    https://www.city.machida.tokyo.jp/

    ■まちだ広報公式(X)

    https://twitter.com/machida_cp

    ■まちだ子育てサイト

    https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html

    ■まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cp

    Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/

    シティプロモーションサイト https://keeponloving-machida.com/

    • プレスリリース / 政府機関・公共施設
    • 2024年12月06日(金)
    びびなび 那須塩原

    【栃木県那須塩原市】図書館の中に生きたモミの木を展示。みんなで完成させる「巨大」なクリスマスツリー

    「想いが込められた紙が、花を咲かせて。クリスマスに、Glliver treeを満開にする。」
    昨年那須塩原市図書館みるるで実施した、花のインスタレーション「Now/Then,Present いまとそれから。プレゼント」に続いて、今年も図書館を訪れる人々が一緒に参加できるインタラクティブアートをクリスマスイベントとして開催します。

    <昨年(R5)実施>「Now/Then,Present いまとそれから。プレゼント」↓

    https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/kikakuseisakuka/event/17753.html

    「GULLIVER TREE」とは、"圧倒的に巨大な存在、でも本質は変わらない"という意味。そして、「PAPER EDEN」は、2017年にedenworksが発表した、紙で花を造形するプロジェクトです。

    【GULLIVER TREE.】
    クリスマスの企画として、「Gulliver(巨大)」なモミの木を使ったインスタレーションが行われます。図書館を訪れる人にモミの木に飾るオーナメントを制作してもらうことで、多くの方々がアートに触れる機会を提供します。

    開催期間:12月3日(火)~25日(水)午前10時~午後9時まで

    ※月曜休館日、土・日曜は午後6時まで

    場所:那須塩原市図書館みるる1階 みるるアベニュー(栃木県那須塩原市本町1-1)

    【PAPER EDEN】
    2017年からedenworksが国内外で精力的に行っている、紙で花を造形するプロジェクト。2025年で10周年を迎えるedenworksの記念イベントを彩ることとなる今回、小学生を対象に「カミノオハナ」を製作します。

    実施期間:12月7日(土)~8日(日)

    場所  :那須塩原市図書館みるる1階 森のポケット


    GULLIVER TREE(モミの木)

    PAPER EDEN(カミノオハナ)
    <ホームページ>

    https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/shiseijoho/citypromotion/20840.html

    edenworksとは
    篠崎恵美氏が主宰する花や植物を扱うクリエイティブスタジオ。「花を棄てずに未来に繋げる」を理念に掲げ、独自の感性で花の可能性を引き出し、花のロスを最大限に無くすデザイン、クリエイションをする。店内装飾からウィンドウ装花、ブランドとのコラボレーション、雑誌、広告、CM、MVなど、花にまつわる創作を広く行っている。週末限定のフラワーショップedenworks bedroom、ドライフラワーショップEW.Pharmacy、植物のコンセプトショップconservatory by edenworks、花と人を繋ぐフラワーショップew.noteなど様々なショップを展開している。また、2017年にイタリアミラノで紙の花プロジェクトPAPER EDENを発表。ブランドとのコラボレーションやインスタレーションなど、アーティストとしても国内外で活動中。

    <ホームページ>https://edenworks.jp/pages/about


          篠崎恵美氏
    那須塩原市のアートへの取り組み
    アートを活かしたまちづくりを推進するため、「那須塩原市ART369プロジェクト実行委員会」を令和元年度に発足。現在は地域おこし協力隊1名を含め計4名で活動している。アートのワークショップイベントや、アーティスト作品の展示等、市内でのアートに触れる機会の提供を進めている。

    <ホームページ>https://art369.jp/

    那須塩原市図書館「みるる」

    みるる外観
    令和2年9月開館。JR宇都宮線の黒磯駅前に位置し、1階には乳幼児と児童のスペースや近隣の牧場が手掛けるカフェ、2階には静かに読書や学習ができるスペースなど、多様な読書環境を提供。グッドデザイン賞2021、第33回栃木県マロニエ建築賞を受賞。