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専門サービス / お困りですか??

▰幸せ離婚をしよう!▰協議離婚プロセスとは? ▰

双方とも離婚の意思が固まっている、あるいは、片方だけに離婚の意思があるが、話し合えば相手も離婚に同意しそうだというご状況で、
お話合い可能なご夫婦であれば、ご状況が簡易離婚(結婚後の同居期間が5年以内、お子様無し、配偶者扶養費支払無し、共有財産$53,000以上無し、共有負債$7,000以上無し)に相当しない場合は、通常離婚の協議離婚申請になります。


協議離婚申請には高額な弁護士は必要ありません。
双方が揉めずに離婚条件さえ合意の基に決定できれば、弊社の大変安価な料金と実績のある離婚申請スタッフによる協議離婚申請をおすすめします!



~~~ 何から始めたらいいの? ~~~

現在のご状況がどの離婚申請になるか判断できない、互いに離婚の意思があるがどう切り出すのがベストなのか分からない、または、一方のみ離婚の意思があり片方には無いがとにかく離婚したい等々、もっと詳細に聞きたいことがあるという場合も、まずはお問合せからご連絡をください。
お話を伺ったうえで、何をすべきかをご説明いたします。
多大な時間と弁護士費用の掛かる法廷論争離婚を避けるべく、たとえ現時点では双方がギクシャクしていても、第3者的存在の弊社サービスを介することにより、極力友好的に申請をスタートすることも可能になります。



~~~ 判決までどれくらい日数がかかるの?~~~

通常離婚の場合、離婚合意条件がお二人の間で速やかに決定しますと、最短で8か月ほどかかります。ホリデーシーズンなどに入りますと、裁判所での事務処理に多少余分に時間がかかります。簡易離婚の場合は、Petition申請をしたのち、ご住所変更または申請取り消しなどが発生しない限り、他に行うActionはございませんので、Petition申請後6か月と1日で判決が下ります。



~~~ おおまかなプロセスの流れ ~~~

Step 1: 双方でお話合いが可能かどうか、ご状況を伺がい、弊社で確認後、弊社サービス契約書へご署名・お支払いを行っていただきます。お支払い方法は分割もございますのでご相談ください。

Step 2: 弊社用の各種申請書作成のための離婚申請質問書へご記入・ご提出をしていただきます。

Step 3: 弊社で離婚申請書 (Petition) 作成・裁判所へFileします。

Step 4: 訴答者へ離婚成立の旨を通達、訴答者は通達書類(裁判所で受理された離婚申請書等一式)受け取りを承諾される場合は書類へご署名し、弊社がご署名済みの受け取り書類をFileします。これで”通達”と呼ばれるステップが完了します。訴答者が受け取り書類にご署名する意味は、離婚条件に対するものではありません。この時点ではまだ離婚条件は決定しておりません。あくまでも、裁判所にて受理済みの離婚申請書類を受け取り、離婚申請が起こったことを理解したという意味でのご署名になります。弊社サービスでは、訴答者様のご心情も察した上で、経験に基づき友好的かつ細心の注意を払いプロセスを進めて参ります。申請者様からだけではなく、訴答者様からのご質問にも対応させていただきます。

Step 5: 通達完了から1か月間、訴答者から反対動議が起こらなければ、欠席判決申請をFileします。この間を目途に、双方でご資産・負債などの情報開示を経て、合意に至った離婚条件に基づき、弊社が離婚協議書を作成・完了させ、双方でご確認後、Notary署名を取得していただき、弊社が最終書類と共に判決申請をFileし、判決を待ちます。判決が下りますと、裁判所から直接、双方へ郵送にて判決書が届き、離婚申請が完結します。


~~~ 判決まで親身にお手伝い ~~~

全てのプロセスは、日本語および英語のEmailベースで行い、面倒な手続きを極力簡潔化し、丁寧・最速でサービスいたします。
判決が下るまでの間に、ご心配な点・ご不安なことがありましたら、いつでもEmailをいただければお待たせせずに回答させていただきます。



困ったらまずは迷わずご連絡ください。幸せ離婚をしましょう!

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  • 登録日 : 2024/10/23
  • 掲載日 : 2024/10/23
  • 変更日 : 2024/10/23
  • 総閲覧数 : 84人
Web Access No.2262233