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• Limonada
• 2013/11/13 (Wed) 04:06
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Release of Liabilityは新しいオーナーの情報を書き込むだけで、バイヤーがサインする欄はありません。名義変更していなければ、売却後でも違反チケットの請求はセラーの方に送られますが、セラーがRelease of Liabilityを提出していれば、セラーには払う義務はありません。セラーが返金に応じないなら、自費で直してスモッグを通し、名義変更するしかないと思います。

• ggrks
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• 2013/11/18 (Mon) 23:37
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売った奴に１００％通す責任あり、通らなければオーナーチェンジ登録出来ません。 車返して金返して貰うか、自分で修理してあとから請求、スモールクレイムコート行かないと、売った奴が非協力的だとどっちも無理かな?
smog certification
If the vehicle is over four years old, it is the seller's responsibility to provide proof of a current smog certification unless the vehicle registration was renewed with the California DMV within the past 90 days. Proof of smog certification is not required if the title to the vehicle is being transferred within a family.

If you do sell it without a smog certification and it doesn't pass, the seller is responsible for repairing it to the smog certification standards.

http://www.dmv.org/ca-california/buy-sell/state-regulations.php


When a used vehicle is sold in California, the seller is legally responsible for making sure that the vehicle's emission (smog) control equipment complies with state requirements.
http://www.bar.ca.gov/80_BARResources/02_SmogCheck/Used_Vehicle_Smog_Equip_Req.html

• ggryo
• 2013/11/18 (Mon) 23:43
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上の州政府のサイトのURLと文章印刷して修理をするか、返金を迫れば?

• BMW4号
• 2013/11/19 (Tue) 13:15
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原則として売り手がスモッグは通すことになっていますが、それを法的根拠に争っても水掛け論になります。なぜなら、個人売買では買い手がスモッグを通す代わりに値引きするということが多く行われています。「そんな話はなかった」「そもそも売り手がスモッグを通しておくのが当然」と主張されるでしょうが、個人売買でよくありそうな話がなかったことを第３者に証明するのは無理です。

業者から購入したのならともかく、個人売買はあくまでも車、書類とお金を交換した時点で全て終わりです。そのあと、不具合が出ても、何があっても全部自己責任となります。そのぶん、業者より安いことが多いです。

コンバーターは触媒ですよね。それだけの交換で済むなら車種にもよりますがマフラー屋で300-500ドルぐらいじゃないですか。問題はそれでスモッグが通るという保証はないので、しっかりとしたメカニックを探し相談することが大切です。安くても意味のない作業を何度もさせられると、かえって高く付くので。

個人売買は掘り出し物が見つかることがありますが、その分リスクがあるので、もうその車が嫌になったのなら、買い叩かれるの承知で下取りに出して、中古車屋で別の車を買うのも方法です。

• m。w
• 2013/12/08 (Sun) 13:01
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スモッグチェック通らなかったら名義変更すらもできないですか?色々な方に聞いたのですが1ヶ月間のtemporaryがもらえると聞いたのですが・・・名義変更しないと下取りすら出せないですよね???