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• eyeball
• 2010/06/23 (Wed) 10:06
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アメリカの保険はネイティブの人にもとてもわかりにくく、それぞれの方が加入してるプランも様々で、いちがいにいえませんが（同じBlue cross anthemでも加入している人それぞれBenefit は違います）、アレルギー性結膜炎ということはVISION INSURANCEではなく、Medical InsuranseでのCoverageが必要です。もしOffice visitだけで済むようであったら、例えば、＄２０のCo-payのみで１００％CoverというPlanに入っていれば、Co-Payだけで済むかもしれませんし、自己負担額がたかいPlanにはいっていれば、それを満たすまで支払い続け、自己負担額、もしくはOut of pocket Maximam額まで達した時点で、Co-payのみ、もしくはCo-insurance,さらには全額カバーといったPlanもあるようですから、ご自分の保険会社に問い合わせてみるのが一番です。
目の検査＄５０分、とありますが、（これもネイティブの方でもわかってない方が多いです。）おそらく検眼のことを言っているのだと思います。（めがねの度数をはかる検査ですね）目の検査といっても、眼圧検査だったり、目の瞳孔を開いて目の奥のほうまで検査することもあったり、複雑なケースだったり、色々なことでOffice Visitのチャージの仕方も変わってくるようです。検眼に関してはMedical Insuranceではカバーしないところが多いです。するところも稀にはありますが、大抵１年に１回です。なかにはめがねのFrameやLensも１年に１回、もしくは２年に１回出してくれるMedical保険もあります。
Redlilacさんの場合は、Medical necessityのOffice Visitになりますから、この＄５０という額が検眼に対するものであれば、当てはまりません。
ちなみに、こちらの眼科保険は、普通検眼の事を指します。ので、普通は１年に１回のBenefitです。あとはFrameだったり、Lensだったり、Contact lensを買うときにいくらかまで保険がCoverしてくれる、というものです。なので、目が痛かったり、痒かったり、ものもらいができた、などというときは、Medical保険になります。
ちなみに、Office visitに重点を置いて説明しましたが、それ以外に目の視野検査や、視神経の検査、眼底の写真を撮ったりなど、いろいろなテストをした場合、Office visitだけではなくなりますから、そのときは支払額も変わってくることがあります。（例えばOVに対して＄２０のCo-payだけでよいPlanに加入している場合でもそれ以外の検査をしたときは自己負担が発生するということもあります）
説明がわかりにくかったら申し訳ありませんが、つまり、ご自分の保険会社に問い合わせるのが一番です。本当に色んなプランがありますから・・・。
小さいころからそういった目の状態であれば、やはり専門医に見てもらったほうがいいと思います。目薬もきちんと処方されたものを使うのがお勧めです。市販のものも、中には余計状態を悪くするのもありますから。

• ルーシールーシー
• 2010/06/23 (Wed) 21:22
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Eyeballさんの言うとおりです。
保険会社に電話して、Opthalmologist（眼科医）に診てらう場合のCoverageを聞いてみましょう。
ちなみに、Opthalmologist（検眼医）は、眼鏡やコンタクトを作る時に診てもらいます。

• Yochan3
• 2010/06/23 (Wed) 22:15
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Optometrist(検眼医）

• Redlilac
• 2010/06/23 (Wed) 22:55
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皆様、親切なご回答本当にありがとうございました。アメリカに保険に関しては全くの素人ですので、大変参考になりました。早速保険会社に連絡して確認してみます。ありがとうございました。