วิวินาวิ : โลก : () World

• もうちょっと
• 2002/10/28 (Mon) 02:09
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トピ主さんはもうちょっと説明が必要じゃないですか？
どんな風にセクハラがあったんでしょう。
みんな満足に答えられなくて困っていると思いますが。

• だって
• 2002/10/29 (Tue) 00:14
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そんなに問い詰めても言いにくい事かもしれないし・・・　　
なんか被害にあったって言ってる人に対してひどいと思います。
トピ主さんは傷ついてるんじゃないかと思われ・・・あっ北の国からになってしまった<m(__)m>
とにかくがんばって！

• ↑
• 2002/10/29 (Tue) 00:41
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今日はHeyHeyHeyだよ。

• 弁護士の卵
• 2002/10/29 (Tue) 19:10
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　勝手に部屋へ侵入するというケースは異常ではありません。
マネージャは、在宅の場合は、Callした後、いつでも入る事が許されてしまいます。
契約書にもたいていそういう事が書いてあると思われます。
　言葉の問題等もあると思いますので、今からの対応では難しいかと思われます。
今からですと状況証拠ばかりですので、同様のケースのかたがたと団体を組む方法以外難しいと思われます。
　次にこのような場合の対応としてカメラ等の設置。音声テープでの録音等が考えられます。後々の証拠検討材料になりますので効果的です。
　一番は、更にキーをつけるかチェーンをする等の自己防衛ですね。

• べんごし
• 2002/10/29 (Tue) 19:20
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あれ？！先ほど車の保険についてレスを入れたものですが、同じハンドルネームの人がいたようですねぇ。
と、いうわけでハンドルネームを変更します。

さて本題ですが、家主がテナントの部屋に入る必要がある場合は、二十四時間前に告知する必要があります（水の流出、煙の発生、緊急事態時は例外）。告知は電話や留守番電話だけでもかまいません。また、家主が部屋に入ることが許されているのは、緊急時、事前に修理をすると了解を取っている場合、部屋を次のテナントや買い手に見せる場合、テナントが部屋を放ったらかしにしている場合、裁判所の命令に従う場合です。これ以外の理由で家主が告知もなしに何度も部屋に入ってくるようであれば、ただちに弁護士に相談すべきです。「鍵のコピーを家主に渡すこと」と契約書に書いてなければ、鍵を変えるのも一つの手です。