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• 倍金萬
• 2016/01/14 (Thu) 15:58
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Uber や Airbnb など、これまでそのサービスを受ける立場だった一般消費者が、
今度は簡単に提供する側になるシステムができたことは面白い社会現象ですね。
これもインターネットがなせる業でしょうか。

#2 さんの情報は Uber ドライバーになる気はない私にも非常に興味があります。
特に自分がどのくらいの Driver Rating を取れるかなど。

Uber を利用する立場からの苦情で、酒を呑み過ぎて自分は運転して帰りたくないので
Uber を頼んで乗ったそうです。たまたま来た車がレクサスで、悪いことに車内で
嘔吐してしまいました。そのためドライバーは高額な清掃費をお客に請求したそうです。
しかし、Uber 自身には保険があり、お客の Mess はその保険がカバーするので、
ドライバーはお客に直接請求してはいけなかったらしいのです。

めったにこんな事故はないでしょうが、これはお客、ドライバー両者にいやな記憶として
残ったでしょうね。

それと、ドライバーとしては LAX への送迎と Hollywood Hills の走行は
全然割に合わないそうです。でも指名された仕事は受けなくてはいけないのでしょ。
まぁ複数のドライバーにひとつの仕事が明示されるのでしょうが。

• kuji
• 2016/01/17 (Sun) 02:07
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↑ 近い将来おこりそう

• さくりん
• 2016/01/17 (Sun) 15:35
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なんのために殺人とか強盗が起こるのでしょうか?
Uberの運転手は売上金など所持していません。
もし何かあってもナビで足取りもつかめますしマナーの悪い客は次回からお断りもできます。
仕事をしたくない時はナビをはずしておけばいいだけの話です。
お客にとっても運転手にとっても非常によいシステムだと思います
だから世界中に広がっているのでしょう。東京でもUberはありますよ。

• 無関係
• 2016/01/18 (Mon) 10:53
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普通のタクシーのようなお金目当ての強盗は無いけど、
この前のTacoBellのVPだったやつのように、
酔ってからんで殴ってくるようなのはあるでしょうね。

• 元タクシーのドライバー
• 2016/01/18 (Mon) 15:16
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ここの常連さんの格好のネタになってますが
まず、いい事は言わない、ネガティブな事言いまくるという結果
もう出てますね。
それも実際に経験者でもないのに。
タクシーのドライバー経験3年(10年以上前です)あります
Uberはタクシーのドライバーと同様background check 必須
と前出のコメントがありますね。
という事はドライバーはれいぷや暴行などをする危険な人は
ドライバーになれないという事です。
3年やっていて車内に吐かれた事は1度あります。
10年前ですが、こちらが請求する前に$40サッと渡してくれました。
Tipは別で。(若い女性でした)
白人客は、とてもフレンドリーで会話をしたがります。
自分が客だからと威張る様な人は皆無で逆に感謝されました。私のつたない英語でも、酔っていい気持ちなのか
あちらから私生活から日本の事から、よくおしゃべりして
今となっては楽しい思い出しかないですね。
一年に2度くらいかな、変なのを載せたのは。
危険という意味も含めてですが。でも不思議と守られました。目に見えない何かのおかげです。
遠出の客の場合(1時間以上)、通常のレートやメーターは使わず、あらかじめ客と交渉(クオート)して幾らで行きましょうとナゴシエートしました。
あと、停滞や私が迷った場合は状況に応じて
価格をアジャストして客がふくれない様にしました。
ホームレスが乗せてとかシングルmomがお金ないとか
他のタクシーが乗車拒否、仕方ないので人助けと思い乗せてあげた事も1、2度あります。
あと、指名客を持つ事が収入安定につながります。
飲酒運転でドライブ出来ないバーテンダーやアル中気味の主婦やオヤジさんが指名客で、ほとんど毎日呼んでくれました。jailからのcallも多かったです。これは飲酒で捕まった人用でjailから手配してもらいました。
バウチャーと言ってstate かcounty からpayされるのが殆どでした。これはUberでは出来ないでしょうね
あとは透析患者さんも私のお客様でした。目の悪い人も
私のいた地域は学生とかの若者は居なかったので、そんなお客様が多かったです。
でもUCの周りなら若者からのCallがあり、特に土日はBar近辺にパークしていればサッと客がつかまりますよ。
名刺を渡しておくのもいいですね。
話せばきりなく色々エピソードありますが、これはタクシーしてた時の情報なので今のuberと違うと思います。
因みに10年前も携帯でのやり取り、かつ車はコンンピューターが設置され会社から客があると通信され、それを自分で選んでyesのキーを押せば良いというシステムになっていました。