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Vivinavi Los Angeles
法律や弁護士、判事等のシステムに詳しい方アドバイスください。

Preocupaciones / Consulta
#1
  • Hanako Yamada
  • 2010/12/02 22:29

説明がうまくできず、わかりづらかったら、すみません。

友人が最悪の弁護士にあたり、お金だけ取られて仕事をしてくれず、結果ケースを失いました。
その後その弁護士をSmall Claim Courtで(本当は金額は$7500以上ですが、早く解決したかったため)Sueし、一度勝利を得たのですが、相手がAppealし、2度目のJudgeで負けました。

そのJudgeは、以前、友人を逆恨みしてビジネスの営業妨害をする人をSueしたケースで負けを宣告した人で、いずれのケースにしても、公平なJudgmentとは思えません。

弁護士がキャッシュでの支払いを求めたため、友人はキャッシュで支払い、しかも支払いのレシートなどは受け取っていないのですが(ここが本当に愚かだと思うのですが)、ただし、Defendantの弁護士も友人から支払いがあったことはJudgeの前で認めています。
しかし弁護士は、これはその前のケースの支払いだとか、金額が不足していたとか、のらりくらりと交わし、Representしなかったことは認めながらも、自分の責任を回避する言い訳をしています。
弁護士については、Bar Associationにはレポートをしますが、あまりに不平なJudgeで納得がいきません。

今回の結果は、泥棒や詐欺師が勝利を得て野放しになっているのと同じで、弁護士に対しても、Judgeに対しても、このまま引き下がるにはどうしても納得がいきません。

Bar Associationへのレポート、Superior CourtへのAppeal(可能かどうかわかりませんが)などしか思いつかないのですが、どうか知識や経験をお持ちの方お知恵を拝借させていただけませんか。

よろしくお願いします。

#2
  • mopa
  • 2010/12/02 (Thu) 23:13
  • Informe

>わかりづらかったら、すみません。

わかり辛いどころじゃねーよ。ほとんどわかんねーや。本気で悩んでんなら、友人にカキコさせてるよーじゃダメだぜ。本人呼んできな。

#3
  • porky
  • 2010/12/02 (Thu) 23:47
  • Informe

Bar Associationっていうのは初めて知った。
State Bar はどちらかと言うと、弁護士よりもクライアントの保護に力を入れてるんで、よっぽどクライアント側に不手際が無い限り、保護してくれるよ。
その為に弁護士は、なんて言うかは忘れたけど、Bond みたいな金をState Barに払わなければならないんだから。

でもSmall Claim Court でJudgmentが下されてるのはマズいな。
Judgment を覆すのは時間と金とストレスがかなりかかるよ。

もう遅いけど、最初からState Barに相談しとけば良かったのに。

#4
  • Hanako Yamada
  • 2010/12/02 (Thu) 23:55
  • Informe

mopaさん、ありがとうございます。

友人はネットでのリサーチなどが得意でないのと、日本語がわからないので、私がこのサイトだったら、知識や経験豊富な方がたくさんいらっしゃるので、何かアドバイスが得られるかもと思い、書き込んでいます。

できるだけ詳細を書いた方がいいかなと思い、私が聞いて知っている範囲でだらだらと書いてしまいましたが、簡潔に言いますとポイントは下記のとおりです。

①弁護士にお金だけ取られ、仕事をせず、結果ケースに負けた(その間、より少ないロスで早く解決できるオファーが相手側からあったのにも関わらず、弁護士はケースを長引かせるためにそれをNotifyしなかったという経緯もあります)

②弁護士をSmall Claim CourtでSueし、勝つ。

③弁護士がAppealし、最初の判決がくつがわされ、負ける。

④Appealされた際のJudgeは以前にも友人のケースで不当と思われるJudgmentを行ったことがあり、友人としては個人的感情が絡んでいる可能性が高いと考えている。

といった感じですが、友人によると、その弁護士はクライアントに会う際にも昼間から酔っ払っているような人で、お金もなく、コートフィーのチェックもBounceしたくらいだそうです。
友人的には実際にお金を取り戻すことが目的というより、このような弁護士が何の咎めもなく、のうのうとカリフォルニアでPracticeを続けることが許せないので、Licenseを略奪したい、またJudgeに対しても、Senior Judgeなりに働きかけるなど何らかのアクションを起こすことが可能かどうかが知りたいということです。

私としては、Superior CourtでAppealするとなると(Plentiff側がAppealできるのかもまだ調査前ですが、もしできたら)、相当なお金と時間がかかるので、もう忘れてMove onした方がいいのではないかとも話しましたが、今はとてもUpsetしていて、とにかく復讐したいようなのです。

私もできるだけヘルプはしてあげたいとは思うので、何かお知恵があったら、情報いただけますと本当に助かります。

よろしくお願いします。

#5
  • Hanako Yamada
  • 2010/12/03 (Fri) 00:05
  • Informe

porkyさん、ありがとうございます。

すみません、Bar Associationではなく、State Barのまちがいでした。

既にJudgmentが下されているので、私もそこが気になっています。
友人にそれを言ったところ、Judgmentとは関係ないはずとのことでしたが、やはり既に負けたケースで、State BarへComplaintsをFileしても認めてもらいづらくなるのでしょうか。

#6
  • porky
  • 2010/12/03 (Fri) 01:55
  • Informe

>すみません、Bar Associationではなく、State Barのまちがいでした

いや、揚げ足を取ったつもりは無く、Bar Associationとも言うみたいで、俺が知らなかっただけだから、気にしないでね。

Small Claim Courtで一回Judgmentが下されて、それを覆されてるんだから、もう一回覆すっていうのは裁判所の面子にもかかわることじゃないかと思うから、難しいと考えただけ。

いくらの損害賠償の話をしてるのかは知らないけど、Superior Courtまで持っていくほどのケースなワケ?
弁護士代の方がもっとかかるんじゃないの?

今は悔しいからムキになるのもわかるけど、あとあと後悔がのこらないようにね。
世の中には理不尽な事なんかゴマンとあって、いちいち対応してたらキリが無いよ。
負けるときもあれば、勝つときもある。
冷静に判断してね。

#8

「雇った弁護士に納得いかず、不服で復讐したい」というのが要望の主旨だと解釈しました。私の個人的な意見ですが、雇った弁護士が信用できず金だけ巻き上げられたと思うならCalifornia Bar Association(www.calbar.ca.gov)にコンタクトして相手の弁護士の名前とあなたのケースを説明して調査の依頼をされたら良いと思います。弁護士協会は我々の見方で厳しく対処してくれると聞いています。(Handle on the lawという土曜日のラジオ番組でそう言ってました。)
「世の中には理不尽なことなんかゴマンとあって、いちいち対応してたらキリが無い』と思う人もいますが、アメリカは、日本と違って訴訟の国です。泣き寝入りしてたら足下を見られます。
理不尽だと思うなら解決方法を探して闘うべきです。

#7

悪質な弁護士を専門的に取り扱う弁護士事務所はあります。
しかし、金額の大小によりますよ。
どんな案件でもその道のプロを紹介してくれるコンサルタント会社もありますよ。

#9
  • mopa
  • 2010/12/03 (Fri) 12:57
  • Informe

>日本語がわからないので、私がこのサイトだったら、知識や経験豊富な方がたくさんいらっしゃるので、何かアドバイスが得られるかもと思い、書き込んでいます。 ... 今はとてもUpsetしていて、とにかく復讐したいようなのです。

だったら英語で書けよ。。。。 って言いてーところだけど、時間のムダだな。負けた plaintiff にゃ appeal 権はねーし、もー終わってるぜ。

SC裁判に持ち込むっつーのは、どんな判決が出ても無条件に受け入れることが前提だから、裁判に負けて”復讐”だなんて言ってるバカは悪徳べンゴシ以下の存在。

#10
  • porky
  • 2010/12/03 (Fri) 15:41
  • Informe

>「世の中には理不尽なことなんかゴマンとあって、いちいち対応してたらキリが無い』と思う人もいますが、アメリカは、日本と違って訴訟の国です。泣き寝入りしてたら足下を見られます。
理不尽だと思うなら解決方法を探して闘うべきです。


俺も一応は経験者なんだよ。
Malpractice lawyer も雇おうとしたこともあるし。

でも結局はそのケースの金額次第なんだよ。
一万ドル位じゃ Malpractice lawyer は誰もやらないよ。
試しに探してごらん。

State Bar には Fraud Funds っていうクライアントを守るシステムがあるんだけど、このケースは mopa が言うようにSmall Claim Court で Judgmentがおりて一旦終わってるワケでしょう?
現実的にState Bar の Fraud Funds commissioner が Judgment がおりてるケースに支払うとは考えにくい。

まぁ取り合えず物は試し、State Bar に相談してみるのが先決でしょう。

#11
  • mopa
  • 2010/12/03 (Fri) 19:55
  • Informe

>アメリカは、日本と違って訴訟の国です。泣き寝入りしてたら足下を見られます。

だから訴訟起こしたんじゃん。で、敗訴確定した。

三流で悪徳だとはいえ法律の専門家を訴えたんだから、敗訴する可能性は十分あったのに、あえてそーしたんだろ。往生際悪すぎ。

#12
  • Hanako Yamada
  • 2010/12/06 (Mon) 10:39
  • Informe

皆さん、ご意見、情報、どうもありがとうございます。
Supreme Courtに行けば、相当なお金と時間がかかることは予測しています。
なので、もう忘れた方がいいのでは、と言ったのですが、やはり泣き寝入りはしたくないようです。
私が勝手に復讐という言葉を使ったのでとても印象が悪くなってしまいましたが、友人の口から出た言葉ではありません。
ま、「泣き寝入りしたくない」も、「復讐したい」も、悔しい、納得いかない、という気持ちが根底にあることには変わりませんが。

友人の被害額は、その悪徳弁護士の弁護士フィーが数万+悪徳弁護士に依頼したケースのSettlementが10万に近い数万です。
もちろん、そのSettlementの金額すべてが被害総額というわけではありませんが、早い段階で約半額でSettleできるチャンスがあったのにも関わらず、それをクライアントである友人にInformせず、勝手にケースを長引かせ、結果、倍ほどの額でSettleせざるを得なくなりました。
その間弁護士は一度もCourtへ足を運ぶことはありませんでした。

今、その悪徳弁護士をSueする際に使った別の弁護士に相談していますが、彼も今回のJudgmentはおかしいという認識だそうで、彼の助言の元、弁護士とJudgeに対し、両側面からできることをTryしようという方向性です。

Porkeyさん、再度ありがとうございます。
PorkeyさんのおっしゃっているState BarのClient Security Fundについては、その弁護士から情報を得て初めて知りましたが、SueなんかするよりもそちらにState BarにComplaintをFileしておくべきだったと後悔しています。
現在最高で$100,000までReimburceされる可能性があるようです(もちろん、余程悪質なケースで弁護士がDisciplineされた場合に限りますが)。

紹介のプロさん、八目さん、まとめてのお礼で大変失礼ながら、どうもありがとうございました。
State Barのほか、コンサルタント会社にもあたってみたいと思います。

Mopaさんは普段色々なトピでお見かけしながら、毒舌だけど博識で、言葉は悪いけど、いつも一理あると隠れファンではありましたが、今回面と向かって(本人ではないと言え代理として)、バカなどと言われるとさすがに気分はよくないですね。
バカは悪徳べンゴシ以下の存在、などわざわざ書かなければいけないことでしょうか。
もし、Mopaさんが被疑者でありながら、不当な判決を下されたら、潔くあきらめますか。

なんてスルーすればいいものをいちいち反論している自分も大人気ないとは思いますが(苦笑)。

いずれにしても、わざわざ時間を割いて、書き込みをしてくださってありがとうございました。
「負けた plaintiff にゃ appeal 権はねーし、もー終わってるぜ。」のくだりなど、参考になりました。

#13
  • porky
  • 2010/12/06 (Mon) 23:28
  • Informe

ゴメン、ちょっとわからなくなって来たんだけど、なんで10万ドルのケースをスモールクレイムで戦ったの?

スモールクレイムは知っての通り、勝っても7500ドルが上限でしょ?
そんな事しても全然意味が無いのでは?

#15
  • Hanako Yamada
  • 2010/12/07 (Tue) 10:44
  • Informe

(前回のレスが3日ほどHoldされており、反映が遅くなりました)

Porkyさん

ありがとうございます。

私も正直最初から把握しているわけではないのですが、争点は、弁護士が、お金だけ巻き上げて仕事をしなかった、ということで、被害総額が10万ドルということではなく(気分的にはそれくらいのスケールのようですが)、弁護士に支払った金額に関して戦うことにしたようです。
もちろん、$7,500以上ですが、最初に書いたように、Superior Courtでは、お金も時間もかかるので、Small Claimを選んだそうです。

もちろん結果的なケースのSettlementの額に関しても不満はありますが、その悪徳弁護士でなく、他の弁護士を使っていたとしても、どうなったかは保証できるものではないし、ビザがとれなかったからといって移民法弁護士をAccuseできないように、そこを争点にすることは賢明でない(しても仕方がない)と判断したからです。

#14
  • mopa
  • 2010/12/07 (Tue) 10:44
  • Informe

>今、その悪徳弁護士をSueする際に使った別の弁護士に相談していますが、彼も今回のJudgmentはおかしいという認識だそうで、彼の助言の元、弁護士とJudgeに対し、両側面からできることをTryしようという方向性です。

え? SCCにはベンゴシが登場する幕はねーはずだろ。どーなってんの? そもそも十万ドル以上?の被害なのに、わずか数千ドルの見返りの”可能性”のために、敗訴したら先がねーSCCで争うことに決めたことが最大の間違いだけど、それを勧めたのがコイツなんだとしたら、復讐すんのはコイツだぜ。こんな奴とはすぐにでも手を切らなきゃダメだ。

#16
  • ちょっと失礼します
  • 2010/12/07 (Tue) 11:45
  • Informe
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うん、よくわからないね、この話。
SETTLEMENTの話をお互いにやりあってるときというのは
どんな弁護士もコートになんて行かない。Settlementが
まとまらずにいく所が、COURT。弁護士が
悪徳だからコートに足を運ばなかった、なんていうのは
大きな誤解。あと"悪徳弁護士をSUEする際に使ったほかの弁護士"っていうけど
SMALL CLAIMなのだったら、弁護士なんて使ってない、ていうか
使えないじゃん。

これ、本当に悪徳弁護士?
思うようなSettlementの結果がでなかった&高額な弁護士代を払うことになって
理不尽に思ってる お友達の話を鵜呑みにしているところはない?
アメリカの法のシステムをもう少し勉強されると理不尽な思いもなくなるかも。

それでも明らかに”法的な”誤りがあると思えば訴えることも可能だけど
かなりのお金と時間がかかる。
この手のケースだと、
成功報酬なんてないとおもうし。もし裁判に負けた場合、
さらなる負債をおうことになるし。勝ったとしても弁護士代は
自腹なので、下手したらプラスマイナスゼロ、とか、さらに負債が増えることもある。訴訟保険とかもってないでしょ、そのお友達。

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