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• 2003/02/07 (Fri) 23:43
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>#4
３点（ｗ

• たとえ
• 2003/02/08 (Sat) 02:03
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誰が学費はらくかとかは関係ないでしょ。
自分がはらったほうが偉いというわけでもない。いったいどういう育て方されたらこういう考え方するのだろうか。
学校側はサポート付きの生徒のほうを好むし。特に留学生の場合は。

• 京おんな
• 2003/02/08 (Sat) 02:40
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あんまり怒りはらん方がいいどすえ〜。体に悪うございますえ〜。おなごはおなご　らしゅうに、それがいいどすえ〜。

• ゆな
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• 2003/02/08 (Sat) 02:41
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ゆなです！

(^-^;まあまあ皆さん、そのくらいで・・・。

SAWAKOさん、こんにちは。
私の経験で良ければお話するよ。

私は日本の音大を卒業後に、NYのコンセルバトリーに入学したの。でもね、その学校の実技のピアノの先生とちょっと色々なことで合わなくてね、で、レッスンにもついて行けなくなって、そんな時、UCLAのピアノ科の教授の方がNYにいらして、公開レッスンを開いたのね、で、そのレッスン受けて、その先生と色んなお話して、音楽観とかレッスンについてとか・・・。私はその時、うわ！この先生だ！って思って、その後も、その先生がNYにいらっしゃる時は必ずレッスン受けるようになったの。それで、解ったことは、コンセルバトリー（音楽院）と総合大学の音楽科では、ちょっと雰囲気が違うってこと。バリバリの演奏家を目指すなら、ヨーロッパか、アメリカのコンセルバトリーがいいと思う！アメリカだったら、五大音楽院と言われる、ジュリアート、カーティス、マンハッタン、イーストマン、ニューイングランド辺りは皆さん素晴らしい方々ばかりなので、刺激にもなると思うよ。でも、結局は自分が何を学びたいか、だと思うの。私は演奏家になるよりも、指導者として幅広く色んなことを学びたいと思ったの。コンセルバトリーは演奏家になるなら最高の環境だと思うけれど、私はもっと音楽の学科も学びたかったのね。その辺の意見の違いがNYのコンセルバトリーの先生とちょっと合わなかったんだ。なので、音楽の学科を学ぶんだったら、UCLAの科目はどれも魅力的だと思うよ。なので、UCLAの場合、入試の段階で、音楽の科目がコンセルバトリーの倍くらい出題されるので、これはかなり事前勉強が必要です。私は編入試験だったんだけど、一般入試と殆ど同じだそうなので、参考までに・・・。

入試科目

ピアノ実技　任意の曲8曲の中から当日3曲指定。　
初見演奏
即興演奏
音楽理論
西洋音楽史
鍵盤音楽史
聴音　2声が出題されました。
論文　古典派音楽について

です。日数は日本の音大と変らない位、約１週間ありました。科目は音楽史と音楽理論はコンセルバトリーよりもかなり難しいので、やっておいた方がいいと思うよ♪あと英語についてだけど、だいたいTOEFL570くらいあればOKです。これは私の意見なんだけど、どこにいても、どんな学校にいても、本人次第で色んな可能性が出てくると思うの。それと重要なのは、素晴らしい先生方に巡り会えるととてもラッキー♪とくに音楽科の場合は実技の先生は大切だよ。その為にも、UCLAの講習会に参加するといいと思うよ。私も入学前から参加したけれど、校風、授業内容、レッスンも受けられるし、そこで良い先生と知り合えるかもしれないし(*^-^*)　また、その他の細かいこと（願書のこととかテープ審査のこと）などは、メール頂ければお返事します。SAWAKOさんは1年生なら、まだまだ時間あるから、英語のお勉強もできるし、ぜひぜひ頑張って自分の目指す道を進んでくださいね！

• ピピッ
• 2003/02/08 (Sat) 02:51
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生理中なのね、、、