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シングルマザーでの子育てについて

烦恼・咨询
#1
  • まりも
  • mail
  • 2017/10/05 17:19

初めまして。
現在41歳の女性ですが、3年後ぐらいに精子ドナーを使っての出産を考えています。
自分の卵子は既に冷凍保存しています。
シングルマザーで誰も面倒を見てくれる人がおりませんので、新生児からでもベビーシッターさんや、デイケアが見つかるのか心配です。
職業柄、土日も両日フルタイム、平日は10am~9pmごろまで仕事なのですが、夜間見てくれるデイケアやベビーシッターさんはいるのでしょうか?
もちろん子供を持てば今のようなスケジュールで働く事は不可能というのも分かっているのですが、やはりどうしても平日週に2〜3日は9pmごろになると思います。
ちなみに月収が1万ドル程度あります(今のペースで働ければの話ですが) 仕事のペースをかなり削って半分にしたとしても月$5000はあるので大丈夫かなと思うのですが、今のうちから育児にどの程度の費用がかかるのか勉強しておきたいので、何かアドバイスがあればお願いいたします。(妊娠、出産費用、将来に向けての貯金は今のところ5万ドル程用意しています)
私自身生まれた時から片親で自分の父親には会った事が無く母も出稼ぎに出ていたため、あまり母との思い出もありませんが、かといって生まれてこなければ良かったとは決して思いません。色々長年にわたり考えた末での決断ですので、ここでは「父親がいないと子供がかわいそう」「子供と一緒にいてあげられないのなら産むべきでは無い」等の倫理的なお話は避けさせていただいたいと思います。

ありがとうございます。

#2
  • うーん
  • 2017/10/05 (Thu) 17:30
  • 报告

荒れる予感

ところで、月収1万ドルで貯金がたったの5万ドルですか。。。まず、無駄遣いすぎだと思います。

#3
  • まりも
  • 2017/10/05 (Thu) 17:38
  • 报告

#2さん

わかっています笑
子供を持ったら旅行など出来なくなる事が多いので、今はあえて無駄使いしています笑
5万ドルは出産妊娠費用と当面の生活費ある程度落ち着くまでの諸費用の分の貯金ですので、それ以外もまだあります。

#4
  • nibbles
  • 2017/10/05 (Thu) 18:14
  • 报告

住み込みのナニーを雇っているママ達を数人知っていますが(シングルマザーばかりではないですが)、子どもたちはやっぱりママのことが大好きですし、自分がフルタイムで働いてフルタイムのナニーを雇っているからといって愛情が薄いとも思いませんし、産むべきでないとも思いません。

ただ、上のママ達はだいたい長いお休みがあったり、お仕事がお昼からだったりで子どもと過ごしている時間は少なくなかったように思います。
トピ主さんは土日も休みなく毎日働いてらっしゃるんですか?
そうなると、子どもたちはナニーに懐いてしまって、私個人としては嫉妬や葛藤で精神的に耐えられなくなるような気がします。

あと体外受精かと思うのですが、そんなに計画通り妊娠できるものなんでしょうか?

#7
  • まりも
  • 2017/10/05 (Thu) 18:42
  • 报告

#4さん

アドバイスありがとうございます!
住み込みのナニーさんという手は思いつきませんでした!
でも確かにそうですね。たまにしか現れない母親よりも子供がナニーさんに懐いてしまって、葛藤する自分が目に浮かびます(泣)
今は平日に週1だけ休んでいますが、週2休にする事も可能だと思います。ただ接客業なので、一般の方が仕事されていない時間が一番忙しいので(平日5時以降と土日終日)、逆に平日の午後なんかは暇だったりするんです…。
でもそんな都合の良い時間だけ見てくれる方なんてなかなかいませんよね…。

人工授精に関しては私も計画通りに行かないであろう事は考えているのですが、先生に伺って見たところ、来年の夏からトリートメントを開始して、最速の出産予定が3年後の夏だそうです。
ただ私の年齢的な事もありますので、もし人工授精が上手く行かず、45歳までに出産が無理なようだったら、諦めようと思っています。

#8
  • fiesta
  • 2017/10/05 (Thu) 18:58
  • 报告

44~45歳で、そうそう簡単に妊娠&出産まで行けるとは思えないのですが…。
それに運良く出産までこぎつけたとしてもご自身の産後のケアとか考えてますか? 自分は母親が日本から手伝いに来てくれましたが、トピ主さんはそういった助けが得られそうですか?

私の友達は出産時に緊急帝王切開になり、術後の回復が良くなく、死の縁を彷徨った経験がある人もいます。万一の事がご自身に起こったら、誰がお子さんの面倒を見るのでしょうか。
そういう事とか考えてますか?

#9
  • まりも
  • 2017/10/05 (Thu) 19:38
  • 报告

#8 さん

ありがとうございます!
私も自分の勝手な計画通りに全てが進むとは思っていません(笑)
ですので、45歳以上、もしくはハイリスクな状況になった場合は諦めようと思っています。

実家の母が一人暮らしで、私は市民権を持っていますので、母の呼び寄せは可能です。
ではナニーなんか探さなくても母親を呼べばいいのでは?
と思われるでしょうが、慣れないアメリカの生活で母が苦労する事もあるだろうし、なるべく母のヘルプを最初から当てにした形で考えたくないのです。
だからこそのご相談なんです…。
もちろん私が生死をさまようような事になったりすれば母の助けは必至ですが。
もし私が早くして死んだり働けなくなった場合の事も考えて、母が受け取り人の生命保険にも入ってあります。

#10

私は37才で出産しましたが、妊娠中はつわりがひどく約2ヵ月間寝たきりになりました。育児に入ってからは、他のママさんたちより年上な分、体力的にかなりキツイものがありました。
今は子供も小学生で、自分のことは自分で大分できるようになりましたが、それでも休みの日に遊びに連れて行ったりするのは結構大変です。(体を休める暇がないんです。。)
数年後には更年期が始まると思うのですが、家事・育児・仕事をきちんとこなせるのか、今からちょっと心配です。

まりもさんはナニーなどのヘルプを考えてらっしゃるとのことですが、妊娠・出産は体に負担がかかるので、今の仕事が続けられない場合のことも考えておいた方が良いかな?と思いました。

#12

私は41歳で出産でしたが、妊娠出産、そして産後と体力的に正直とってもしんどかったです。。
特に産後、、すぐに仕事復帰できると考えない方がいいです。
あとあとのことも考え、最低半年は仕事をお休みできた方がいいかもしれません。骨盤矯正などちゃんとしてなかったりして産後のケア怠ると、将来の失禁などの恐れもあるので、たっぷり休んで身体のケアすることをお勧めします。。なのでお母様にヘルプで来て頂くか、仕事復帰しなくっても始めからナニーがフルタイムでいたら安心かもですね。

そして子供を産んだ後、子供と遊んであげる体力がなくって、それも可哀想な思いをさせたと思います。

できることなら来年からではなくって今から治療を始められるとか、、??少しでも早い方がお互いのためと思います。

あと、月収がペースを落として5千ドルになったとしてフルタイムでナニーを雇って最低時給$15で月最低でも$2400。

ナニーに残業させたら時給の1.5倍ですし、残った金額では生活厳しくないですか??

普通のデイケアは夜預かってくれませんしね。
夜働く場合はナニーしか手段がないですね。

そして子供が小さいうちは体調崩しまくるので、結構仕事に行けません、、

もう少し貯金があった方が安心かもですね〜せめてその数倍くらい。

#14
  • 物じゃない
  • 2017/10/06 (Fri) 09:22
  • 报告

出産は35過ぎたらもう高齢出産でかなりキツイよ。

それなのに何を根拠に45歳までなら大丈夫と思うのか。
お母さんというよりお婆ちゃんと言うほうがしっくりくる年齢ですよ。

パートナーが居るのならまだしも、そんな不安定な状況で産まれた子供が可哀想です。

#15
  • アップルママ
  • 2017/10/06 (Fri) 10:48
  • 报告

私も出産&子育て経験者他の方達がおっしゃる通り、産後そんなにすぐ仕事復帰して、ずっとナニーに面倒を見させるなら、五万ドルは少な過ぎますよ。月給5000ドルも少ないでしょう。体力的にも無理でしょう。もし妊娠出産がスムーズにいったとしても、障害を持った子や、遺伝子疾患がある子が生まれるかもしれない。そういう子を大切に慈しんで育てられるなら良いと思いますが、シングルマザーだと想像を絶するくらい大変だと思います。お母さんを呼び寄せたところで、お母さんもあと数年したら介護が必要になりこちらが面倒を見る側になるかもしれない。子育てしながら介護がどのくらい大変かわかりますか?そういう不測の事態が起こるのが人生です。子供は自己満足で作るものじゃ無い。自分の人生を投げ打ってでも立派に育てられますか?準備が10年遅かったと思います。

#17
  • 毎週
  • 2017/10/06 (Fri) 14:23
  • 报告

45歳って早い人なら孫がいますよね。
男の子だったりしたら、ものすごく体力を使います。
どうしても欲しいなら、待たずに今からさっさとトライしたら?
私もシングルで男の子一人育てましたが、20代だったのでなんとか
乗り切れました。45歳の時には大学卒業して就職しててくれたし。。。。
とにかく体力、経済力ですね。

#18
  • まりも
  • 2017/10/06 (Fri) 14:29
  • 报告

皆さんありがとうございます!
今日になってたくさんのご意見を頂いたのでびっくりしています。

皆さんがおっしゃる通り、高齢出産が想像を絶するぐらいのリスクがある事は重々理解しています。
そしてその後の子育てが大変である事も。
ただ、いわゆる高齢でご出産された方や、シングルマザーになる事がわかっていてご出産された方にお話を伺っても、誰一人として子供を産んだ事を後悔しているという人はいらっしゃいません。
もう少くやるべきだったとのご意見もごもっともですが、現実問題時間を巻き戻す事はできません。かと言ってこれから起こるであろう最悪の事態に臆し過ぎてしまえば可愛い我が子に出会う事は出来ないでしょう。
45歳というのはfertility doctorと話し合って決めたリミットです。先生は私の身体の状態であればおそらく50を過ぎても妊娠は可能だろうとおっしゃっていましたが、私もさすがにそれは自信が無かったので、45歳という事にしました。
ドナーを使って自然妊娠も可能ですが、体外受精の方がembryoの時点までに色々検査が出来るので安全だという事で体外受精を選択しました。
30代半ばに不妊治療をしていた事がありますが(当時はパートナーがいました)、日本の不妊治療の本には確かに35歳以上はもう無理というような事が書かれていますね。でもここはアメリカです。こちらでは40歳以上の新生児ママもたくさんいらっしゃいます。実際に私もfertility drに初診の時「遅過ぎますか?」と聞いたら、「あなたなんて不妊治療会ではまだ若すぎるくらい」と言われました。
私も本来なら今からすぐにでも治療を始めたいのですが、妊娠前に自分が受けて置かなけれいけない手術があったり、今やって置かなければきっと出来ないであろう実家の家族の事などがあり、来年という事になりました。
もう少し早ければ当然妊娠、出産、育児のリスクは軽減できていたのでしょうけれど、例えば5年前だったとしたら今程の収入も貯金も無かったですし、第1腹がくくれて無かったと思います。
私の母は3児の母で一番上が1歳の時離婚して、中卒だったので満足な仕事も無く、祖母と家族5人で月収は15万程度でした。学校に使うノートや歯ブラシなども買ってもらえず貧しい暮らしでしたが、子供3人無事に育ちました。貧しくても意外と子供は育ちます。
そういったバックボーンもあって、アメリカでの子育てがめちゃくちゃお金がかかり、現在の収入が維持出来なくなった場合には日本に帰って暮らす事も選択肢には入れています。
ただ私が貧乏に育ったからと言って、子供にも同じ道を歩ませて良いとは思いませんので、ある程度お金に余裕が出来るまで、仕事を軌道に乗せて、今後の安定した収入が見込めるまでの所まで来るのに時間が必要だった、というかんじです。

本当に色々なアドバイスありがとうございました‼︎
じっくり考えてbestな策を選びたいと思います。

#17
  • nibbles
  • 2017/10/06 (Fri) 14:33
  • 报告

子どもを育てるには確かに体力もいりますし、誰かの協力が絶対に必要だと思います。
ただ、経済的に自信がお有りならだいたいの人材はお金で解決できます。
母体の回復が心配なら、postpartum doulaを雇えばいいし、家事なんかはハウスキーパーを雇えばいいとも思います。
パートナーがいなくたって、フルタイムのナニーは本当にその家族に合った方針で面倒を見てくれます。
それにご主人がミリタリーでデプロイメントがあったり、海の仕事で陸に帰れるのは年に一度2、3ヶ月だったりと、実質ママ一人で立派に子育てしている友達も少なくないです。

子どもは自己満足で作るものじゃないって言っても、だったら他の理由はなんでしょう?
私が子どもを作ったのは結婚して、赤ちゃんが欲しくなったから。根本的なところはただそれだけです。
子どもに障害があったら、妊娠が正常にいかなかったら、自分自身が生死を彷徨うことになったら、そんなこと考えて決心しても結局は想像の範囲です。
実際に起こってみないとどうなるかなんて本当のところは分かりませんから。

私たち夫婦は裕福だったわけでもないし、1ベッドのアパート住まいでしたし、貯金もほぼないし、緊急のときに見てくれる家族も日本にいる母ひとりでしたから、ここで相談してたらきっともうちょっと準備してからにして今は辞めとけって言われるような状況だったと思います。
だからと言って、今の生活が苦なわけでもなく、あのとき思い留まっていれば出会えなかったであろうかわいい子どもたちがいて、本当に幸せですよ。


私は女に産まれたからには、身籠ってみたい、ママになりたい、できなかったとしても試してみたいって思うトピ主さんの気持ち否定しません。
私もシングルで、トピ主さんのような経済力があればきっとそういう気持ちになると思うから。
最短の出産が3年後であるならば、今からまだまだいっぱい働いてもっと貯金できるんですから。

長文失礼いたしました!

#21
  • 2017/10/06 (Fri) 14:36
  • 报告

倫理的なアドバイスはいらないって主が書いてるのに、日本語読めないのかな?

子供がかわいそうとか余計なお世話。あなたの子供じゃないし。若いお母さんがいても不幸せな子供も入れば、年老いたお母さんでも幸せな子供もいるし、お母さんの介護とか、パートナーの有無とか今関係ないし。そんな事言ったらあなたの若い旦那やお母さんだって、いつ事故にあって介護が必要になるかわかんないし。

自己満足で子供を作るべきじゃないって何?みんな自己満でしょ?アップルママはじゃあ、この社会に貢献するために将来の納税者として子供作ったの?それとも社会発展の頭脳や体力を持つ子供を送り出すため?国力として軍隊に献上するため?違うでしょ?
給料たりないとか現実的な忠告は分かるけど、自己満で子供作るなとかは偉すぎ。何様??

#22
  • まりも
  • 2017/10/06 (Fri) 14:42
  • 报告

#17さん、

本当にありがとうございます‼︎
泣きそうになりました(p_q)
私の母も私を身籠った時点で父との離婚が決まっていたらしいので、堕胎するようにとかなり言われたらしいのですが、私を産んでくれた事に感謝しています。
せっかく繋いでくれた命のバトンですから、女性である以上努力はしたいというのが正直な気持ちです。
今から3年後に向けてもっと頑張って貯金も倍額できるよう頑張ります‼︎

#23
  • 2017/10/06 (Fri) 14:46
  • 报告

nibblesさんのコメント見てなかったから同じ事書いてしまった。45歳は確かに高齢だけど、自分の人生は自分の好きに生きた方がいいと思います。あと、個人的な意見ですが、若いお母さんは体力的には有利だけど子供に対して感情的になってしまう事も多々あるけど、年齢を重ねると人間だいたい丸くなるし、高齢のお母さんはもっと気持ちの面では余裕を持てる気がします。ま、これは個人的意見だし、別のケースもいっぱいあるだろうけどね!
私はまりもさんの決断、否定も肯定もしませんが、まりもさんが悩んで出した答えなら、それがまりもさんにとっては最善な決断だと思います!

#24
  • まりも
  • 2017/10/06 (Fri) 15:45
  • 报告

#23さん、ありがとうございます!
私も子供の頃、貧乏なうえに母が水商売だったので夜はいつも家におらず、大人たちに「かわいそう」と言われ、「え?私ってかわいそうなの?!」ってショック受けました(笑)
私は貧乏でも、週1回しか母の顔を見る事が無くても幸せで楽しかったです!
おっしゃって下さったように、幸せって人それぞれですもんね(๑˃̵ᴗ˂̵)
いずれにしても後悔の無いように、出来る限りの努力をしようと思います!
ありがとうございました‼︎

#25

既に沢山の方が色々意見を書き込まれているので、今さら私の体験談はいらないかなと思いましたが、
何か参考になればと思い、お伝えします。(本来まりもさんが知りたいどれぐらい産後にお金がかかるかというアドバイスではなく、高齢出産がどれほど
大変かということ。)

私もシングルマザーで子供を出産しました。
私は40で出産しました。妊娠5ヶ月を過ぎて本来なら安定期の頃に、仕事のし過ぎで(私も同じように朝から晩まで仕事していたので)
出血をし、出血した朝も一人で車を走らせて病院に行き、そのまま緊急入院でした。二日間の入院ですみましたが、その後2週間はお手洗い以外動いてはいけない程の
絶対安静となりました。
その後は順調に出産までこぎつけましたが、出産時、急に子供の心拍が下がり、このままでは赤ちゃんの脳に障害ができる可能性もあると言われ、、
緊急帝王切開となりました。その後何とか子供は無事に生まれてきましたが、アメリカは帝王切開でも産後三日後には自宅に戻されるので、それからが大変でした。
歩く速度はお年寄り遅く、まともに歩けるようになるまで2ヶ月かかりました。これもきっと40の出産だったからだと思います。
何より、夜中赤ん坊が泣いた時にすぐに起き上がる事が出来ず(お腹の傷が痛むので)本来なら、おっぱいをあげればいいのですが
ストレスもあり、おっぱいが出ず毎回粉ミルクを作るのが大変でした。
産後は母がヘルプで1ヶ月ほど来てくれましたが、ホルモンバランスが崩れ、本来なら親に感謝しなければいけないのに
ちょっとした母の言葉に腹を立て、なんども口論になりました。(ちなみに今まで母とは喧嘩したことがない程仲が良かったです)


私はまりもさんとは違って、貯金がさほどなかったので、産後もすぐに仕事復帰をしなければいけませんでしたが、
結局は出て行くお金(デイケア代)と入ってくるお金(収入)のバランスを考えて、数時間だけ働けるパートの道を選びました。
また一から仕事を覚え、上司にどやされ、せっかくで始めたおっぱいも止まるほどストレスを感じる一年でした。
子供が1歳2歳と大きくなるにつれ、手がかからなくなるだろうと思っていましたが、うちの子は3歳半まで夜は3時間おきに泣いておきました。
私の体力も限界でした。子供が3歳を過ぎた頃からは、私の年齢も43歳を過ぎ、走って行く子供を追いかけることが出来なくなりました。
今はようやく子供も6歳になり生活も落ち着きましたが、それでも子供が熱を出して学校から呼び出しが職場にかかってこないかと
毎日ヒヤヒヤします。周りに助けてくれる友達や、家族がいない状態で子育てするのは本当に大変です。子供は40を過ぎても産めると思いますが、
育てるのが大変(体力が本当に入ります)

長くなりましたが、一つ言えるのは、一生変わらない、愛し続けれる人(子)を持てて本当に幸せだと毎日感じれること。
これは子供を産まないとわからない感情だと思います。
未だによくなく子ですが、可愛くて、愛おしくて仕方ありません。長くなりましたが、色々考えての結論で三年後と思われるかもしれませんが、
できれば今すぐにでも行動に起こされる方がいいと思います。自分の体力はお金では買えません。ナニーはお金で何とかなりますがね(笑)


長くなりました、何かの参考になればと思います。

#26

まりもさん、こんばんは。
年収が10万ドル強で一人で生活していて、不自由はないように感じているようですが、子供ができてそのままの収入だとしたら、どう感じるでしょう。ベビーシッター費用は本当に始まりにすぎません。私は夫婦合わせた収入はまりもさんの2.5倍ぐらいで、子供二人を南カリフォルニアのビーチ沿いの町で育てていますが、決して生活が楽だとは感じません。収入がもう少し低く、公的援助をフルにもらい学校まで通わせるか、もっとほかの収入が見込めるかでないとここでの生活は大変かと思います。もちろん、子供ができ扶養家族ができたら税金はずいぶん助かるでしょうが。。。

お金のことはもちろん気になることで、しっかり準備したいですが、子供と過ごせる時間が少しでも多くなるように、今からでも準備されてもいいと思います。Good Luck!!

#27

まりもさん、
色々なご意見あると思いますが、女として産まれてきて、子供を産みたい、育てたい気持ちわかります。
まりもさんにとって、子供を産んで良かったと思えるような環境になればいいですね。
ただ、子供が出来た方がいいのかどうかは否定も肯定もしませんが、まりもさんがきめる事だと思います。
よく高齢で産むと、そのぶん優しく子供に接する事が出来るなんていいますが、何を根拠に言ってるのかわかりません。
高齢になると体力的にも疲れるし、その分気持ち的にも余裕がなくなり、そして更年期でイライラ、やっぱり子供は若いうちに
産んでおいた方がいいと言われるのは、ある意味正しいと思います。たぶん、そんな事まりもさんは承知で 子供を産みたいと思いますが、、
ところで、本題ですが、まりもさんの質問、それは まりもさんが忙しい時に面倒を見てくれる人がいるかどうかですよね。
びびなびとかで、夜見てくれる人、ナニーやベビーシッター探すのも、可能だと思います。準備期間に探しておけると思うので、
無理な事ではないと思います。産後、母に頼りたくない気持ちはわかりますが、こういう時は甘えられる人に甘えた方がいいと思います。
ただ、子供が小さい時は、ほんとうによく風邪ひいたり熱だしたりするので、その時、誰が面倒を見るか?仕事は休めるか?も重要だと
思います。
ですが、世の中には、シングルマザーで頑張ってらっしゃる方がたくさんいると思いますので、子供が産まれてもなんとかなるような気がします。シングルマザーの会みたいのを探してみるのも、いい情報が得られると思います。

#28

う〜ん、、、私は変わってるのか、母性本能というのが全く無いのか。
子供を欲しいと思ったことがないです。友人は「子供は可愛いよ」と言うので
無理に「子供がほしい」と洗脳のように思うようにしましたが、無理でした笑

本当に、好きじゃ無いんだと思います。2回もおろしてるので、、、

#29
  • まりも
  • 2017/10/07 (Sat) 14:35
  • 报告

#25さん

アドバイスありがとうございます!
いい歳して甘い事言ってるんじゃないよ!っていう批判では無く、本当に親身になってご自身の体験談をシェアしてくださっている事が文面から伝わってるきました。
私も高齢出産とあって、例えば妊娠初期から酷いツワリだったり、ビビアン スーさんのように絶対安静の入院生活を強いられる可能性、また妊娠期間、出産時、産後などどの過程をみても絶対安全という保証は無く、代理母や養子縁組なども考えましたが、どちらも私の収入では程遠い話でした。
私も決意した以上は1日も早く行動したいのですが、妊娠前に自分が受けておかなければならない持病の手術などの関係もあり、先生と話し合った結果、トリートメントの開始は来年の夏で、最速で出産が2020年の夏になるそうです。
でも逆の言い方をすれば妊娠までまだあと2年ありますので、その間に貯金、体調管理、出産に向けての体力作り、また仕事の上手な時間配分などもっと頑張れる余地があると思います。
みなさんのご指示をしっかりと頭と胸に刻んで、今できる事、やるべき事を頑張ろうと思います。

アドバイスとても参考になりました。本当にありがとうございます‼︎

#30
  • まりも
  • 2017/10/07 (Sat) 14:38
  • 报告

#26さん、

アドバイスありがとうございます!
現在の収入は確かに年10万ドル強ありますが、昔からそうだったわけでは無く、生まれ育った生家も一般常識では考えにくいほどの貧乏でしたので、貧しい暮らしには慣れています(笑)
今も贅沢三昧な生活をしているわけでは無く、トピの冒頭に貯金が少な過ぎるというご指摘がありましたが、母が無職の為、母の生活費全額と、祖母が長い間入院闘病生活を送っていましたので、その医療費、入院費全額一人で負担していました。その祖母も2年前に他界しましたので、今になってやっと自分に余裕が出来、貯金や、今のうち少しぐらい旅行などに使ってもバチは当たらないかな?なんて思って使っている程度です。
アメリカでの子育てはやはり日本のそれ以上にお金がかかるのでしょうけど、私の職業はここアメリカだからこそ今の収入が頂けて、日本に帰ると拘束時間は変わらず、収入が1/4程度になってしまいます。
日本だと子供が歩いて学校に行ってくれたり良い面もたくさんあるでしょうが、アメリカの生活と日本の生活どちらが余裕を持って過ごせるかというのは正直微妙です…。
しかしながら、(重複しますが)今から仕事に対する上手な時間配分など、もう少し努力できる部分があると思います。
まだもう少し時間があるので、しっかり考えて、ベストな道を選びたいと思います。
ありがとうございました‼︎

#31
  • まりも
  • 2017/10/07 (Sat) 14:39
  • 报告

#27さん、ありがとうございます!

そうですよね。若いママの方が妊娠中、産後のリスクや育児に関しても有利ですよね。子供は「うちのママはお年寄りだから、あんまり走り回ったりしないであげよう」なんて手加減してくれませんものね(笑)
私としても臨月あたりからせめて子供が保育園に通えるぐらいの年齢まで母がいてくれたら(母は無職で一人暮らしなので、母の生活費を毎月送金しているので、実は母がこちらに来てくれた方がかなり助かるのです)…と思うのですが、母自身があまり乗り気では無いようで、せめて産後3ヶ月間だけでも…と今ジワジワ口説いているところです。
仕事の方は自由業ですので、例えば1日1時間だけ働くとか、お客様に迷惑をかける事にはなりますが、子供の急な病気などで休むこ事も出来なくは無いと思います。
とにかく今想像し得る限りのトラブルシューティングをしとくべきですよね。その想像をはるかに超えた事態が起こるのが育児という物なのでしょうけど…。

ナニーさんの件、そう言って頂けて少し安心しました。
今からでも色々とリサーチしてみて、自分の仕事環境改善も含めて検討していきたいと思います。
それからやっぱり同志のアドバイスも大きな支えになると思うので、お仲間探しも大切ですよね。
とっても参考になりました!

暖かいアドバイスありがとうございました‼︎

#32
  • まりも
  • 2017/10/07 (Sat) 16:30
  • 报告

#28さん、

全然変わって無いと思いますよ!
私も若い頃はそうでした。
私の友達でも子供は絶対要らないと言ってる人はたくさんいます。
子供が居ないというだけで見下してくる人も世間にはいますが、ペット好きな人、そうでない人、異性が好きな人、同性が好きな人、と色々いるように、みんなそれぞれで良いんだと思います。
子供がいれば色々な苦労やその分楽しみもあるでしょうが、いないならいないなりの苦労も楽しみもあります。どっちが正解なんて事は無いのですから、#28さんが希望する形の日々を過ごされるのが一番だと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)

#33
  • 勿忘草
  • 2017/10/07 (Sat) 23:31
  • 报告

なぜ、コメント#17がふたつあるんでしょうね。

#34

ぜひ頑張ってほしいです。人にはそれぞれタイミングってあります。欲しくない時できて、欲しいと思ってるときにできなかったり、
お金なんていくらあっても十分じゃないし、自分がready でもパートナーがそうじゃなかったり。そのタイミングが全部合うときなんでキセキです。
女性は年齢リミットがあるから余計に大変ですよね。
他の人がどう言おうと自分の決めたことを信じて、ぜひ実現させてほしいです。きっと叶います。

#35
  • $150K
  • 2017/10/09 (Mon) 01:07
  • 报告

月収はGrossですか、Netですか?
Grossだと絶望的だと思います。

#36
  • 昭和のお母様
  • 2017/10/10 (Tue) 08:35
  • 报告

#Grossだと絶望的だと思います。
何で絶望的だと思うのか説明しないと読んでいる人にはわかりません。

#37
  • 無知
  • 2017/10/10 (Tue) 15:13
  • 报告

#35
それ以下でも、子供育てている人たち、いくらもいますけど。。。。

#38
  • /dev/null
  • 2017/10/10 (Tue) 17:33
  • 报告

#35
トピ主は仕事のペースで金額が変わるみたいだけど月収1万ドル。
そしたらお前さんの$150Kと大して変わらんだろう。

#39
  • $150K
  • 2017/10/10 (Tue) 18:33
  • 报告

>仕事のペースをかなり削って半分にしたとしても月$5000

トピ主は暗に仕事のペースを落とさないといけないと書いているので。
後21年働くとして、子供が幼稚園に入るまでは、1ベッドのアパートで$1700〜1800で済むが、2ベッドになると学校区を考えると今でさえ$2200は掛かる。
さらに毎月のDaycareが$1000、自分のリタイアメントに毎月$500でも、21年でたったの$12.6Kの積立。
さらに食費、その他子供の教育費など諸経費は毎月掛かる。
子供がカレッジに入れば、毎年$50K程は掛かる。
子供1人カレッジ出すまで、いくら掛かると思ってるの?
後自分自身の老後の蓄えは?

#40
  • 昭和のお母様
  • 2017/10/10 (Tue) 22:06
  • 报告

↑ 他人の懐気にされても。

#41
  • $150K
  • 2017/10/10 (Tue) 23:14
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>職業柄、土日も両日フルタイム、平日は10am~9pmごろまで仕事なのですが

まあ普通に考えて、子供が出来たら今の収入は確保出来ないでしょ。
子育てした経験があれば分かりますが、
子供は外で色々な病気を貰ってきます。
子供が病気にかかったら、デイケアには預けられません。
子供から移されて、親が病気になる事もあります。
学校に入れば、夏休みや冬休みの長期休暇あります。
毎月友達の誕生日会のプレゼントや自分の子供の誕生日会の出費もあります。
現実は思ってるより厳しいですよ。

#42
  • MMYAL
  • 2017/10/11 (Wed) 09:31
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とぴ主さん、何人かの人が月5000ドルの収入ではやっていけないとおっしゃっていますが、現実的にそのぐらいの収入で生活している人は沢山います。お金のやりくりを上手にしたら、決して生活していけないわけではありません。頑張ってください。応援しています。

#43
  • ↑ホント?
  • 2017/10/11 (Wed) 10:13
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あなたの周りの“そのぐらいの収入で生活している人”は、片親でデイケアを利用してるんですか?
デイケアだけでも$1000近くかかるのに、家賃も入れたら$3000。
しかもこれからもどんどん値上がりしていくだろうし。

#44
  • まりも
  • 2017/10/11 (Wed) 20:05
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コメントを頂いた皆様、ありがとうございます!
色々と参考になりました。
おぼろげだった育児に関する費用に関して具体的なご提案を頂き、良く考える良い機会になりました。
私自身が色々と説明不足なところや、どんぶり勘定で曖昧だった事もあり、皆様をconfuseさせてしまった事を反省しています。
私の仕事はちょっと特殊なので、確かに働く時間は平日10〜21時程度、土日は終日なのですが、平日の昼間なんかは結構何時間も空きが出来る事もあって、また忙しい時期とそうでない時期もありますので、勤務時間に関しては一概に言えないところもあります。
今回あらためて計算してみたのですが、私の収入を時間で換算すると、だいたい$70/Hourぐらいですので、今の時点で週6日で平均1日6時間程度の就労時間でした。
自営業ですので、働く曜日や時間帯は自分で決める事ができますが、接客業なので平日の夕方以降と土日が一番忙しいです。
また、日曜は終日、平日も2〜3時間程度なら子供を職場に連れて行く事も可能です。
最悪の場合子供をおぶって仕事出来なくも無いです(ご冗談を、と思われるでしょうが、そのぐらいの覚悟はあります笑)
そう言えば以前働いていた職場の同僚が小さいお子さんがいらっしゃって、彼女はシングルマザーではありませんでしたが、ご主人がシェフの方で夕方〜夜にかけてお仕事なので、夕方に一度デイケアにお子さんを迎えに行き、そのまま職場に連れて来て、一番忙しい5〜7時ぐらいまでの間また働いていましたので、そういった方法も可能だと思います。時間の工夫次第ではデイケアやナニーさんに使う費用も削減できる余地があると思いますが、私ももっと同業者の先輩方にお話を伺ってみようと思います。
長期休暇に関しては、私の仕事もいわゆる夏休み期間が比較的暇になるため、普段よりは融通が効かせられるかもしれません。
将来の出費に関しては、投資に回している分がありますので、それがある程度助けになると思います。
自分のリタイアメントは既に数年前から始めていますので、もう少しはあるのと、体力さえあれば同じ職業で70を過ぎても現役の方もいらっしゃるので、ラッキーならもう少し長く働けるかもしれません。
学費に関してはかなりかかるであろう事は予想はしていますが、今のところ子供のカレッジ以降の学費は全額出すつもりはありません。
これを言うとかなりお叱りを受けるとは思いますが(笑)
私の母は私は0歳の時に父と離婚して、その後父からの援助もなく月15万程度の収入でしたがなんとか子供3人無事に育ちました。
かなり貧しい暮らしだったので、高校の学費は奨学金をもらって大人になって自分で返金して、専門学校も就職してから通信教育で自分で払って卒業しました。
姉は高校卒業後4年制大学に行きましたが、それも奨学金で彼女自身が払いました。
私達は本当に貧乏だったので、進学するには自分が勉強を頑張って奨学金を貰わなければ無理だと分かっていたので、グレている暇はありませんでした。
日本では子供の大学の授業料は全額親が払うのが当然で、そこまでやってこその親である、という認識が強いと思いますが、アメリカではみんなそれぞれ受けれる奨学金を探してきたり、student loanを組んだり、一旦就職してお金を貯めてからまた大学に行くという人も多いと思います。
私は単にシングルマザーで自分が苦労したくないから学費を出したくない訳では無く、子供自身にも努力をさせたいのです。お叱りを受けると思いますが、これは私の教育方針なので、そこは反論させて下さい(笑)
とは言え、意地でも全額出さないと決め込んでいる訳でもないので、出してあげれる余裕ができるように努力は常にしていこうと思います。
自分の勝手な想像ですが、今もし我が子と話をする事が出来て、「お母さんは貴方のカレッジ以降の学費を全部は出してあげられないかもしれないから、貴方を産むのはやめようと思う」と言ったらきっと悲しむと思うのです。
私は高校の学費も出してもらえませんでしたが、命を与えられた事に感謝しています。
育児に関しては、弟が11歳離れているので、どんな感じだったのかもだいたい覚えています。
皮膚が弱い子で蚊に刺されただけで水ぶくれになって発熱したりしていたので、その度に救急病院に連れて行ったりしたのを覚えています。しかしそんな事は全然甘っちょろい出来事で、もちろんもっともっと大変な事も必ず起こって来ると思います。
その前に無事に産まれて来てくれるか、私が命を落とさずにいれるのか、といった確証も無いわけですし…。
しかしそれに関しても、では私以外の人はみんなそういったリスクがゼロなのか?と言ったらそうでは無いと思います。
母は私を身籠った時点で父との離婚が決まっていて、冷蔵庫には玉子が1つ、オムツを洗う石鹸すら買えないという状況だったらいしいので、周りからかなり堕胎を勧められたそうです。そのうえ性懲りもなく11年後にまた妊娠し、もし当時の母がここに相談を書き込んでいたら満場一致でボロカスに言われている事でしょう(笑)
しかしせっかく与えられたこの命、このまま親の面倒を見て自分は自由気ままに暮らしていく、というだけでは勿体無い気もするのです。リスクである事も承知です。ただ、現時点でできるだけのチャレンジはしたいのです。
私も何が何でも子供を産んでやろう、子供がどういう人生を送ろうが知ったこっちゃ無い、私が子供産んでみたいだけだから、などとは思っていません。
これから妊娠、出産、育児について勉強していく中で、やっぱり現実問題どう頑張っても私には無理そうだと判断すれば、妊娠を諦めるという事も視野に入れています。無事に産まれて来てくれれば、どんな苦労をしてでも大切に育てていきます。
ともかく、今回勇気を出してこちらにご相談してみて良かったです。
コメントを頂いた全ての皆様に感謝いたします。
ありがとうございました!

Super長文失礼致しました。

#45
  • 地獄
  • 2017/10/11 (Wed) 21:06
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>無事に産まれて来てくれれば、どんな苦労をしてでも大切に育てていきます。

最後の方に書かれてますが、
病気になって仕事が出来なくなる
男が出来て(もちろんほしくなるでしょう)おかしくなる
などなど
産む前はみんなそう思ってるんですよ。
でも、現実はそうもいかなくなるんですよ。明るい未来などありません。
世のシングルマザーと言われている子ずれの女たちは、一人になっても基本収入のメドがあるもんです。
無い人は、ほぼ日本に帰ってます。
幸せそうなシングルマザーを見ていっしょに考えてたら痛い目見ますよ。
それの痛い目が、そのまま子供にも行くんですよ。
舐めちゃいけません。特に自由業はね

#46

なんか、収入はいくら以上ないとやっていけない、とか色々書かれているけど、
貧乏人の子だくさんとかどうなるんですか?やっていけてますよね。

#47

トピ主さんのご意見、拝読しました。

ご自身の経験も鑑みた、とても真っ直ぐなお気持ちを語られているように思いました。
トピ主さんの想いを素直に応援したいと思います。

また、世の中本当に様々な方がいらっしゃいますが、トピ主さんはそんないろんな方の
ご意見・ご批判を上手に取捨選択しながらご自分の糧として活用出来るお考えを持って
いる様にも思います。

この「交流広場」というトコロでは読むに堪えないようなコメントも散見されたりしますが、
それも承知の上でのご投稿という事で、LA在住者の生の声を聞いてみたかったのだと思います。

世知辛い世の中ではありますが、このLAにもトピ主さんと同じように強く・真っ直ぐにご自分の
人生を見つめ、生きてらっしゃる方達は沢山います。これからもそんな方達と出会う機会もあるで
しょうから、そういった方達とのネットワークを作る事も、今後のトピ主さんの人生の一助になるのではないでしょうか。

お互いに頑張っていきましょう。

#48
  • 生む権利と育てる義務
  • 2017/10/12 (Thu) 11:38
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野田聖子さんも夢と希望を抱きアメリカ人からの高額な精子ドナーで高齢出産されました。でも。。。
出産後数々の手術にお子さまは耐えられました。
お子様は飲食は都度体外からのチューブ圧力挿入です。
歩行も困難です。
常に保護者が付き添いの必要があります。

お子様を望まれるのでしたら
できるだけ早めをお勧めいたします。数年など待ってはますます。。

アメリカ人の精子ドナーはできれば健康で身元の確認できる方達の中からお選びされたらどうでしょう。
夢と希望でも現実はシングルマザーには覚悟が必要です。
仕事か子育てか常に葛藤しながらで場合によっては仕事などしてはいられないケースもあります.

不妊治療での長年の薬はお子様に影響します。

生きる喜び生まれてきた喜びに満ちた健康なお子様が授かりますように!!

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