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• LATJM
• 2004/12/14 (Tue) 13:27
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いまいち、事故の現状は理解できませんが、とりあえず、追突してしまったということですね。
追突の場合、相手の車が動いていなかったら100％あなたの過失ですね。相手はなんていっているのですか？相手が大丈夫大丈夫といっているのなら、事故のことを忘れて以後の運転に注意すればいいのでは・・・。

• ちょいサン
• 2004/12/14 (Tue) 13:43
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とういうか、保険会社の情報交換したときに相手はなんて言ってましたか？
この程度のことでは、たいがい見逃してくれることが多いですが、保険会社の情報を交換したということは、相手もそれなりにかすり傷を治すなりを求めましたか？
その程度の損傷であれば、保険を使わずあなたが実費を払うことで済ましたほうがいいと思います。
とりあえず、あなたは自分の保険会社に事故報告をすまし、
相手の出方を待ちましょう。
保険会社でもアドヴァイスくれると思います。
ちなみに、警察は、よほどの事故で無い限り呼んでもきてくれません。
負傷者が出たとか、車の損害が大きいとか。

• SM男
• 2004/12/14 (Tue) 13:58
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かすり傷程度だったら保険を通さずに自費で直すと申し出たほうが保険料が上がらずにすむよ！

• penpen
• 2004/12/15 (Wed) 02:51
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1週間前に私も初めての事故？（駐車場で当てられた）に合いました。傷は少しボディーがへこんだ程度で、相手の車は無傷な様子。インシャランスやID情報など交換してきましたが（ポリスリポートはしてない）、ねぼすけさんとは逆の立場で同じ状況といえそうですね。私も何をしたらいいのかわからなく、友人に聞いたところ、２４時間以内に自分のインシャランス会社へ連絡しろ。その後、インシャランス会社の指示で事が運んでおります。私はインシャランス会社が紹介してくれた、修理やさんへ行って傷のダメージ査定。そこから相手のインシャランス会社へ連絡が行ったようで２日後に電話がかかってきて通訳との3者会話＆録音というなんだか大袈裟？とも思える状況で事実確認をしました。これから私は相手のインシャランス会社が紹介する修理やへ行って傷の査定。その後連絡、そしてレンタカーの手配となりそうです。私は駐車中の事故でしたので相手の100%の過失。お金の出費はなさそうですが、面倒です。逆の立場ですが、ねぼすけさんも24時間以内の報告（保険会社へ）が必要と思われます。また相手の車の傷、事故以前の古傷などあったら、それを自分のせいにされないよう、きちんと報告すること忘れないでね。車だけじゃなく鞭打ちとかいってくる可能性もあるから、ぶつかったときのスピードなど明確に話せるようにね。　がんばって！

• Ｎａｍｉ
• 2004/12/15 (Wed) 09:28
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私も、1年以上前に、100%私が悪い事故を起こしました。でも、単なる物損で、私は自分の車は直さずにそのまま乗り続けた程度の衝突。相手も乗って帰りました。私はいざと言う時のために、車に使い捨てカメラを乗せておりましたので、念のために写真を撮りました。警察も来て、大した事故ではないと言うことでレポートも取らず、後は私の保険会社と連絡を取ってもらっていたところ、先方が破格の修理費の上に、3人分の慰謝料を請求しておりました。しかも乗っていたのは2人だけだったのに、もう一人乗っていたとでっち上げてきたのです。保険会社の人と色々と話した後、このケースはFraud Departmentに周り、まだ解決していません。その上あちらは、目撃者も立てて来ました。私の保険会社から先方の話を聞きますと、目撃者は、本当は乗っていなかった3人目の人が怪我をして、アイスを渡したと証言してきました。その一方で、警察は来たが（私は良く覚えていない）けが人がいないので、レポートを取らなかったとももいいました。その点が矛盾していると私が指摘しましたところ、今は、その目撃者は、何も覚えていないと言い出しました。でも、保険会社の人いわく、事故当初に、その3人目の人が、他の場所にいたことを証明できないと、このケースは厳しいと言っています。ちょっと長くなりましたが、こういうことになることもあるのです。だから、もしも今度事故にあったら、目撃者になって下さいと、近くにいた人にお願いし、連絡先くらいは控えておこうと思います。保険会社のInvestigatorに、嘘発見器や催眠術などは使えないのかと聞いたら、それは出来ないそうです。

• David2003
• 2004/12/16 (Thu) 02:16
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＃７さん、事故を起こした時、弁護士を立てましたか？

相手は、貴方が弁護士を立ててないから、色々とすっかけて来た可能性があります。

私は、後ろから当てられた方ですが、始めは、私が弁護士を立てないと思ったみたいで、相手はうその証言をしてました。で、始めの弁護士は力的には弱い弁護士だったみたいで、そのうその証言を通そうとしました。でも、いつまで経っても終わらないと思い、他の弁護士に頼んだら、その弁護士は、相当力のある方みたいで、その弁護士にした瞬間、和解を求めてきました。結果的には、その証言がうそだと証明された為、和解を求めて来たみたいです。

＃７さん、目撃者も、みんなグルになって貴方を陥れようとしてると思います。この問題は、やはり貴方自身、弁護士と立てるべきですね。

いつまで経っても終わりそうにないですね。

• Ｎａｍｉ
• 2004/12/16 (Thu) 08:42
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＃８さん、私へのコメントありがとうございます。実は私も弁護士に連絡しましたが、保険会社が私をプロテクトして、保険の限度額に収めるよう交渉するので、その範囲で収まらない場合はまた連絡をするように言われました。怪我もしてないのに首が痛いといってくるくらいなら分かりますが、いなかった人をいたとでっち上げるのはちょっと欲張りすぎと思い、私の出費がどうこうというより、人間として許せません。保険会社に、こういう時のための保険なんだし、べつに彼らをリッチにするのではなく、ある程度の金を与えるだけだから心配するなと言われました。こんなことが認められる世の中と思ったら、正直に生きていくのが馬鹿らしくなります。私は裁判所に行って証言してもかまわないし、なんでも協力するので、よろしくお願いしますと言ってあります。ちなみに、その3人目の人のバックグラウンドが非常に怪しいので、もう一度証言を聞きたいという保険会社からの連絡があり、事実が分かりました。もし、連絡がなかったら、保険会社は言われるままに払っていたんだと思います。ごく普通の礼儀正しい中国人の中年夫婦だったのですが、こういうことがあると人間不信になりますね。