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• 笑顔
• 2006/06/23 (Fri) 16:12
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トピ主さん、大変ですね。そこから出ることをお勧めします。が、もしそれがすぐに適わないオプションならば、大変なことだけど、そこにいる間は、その住人や大家さんたちとは笑顔で触れ合い続ける、ということは出来ますか？いじめというのは、ある種不当なテストのようなもので、なにか貴方に対するリスペクトが見え始めたときから、それは収拾されていくと思います。これは長期的解決なので、辛抱と意思が必要になります。敵対したり、こもったりしたら、逆効果になると思います。

• Elise
• 2006/06/23 (Fri) 23:19
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私は昔、Tustinに住んでいましたが、Santa Anaの隣ということもあり、アパートの隣人はほとんどがメキシカンの大家族でした。あの耳障りなマリアチバンドの音楽と、教育のなっていない子供たち、そして、その子供をただ怒鳴りつける親。私は、そんな環境に我慢ができずに契約が切れた後、引っ越しました。そこに住んでいたときの体験談ですが、ある日、スーパーへ行きました。レジで自分の番を待っていると、私の前に、メキシコ人の男性がいました。私は、レジがExpress Laneにもかかわらず、小切手で払っている客がいて、一緒にいた彼氏に文句を言っていました。そして、支払いをすませ、外へ出たときに、その私の前にいいたメキシカンに、「You don't like Mexican? Do you have a problem with that?」といわれ、うざっと思い、そのままシカトしました。彼は、わたしが彼の悪口を言っていると勘違いしたみたいです。彼らは、自分がほかの人種から軽蔑されているのを常日頃コンプレックスに感じているせいで、普段、アメリカ人にはいえないことを、アジア系の女性（自分たちよりも弱い存在のもの）にあたってくるのだと思います。「彼らたちは、かわいそうな人なんだ。。。」と反対に、同情してやるかぐらいの気持ちでいれば、自然と、気にならなくなるものです。とりあえず、もし、とぴ主さんが、そのアパートに住むのが苦痛ならば、移ることをおすすめします。婚約者の方ならば、きっとあなたの置かれている状況を理解してくれるはずです。もう一度、話し合ってみてください。

• 私もいじめられました。
• 2006/06/26 (Mon) 20:56
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トピヌシさん、辛い思いをされているみたいですね。私も近所の人にいじめられた経験があるのでお気持ちお察しします。私の場合は旦那が私に暴力をふるっていると近所の人達に言いふらされました。
こういう事になって残念なのは良くわかりますが、引っ越しをおススメします。エスカレートとかする前に早く引き払った方が良いと思います。
私も　”私は何も悪くないのになんで私が引っ越さないと駄目なの？”と悩みましたが、思い切ってパッと引っ越してみるとすぐに元気になれました。怒りやら、悲しいやら入り交じった気持ちで沈んだ毎日を送っておられるんじゃないでしょうか？　元気を出して頑張ってくださいね。
人生楽しいのがやっぱり一番です。

• あらららら
• 2006/06/26 (Mon) 20:56
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パノラマシティーにお住まいですか。　多分特にガラの悪い感じのメキシコ人、アジア人がいるんじゃないかなぁ。　家賃は安いでしょうけど・・。

大きな音楽は、きっと国民性かもしれませんが、ケーブルをきる、砂をいれる等は国民性というか個人的に陰険なんでしょう。　

法的に訴えたらいいんじゃないでしょか。　多分、Deposit も返ってきて、さっさと引越しができますよ。

• さらです。
• 2006/07/02 (Sun) 14:38
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みなさんから暖かい励ましの言葉を頂き、とてもうれしいです。
しばらく友人の家に行ったり仕事に没頭したりして、部屋には帰らないようにしていました。お返事が遅くなり申し訳ございません。
＃１８さん、パノラマシティには特に柄の悪いメキシカン達が住んでいるとのご意見、本当だと思います。
いじめ以外にも、私のアパートゲートのところで住民の１人かがドラッグを吸っています。私の部屋の窓がゲートからそれほど離れていないところにあり、時々ドラッグの匂いが部屋のなかに入ってくることさえあります。
こういう場合、ポリスを呼ぶと、私が電話したと分かってしまいますかね？

また、住人の子供は本当にしつけ・教育のなっていない子ばかりで、最近は私の部屋のドアを蹴って逃げるという遊びを始めました。私がノックの音だと思い、何か郵便でも届いたのかと思ってドアを開けると、子供たちは笑いながら逃げたり遠くから見ているといった具合です。今は無視をしていますが。
このアパートにはかなり長く住んでいるメキシコ人ばかりで、マネージャーは彼らの見方です。

恋人はマネージャーや郵便配達人に郵便物の件で話してくれたり、郵便受け取りポストのカギを変えてくれたり、気分転換のために外に連れ出してくれたりしてはくれますが、引越しの件は考えていないみたいです。
現在の予算でもっと環境の良いところに住むとなると部屋が狭くなるだの、誰かとルームシェアしなくちゃいけなくなるだの、パーキングが大変だの、といろいろと引っ越せない理由を話します。私がデポジットのお金を払うと言っても、そんなお金があるなら彼が最近カードで購入したコンピューターのお金を払い終えるのが先だとか言います。彼のなかでは、結婚すると彼のお金も私のお金もすべてまとめて「私達」のものだという考えらしく、「私が」デポジットなどを払うと言っても「オレが」払うのと同じことという考えみたいです。

彼は引越しは考えずにとにかく「気にするな」「気にしないようになれ」といい続けます。＃１０さんのおっしゃるように、ここに住む続けないといけないのなら、こんな状態でも楽しむくらいの気持ちになるしかないのかもしれません・・・。

もうすぐ独立記念日ですね・・・騒ぐのが好きなこのアパートの住民のことを考えると今から気分が悪いです。