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Topic

Vivinavi Los Angeles
癌治療について情報ください

Problem / Need advice
#1
  • keitan
  • 2005/08/30 20:23

いきなり暗い話題ですいません。

実は私のアメリカ人の友人が癌で、すでに脳にまで癌細胞が転移しています。彼女はまだ、30歳後半でかわいい小学生の娘さんがいます。今までは、彼女のご主人の会社の保険でこの癌の治療代も支払われていましたが、つい最近になってその保険会社から支払いを打ち切るとの通告を受けました。今までつらい放射線治療にもがんばって絶えてきたのに、「後は死ぬのを待ちなさい」みたいな対応にとても腹立たしく思います。こんな状態でも、彼女は愚痴もこぼさず、強く生き延びようとがんばっています。

そこで、皆さんにお願いがあります。よくTVのドキュメンタリーなどで”余命3ヶ月”と告げられた癌患者が5年以上生き延びているとか、メディテーションで"癌細胞が消えた”とか信じられないような実話を耳にしますが、こんな情報やウェブサイトなどをご存知でしたら教えてください。本当に何でもいいです。末期患者でも生きる望みを持てるような情報を教えてください。お願いします。

#6
  • lableu
  • 2005/08/31 (Wed) 00:48
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keitanさん、保険会社は冷たいですね。末期だからもう治療費は払わないということなのでしょうか?アメリカの保険制度はシビアなようで残念です。余命というのは同じ病気でも患者さんによって本当に違います。また、脳転移があっても原発巣(もとの癌がどこにあったか)によって大きく異なります。実際、ごくごく普通の治療をしていても長く頑張れる患者さんはいます。強い意志を持っている患者さんは驚くほどがんばって持ちこたえてくださること多い印象です。私は民間療法やメディテーションのことは不勉強であまり分からないのです。すみません。ただ日本では、アガリスク・プロポリス・メシマコブ・あたりが多いです。どれも、とても高いし、効き目は個人的には疑問?ですが。
個人的には私は末期という言葉は嫌いですし、お友達の方が末期だとは思いません。もちろん早期ではないし、進行癌ということにはなると思いますが。
もし患者さん、ご本人が治療を希望されていればまだ道はあると思います。大変だと思いますが、頑張ってください。まだ末期じゃないですよ!
役に立たないコメントですみません。

#7
  • lableu
  • 2005/08/31 (Wed) 00:56
  • Report

#2さんのおっしゃってること私も正しいと思います。癌や末期ときいて落ち込んでしまう患者さんは不思議と旅立ちが早いです。反対に趣味を持ったり、旅行に行ったり、積極的に毎日を送っていらっしゃる方はもっと頑張れることが多いです。患者さんの精神的な状況は非常に大事だと思います。

#8

ストレスと病気の関係は絶対にありますよね。ストレスはただ精神的なものだけではなく肉体的疲れ、農薬、食品添加物、有害化学物質など体に悪影響を及ぼす全てを指します。
glycoscience.orgにいってみてください。癌に関する臨床結果や
情報がいっぱい載っています。
http://www.lavoice.net/ai-wa-gan-ni-katu-main.htmlもお勧めです。
私の友人のお母さんは全身癌があります。脳にも転移していました。さまざまなものを試したけど進行し、今年春から糖質栄養素を食べ始めました。余命一ヶ月か二ヶ月と言われましたが脳の腫瘍が三分の一に
なりました。今も戦いの毎日ではありますがいつ亡くなっても不思議ではない体と医者には見捨てられたのですが、今月より来月はもっと良くなっていくわよ、と言っているそうです。そこまで言える気力に感動しました。癌は肺がんが脳に転移したのですか?
人間の約60兆個の細胞にはアンテナ(糖鎖と呼ばれる)がついていて
細胞間でコミュニケーションをはかっています。でもそのアンテナが故障していたり無かったりすると癌細胞が増殖していても免疫細胞が気づかないのです。
人間の体は通常5000以上の癌細胞が出来ていますがアンテナさえしっかりしていれば戦えます。現に癌細胞の表面写真で見ると癌細胞にはアンテナがまったく
ついていないのです。
よくアガリクスやフコイダンとか癌にって売っていますが、あれらにはアンテナ(糖鎖)を形成している8個の単糖のうち3〜4種類が入っています。でも8個そろっていないといけません。その8個をそろえてあげるのが糖質栄養素です。5月にみのもんたさんのテレビでも糖鎖について取り上げられていましたのでご存知な情報かもしれないですが。

#9

参考になるか分かりませんが父が癌家
家系で祖父、父と癌でした。
父は転移しやすい7年後も今のところ、何もなく元気に過ごしてます。
ゼリア新薬の丸山ワクチンというお薬を飲んで治療してました。丸山ワクチンは厚生省に認可されていないため自費で購入するので高いかもしれませんが抗がん剤のような副作用がないと言われていてヨーロッパの方も当時は日本に治療に来ていたという話を聞いています。
7年以上前なので情報が古いかもしれませんがお役に立てると嬉しいです。
他の方もいわれてますが本人の”生きたい”という気持ちは一番大事です。
前向きなお友達のようなのできっと、きっと完治できると思いますよ!

#10
  • 活性化自己リンパ球療法
  • 2005/08/31 (Wed) 16:46
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  • Delete

偶然に書き込みを読ませていただきましたので、自分の状況のご説明をさせていただきますのでご参考にしてください。ロスに住んでいますが母親が進行性胃がんのステージ4で現在日本の地方の総合病院に入院しており看護で帰国しております。日本では免疫療法の治療が最近最先端治療という事で取り上げられております。マイタケやフコイダンなども免疫力を強化する効果がありますが、科学的な見地からはやや資料不足で主な治療方法としては認められておりませんが、その中で活性化自己リンパ球移入療法という免疫療法がかなり効果をあげているとの事で、総合病院には内緒で他の病院で始めました。内容に関して簡単に説明します。癌の発生は、本来ガンをはじめとする外部からの外的の侵入に対して免疫力で抑えられていますが、何らかの理由で(老化とか過剰ストレス)弱まり癌にかかるそうです。この治療方法は癌と戦って負けそうになっているリンパ球を患者の血液から採取して、外部で機械で約1000倍に培養して、点滴にて患者の身体に戻すことで再びガンの細胞に猛烈に攻撃を開始し、がん細胞を縮小あるいは、それ以上進行させないというものです。この方法を現在かかっている総合病院のお医者さんのおうかがいしたところ、最近癌の患者さんからの問い合わせが増えているとのことです。しかし、おおきな問題は、この治療には保険が適用にならないので日本では、治療を希望するには、保険のきく総合病院を退院してうけないくてはいけないといわれました。
専門でないので、十分ご理解できたかどうかわかりませんが、詳細に関しては下記ホームページをご参考にしてください。尚、この治療法は日本人が開発したものではなく、書籍によれば、アメリカの国立予防衛生研究所のローゼンバーグ博士という方が1980年代に創始したものだそうです。
実際に治療をお願いしたお医者さんに現在治療中の患者さんのお話を伺いましたところ、体中に無数に転移したがん患者の方にこの治療をしたところ、癌の進行がとまり、しかし、癌がなくならないままで健康に生き続けているそうです。癌がきえててなくなる人もいますが、そのまでで進行しない人もいて、通常どうりの生活ができるようになっているそうです。
http://www.j-immunother.com/index.html

お友達の癌治療にお役にたてることを願っております。

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