Vivinavi : World : () World

• ちょっと一言
• 2004/08/07 (Sat) 13:47
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うんち発見って（大爆笑）。
いつ、どんな状況で、どんなうんち発見しちゃったんだろう。
いいですね〜。本っ当に笑いました。僕のつぼだったみたいです。

ごめんなさい。厄に関して・・・
わかりません。
でも今年厄払い行きますよ。厄年ではないですけど・・・
これってどうなんでしょう？
別に厄年じゃなくても厄を落とすって言うのはいいことなんでしょうか？
僕の感覚では「自分についている不幸を落とす」みたいな感覚なんですが。これって違う？間違い？？？

• ももすもも
• 2004/08/07 (Sat) 22:19
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日本の検索サイトとかで調べると厄年にもいろんな説があるみたいですね。「人生ほとんど厄年じゃない」なんてくらいの説もありました。下の表が見やすかったのでつけてみました。っていうか私また来年厄？　し、知らなかった。。。明けたと思って喜んでたのに。なんか女性の30代ってほとんど厄ですね。（苦笑）

平成16年の厄年

前厄 本厄 後厄
男性
昭和56年生 （24歳） 昭和55年生 （25歳） 昭和54年生 （26歳）
昭和39年生 （41歳） 昭和38年生 （42歳） 昭和37年生 （43歳）
昭和20年生 （60歳） 昭和19年生 （61歳） 昭和18年生 （62歳）

女性
昭和62年生 （18歳） 昭和61年生 （19歳） 昭和60年生 （20歳）
昭和48年生 （32歳） 昭和47年生 （33歳） 昭和46年生 （34歳）
昭和44年生 （36歳） 昭和43年生 （37歳） 昭和42年生 （38歳）
昭和20年生 （60歳） 昭和19年生 （61歳） 昭和18年生 （62歳）

• KOKONA
• mail
• 2004/08/08 (Sun) 16:57
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厄年の因果関係というか、科学的根拠ってあるんでしょうかね。
単なる迷信なのかな。漠然的だけど、なんなんだろ。

とあるサイトに下記のような事が書かれていました。

『日本の中の数多くある迷信の中でも、わりと根強いのが『厄年』。
土地によって違いがありますが、普通、男性が２５歳、４２歳、６０歳、
女性が１９歳、３３歳を厄年としていて、中でも男性４２歳、女性３３歳を「大厄」としています。
そしてこの「大厄」の前後のとした「前厄」と「後厄」です。
厄年の由来は、平安時代に公家の間で盛んだった陰陽道（おんみょうどう）、
簡単に言い換えるならば、単なる占いです。
厄年には災難が降りかかることが多いので、諸事慎み深くふるわなければならないとされたものです。
平安時代は、厄年の人は神仏に祈って厄払いをしなければ行けないとされていました。
ところで、今一般に広まっている厄年の中で女性の３３歳は近世も末頃選ばれたもので、
三三が「散々」に通じるからだとされています。
また同じように男性４２歳は四二が「死に」に通じるからと言うことで、特に強調されています。
単なる「占い」や「言葉遊び」から来たようなもので何の根拠もありません。
ただ、この「大厄」の年齢が家庭的にも社会的にも重たい負担がかかってくるという点、
肉体的、精神的負担や、中だるみなどを考えればやはり「諸事慎む」のもよい事かもしれません。』

厄年なんて気にしていられない私は（私の人生は）
取り敢えず、与えられた人生をどうまっとうして、どのように生きてくか、
脳も才能も富もない凡人の私はそれしか出来ないですしね（苦笑）、
あまり『厄年』だとか考えずに、堅実的に生きて、目標を掲げて、
一生懸命生きて、一日、一日過ごせる毎日に感謝をしながら
いい事も、悪い事も、どこかで納得のいく折り合いをつけて、
頑張りすぎず、だらけすぎずでやってけば、
まぁ、何とかソコソコの幸せとソコソコの笑顔で
人生どうにかなっちゃわないかな〜なんて楽観視しています。（笑）
奇麗事かもしれないけど、そうじゃないと私なんて毎年厄年ぢゃん。（笑）

• 寝言
• 2004/08/08 (Sun) 21:31
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厄の年、
　　気にかかるのなら、
　　　　　　　　厄払い。

後で、後悔しないように。
後悔も、通りすぎると逆に楽観し出来るのも,確かですね。

楽しい事だけ考えて生きる努力は大切ですよ。
今、が､さっきより幸せになるように。

• うんち発見
• 2004/08/08 (Sun) 22:59
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「さんざん」とか「しにん」という日本語の語呂は、後からできたもんだよ。
厄というのは平安時代に中国から伝わったんだよ。中国の歴史書にも残ってる。
多分その当時（現在も？）この年齢は人生の変わり目だったからというのが真実。