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• funlovingmark
• 2004/10/26 (Tue) 16:43
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冬のソナタは妻と一緒に観ましたが、本当にキスシーンもなく手をつなぐことやHUGしかでませんでした。

純愛っていうのはあると思います。僕も一度だけ経験しました。(内容はふせますが）でも最近のアメリカ人も日本人もSEXや個人の利益のために物を考えているので純愛なんて興味がないのかも。たしかに純愛っていうのはもう経験でき可能性が低いかもしれませんね。

• ふぁみぃ
• 2004/10/26 (Tue) 19:57
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純愛のDefinitionは何でしょう？なんとなく、純愛が特別扱いされているようで気になります。大変なことがいろいろあっても普通に幸せな人は純愛に入らないのかな？どうでしょう？

• まぼろし探偵
• 2004/10/26 (Tue) 21:10
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純愛の定義ですか。辞書によると「邪心のない、ひたむきな愛」とありますね。
　トピ主さんが言われる純愛がどういうものか分かりかねますが、『大変なことがいろいろあっても普通に幸せな人(恋愛)』と純愛との間に明らかな境界線はないと思います。
　ただドラマや映画で描かれる世界は、デフォルメされて、運命的、劇的な脚色があるので、現実の観客側の恋愛とかけ離れて見えるのでしょう。しかし平凡な恋にも邪心のないひたむきさは存在しますね。

　けれど、ひとを好きになる気持ち、特定のひとりをひたすらに恋する気持ち、純情、それと、かけひきをしながら展開してゆく恋、不倫、浮気などの間には一線を画すものがあるかもしれませんね。

「恋はただ一度だけ」「命を削るような恋を、あなたはしたことがありますか」
　何かのキャッチコピーです。
「あの素晴らしい愛をもう一度」の歌詞や「ラブストーリー」の命題「愛とはけして後悔しないこと」そういう純粋なものが基本的に人は好きなんでしょうね。「世界の中心で愛を叫ぶ」がヒットしたのも「冬のソナタ」の高視聴率も、「初恋がきた道」のチャンツィイーも、そうなんでしょうね。
　ダイアモンドに憧れるルビーとでもいいましょうか。でもルビーだってとっても素敵なんですけれど。

• ふぁみぃ
• 2004/10/26 (Tue) 22:17
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私と旦那さんは別にドラマチックでもなく、燃えるような仲でもなく、命を削るような恋(というか愛）でもないですが、私は純愛だと思っています。けんかもいっぱいするし、泣くし、困らせるし、いいことばかりじゃないですけど、純愛だと思っています。人によってDefinitionが違いますね。でもドラマの純愛はやっぱり劇的で人がそれを見て泣いたり笑ったりできるわけで、理想の純愛なのかもしれませんね。

• まぼろし探偵
• 2004/10/27 (Wed) 02:17
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ごく日常的で、平凡な純愛もあるということですね。
　そう考えると、トピ主さんもちょっと楽になれるかな？