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• 国際結婚１２
• mail
• 2010/03/10 (Wed) 17:07
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相手が協力的じゃないといろいろ大変ですよ。 結婚から６０日か、９０日以上すぎたら、イミグレーションに結婚の報告がいくから、それ以上すぎると日本にかえったらアメリカにはいってこれませんよ。 アメリカにずーといる場合は、特に何の問題もないですが、仕事はできませんし、違法滞在です。 だからどっちみちアメリカからでたら今までのように入ってこれませんよ。

• nijikochan
• 2010/03/10 (Wed) 17:19
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写真について、一アイデアですが・・・。

うちもダンナの家族との写真が少なかったので、
とっても心配性なダンナが、自分の両親や兄弟姉妹にお願いして
（なるべく自然な感じで）グリーティングカードを書いてもらいました。
私への誕生日カードやThank you card（「いつも気にかけてくれてありがとう。あなたがヨメで嬉しいわ」みたいな内容の。）です。
写真と一緒に提出しました。

• 世捨てババア
• 2010/03/10 (Wed) 17:38
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>イミグレーションに結婚の報告がいくから

はじめて聞きましたへぇ～そうなんですか。でも、誰がどこの国籍の人と結婚したかなんて、誰が報告するんですか?

• Regulation
• 2010/03/10 (Wed) 19:17
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星野さん、

初めまして。私もアメリカ人配偶者との結婚で永住権を数年前に取得しました。

現在は、アメリカに滞在中との事ですが、何ビザでしょうか?万一Visa Waiverで入国されていて、adjustment of statusを行う場合は注意が必要です。

アメリカ国内でアメリカ市民と結婚をしadjustment of statusをする際に、最初の段階で重要なのは＃７さんがおっしゃった様に、請願者であるご主人が、移民者である「星野」さんを金銭的にサポートできるかが問われます。「星野」さんが、将来public chargeにならないという事を証明するために、過去３年分のtax return, W-2, また、過去数ヶ月分のpaycheck stubsなどを提出する事になります。これを提出する事で、国から定められている最低水準の所得をクリアーしていると証明出来ます。

第２段階の面接前に揃えておく書類については、二人が正真正銘の夫婦である事を証明出来る物になります。結婚式の写真、共有名義の書類などと大雑把に移民局からの手紙には書いてあります。写真については、結婚式でなくても、友達とのちょっとしたパーティーでの写真、一方の家族との食事会の写真、会社のパーティーでの写真など、とりあえず第３者からみてこの夫婦は偽装結婚ではないだろうと見えれば大丈夫です。

また、joint documentsについては銀行口座、公共料金の請求書、クレジットカード、health insurance、ジムのメンバーシップカード、アパートのリース契約書、持ち家がある場合はそのdeed、Costcoのメンバーシップカード、Auto clubのメンバーシップカード等、共同で加入していると証明出来る物を提出出来れば大丈夫です。これらjoint documentsは面接に必要なので、第１段階で用意出来る物は始めておいた方がいいです。

移民局の審査はよほどな事がない限り、denyされるケースは少ないと思います。写真が足りないと思ったら、友達からのaffidavit lettersを追加書類としてリクエストする事もあります。追加書類のリクエストは細かく指示がしてあるので、構える必要はありません。gross negligenceを犯してなく、本当の夫婦でしたら心配する必要はありません。

極端な話、面接の際に審査官は夫婦を別々の部屋に呼び「昨晩は何を食べましたか?」「家のソファーの色は何色ですか?」などの質問をする事もあるようです。移民局は偽装結婚で永住権を取得しようとする人たちと区別するために、お仕事をしているので、ご自身が悪い事をしていなければ、心配ありません。

結婚式の写真についてですが、審査官によっては意地悪な人もいるかもしれません。審査官によっては、結婚式を行うのは当然だと言う考えの人もいると思うので、「なぜ結婚式の写真がないの?」と疑われ、、、今後余分な書類集めをするとなると面倒です。ですので、友達を招待して、civil ceremonyなどで簡単な式を挙げて、その写真を提出するのが無難かもしれません。それぞれの審査官には独自の決定権があるので、優しい審査官にあたるといいですね。無事に永住権が取れるといいですね、頑張って下さい！

• けつこん
• 2010/03/10 (Wed) 19:17
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#16
やはり、男性はそれだけの年収を得ていなければならないってことですね。ただアメリカ市民のアメリカ女性と結婚すれば、GCが貰えるって言う発想はどこからきたのだろうか?