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• ayu3
• 2011/11/13 (Sun) 16:00
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いえ、逆です。私は従業員の立場です。特にベネフィットもない日系の会社に勤務して３年、ビザサポートをしてもらっているからでしょうか、時給＄８で過去３年労働しています。ボーナスもないし、給料が上がるという話も今の所ありません。大学院卒でバイリンガルですが、そんな事は「当たり前」という感じで扱われています。もちろん、もっと時給が上がれば嬉しいですが、解雇されたり、最低賃金以下で私よりも過酷な労働条件の人が多くいる事を知る度に、最低賃金がしっかり支払われているというだけでも、幸せだと感謝していました。でも、皆さんの意見を読ませていただき、もしかしてもう少し給料を上げてもらってもいいのではと思う今日この頃です。

• Torachan
• 2011/11/13 (Sun) 16:50
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基本上、８ドルがミニマムだからと言って良いスタフを求める方が間違っています。時給８ドルと言う事は週４０時間働いても＝３２０ドル月に経金でも３２０x４＝$１２８０税金を引かれて手取りで＄８３２（凡そで-３５％です）ルームシェアする方を考えても、平均的の家賃が４００−６５０ドルと考えて、その他光熱費、食費、車の保険や燃料代を計算しても間違いなく一つの仕事では無理です！これら全てが良い人材へ繋がるか?満足に生活を保てない人は仕事に頑張れません！ミニマムな給料で働く多くは実家住まいな学生や共働きで必死な毎日を過ごす方々です。英語での諺「you get what you pay for」です。もちろん、金額をただ上げても良い人材は集まりません。人は育て次第です。アメリカでは基本的にプロベイションピリオッドと言う様に、基本所最初の三ヶ月の間に会社と社員はお互いにその期間どちらからも契約を白紙に出来ます。それはどちらも出来る事です。正式に三ヶ月を終えた謝意員は基本所正社員で有り、簡単には首に出来ません。全ては雇う前に契約をするに決まりますが国で定まれた法を変える契約は裁判ですぐ覆せます。http://www.calaborlaw.com/ やhttp://www.ca.gov/Work/LawsAndRegs.html で詳しく調べれます。

• ayu3
• 2011/11/13 (Sun) 16:59
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#26さん、３ヶ月のプロベイションピリオッドは有給なんですか?一般論でも構いません。教えてください。

• Torachan
• 2011/11/13 (Sun) 18:03
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あゆさん、プロベイションピリオッドに関係無く、基本的に仕事で有る限り、学校用のクレヂット（InternshipやApprenticeship)で無い限り給料は法律上支払わないといけません。Training Periodとも有りますが、こちらも正しい法では互いに同意した期間の給料を頂けます。
http://www.ehow.com/list_6859904_california-laws-paid-mandatory-training.html や LABOR LAWSで詳しい内容を検索出来ます。Fair Labor Standards Act (FLSA)を調べると良いです。

• ぶんぶん丸
• 2011/11/13 (Sun) 18:09
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労働ビザをニンジンに搾取されまくってるayu3さんの境遇に泣けてくる。。。

その会社はayu3さんがビザサポートが必要なのをいいことに通常よりもはるかに低い時給で安く買い叩いてます。直接の知り合いだったら、是が非でも転職をおすすめします。それが無理なら帰国して日本で就職するべきです。あなたは大学院まで卒業した自身のキャリアを無駄にしてますよ。