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アメリカ不動産事情について教えて下さい

프리토크
#1
  • tsurumaki
  • 2011/02/21 20:13

アメリカで、家を「借りる」「買う」「売る」際の流れを教えて下さい。
基本的な流れで言えば
情報収集→情報検索→情報調査→物件判断(内覧)→契約→引渡→入居後
それぞれ、どのサービスを使っていることが多いのか
そのサービスは、新しいサービスで展開してきているのかなど。。。
わかるとありがたいです。

ネットで検索しているのですが、色々ありすぎて判断つかないのです。
実際に借りたり、買ってる方の、経験を教えてほしくて。

アメリカは日本と不動産事情がだいぶ違うと聞いてるので、、、

今、一番皆さんが活用されているサイトとか、サービスあれば、ぜひ教えて下さい。
宜しくお願いします

#2
  • ルーシールーシー
  • 2011/02/22 (Tue) 10:43
  • 신고

質問の意図が分かりかねますが・・・。
何のための質問でしょうか?
アメリカの不動産事情のレポートでも書かれるのでしょうか?
もう少し的を絞るとお返事も付くかと思いました。

#3
  • tsurumaki
  • 2011/02/22 (Tue) 18:03
  • 신고

すみません、確かに答え辛い質問の仕方でしたね、ごめんなさい。
今回、家を購入しようかと考えているんです。今現在借りている家は、友人の紹介で、手続きなんかもすんなり出来たのですが、今回は、全く自分で一から探すかたちです。
勿論、条件次第なんでしょうし、自分で色々動くべきなんですが、なかなか時間が取れないので、検索サイトを見ようかと。

単純に、おすすめのサイトを教えてもらえると助かります。

#4
  • ルーシールーシー
  • 2011/02/23 (Wed) 14:37
  • 신고

不動産の検索サイトはいろいろありますが、
Realtor.comとかZillow.comは不動産の価格が周辺地域と比較し易いので、購入地域を絞る時に便利です。ただ、若干の時間のずれがあるので、少し古い情報もそのまま削除されずに残っている事があります。

実際にリアルタイムに近いのが、MLSのサイトです。
http://guests.themls.com/
通常は会員制なので全てを閲覧出来ませんが、上記のサイトでも結構役に立ちます。

購入希望地域が絞られたら、これと思う物件を出来るだけこまめにみて回り、目を肥やす事ですね。

それと平行して、買い手側に立って交渉してくれる不動産エージェントを見つける事です。
もし、自分でいろいろ家を見る時間がないのなら、特にエージェント選びには時間をかけられる事をお勧めします。

ご自分で家を見学に行く時間が無いとの事ですので、Tsurumakiさんの要望に沿った物件を選んでくれるエージェントが特に必要です。
ただ、エージェントの中には口ばかり上手くて、自分の売りたい物件を勧める人もいるので、その辺の見極めは必要です。
それでも、最終的にはTsurumakiさん自身が購入するかどうかの判断をしなくてはいけませんの、やはり時間の許す限り家をみて回る事になります。

私の場合は、家を見るのが好きなので、自分でいろいろ売り物件を調べて、エージェントにはその物件の見学のアポと売買価格の交渉だけを頼みました。
最終的には、如何に手際よく相手側とコンタクトを取り、交渉力があるエージェントが一番だと私は思います。

#5

家を購入するのでしたら、週末にあるオープンハウスに行くといいと思います。オープンハウスのリストは、LAタイムズの土曜日版に入ってきます。一人で行ってもいいですし、エージェントと一緒に行ってもいいです。一人で行くと、売り手のエージェントから「エージェントはいるのか?いなければ私がなってあげようか?」なんてセールスも来たりしますが、いなくてもいると言えば大丈夫です。あまりうるさく寄って来なくなります。笑。

オープンハウスに行ったら、フライヤーをもらってくるぐらいで引き上げてOKです。詳しいことは自分のエージェントを通して聞いてもらったほうがいいですよ。

地域によって、大体の相場というのがあります。安い物件は、たくさんのオファーが入って売値があがったり、ショートセールなどのわけアリだったりします。極端に高い物件は売れません。オープンハウスに行くと相場も見えてきて、家の状態がこれくらいでこの値段なら納得、とかわかってくるようになります。多少は時間をかけてみて回ったほうがいいですよ。値段とあわせて、市場に出てから何日くらいで売れていくかのサイクルも見えてきます。

#6
  • tsurumaki
  • 2011/02/23 (Wed) 16:37
  • 신고

お答えありがとうございます!!
家を見るのがお好きなんですね!慣れてる感じで、頼もしい、且つ羨ましいです!!まずは、自分でとにかく目を肥やさないといけませんよね。。(不安)
zillow.com以外だと、
roost
trulia
なんかは、あまり活用しませんか?(人に聞いたサイトなんですが)

エージェントに関しては、日本と同じような感じなんでしょうか?日本だと、仲介不動産次第で、なかなか物件のほんとの価値がわからないんですよね。
気に入った物件がああったとして、その物件の情報って、ふつうどれくらい聞いておくべきなんでしょうか?
築年数とか、価格はもちろんなんですけど、オーナーさんの情報とか、例えば前に住んでた人のこととか。。
後で後悔しないために、調べておくべきことって、ルーシールーシーさんは何だと思いますか?
あと、エージェント自体は実際どうやって探して、きめてしてることがあったら教えて下さい。

いろいろ質問ばかりで、、すみませんが宜しくお願いします。

#7

私も便乗させてください。
かれこれ家を探し出して2年以上経ちます。2年間同じエージェントにお願いしています。過去にオファーは数え切れないくらい出していますが、今だ家を購入できません。エージェントいわく、何度か他の買い手と良い競り合いになったようですが、最終的にはすべてダメでした。最近、周りから「エージェントを変えたほうがいい…」と頻繁に言われ、とても親切で責任感のあるエージェントの方ですが私も考え中です。もしかしたら、交渉力に欠けているのかもと思い出しました。
そこで#4 ルーシールーシーさん、不動産に詳しい方に質問ですが、「交渉力があるエージェント」とは、どのようにして見分ければいいのですか?それとエージェント選びのポイントなど、具体的に説明していただけると助かります。

#8
  • ルーシールーシー
  • mail
  • 2011/02/23 (Wed) 22:31
  • 신고

私は今までの苦い経験から、エージェントが勧める物件だからと言って余り信用しない方です。
そのエージェントが言っている情報が正しいかどうかは、自分がある程度知識がないと判断出来ませんから、
やはり、自分で情報を収集する事は欠かせません。

ですので、できれば土地勘のある地域で家を購入する方が失敗が少ないと思います。
特にアメリカは、道一本違うと住民層や環境、学校区などもろもろの事情がガラッと変わることが稀ではありませんから注意が必要です。

エージェントの良し悪しは顧客の要望にもよるので一概に言えないと思います。
購入地域の事情に詳しく、迅速に対応し、且つ、売り手エージェントとの交渉に強い事でしょう。

これは私個人の経験ですので、みんながそうとは思わないですが、
日本人のエージェントは日本語が通じるので安心ですし、人当たりも良くて、結構サービスが良く気心を許しやすいのですが、
相手エージェントとの交渉が上手くない人がいるので、注意が必要です。

#7エージェントさんのエージェント(ややこしですね~)も、ひょっとしたら交渉力に欠けるのかも知れませんよ。
オファーの具体的な内容が分からないので断定は出来ませんが、2年はちょっと長いですよね。
周りの人の言うように、ここらでエージェントを変えるのも手かも知れませんね。
幾ら親切で責任感が強くても、家が買えなければどうしようもありませんからね。
エージェントはお友達ではないので、もっとビジネスライクに考えても良いと思います。
あと、そのエージェントが月に何件ぐらい売っているのかを調べるのも参考になるかも知れません。
やっぱり、セールストップのエージェントはそれなりの実力があるものです。

例えば、同じオファーの金額や場合によって他のオファーより低い金額でも、買手が確実にローンが下りる事を強調することで、話をまとめたりすることもあるようです。
最初は売り手側のエージェントと買い手側のエージェントとの話し合いになるので、その時に如何に売り手側のエージェントに上手く取り入って、結局売り家のオーナーに話が言った時に売り手のエージェントが貴方に売るように勧めるようにもって行く事もありえます。
ただ単に買い手の金額を聞いて相手エージェントに伝えるメッセンジャーではエージェントの意味がないでしょう。

ちなみに私が最近お世話になっているエージェントさんは、中国系アメリカ人で日本語もペラペラで、いつもすごく忙しそうですが、テキパキと仕事をこなしてくれ、交渉力もあって気に入っています。
家を探すのは頼んだことがないので、何処まで探してくれる時間があるのかは分かりませんが、私が探した家を見に行く手配をして、家を見るときは同行してくれます。
もし、興味があるのでしたら紹介しますよ。

#9
  • ルーシールーシー
  • 2011/02/23 (Wed) 23:11
  • 신고

#6>後で後悔しないために、調べておくべきことって、ルーシールーシーさんは何だと思いますか?

ご指名のようですので・・・

*不動産は1にも2にもローケーションです。
当たり前ですが、特に一軒家の場合は、上に立っている家は立替えることは出来ますが、場所を移動することは出来ません。
特に学校区は住宅価格にもろに反映してくるので、どの学校に行く地域なのかをキチンと調べて、その学校の学力レベルを確認しておくこと。
(一番近くの学校が必ずしも、その地域の学校とは限りません)

*家のインスペクションをキチンとした業者にしてもらうこと。
特に外から見えない屋根裏や床下が大事です。
古い家ですと(アメリカは結構古い家が普通に売りに出されています)電気の配線や水道の配管、下水管などがやり直しをしないといけない事もままあります。
そして、これには結構なお金がかかります。

*周りの家の様子にも注意が必要です。
お隣に変な住人が住んでいたなら、あとあと後悔します。
と言ってもどんな人が住んでるのかは、なかなか分かりませんから、せいぜい異常なほどへんてこな家とか、手入れが全然されていない家が隣な場合は、避けます。

*これはカリフォルニアではなかな難しいのですが、雨が降ったときにその場所の水はけの具合がどうか確認できると良いです。
家の前の道路が大きな水溜りになっていたり、川の様に水が流れるところもあります。

*坂になっているところの家は、景色が良くていいのですが、地盤の強度に注意が必要です。
カリフォルニアは地盤が砂地で土崩れしやすいそうなので、私は主人に反対されるので手を出しません。

*シティによって建築法が違うので、もし、将来建て増し・建替えをするつもりなら、その辺の事情も予め確認が必要です。

他にもありますが、こんなとこでどうでしょうか。

#10
  • arashida
  • 2011/02/23 (Wed) 23:37
  • 신고

>日本人のエージェントは日本語が通じるので安心ですし、人当たりも良くて、結構サービスが良く気心を許しやすいのですが、
相手エージェントとの交渉が上手くない人がいるので、注意が必要です。

同感です。声は甘く優しくして客を洗脳?するのは上手ですが、肝心の交渉は下手ですね。相手の言いなりでした。韓国系と中国系のエージェントが交渉しているのを何度か拝見したことがありますが、日本人にはない粘り強さ、相手の言いなりにならない、裏技、ズバズバ言い張るなど凄かったです。

彼らを見習い特殊な交渉の仕方をお願いしましたが、日本人エージェントは「それは出来ません」と断わられました。肝っ玉が小さいというかなんというか。。。

#11

横から失礼します。不動産エージェントをしている者です。
ルーシールーシーさん、すごいです。そこらへんの半端なエージェントよりもご存知ですね。特に水はけの具合のことまで知っているとは、驚きました。

「*家のインスペクションをキチンとした業者にしてもらうこと。」

特にこのポイントは大事です。カリフォルニア州では、インスペクターは資格不必要という事をご存知でしたか?極端な例を言えば、ルーシールーシーさんのお隣さんが未経験でインスペクターの仕事をする事も可能な訳です。「インスペクター」と名乗るだけで信用したら大間違いです。インスペクターには経験、履歴など大きな差があり、間違った人に頼むと後で後悔する可能性もあります。

アメリカにはCREIA,NAHI,そしてASHIという3つの大きなインスペクターの協会があり、これらに属しているインスペクターは各協会の試験に合格している為、ある程度信用が出来ると考えられています。

僕のブログ(英文です)にも、インスペクターの選び方について書いてありますので参考になれば幸いです。
http://homesivebeento.blogspot.com/2010/11/choosing-inspector.html

僕の知り合いにも上記協会に属するインスペクターが数名いますので紹介できますよ。

ご質問等、僕に出来る事があればご連絡ください。

#14

>エージェントさん、

私も以前、1年くらいお世話になったエージェントがいましたが、その間に何件かオファーを出してもまったく購入に結びつきませんでした。日本人の方で、よく働いてくれる人でしたが。その後、アメリカ人のエージェントに変えたら、1つ目に入れたオファーが無事に通りました。後で聞いた話では、かなり交渉して通してくれたようでした。

1年間お世話になったエージェントの欠点を私なりにまとめてみると、(1)交渉力にかける。英語でガンガン言えない。(2)安くオファーを出して、カウンターオファーをもらいたがる。(ぎりぎりの線ならセーフですが安すぎてカウンターオファーさえ来ない状態でした。)つまり、相場もよくわかっていないということでした。

たとえば、オファーを入れるときも、「いくらで出す?売値がこうなら、このくらいかなあ~。少なければカウンター来るからそしたら値段をあげればいいんじゃない?」といったノリなんですが、二人目のアメリカ人エージェントは、「この地域のこの物件だったらこれくらいが相場、だからこの値段でオファーだしなさい。だめなら次をさがせばいいのよ」という感じで、まかせていても安心、と言う感じでした。

私のエージェントは白人のおばあちゃんでしたが、よく聞くのは、中国人、アルメニア人あたりは交渉に強いということです。

#13

個人的な意見です。
まあ人によると思うけど、日本人のエージェントはやはり交渉力は判断力も情報力も弱いですよね。自分も昔日本人のエージェント二人とやり取りしたことがありました。確かに日本語で話せるので安心してしまうとこはあるけど、アメリカのエージェントを紹介してもらったら全然そっちのほうが要領もよく分かりやすくてそちらから家を購入しました。やっぱりこっちの日系企業とかと同じでやはり米企業に比べて正直現地の情報量や交渉力、ビジネス力、問題の対応力でレベルはかなり低いみたいな、なんかそんな印象でした。

まあ駄目なエージェントはどこの国籍の人間でも駄目なので信頼できる人に紹介してもらうのが無難じゃないですか?あとは自分で判断。
ちなみにアメリカで今有名な不動産サイトはredfin.comです。

#12

よいエージェントでも、なかなかよい物件を得られない事があります。問題は、エージェントが、担当物件のエージェントとあるいは、売り主から自分のエージェントを競争の中から選んでもらえるか。また、担当のエージェントが、自分で売りたいので、なかなかチャンスがきません。25年以上フルタイム不動産経営していますがいつでも相談してください。

#15

本当に腕のいいエージェント、人気のエージェントは、毎日忙しくて、びびなびなんかでお客を呼ぶ必要もなければ、その時間もないですよ。

私の担当エージェントは、いつでも10件以上のエスクローかかえてます。全部、口コミのお客さんです。腕がいいと、だまっていてもお客がやってきます。

ここでうまい売り文句に誘われて変な日本人エージェントにひっかからないように。(いい日本人エージェントもいますよ。彼らもセールスしてないです。フリーペーパーに広告すらのせてないです)。

#16
  • tsurumaki
  • 2011/02/24 (Thu) 15:44
  • 신고

皆さん、ありがとうございます!
正直知らないことがたくさんで、、家を買うってやっぱり大変なことなんですね。インスペクターのことまで、全く考えてもいませんでしたから(汗)
ゆっくり時間をかけて探す決意も必要のようですね、
エージェント自体の探し方がまず自信ないですが、、
最初は紹介が一番良いようですね。とりあえず、周りの友人たちにも聞いてみようかと思います。
変なエージェントかな?と思ったら(苦笑)また相談させてください!

#17

ルーシールーシーさん、
色々とありがとうございました。とっても参考になりました。
そうですね、エージェントは友達じゃありませんからね。やはり同じ日本人だと変に気を使ってしまって、ビジネスライクにかんがえられませんでした。特にLAの日本人社会って狭いでしょ。この先どこかで対面するかもしれないっと思うと、この方にはもう2お世話になってしまっているので、このままこの方から買わないといけないような気がしていて、シオドキだな、、、と自分で分かっていてもなかなか踏ん切りがつきませんでした。
でもルーシールーシーさんのお陰でエージェントを変える勇気がでました。
ありがとう!

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