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• kota
• 2004/10/03 (Sun) 17:10
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ビザを申請する時にも証明書は必要ですから、在学期間を補える金額（学費、生活費など）でなければ、
却下されるかもしれませんね。

もし他のご家族の預金がありましたら、面倒ですが一度引き出して、お父様の通帳に振り込んで、
もう一度証明書を発行されてはどうですか？

結構、考えているよりも生活費や教材費は多めにかかりますよ。

• るいかな
• 2004/10/04 (Mon) 01:05
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学校に入学するときも、日本でビザを取るときもやったのですが、もともと郵便貯金をしていて、まず、郵便局で財政証明書をあげます。そのまま、普通預金している銀行に持っていき、そこに出したお金を入れてもう一度証明書をあげます。すると、持ち金の２倍の証明書の出来上がりです。

郵便局はドルでは出してくれませんので、後で1ドル＝１１０Yenのように自分で書き込みました。

もし、それでもだめそうなら、消費者金融でお金を借りてみるのはいかがでしょうか？　昔働いていたのですが、無人機で借りると問題ない客には50万円まで貸してくれます。そして、その日の営業時間内に返却すると、利子がつきません。うらわざです。

学校の指定している金額はやはりあったほうがいいのでは？かなりお金がかかりますよ。入学してしまえば、編入でもしない限り、財政証明をもう一度出すようなことはないので、最初の時しだいでパスできます。が、お金はかなりかかるので、父親とよく話したほうがいいかも。