วิวินาวิ : โลก : () World

• ゴロチャン
• 2005/01/30 (Sun) 12:18
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ビデオ屋で“お前達死ぬな、明日をつくろう”という熱血教師のドキュメント番組を借りてみてください。
久々心から感動する番組でした。
その中にお子さんを救い出す何か手がかりがあるかもしれません。
そしてお子さんをギュッと抱きしめて、とことんまで彼女の話を聞いてあげてください。
そういう母親の愛情を感じる事は少なくともお子さんの心配を軽減させると思います。
お母さん、本当にお辛いでしょうね。
とにかく薬物にだけは絶対に触れさせない様にしてくださいね。
強い愛情を注げば時間はかかってもきっといつかはお子さんも立ち直れるはずです。

• ゴロチャン
• 2005/01/30 (Sun) 12:24
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そのビデオは彼女と同じ様なリストカット等の悩みをもつ同年代のお子さん達と、末期癌と戦いながらも毎日１時間の睡眠でそういう子供達を救い出そうと走り回る熱血教師のドキュメントです。

• 中二少女のために
• 2005/01/30 (Sun) 13:59
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完全実録！夜回り先生の闘い
スーパーフライデー
薬物で悩める若者達を救え！
水谷先生の１３年戦争　1/21/05　
日系のレンタルビデオショップで見つけました。
彼女が救われることを祈ります。

• ゴロチャン
• 2005/01/30 (Sun) 14:14
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#4さん、それです。
水谷修先生の本も販売されてるらしいので参考にされてみてはいかがでしょうか？
先生のメッセージはとても心に響くのでお子さんにも届く事を願います。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/yomawari/

• momota
• 2005/01/31 (Mon) 00:02
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HOPEさん、お気持ち察します。心理学を専攻していて、インターンシップで鬱の患者さんと接することがあります。（専門家ではないので、最終決断は主治医とよく相談なさってください。）カウンセリングで効果が見られない、との事ですが、娘さんとカウンセラーの間に信頼関係はありますか？どんなに有名で優秀なカウンセラーでも、娘さんが心を開いて話ができる相手でなければ、効果はありません。

Depression/Anxiety　は私は体が病気になるのと同じで、本人の意思に関係なくなる病気と思っています。薬を使いたくない、との事ですがなぜでしょう？（質問されているのは、鬱や不安のための薬ですよね？違法な薬物ではなく）薬にもし偏見があるなら、考え直してください。よくお医者さんから納得するまで説明を受けてください。もし使ったことがあって、副作用が出たのなら、違う薬や量を変えてみてください。効果が出るのに２、３週間ぐらいかかるといわれています。残念ながら痛み止めのようにすぐには効きませんから。

薬に頼るようになるのでは、と心配なさっているのなら、なおさらよく主治医と話をすべきです。薬は病気を治しません。治すのは本人です。薬はその助けをする道具に過ぎません。薬を飲むことで、カウンセラーに少しでも素直に話せるようになるかもしれません。薬が効いている間は不安が減って話づらいことも話せるかもしれません。

しかし、薬も完璧ではありません。西洋医学の薬を使わず、東洋医学（漢方）や食事療法を併用することで鬱やその他の心の病気が改善することもある、という話を良く聞きます。残念ながら、詳しくは分かりませんが、薬に抵抗があるならば、そちらの方面で調べてみてはいかがでしょう。（助けになってませんね）

自分を傷つける行為は、娘さんからのヘルプのサインです。その行為（サイン）を責めないでください。痛々しいですが、根本の原因が何か分からないと、傷つける行為もなくならないと思います。風邪を引いて咳をしているのに咳をやめなさいと言っているようなものです。恐らく本人もなぜ自分を傷つけてしまうのか、分からないんだと思います。リストカットを繰り返す患者さんに話しを聞いたことがあります。その方はリストカットをする時痛みはあまり感じず、むしろボーっと意識が遠のいて、何もかも忘れられる快感がある、とおっしゃっていました。でも、ふと我に返ると、どうしてまたやってしまったんだろうと自分を責めてしますそうです。

治療をあせらないでください。娘さん中心で娘さんのペースで進めてください。お母さんのあせる気持ちが娘さんにプレッシャーにならないように。

お母さん、とっても大変ですね。娘さん思いのとても良いお母さんだと勝手に想像しています。直接お力になれないのがとてももどかしいです。

• ぶん太
• 2005/01/31 (Mon) 07:19
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薬を使用しないというのも理解出来ますが、実際にはそれが直るきっかけにある場合もあります。

肉体的な病気の医者に通っていた時、その医者にお願いして鬱の薬をもらったことがあるよ。その女医はハグまでしてくれたやさしい人で感動した。

肉体的な病気でかなり鬱で、セラピー受けてもさっぱりだったが、セラピーをやめて薬が治るきっかけになった。一瓶飲んだ頃にはかなりよくなっていた。女医のハグも効いたかな。今では心身共にピンピンで楽しく朝が待ちどうしいくらい。今朝ですね。薬は飲んですぐ気分良くさせるタイプではなく、ゆっくり治してくれた。

生物系に強い心理学やっている奴の話ですが、鬱とかは単に環境だけが原因とは限らないそうだ。そういうケミカルも体内にあるという説だった。だから、薬もいい場合もあるかもです。

• さくらんばん
• 2005/01/31 (Mon) 19:43
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おかあさん。カウンセリングはおかあさん自身が受けてください。そのような行動にでる子供は、自身は悪くありません。お母さんが自分が変わらなくては何も始まりません。お母さん自身が自分としっかり向き合ってください。少しきつい言い方かもしれませんが、回り道している時間はもうないですよね。しっかりご自分たちがカウンセリングを受け　自分自身を知れたとき、自ずとお子さんも落ち着きますよ。まずはあなたです。がんばって。