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自由でない、隠されたアメリカ

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#1
  • Mr.カブリツキ
  • Correo
  • 2002/10/06 04:36

以下は本日付けのTBS News i(http://news.tbs.co.jp/) からの抜粋です。まず読んでみて下さい。

「アフガニスタン空爆、今も癒えぬ心の傷 」
 アメリカで起きた同時多発テロ事件を受けたアフガニスタンへの空爆開始から、7日でちょうど1年になります。テロの殲滅(せんめつ)を掲げた空爆でしたが誤爆も相次ぎ、アフガニスタンの人達の心には今も大きな傷を残っています。

 巨大な穴に飛び込んで遊ぶ無邪気な子供たち。アフガニスタンのカブール郊外にあるこの家庭では、見慣れた光景になりました。

 「怖かったよ。爆弾で死ぬかと思った」(誤爆地点付近に住む少年)

 実はこの穴は、今年1月のアメリカ軍の誤爆によるものでした。この家の周囲には、空爆の標的となるような軍の施設なども無く、アルカイダやタリバンとはまったく無関係の場所でした。

 「子どもの心のケアが第一で、自分の仕事は後回しにしています。国が発展して、子どものケアを任せられる体制が整うとよいのですが」(誤爆地点付近に住む少年の母親)

 建物の修復作業は進んでいますが、子供の心の傷の修復は大きな課題となっています。

 カブール市郊外にあるアフガニスタン最大の孤児院では、タリバン政権の崩壊を経て、ようやく国の復興が進められている今、アフガニスタン人自らの手による子どもたちへの心のケアも始まろうとしています。この孤児院では、空爆などで親を失った子供達が生活し、医師から心のケアを受け始めています。

 シェラガ君12歳。彼は今からちょうど1年前の10月、始まったばかりのアメリカ軍の空爆で父親を失いました。空港施設を狙ったミサイルが、近くの父親の職場に着弾したのです。

 「どうしても父親のことが忘れられないのです」(シェラガ君の担当医)
 「お父さんは殺されました。その夜、お父さんの遺体は家に運ばれてきました」(シェラガ君)

 シェラガ君のように、ここで生活する子供は1800人。 しかし、医師はたった2人しかいません。空爆から1年、国の再建を担う子供たち心の修復作業はまさにはじまったばかりです。から1年、国の再建を担う子供たち心の修復作業はまさにはじまったばかりです。
以上

 同ニュースは同サイトにて映像でも見られます。

 国連の査察団によるイラクへの核軍事施設の立ち入り調査をイラクが了解したにもかかわらず、アメリカは「イラクへの武力行使は不可避」の姿勢をとっています。もしこれでイラク攻撃が始まっても、アメリカはまた攻撃される側のイラク市民のことは報道しないでしょう。いや、政府が報道させません。フセイン=悪の公式をふりかざし、そのためなら無実の市民が巻き添えになってもまったく構わないのです。「誤爆でした」で済ませるのです。謝りもしないのです。結果アフガニスタンのように、不幸な子供達、不幸な家族が増え、援助はすると言うにしても、このニュースを見れば、援助がなんなのか分からなくなります。
 テロによる傷みを自ら知り、テロがいかに悪いものかを知ったのに、何故、小さな戦争(テロ)だけが悪く、大きな戦争は許されるのか?何故、絶えず敵を作っておきたいのか?私には理解に苦しみます。
 今アメリカに住んでいる以上、アメリカの法律に従って生活する私達ですが、もし、日本や海外にもアンテナを張り、アメリカでは聞こえない、見えない真実に触れられるなら、どんなに小さくてもいいから、それを誰かに伝え、警鐘を鳴らすべきではないでしょうか。

#2

 現代の日本の子供達は、親や先生に体罰を与えられず、小さなうちからの子供どうしのケンカも少ないゆえ、ぶたれる傷み、殴られる傷みを知りません。だから大きくなって人を殴る機会があった時に、どこまでぶったらどうなるかを知らず、死ぬまで殴り続けるような事態が起こります。それも虫を殺すように。そんな現代の子供達が人を殴る衝動に、アメリカの武力行使がだぶって見えました。あのテロまで、無傷だったアメリカ。そして世の大半の国民は未だに無傷です。空襲と言う体罰の経験のある日本は、アフガンを、そしてイラクを他人事と切り捨ててよいのでしょうか。

 それともうひとつ。今までさんざん事実を否定し、逆に日本を批判続けてきた北朝鮮が、アメリカとの国交正常化したいがために、「はい、攻撃した工作船は北朝鮮の物です。もうしません」「はい、日本人拉致は北朝鮮がしたものです」と急に認め出したのはどう言うことでしょうか?今までの強硬な姿勢はなんなんでしょう。それだけ強力な洗脳社会の中で、ねつ造ばかりで固められてきた国ですから、それが崩れて真の平和な自由のある社会になってくれればいいですが、今回の拉致問題日本調査団への対応も、作られているような部分が多く見えて仕方ありません。フセイン政権打倒よりも、金正日の独裁体制を崩す方が国民のためにも近隣諸国のためにも有意義だと思いますが。拉致された人間(被害者)が、長い時を経たにせよ、金正日(加害者)を崇めていると言う、またはそう言わされているのがそもそもおかしいじゃないですか?いかがでしょう。

#3

アメリカのメディアはアメリカのイメージを損なうような記事をあまり出しませんが、(まあ日本のもそうですが)カナダのトロントの新聞記事によりますと、(下の記事はそれを引用した記事ですけど)アフガンの空爆の誤爆を起こしたパイロットは軍から与えられたアンフェタミン(日本で言う覚せい剤ですね)を定期的に使用していたとの事です。ちょうど第2次世界大戦の時日本の神風特攻隊のパイロットが覚せい剤を与えられていたように、、

In one of America's current great crusades, the war on drugs, amphetamines and their users are key enemies. In our other great crusade, the war on terrorism, amphetamines are our friends. DEA head Asa Hutchinson is in the middle of a month's long, 30-state "Meth Tour 2002," where he regularly portrays amphetamines as a substance akin to a radioactive material -- something inherently dangerous and deadly -- and stumps for ever more laws and ever more funding to fight the "meth menace."
But even as Hutchinson is mounting the stump to rail against the evils of speed, US fighter pilots are tweaking their brains out in the skies over Afghanistan -- and you better believe you didn't read about it in the US press. No, it was the Canadians, understandably upset after those American fighter pilots blasted four Canadian soldiers to smithereens back in April. In an August 1st story, the Toronto Star reported the details on amphetamine use in the US Air Force.
US fighter pilots, who have been involved in at least 10 other "friendly fire" or mistaken attack incidents, are regularly given the amphetamine Dexedrine (or "go-pills," as the pilots call them) to fly longer hours, the Star reported. When they return from their missions, Air Force doctors give them sedatives, such as Ambien (zolpidem) and Restoril (temazepam). The pilots call these "no-go pills," the Star reported. And when it's time to roll again, it's time for more "go pills."
The Star obtained a copy of a document produced by the Top Gun fighter school and the Naval Aerospace Medical Research Laboratory in Pensacola, FL, that outlines the drugs pilots are given and how they are administered. According to the document, "Performance Maintenance During Continuous Flight Operations," the pilots are given Dexedrine in 10 milligram doses and are allowed to carry their own supplies with them in the cockpit.
An Air Force spokeswoman, Betty Ann Mauger, confirmed to the Star that the Air Force is feeding speed to its pilots. "When fatigue could be expected to degrade air crew performance, they are given Dexedrine in 10 milligram doses," she said.
It is unclear if Harry Schmidt, the Illinois Air National Guard pilot who fired the missile that killed the Canadian soldiers, was on speed, but the thought certainly occurred to defense analyst John Pike of GlobalSecurity.org, a Washington, DC, defense think-tank. "Better bombing through chemistry," Pike told the Star. "This was certainly one of my first thoughts after the Canadian friendly fire incident. The initial depiction made it seem as if the pilot was behaving in an unusually aggressive fashion."
Schmidt's lawyer, Charles Gittins, told the Star he wasn't sure if Schmidt was taking Dexedrine the night of the incident. "I don't know the answer," he said. "I've never asked my pilot if he was medicated, but it is quite common. I'll check with him," Gittins told the Star.
While tweaked-out fighter pilots may not make the news in the US, the use of amphetamines in the US military has a long if not glorious history. "I don't think anyone even knows about this," Pike told the Star. "The aviation community and the Air Force community certainly don't like to talk about so-called 'performance enhancing' drugs."
But that doesn't mean the armed forces don't make liberal use of them. According to the Top Gun document obtained by the Star, an anonymous survey of Desert Storm fighter pilots found that 60% used Dexedrine, with that figure climbing to 95% among the most active units. And retired Col. Richard Graham of Plano, TX, who logged over 200 combat missions in Vietnam, told the Star that Dexedrine use was "routine" among pilots in that war.
The Star also reported that pilots are coerced into using amphetamines. Pilots are tested for drug tolerance, then asked to sign a consent form. "It has been explained to me and I understand that the US FDA had not approved the use of Dexedrine to manage fatigue... and I further understand that the decision to take the medication is mine alone." But later on in the same consent form, pilots are informed that there are serious consequences to not taking the drug. "Should I choose not to take it under circumstances where its use appears indicated... my commander, upon advice of the flight surgeon, may determine whether or not I should be considered unfit to fly a mission."
Let's see if we can get this straight: In one war, American fighting men and women are punished for not taking amphetamines, while in another holy war, American citizens are imprisoned for taking amphetamines. Hutchinson and his boys are busy kicking down doors looking for meth labs across the land, but don't hold your breath waiting for the DEA to declare war on the Air Force tweakers. Apparently, some amphetamines are more equal than others.

ところでブッシュは彼のオトモダチであるオイルや軍需産業のためにイラクと戦争したくてたまらないのでしょう。その次はイランか北朝鮮と戦争かな?(北朝鮮との戦争は日本政府も望んでると思う。朝鮮戦争の時みたいに、日本国内の経済が活発になるのを期待してるのでは?)

キレイ事しか言わず、やる事は汚いアメリカ。

#4

世界中が戦争してた時代から世代が変わって、戦争に対する感覚が、麻痺してきてる、とは思います。戦争は悲惨だ、あってはならない、と皆頭ではわかっていることでしょう。が、どれだけの人が、今日この次の瞬間に死ぬかもしれない、と思う自分の姿、自分が塹壕を掘っている姿、自分が片足を失って痛みにもだえている姿、目の前で家族が血みどろになって死ぬ姿をリアルに想像できるだろうか、と、感じます。
私たちの時代は、TV,映画やゲームなどを通して、たくさんの殺人シーンを見てますよね。以前に読んだ本では、一般的な先進国の子供は、10歳になるまでに、1万件の殺人、10万件の暴力シーンを見るそうです。最近のこちらのTVゲームも、戦争が舞台のシューティングの宣伝をよく目にする気がします。ちょっと前に開いた口がふさがらなかったのは、PCゲームの「プ○イベート・ラ○アン」。Dデイを舞台に、兵士の視点から、銃を撃って敵兵を殺しながら、上陸作戦を成功させるという、本当に自分が戦場にいるような、リアルなゲームになっているのです。私はあの映画は、戦争反対のコンセプトがあったのではないの???どうしてこんなゲームの発売にGOを出すの!??と、正直腹が立ちました。
911の直後も、私はまだ日本にいましたが、「映画みたいでびっくり」という言葉をよく耳にしました。もちろんそれはよくわかりますが、映画が現実を真似して作っているのであって、現実が映画のよう、というのは、何かおかしい気がするのです。それだけ私たちは、目も心も普段の映画やゲームに慣らされて、現実に起こったことすら、リアルにとらえきれなくなっているのかもしれない、と、とても恐ろしくなりました。
戦争をする、ということは、戦争に対するリアリティーの欠如も、大きな原因のひとつなのでしょうね。。空爆シーンも、現実に起こっていることなんだ!と意識して見なければ、映画のワンシーンと見た目は変わらないですもんね。。…怖い〜〜(涙)!

#5

私はパールハーバー以来の…という表現に腹が立ちました。あの時は国同士の戦争で、911はテロです。それにあの当時旧日本政府に対してテロ国家呼ばわりしていないにもかかわらずです。こういった点がアメリカを傲慢だとか、結局は自国の利益しか考えていない独りよがりだとか非難される元になるのでしょう。拝金主義とまでは行かなくても、利益万能主義といった印象は受けます。無論、全てをそういった形でくくるわけではありませんが。戦争に関しては、ハイテクの進化により(先進国の)戦闘方法では人がだんだん戦場から遠ざかっていることによりリアリティがなくなってきているのも一因でしょう。ゲームにより、その現実を誤った観念がはびこるといったことも重大なことです。個人的には殺し合いになるような戦争ゲームソフトをプレイできる年齢を、成人以上にしておくべきではと思うのですが。

#6

ブッシュは地元テキサスの油やエネルギー関連企業が支持団体で、彼が戦争戦争というだけで、景気後退で需要が減ってだぶついて、急落する予定だった石油が、こんなに高い価格に張り付いたまま。湾岸戦争のとき、アメリカは10%しか中東にエネルギーを依存していないから、国家安全保障上重要ではないが、極東にエネルギーの60%。石油に限れば90%を中東に依存している経済大国がいるから、そいつらのために血を流してやっているんだと言ってました。戦争の経費全額くらい払っても全く評価されないはずです。でも、そんな自給率が高いならば、この高い石油価格による差額はなんとまるまるブッシュの支持企業に行くわけですよね。こんなおいしい話はありません。何にも働かずに一日いくらかわからないような莫大なお金が入ってくるわけですから。戦争はやめられん。
 日本は、軍人を真珠湾で3000人殺したかもしれないが、アメリカは東京大空襲や、原爆で民間人ばかりを殺している。アフガニスタンでも民間人を誤爆することに痛みを感じない。戦争広告代理店という本があるが、戦争するときはとにかく広告で世論を誘導して、正義対悪という図式にすれば良いと思っている。映画でよくやるお決まりのパターンだね。どこの国が悪の枢軸なのか良くわからなくなってきました。
 テロ事件以来、国民が総右翼状態になって、マスコミが国の暴走に対して批判をすると国民からの反発が大きく、マスコミによる国の暴走への抑制がきかなくなってしまった気がします。国の広告戦略により、国民がまんまと操作されてしまっている様です。最近のブッシュのあまりの暴走には国内にもさまざまな批判が起こり始めていて少し安堵しましたけど。
 これ以上民間人を殺さないでほしいものです。

#7

こちらの報道やブッシュ大統領の支持率を見てみると、まだまだ大多数のアメリカ人がイラク攻撃には肯定的っとうふうに感じてしまうけど、実際俺の周りのアメリカ人の反応って正反対なんですよね。今のブッシュの政策に賛成って奴とは、まだ会ったことないです。UCLAの近くじゃ毎週末、反戦デモしているアメ人の団体もいるしね。。やっぱカリフォルニアは他と違うだけなのかな?

いまんとこ、ブッシュについていくのはイギリスの首相だけみたいだけど(国民は反対)、日本はどうなんだろうなぁ。。頼むからこれだけは反対してほしい。

ただでさえここ数年のアメリカは国際社会で自己中な政策ばっか押し通してるのに、こんなのまでまかりとおったらちょっとゆるせんね。ヨーロッパとか思い切ってアメリカに「経済制裁」とかやってくんねーかなぁ。

#8

どうもアメリカ社会は断固たる措置と、戦争を軽々しくはじめるのを履き違えているように思えてなりません。本来、兵は凶器なり、という言葉があるように抜いてはならない伝家の宝刀であるべきなはず。もっとも、アメリカでは軍産複合体の発言力が隠然たるものとしてあり、彼らの気質から攻撃に対して(必要以上の)反撃をしますが。第二次大戦中参戦していなかったものの、それらを利用して厭戦気分であった国民感情を逆転させたと聞いたことがあります。そう、パールハーバーのことです。事前にキャッチしていたにもかかわらず、あえてやり過ごしたというのですが本当でしょうか?それに世界のリーダーといっても、まず自国の利害を第一に考えていることを見逃してはいけません。ましてやブッシュが大統領なのですから。ある一人のアメリカ人いわく、"あいつはアホだ。"そうです。

#9

あ、masaさんの感じること、私も思います。賛成、っていうアメリカ人はほとんどいない気がします。
それでもそれでも、誰もが、アメリカは善、と思っている印象をうけます。。アメリカは気の毒な被害者だ、と。確かにテロを受けたのは事実ですが、同じ事をやり返したのなら、罪は同じでは、とも思います。
私は、じゃあアメリカは生物兵器の研究はしてないのかなぁ、きっとやっているんではないかなぁ、とも思ってます。。誰も知らないだけじゃないのかしら、、って。あくまで想像ですけど。

#10

びびなび通の梨本マケルです。

どうです?みなさん、このタケノリ氏
のレス、ご覧になりましたか?
ポイントはふたつあります。

1)中盤までの文章が極めて九州男児氏と似ていますね。そうです。似ているんです。ここに女好きエッセンスがふんだんに加わるとタケノリパターンとなります。お分かりですか?

2)タケノリ氏、今回のオフ会で、それも新婦の目前でいわゆる不倫発覚となったわけです。そのイメージを拭うため、敢えて堅いネタに積極的と、私は睨んでいます。

え?はい。分かった、今行く!
エセ関西弁の山本関西人がソーテルのアサヒラーメンの前で、味噌を出さんかい!と暴れているようです。私、これから取材にまいります。

ではまた報告致します。ごめんください!

#11

そんなにひがむなよ?

#12

私が女性のお尻ばかり追っかけると思ったら、大間違いです。もともとは硬派で鳴らしているのですから。(笑)追っかけさせるのが漢(おとこ)だ!

#13

こらこら。。カブさん、自分で立てたトピ、自分で荒らしちゃいかんでないの(笑)??

#14

北朝鮮と言う国をイメージする時、キムイルソンからキムジョンイルと続く独裁的社会主義国家で、国民は国外の情報をまったく与えられておらず、洗脳政治と言っていい環境の中で暮らしている。そんな事を思う。
片やアメリカは、自由の国、実力があればどこまでものびてゆけるアメリカンドリームがある国。なんでも手に入り、なんでも出来る。
しかし、本当は、そう思わされている国、に過ぎない。今回のテロを切っ掛けに僕らはアメリカの中と外とでの社会常識がこれほどまでに違うものかと言う事を目の当たりにしたが、そうした抑制された中でのイメージとしての自由国家は、ずうっと前からあったんだね。今に始まった事じゃない。

よくある話で、アメリカに長く住んでいる人が日本へ久しぶりに帰ると、テレビでも電話でもクーラーでもステレオでも、すべてと言っていい電化製品が、アメリカのスタンダードをはるかに進んだ技術を取り入れている。
なんでこんなものがアメリカにないんだろう?と思う。
ないのではない。わざと取り入れないんだ。制御されているんだ。
映画でもそう。日本ならアメリカ映画もヨーロッパ映画もインド映画もなんでも見られるが、アメリカだとどうだ。
ヨーロッパ映画なんて、LAやNYみたいな大都市の一部の映画館でしか上映されない。アランドロンを誰も知らないのに映画の都がある。おかしくはないか。
こんなにコーヒーを飲むのに、コーヒーガムがない、缶コーヒーがない...。
あらら、俺は暴走しはじめちゃいましたか?ごめんなさい。

つまりアメリカの自由は政府の意図的な操作の中の自由に過ぎない。そして大半のアメリカ人がこれに気がついていないと言うのが不思議でしかたがないのと同時に、アメリカ政府のうまいところだ。

何度も言うが、ならなんで僕はこの国にいるんだろう?最近それが疑問なんだ。僕が憧れた時のアメリカも、もちろん操作された中にあった。しかしそれを差し引いてもまだ魅力があった。人々の目に希望や夢があった。自分自分の意見も持っていたし。
サンフランシスコやバークレーに行っても、もうそういう雰囲気は感じられない。
なのに何故なんだろう。

がんばれ!

#15

コヨーテ様
『自分で立てたトピ、自分で荒らしちゃ...』とはどう意味でしょうか。それに、梨本なんとかと言う人は何者なんでしょうか...???

がんばれ!

#16

アメリカは後進国じゃん。ほんと。
14のカブさんの意見、初めて同意した気がするよ。

#17

キューバのカストロのインタビューを見ていても、悪と非難するアメリカの意図を疑ってしまう。最近の外交政策を見ていると、非常に危うい雰囲気がある。利害に固執しすぎて独りよがりになっている。だれが猫の首に鈴をつけられるのだろうか、と考える今日この頃。

#18

それでもみんな、アメリカがNo1、と思ってるから怖いです。
周りを知らないっていうか、知らせてないし、知ろうともしてないから。。アメリカが「世界」だと思ってる気がする。

#19

『栗とリス』に同意されるってのがどうもしっくり来ませんが、どうもです。

がんばれ!

ええ??初めてって!?

#20

しらばっくれカブさん、おやすみなさい(笑)。

#21

アメリカは軍産複合体で成り立ってる国です。
軍はもちろん、軍事。
産は産業で、戦争に必要な物を供給する人達。
その中には、ロッキード・ボーイングを始めとする飛行機製造・戦争に行く人達の食料などを調達のペプシやコカコーラやデルモンテなど。武器製造会社。
石油会社。ファイザー社の用な薬品会社。
その他モロモロ大手企業から始まって
産に物を供給してる会社は3000社近くあると聞いてます。

アメリカ経済が悪くなれば、大手会社の株価も下がる。
商品の需要者ももちろん減り、経済状態は悪化するばかり。
今ブッシュに出来る経済政策は戦争以外に考えられないんだと思う。

グリーンスパンの金融政策だって焼け石に水だった。
多くの政治家は、企業献金を受けてるから、個人的には戦争反対と思ってる議員もいるかもしれないけど、献金を貰ってる以上、ブッシュの後押しをせないかん。

また、全米トップ10に入る私立の大学では、
軍事予算のなかから多額の寄付をもらって兵器の開発や、化学兵器の開発の手伝いになってしまう研究をしてる。

戦争がなくなり、軍事予算が減ったら
企業も、大学も窮地に立たされてしまうのが現状。

ベトナム戦争で負けて以来、アメリカでは徴兵制度がなくなった。ついでに軍事予算も減った。それに不満を持つ人達が戦争勃発屋を請け負っておるのです。

平和主義を唱えた大統領を暗殺してしまう国の政治家達です。
世論がどうあれ戦争はするでしょう。
今のアメリカの経済状態だったら。

パールハーバだって米国は日本が攻めて
来るのを知ってて待ってたんだよ。
パールハーバーでは、日本は米国が何もしなかったのに、一般市民を殺したテロ扱いみたいだったけど、そー仕向けて、一般市民を3000人近く犠牲にして
アメリカの大義名分を作ったわけさ。

今回の911が本当にアルカイダなのか
どうかも私は疑問に思ってる今日この頃。
テロだと信じたいけど、あまりにもいろんなタイミングが良すぎるよ。
ブッシュに変わる前からアメリカ経済に
影は忍びよってたけど、ブッシュになってから悪くなる一方。
昨年の夏の株屋の予想じゃ、政府がよっぽどの政策を打ち出さない限り、アメリカの株は下がり続ける状態にあったわけさ。そこに911でしょ。
経済復興の軍産複合体のお出ましよ。
大義名分あるし。

nasaさんのおっしゃる通り、世界を相手に大義名分作って戦争してみぃって感じだよね。

アメリカ市民にはいい人いっぱいいるのに、どこの国も政治と金が絡むとおかしくなっちまうもんだ。

#22

戦争をしないと国が萎んでしまうって言う、そもそもの土台に問題ありですね。そんな国他にありますか。ドイツだって、イギリスだって日本だって、先進国と言われる国に、軍需景気だけしか生き残る道がないなんて国。
なんかおかしい。おかしすぎる。

これとマスコミの統制とはまた別問題。実際に反対意見があり、運動があり、高知識者からも多くの指摘があるのにも関わらず、何故それを話し合わないのか。何故情報を国民に与えないか。
人民の人民による...、なんて嘘ばっかり!
戦争の暴徒と化すしかこの国の将来はないのか。
大学はいい、金をもらっているなら出来ない事もあるだろう。
なら何故若者は立ち上がらないんだ?
中近東だって中国だって韓国だって、国に多大な疑問が生じた時にまず立ち上がるのが大学生だろうが。
イチゴ白書の時代じゃないんだね。
ムーブメントはもう起こらないんだね。
ジョンの歌も、ヨーコの努力も、無駄なんだね。

がんばれ!がんばれ!って一億回言ったって、石ころ一個も変わりゃしないのかい!?

そういうもんですか?ゆきみさん?

#23

パールハーバー攻撃、太平洋戦争(大東亜戦争)の真実、知ってますか?まず、日本がなぜパールハーバーを攻撃したかと言うと、アメリカが全世界に向けて、日本にありとあらゆる資源の輸入をストップさせたのです。なぜなら、アメリカはアジアを侵略したかった。でも、その壁となる日本にまずつぶれていただかないといけなかったからです。で、アメリカは自分から戦争を仕掛けたのに、ぜーんぶ日本が悪いみたいに言って・・・

それと、大東亜戦争って本当は言う(太平洋戦争のこと)けど、それもアメリカが禁止して、今では太平洋戦争って言われてるけど、あれって、大東亜=アジアのこと。だから、そのアメリカの侵略を防ぐために日本は戦争したっていうコトが公になると、アメリカとしては、正義ぶれないから、禁止したんだよね。
マジ最低。

パールハーバーの攻撃だって、知ったし、アメリカは悲劇のヒロインぶってるけど、日本が悲劇じゃ!って感じ。

本当にこの国は最悪。
何かあれば、戦争、戦争で。

また、小泉首相も最低。
理由もなく、テロの時、
すぐにアメリカについたりして・・・
あぁ〜日本人として恥ずかしい限り。

唯一の被爆国、日本なのにねぇ。

で、今回、またイラク攻撃。
戦争が大好きなんでしょう。

戦争すれば、軍事産業も伸びて、経済効果もあるからねぇ。
そのために人を殺すって・・・・・

ブッシュはやっぱり、おぼっちゃま大統領で、大統領になるべき人物ではない。

#24

日本政府は外交能力が無さ過ぎると思いませんか?北朝鮮の今回の謝罪についてもアメリカの圧力に屈した形ですし、いままで日本が外交的に成功したことは見たことが無い。無論、国内のメディアは自虐的でせっかくのすばらしいものがあったとしても報道しない。鵜の目鷹の目であら捜しばかりで直ぐにワイドショー化して茶番にしてしまう。いいかげんあきれてしまいます。日本の状況を見ていると絶望を抱くのに事欠かないなぁ…というのが正直な感想です。こんな状態では経済はおろか社会全体に至るまで良くなるはずが無い、と思います。

#25

日本政府はいままで結構よくやってきたとおもいます。 アメリカみたいに圧力ばっかりかけてると世界の政府にきらわれて特に関税にひびくでしょうし。鋼鉄セーフガードなんとかってやつみたいに。
それに北朝鮮にかんしては日本だけの問題ではないのであれでよかったとおもいます。 輸入&輸出にたよってる国だし友好的にいかないと今よりもっと経済にひびきますよ。
ブッシュは大統領の素質がありますよ。
もしAl Goreが大統領になってたらブッシュ以上に対処できてたか疑わしいですし。 

関係ないけど私は個人的にAl Goreって名前あまりすきじゃないんで。もしあの人が大統領になってたらプライドなんかすててぜったいに名前かえてほしかった。名前はものすごく重要ですからね。

ある人がいいました、「戦争に勝ったものが好きに歴史をかきかえることができる。」

#26

「アメリカ経済が悪くなれば、大手会社の株価も下がる。
商品の需要者ももちろん減り、経済状態は悪化するばかり。
今ブッシュに出来る経済政策は戦争以外に考えられないんだと思う。」

アメリカを代表する軍事関連の会社でLOCKHEED MARTINってのがあるけど(F16,F22,あとアフガン戦争の時活躍したC130とかを売ってる会社)、株価は去年の9月からもう100%近く上がりましたよ:

http://finance.yahoo.com/q?s=LMT&d=c&k=c1&c=^gspc,^dji&a=v&p=s&t=2y&l=on&z=m&q=l

「また、全米トップ10に入る私立の大学では、
軍事予算のなかから多額の寄付をもらって兵器の開発や、化学兵器の開発の手伝いになってしまう研究をしてる。」

数日前のLAタイムスの記事でこんなのがあったね。大学への補助金打ち切りをちらつかせ、大学側にペンダゴンの要求を受けいれさせるというお話:

“In recent weeks, warned explicitly that their universities' federal research funds could be cut off, the law schools at USC, Harvard, Yale and other institutions have reluctantly bowed to the Pentagon's demands.”

USCだけでも年間300ミリオン$もの補助金をもらってるそうだ。

詳しくは
http://www.latimes.com/news/local/la-me-recruit12oct12.story
を参照。

ブッシュ政権になってからアメリカはどんどん警察・軍隊が民衆をコントロールする国家になってきたと思う。テロのあと法律も変わり、今じゃ刑務所の中で弁護士と会見してもその会話を政府が盗み聞きできる権利がある。もともと元共和党の連中は保守的で軍備に力をいれたがるけど、ブッシュ政権はひどすぎる。怖いのは大多数の国民がそれをサポートしてるという現状。もしブッシュ政権がこれを意図的に導いたとしたら、ほんとうまくやったと思うよ。

もうひとつ民主主義が危うくなってる例として、数年前カリフォルニアの住民投票で医療用マリファナの使用が法律で認められるようになったけど、ここ最近連邦政府がカリフォルニアのマリファナ農場経営者やマリファナを処方する医師を逮捕しだしたそうな(主に北カリフォルニアでだそうけど)。カリフォルニアの住民の多数決の投票によって決まった法律が、ブッシュのお気に召さないという理由で、連邦政府によって踏みにじられている。もちろんカリフォルニア州知事やDA連中は連邦政府に文句言ってるようだけど、ブッシュ政権の間は多分何を言ってもムダだと思う。(余談だけど、あまりにもムカついたらしくSan Jose Police Departmentは連邦政府に協力するのをやめたそうです)

そんな農場の手入れするよりも、ワシントン地域の狙撃犯人をなんとかしろよといいたい。(あ、ブッシュはリパブリカンだから銃は規制したくないよね。だからあんまりあの事件には触れたくないでしょう。(そういえば数ヶ月前に司法長官が銃の所持に対する憲法の見解をかえたしね。おかげでいままで何年もかかって銃を規制しようと運動してきた人達の努力が消え去った。))

この先アメリカってどんどん住みにくい国になっていくような気がする、、とくに外国人には、、、

#27

NHKスペシャルで「強制送還」っていう特集していたけど、現在はとくにイスラム系移民への迫害がもの凄いらしい。。。いままでは違法滞在でも税金さえ払っていたら、事実上「見逃し」してくれてたのに、テロ以降突然ビザを理由に国外退去されられてるらしい。。。すでにおよそ数千人。

まぁたしかに不法滞在だけならまだ理解できるとして、住民からの勝手な通報を鵜呑みにしてロクに調査せずに逮捕して留置所に数ヶ月ぶちこんだりするのもザラらしい。あれ見ててマジ気の毒でしょうがないわ。。

所詮「戦争」ってのは政府にとっては経済&政治的な駆け引きの一つなだけで、我々が一番大切に思っている「人権」「平和」ってのは二の次なんだな・・・って最近思えてきた。こんな掲示板で愚痴言うくらいしかできないなんて、なんて無力なんだろう。

あ、最後に。
>ゆきみさん

俺はnasaじゃなくて、masaです!(笑

#28

ヨーコオノが反戦運動を展開しているけど、反戦と並行して、銃の規制にも運動を起こしている。
ジョンが銃弾に倒れた1980年12月8日からの約20年に、アメリカ国内で、銃によって殺害された人の数はなんと676000人を超えるんだって。アメリカは本土決戦の経験がない国だけど、ある意味、銃撃による殺傷の数だけは、ちょっとした戦争のそれに一致するようだ。

ヨーコオノの運動について、カブは高く評価しているけど、例えばあれだけの人だから、ボディガードもいると思うんだけど、そのガードはピストル持ってるのかな?持ってたら意味ないね。

人と人が争う時、簡単に相手を殺せる武器は持っちゃいけないよね。引き金を引くだけで、ひと一人が死んじゃうんだよ。それが許される国ってのがおかしすぎる。防衛するためならなんでもありなのか?
相手が撃とうとしたから撃った。その相手すら銃が持てない、どこを探したって銃なんてない国にしてみせろってんだ!バカヤロー!

ブッシュ一人の力なんて大したもんじゃない。裏の取り巻きが操ってるわけだから、たとえブッシュが倒れたって、180度この国の体質が変わることはないだろう。

なら政治は誰が変えるんだ?それは国民じゃないか。どんな政策にしろ、もし国民が立ち上がれば変えざるを得ない。
今はブッシュ政権だけでなく、それを頷いて見ている国民にも責任がある。ならその国民に正しい情報を誰が提供するんだ?
マスコミしかないよね。そこなんだよなぁ!

外国人には特に住みにくくなったアメリカ。それは外国人が規制されてるからじゃなく、海外の情報とつながりがある外国人だからこそ、アメリカの異常性が見えてしまうから住みにくいんだ。

がんばれ!

#29

masaさん、栗素さんもオフ会いかがデスか?メール、クダサイ、マテマス!

#30

だから、真面目なトピにそれはやめたほうが良いですよ!カブさん。

#31

フッフッフ、心理作戦じゃ!

#32

masaさんごめんね。
またやらかしてしもーた。

この前もおこめさんをおかめさんって
書いちゃって。。。。

チョッと最近ボケ入ってるので気を付けます。m(__)m

saruoさん詳しい情報をありがとうございます。
私のレスじゃ理解出来ない人もおったと思うので。。。感謝。

わんさんの言う通り、先回の大統領選挙で民主党が勝っていたら、経済状態は悪化するばかりだったかもしれない。
そう言った意味ではブッシュなり、回りの側近達はやり手なんだと思う。

もし彼らが一般の会社の経営者だったと
したら、
彼らのやり方に賛成はしないが、無視することは出来る。

でもブッシュは国を統括する立場の人で、人の命を預けられてるほどの権力を
持ってる人です。
それをいとも簡単に戦争と言う体裁を
作りあげ、
関係のない人の命を絶ってしまうのはいかがなものかと思うのが私の意見。

戦争は悪くなった経済をいっきに良くするには、一番手っ取り早い手段だと思う。
アメリカのいろんな会社の経営体制に似てるよね。
会社が傾き始めたら、その原因を追求する前に、まず人件費を削る。
即効性はあり、傾き始めた会社を立ちなおせるかもしれないけで、
何故経営状態が悪くなったのかを
ちゃんと見極めてないから、いずれは
倒産する。

今のアメリカ経済がそんな感じがするのは気のせい?

昔から戦争をしては経済状態が活発になり、しばらく戦争をしないと悪化する。
同じことの繰り返し。
戦争になって世の産業や株式が良くなっても、国家予算が赤字になったら意味が
ないのではって思う。
予算を軍事に回した分、公立の学校や、
福祉予算が削られ泣いてる人はいっぱいいると思うよ。

ここでレス書いてても、ゆきみの意見は
ここだけで終わってしまって、
意味がないことだけどね。

でもちょっと書いてみたかった。

#33

ちなみに俺の周りでは「クリントン・カムバック!」運動が展開中ですが(笑
いろいろ突っ込み所はあったけど、ブッシュよりは国際社会に協力的だったし、近年のアメリカではかなりええ大統領だったな。。ルックスもブッシュより全然いいしな>さすが女たらし(

こんなにアメリカの文句を言っておきながら、今年もグリーンカードの抽選の応募する予定のわたくし。まぁ庶民なんざそんなもんかしら・・・。

毎週末、UCLAの近く(Wilshire沿い)でイラクに対する戦争反対のデモをしているアメ人の方々がいるね。すこしずつだけど人数増えているけど、あれだけじゃまだつらいな・・。心の中では応援してんだけどさ。

>カブさん
安室ちゃん似の可愛い子ちゃんがいれば、こちらから頭を下げてでも参加させてもらいますので(笑

#34

ちなみに、みなさんのいう「戦争をして景気回復」ってやつ、どうもピンときません。アメリカの産業ってそこまで軍事産業に依存してましたっけ?

それにアメリカはベトナム戦争の影響で一時期どん底に近い状況にもなりましたが。。高い兵器をバンバン使って、お金を循環させれば景気回復!なんてありえるんですかね?

#35

いや、masaさん。景気回復は戦争をすることで行うのではないと思いますよ。ある記事で興味深い表現がありました。戦争は軍需産業にとっての品評会だと。戦争をしてもらわないと、新しく作った兵器の性能・価値がわからないのです。それも大規模に。アフリカやそれ以外で行われているゲリラや民族紛争は彼らにとっては在庫整理の一環なのでしょう。ですからアメリカが戦争をする目的の一つはデータを取って次の開発をすることと、アメリカ以外からの注文を取ろうとしてるのです。極論じみていますが、まったく無いと言い切れないと私は思います。

#36

カブの意見は理想論的で、現実味がなくって申し訳ありません。
とはじめに書いておこう。

まささん、あなたのいわれること良く分かります。アメリカと戦争って、身の回りでは全くそんな感じを受けませんもんね。

でも、前にゆきみさんが書いていたように、この国にとって、国外、世界のどこかで戦争をしていてもらわないと、困るんですね。きっと。
自分がインポなのに、アダルトグッズで飯食ってる親父みたいなもんですよ。で、家族はそれに誇り持っちゃってる...。

要は、それが現実なら、それはそれとして、どうにもならないのかいっていうことでしょ?
大統領が変わったって、ゴアが黄金バットのゴアを思い出すから止めるって言って名前を変えて出馬して当選したって、ヒラリーが大統領になったって、グレイデイビスがなったって、変わらないのかいってこと。
まぁ、天野ジャックがなれば変わるかもしれんですけどね。

どうしたらいいって、みんなは思いますか?

がんばれ!

#37

saruoは経済の専門家じゃないから、詳しくは知らないけど単に兵器を売って会社を儲けさせその会社から政府に税金を払わせたり、経済への波及効果の高い商品である武器を売って国の経済を立て直そうと考えて戦争を起こすわけではないと思う(もちろんそれも重要な理由ではあるかもしれないけど。あとやはり圧倒的な軍事力を他国に見せつけるのは政治的に重要だろうし)。

多分ある限られた少数のグループと政治家や軍が組んで、彼らの利益になるように国や他の国々を巻き込んで戦争をおっぱじめるというのが本当の理由だと思う。彼らにとって一般市民の景気がいいとか悪いはほとんど関係なく、彼らの利益追求が最も重要なんでしょう。(日本でも戦争でアジアの国々を侵略して、暴利をむさぼった連中がたくさんいたでしょ。現在じゃ官僚や政治家と大企業が組んで国民を搾取してのさばってる。実際武力はつかってないけどさ、まるで自国民を奴隷か戦争の捕虜かなんかとしか見てないんでない?あ、脱線してしまう、(^^;)

アメリカのマスコミはあまり書かないけど、ヨーロッパのマスコミによると9・11の起こるもう何年も前からアメリカ政府(クリントンの時代から)はタリバンとアフガニスタン国内に中央アジアへのオイルやガスのパイプラインを通すために交渉をしていたそうです。アメリカのUnocal という石油会社とアメリカ政府が組んで(あとなんと石油産出国であるサウジアラビア政府もからんでたみたい。あの飛行機を乗っ取った犯人達はほとんどがサウジ出身だよ!)天文学的な値打ちのあるビジネスを成功させるためにその石油会社と政府の奴らはタリバンと交渉を続けたけどけっきょくその交渉は決裂してしまい、ブッシュが大統領になったすぐ後にはアフガンに雪が降るようになる冬前には攻撃を開始して、タリバン政権を崩壊させるという計画がもう既に出来てたそうです。

大体8月にテロの実行犯が交通違反で警察に捕まった時、ミネアポリスの警察署はFBIにその犯人のコンピュータのハードディスクを検査していいか問い合わせたのだけど、FBIがそれをさせなかったというのはとても怪しい。まるで宣戦布告をするよい理由になるように、ちゃんとテロを起こしてくれよとFBIが応援していたかのようだ。

なんか書いて暗い気持ちになってしまつたけど、戦争と金儲けは切っても切れない関係にあるというのは確かだと思う。繰り返すけど、政治家は一般市民の懐の具合の心配をして戦争を起こすわけではないと思う。無知な民衆には選挙の前にでも税金のリターンが増えるようにしますよとでも言っておけばいいと思ってるんでない?

#38

さぁ、みなさん!席について!
『立ち直り方』トピの#26、九州男児さんのレス、ちゃんと読んできましたか?テストに出ますよ!
boo、ゆきみ、タケもサルオも、みんないいですか?久々に九州男児がレス書いてますから読んでおいて下さい。
内容はこのトピ関連です。でもあっちに書いてしまいました。ごめんなさい。
で、明日の講議は、それを読み終わったところからです。意見を持った人からレスカキコして下さい。じゃ、今日はここまで!

がんばれ〜!

#39

でもできることから少しずつみたいに考えるしかないのかな。こうやってアメ人とも話す機会がある私たちだから、議定書のことでも日本のニュースでみたアフガンの子供や医師たちのことも伝えていくことができると思う。

愛国心が強いお国柄だけど、日本人と比べても情が深い、というか身の回りの人には親切のような気もするよ。

自分にも何かができると思いたいし、何かしたいと思う。

#40

昨日全く場違いの場所に以下の投稿をしてしまい、迷惑をかけてしまいましたので、コピー&ペーストで同じ文章をこちらに写しておきます。いやぁ、なぜ「立ち直り方」のトピに書き込んだのか分かりません。あれではよけい立ち直れませんよね。申し訳ない。

アメリカの建国理念はどこにいったのでしょう。

「すべての人間は生まれながらにして平等であり、創造主によって一定の奪いがたい権利を与えられ、その中には生命、自由、および幸福の追求が含まれていることを、われわれは自明の真理であると信じる。」

上記はアメリカの独立宣言に書かれている宣言の一部です。

「現在にいたるまで、自由は地球上のどこでも迫害されてきた。おおアメリカ人よ、この避難者を収容し、人道の基点をここに建設しようではないか。」

そしてこれはアメリカ独立宣言の前にトマス・ペインによって書かれた「コモンセンス」という本の一部です。

これは綺麗事だったのでしょうか。それとも当時のジョージ・ワシントンは本当にこういう世界を目指していたのでしょうか。それすらも分からなくなるくらい今のアメリカの暴走振りは顕著です。

人道の基点などどこにありましょうか。自由が本当にあるのでしょうか。それはアメリカだけの自由であって、それとは矛盾する宗教、思想、政治体制はすべて自由を得るに値しない除外品なのでしょうか。

これは僕が日本の大学のゼミで研究したことの一部です。本当に一部しかやっていないので、あまりつっこんだ内容は書けませんが、今のアメリカを見ていると僕が学んだ独立宣言の建国理念は一体何だったんだろう、と疑問に思います。どこかで歯車が狂ってしまったのでしょう。

そうそう、話は少し変わりますが、つい先日アメリカ人の友人とベトナム料理を食べに行きました。そのときに大気汚染の話になり、LAの空気はかなり汚れているというような話をしました。

そこで僕は思い切って「ブッシュはStupid Presidentだ!」と言ってやりました。京都議定書を無視しただろ??って言ったら、「それなんだ??」って顔をされて、説明すると「知らんかった」と言われました。

これほどアメリカが身勝手をしているということについて国民は無知なのか!?とすごく疑問に思ったのですが、どうなのでしょう。ただ単に友人が無知なだけなのでしょうか。

さすがにアメリカが戦争をしようとしていることに関しては非常に敏感な人が多いのですが、戦争に限らず国際社会を無視したアメリカの行動について国民はどう思っているのかが非常に興味があります。

#41

#39!
『自分にも何かができると思いたいし、何かしたいと思う』

そうだ!そうなんだよ!それなんだよ!
そしてみんなが集まればもっとできるんだね!

少しずつ、僕らなりにね!

あなたのレスに脱毛、いや、脱帽!

がんばれ!

#42

カブさん、あなたの投稿にはいつも吹き出してしまいます。あなたに脱毛。。。面白かったっす。

そうですね、自分らにも何かできると思わないといけないし、何かできることがあったら少しでも行動できればいいですよね!

そうそう、僕はあのテロのあとブッシュが「報復だ!」と宣言した後、ホワイトハウスのサイトに行って、ブッシュのメールアドレスに「報復反対!」のメール送ったんですよ(笑)コンピュータ返信で「あなたの貴重な意見ありがとうございます。じっくり考えてこれからの政策に生かしていきたいと思います」と空虚な返事が返ってきたのを覚えています。最初から予測できた結果なんですが、実際にそういう返信が来ると頭に来るものです(笑)

#43

悲観的に考えると犯罪率の多さもアメリカ人気質っていうのかな、問題点なんかたくさんあるんだけど。ちょっと話それるけどパウエルさん好きなんだよね、というか尊敬してたりもして。あの人のインタビューとか聞くと、ちょっとほっとするんだよね。
この間ライトハウスだったっけ、一番モラルのある政治家はというアンケートでNO.1だった。ちょっとうれしくなってしまった。こういう人がアメリカの政府を担う一人ならっと考えて安心する。

日本にないいいところもめちゃある国なんで、期待している部分もありんす。

#44

目前にあることが大きすぎるからとか、可能性が低いからといってあきらめてしまえば本当に0%になってしまいますからね。ちりも積もれば…のことわざの通り、一人一人がやってみようと考えることで大きく変わることがあるものですよ。ただそれをどうやって纏め上げるのかが難しい為、あきらめてしまうことが多いのだと思います。それに国全体が不況などで社会が暗いと皆消極的になりますから、余計に悪循環になりやすいんですよ。今の日本の状況はそれに当てはまると思います。

#45

もっともっと。

#46

もっともっとって?

#47

アメリカはとても危ない国家の一つです。カブリツキさんのおっしゃるように同時多発テロのあとこの国に戦後最大規模の報道規制がかかっていたのは事実だと思います。僕はこの様子を(メジャー局のあの朝報道を)何時間もビデオに撮りました。後になって見ると、今とは全く違う見方でこの事件の背景が見えて来ます。

1.ひとつは国民を洗脳するような形で飛行機のぶつかるシーンを何度も流しているという点です。何千人という人がお亡くなりになった光景を誰が何度も見たいことでしょうか?まして自分の家族が乗っている飛行機なら、、、この点でもこの報道は倫理的に完全に矛盾したものなのです。よくある反応に対してですが、この時点でアメリカ民報各局は視聴率は気にしていませんでした。なぜなら、コマーシャルは当然カットになった為です。この事からも事件発生直後に直ぐに政府の力がかかり自由に報道出来なくなったことが解ります。

2.それでは、なぜその様な事をしたかという事です。アメリカ人はあの映像を見てとてつもない恐怖とそれに反抗するためのやり場の怒りを覚えました。国民のほとんどが大学も出ていないこの国のマジョリティーを羊飼いの様に動かすのはマスコミを利用すれば簡単にできる事なのです。怒りと戦勝国の偽善的な正義の基に一致団結したアメリカはその矛先を結局捕まりもしなかったビンラディンに向けたわけです。面白いのは、この時イラクも一枚噛んでいてビンラディンを影で操っていたとアメリカ政府が嘘を言った事です。アメリカ政府は後になって余りに強引なこぎつけだった為この言葉を撤回しています。併し今ほとんどアメリカ人はこのアフガンとイラクのことを対して分けていませんね。この様に、全てのでっち上げはアメリカの大多数を占める教育レベルの低い国民をその様に思わせ様と始めから“思うところあって”の事なのです。

他にも色々とでっち上げの報道だらけですので、アメリカのマスコミには皆さんと同じくウンザリです。しかしながら、これから私達はどうするべきなのかを考えるにはただ単に“戦争をするなかわいそうだから”じゃ済みません。戦勝国であるアメリカはもう2度と日本には牙をむいて欲しくなかった為、教育を通して日本人に“アメリカはカッコイイ”+“戦争は絶対に悪い事”と教えたわけです。腹の空いて死にそうな子供に、世界中の子供達が大好きなチョコレートを上げる訳ですからこれも同じく“思うところのあっての事でした”さあ=(イコール・結果)ですが今の日米の先進国のとしての経済状態をさします。みんながこの問題について考える時には必ず自分達がどんな状況に置かれているか、そしてそれはどの様に作られたかを考えることが前提にあります。そしてその上でどのに行くべきなのかを考えたいですね。

私の個人的な意見ですが、戦争を止めるためには今の人類のニーズに合った新しい経済・ファイナンスモデルが必要です。資本主義であるのは間違えないのですが、その中でも特に物理的なものとそうでない物の区別をハッキリつけた通貨提唱した上で価値と市場の連動一体性を試みるというものです。$0‐も持っていなくて本当に政府も誰も助けてくれなければ10日くらいで餓死してしまう人間が今、携帯電話に$29.99‐も払っています。もう既にこの市場経済(D&S)での価値の計り方は完全に自分達が人間であり、食べなければ死ぬというルールを外れて一人歩きしています。この辺の事が問題なのです。

最後に、“人はいつも命より大事な物があると言って戦争を始め、命ほど大事な物はないと言って戦争をやめる。”といっていたマンガがありました。その通りだと思います。人間はなんと愚かなのでしょう。

皆さん、頑張りましょう!

#48

アメリカに文句があるなら、アメリカからでていきましょうと思ったのは私だけか?

#49

アメリカから出て、どこの国へ行ってもアメリカの影響を避けることは出来ないでしょう。特に日本なんてアメリカのいいなりだしね。

逆にアメリカに文句があるなら、アメリカの市民権を得て政治に積極的に参加したほうが効果あるんでない?

#50
  • 疲れた                                   。
  • 2002/11/21 (Thu) 18:33
  • Informe
  • Borrar

一票の重みとは何なのか?

#51

ゴアにはかなり重かったでしょうね。1票が、、

#52

アメリカ人の多くが自国を警察国家って思ってない?以前ピーコが”得体の知れないものが地球を襲いにきて退治してアメリカが世界を守ったかのような映画が毎年出てくる、それがなんらかの賞を取るのはおばかな国民性と自己満足だ”って言ってた。
知ってるアメ人も”警察国家、俺らが守らなければ誰が守る”って言ってる。何ですってぇ?って思うけど熱くなられても困るのでシカトするに限る。

単純で精神的に弱く(すぐセラピストに通わない?)頭が固い国民・・・・まてよ、移民国家だから国民の意見がまとまるわけないか。

#53

強い者が弱い者を支配する構造は大きな意味ですべてに存在してるわけで、もうこのこの世に生まれてしまったからにはその構造から抜け出す事はできないわけで、だからって弱い者いじめしていいって話ではなくて、そういうことも何も考えずのほほんと生きて行ける状況ならそれもよし、でも問題意識持って生きたいもんだ。

#54

初めまして。
昔に聞いてショックだったことを思い出しました。

十数年前、日本でたまたま知り合ったおじさんが「ベトナム戦争でパイロットだった」という
方でした。彼は日系人で日本語で話してくれたので、聞き間違いということはありません(^^;

「あの時(ベトナム)に俺はアル中にされたんだよ。アメリカ政府にね。だって政府からいくらでもアルコールとマリファナが支給されるんだ。
もちろん、飛ぶ前には必ず飲まないとできなかったから有り難かったけどね。俺は酒だった
けど、ハッパの中毒になった奴も沢山居るよ。
なんでそんなことしたかって?正気じゃできないからよ。誰だって正気で戦争なんかできない。
それを政府も知っててやらせるんだから、大したもんだろう?「世界の警察」なんて言ってるけど、実体はそんなもんだね。きっとどの戦争でも、兵士には今でもそういう支給が十二分にされてるだろうなぁ」

どこの国でも多かれ少なかれ、似たようなことはしてるのかもしれないですけどね。。
実際に体験した人から聞くのは鳥肌が立つ想いでした。笑ってたけど...笑い事じゃないでしょ(TT)

#55

覚醒剤も支給されてるみたいよ。空軍のパイロットに、、ホント誤爆起こっても不思議じゃないね。

http://www.cnn.com/2003/US/01/02/wbr.pilots.mistaken/index.html

#56

おじゃまします。ほんとに戦争は嫌ですね。9ー11の画像を見て中近東の国の市民が、大喜びして祝っている様子が報道されましたよね。テロリストは最低の卑怯行為だと思います。だけど、この時こそ、アメリカは何故こんなに反感をかっているのか、そして、どうやってアメリカが今までしてきた石油欲しさや他の利益のための行なった身がってな行為のダメージを、少しでも治していけるのか、考えるべき時なのに、ブッシュが、「悪者達(アルカイダ)はアメリカの自由を憎んでいるからだ」なんて平気で国民に対して演説しましたよね。アメリカの都合の良い時はアフガニスタンのような危ない国に武力を付けてやったり、「人々の自由 」とか言ながら、石油の為なら、全然民主的じゃないサウジアラビアとベタベタ仲良くしたり。実情をよく分かってるアメリカのジャーナリストや知識人も、ほんとに少数しか、「本当の問題はアメリカ自身に在る」という点を指摘する勇気はないですよね。あの9ー11の大量殺人はアメリカの政策の所為でとテロリストの行為を正統化してるようにとられ、非国民扱いされてしまうから。いらいらしますね。戦争より、もっとやるべき事があるのに。ブッシュ嫌い。

#57

それに、「サウジアラビアはテロリストに経済的にバックアップしてる」という調査レポートが去年ペンタゴンに出されても、石油のため、未だサウジアラビアとベッタリお友達してる。ブッシュは「テロリストをサポートする国もテロリストと同罪」とか言ってるくせに、嘘ばっかり。
http://www.cnn.com/2002/US/08/06/us.saudi/index.html
抜粋: CNN August 7, 2002 Posted:
Rand analyst Laurent Murawiec told the panel that the Saudis support and finance terrorism, the newspaper reported ... Secretary of State Colin Powell called the Saudi foreign minister Tuesday to assure him the opinions expressed in the briefing did not reflect the U.S. opinion of Saudi Arabia
...He(Rumsfeld) added, "Saudi Arabia is like any other country. It has broad spectrum of activities, some of which, like our country, that we agree with and some we may not." ... The United States has also pushed Saudi leaders to curtail terrorist financing and support within the country and crack down on fundamentalist and anti-American rhetoric by Muslim clerics。

#58
  • 釣りちゃん
  • 2003/01/08 (Wed) 17:25
  • Informe

釣りちゃんには、すっごく難しいなあ〜。星座ちゃん、名前が可愛いねえ〜。釣りちゃんは、アメリカが好きだよ。みんなで釣りに行こう〜よ。

#59

アラブ最大の国家サウジと前面的にことを構えて何か得することでもありますか?中国は近代国家至上最大の悪の国家ですが敢えて問題として取り上げないのと同じ理由です。

#60

アメリカ市民の大多数(特に共和党を支持する市民達)はサポートするんだよね。

Dubya has a rather seamy past. He is an admitted drunk who has at least two DWI convictions. I'm contending this based on the 18 month suspension of his license for drunk driving after a night out in Kennebunkport. This would have been unheard of in the early 70s for first offense DWI. Maine's DWI law back then called for a 90 day suspension. You can look this up for yourself online. What other traffic offenses has he committed? I'm saying it was a DWI or something more serious.

Coke bust... yes, Dubya had one in 1972. This was documented in the book Fortunate Son. His record was expunged but he has never offered any explanation of why he did a year of Community Service at the Martin Luther King Jr. Center in Houston. Judging by what other cocaine convictions were bringing in Texas during that time period, I'd say he got off rather richly. A coke bust in 1972 Texas could have got you life.

There are serious allegations that he was involved in an illegal abortion in the early 70s. Larry Flynt claims to have incontrovertible evidence from a woman who was dating Dubya in that era. It's ironic that now Dubya seems committed to ending a woman's right to choose, starting with an executive gag order prohibiting foreign clinics from suggesting abortion as an option if they want to keep their funding.

Dubya was the son of priveledge and power during the Viet Nam era. He joined the Texas National Guard, jumping in front of hundreds of men on the waiting list so he could avoid combat duty. Then he went AWOL from the Guard for over a year to serve in some Louisiana politician's political campaign. This has been well documented by his commander in the Louisiana guard unit he "transferred" to. When asked about this travesty and rich man's draft dodging, he simply says he was honorably discharged.

At Yale, he distinguished himself with arrests for football hooliganism and shoplifting. He was also in the Secret Society "Skull & Bones", a group of powerful elite young men with strange fetishes for death. Their exploits, including strange sexual sessions in coffins and nude mud wrestling were documented in a presentation on The History Channel called "Secret Societies. A full transcript of that program is available on this site. I am conducting an investigation of the Skull & Bones membership to determine what influence they have had on our country. I'm not a conspiracy buff, but BOTH Dubya and Poppy Bush are members of Skull and Bones.

#61

>Digitalさん。レス有難う。
なにもサウジアラビアと敵に回して喧嘩したらいいとは全然思いませんけど。た
だ、アメリカは人の庭先に出て行って、派手にやるでしょ? イスラエルとパレス
チナの揉め事でも、相互言い分が有って難し問題なのに、あからさまにイスラエ
ルの身方をする。サウジアラビアは10年前の湾岸戦争の時からイラクは敵で、ア
メリカがサダムフセインを潰してあげたら喜ぶ、っていうのも絶対在ると思うなぁ。アメリカの5、000兵団(Troops)がサウジアラビアに駐留している。回りの国にしてみれば、アメリカが強国の威力をかざし、自分っちの近所出張って来てるの、すごく感じ悪くて頭くると思いますけど。アルカイダにしても、テロリストを培う土台は、そういった人々の強い反感に累積じゃないかなぁ。

#62

>釣りちゃん。 私もアメリカ好きだよ。だから、あんまり変なことしてもらいたくないの。それに、またいつ来るか分からないテロも怖いです。なぜ、テロ攻撃やられるのか、根っこからの問題解決に向かって欲しいのです。イラクに対してだって、ブッシュは「やられる前に戦争しかけてやれ。敵(イラク)がアメリカと戦おうとし始めた時には、こっち(アメリカ)は戦争終わってるのだ」って豪語してるでしょ。そんな敵が何もしてないのに戦争ふッ掛けるのは国際社会では許さりることじゃないよ。それじゃぁ、ますます、反感を買ってテロリストの戦闘意欲をあおって逆効果だよ。("What our enemies have begun, we will finish," Bush said in his address to the nation on September 11, 2002. "We must take the battle to the enemy, disrupt his plans and confront the worst threats before
they emerge."-- --Bush to graduates of the U.S. Military Academy at West Point in June)

#63

>#60さん "こんな奴でも"さん、英語の抜粋文、間違ってコピー&ペーストしませんでしたか?

#64

星座さん、

いいえ、私はここのサイトにある情報の一部をそのままコピー&ペーストしました:

http://www.stopdubya.com/

このサイトの管理人面白いね〜。書いてあることすべて本当か知らんけどこういう人好きです。やっぱリベラリズムこそアメリカの伝統だ!早く市民権とって共和党を倒すために行動せねば。

#65

#60 さん。Site,かなりジョークの入ってる、とことんブッシュを嫌っている人のサイトですね。Dubyaってミドルネームのダブルのことだったんだ。だけど、ブッシュが "Presidency for.." の本を持ってる写真、きついなぁー。でも、笑っちゃった。
(笑)

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