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#1

stray sheep
2013/05/12 15:54

目の前からいなくなった人、例えば死んでしまったとか、行方不明とか、自分は愛しているのに、相手にされないとか。。
相思相愛で無くても、愛は愛?それとも執着?

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#3

素朴な疑問
2013/05/12 (Sun) 18:24
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全ては「無」です。死んでしまえば全てが無くなるだけです。
この世の執着なんぞ何の意味もありません。
あの世も同じで、死んでしまえばその意識自体が無くなるのだから
やはりすべて「無」です。

#2

奥村チヨ
2013/05/12 (Sun) 18:24
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執着も愛のひとつなんじゃないでしょうか?愛と執着を別々のものとしようとすると無理があると思います。

終着駅は奥村チヨ。イロっぽいぜ！

#5

霊感商法
2013/05/13 (Mon) 08:56
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>全ては「無」です。死んでしまえば全てが無くなるだけです。

無くならない、人間の目に見えないだけ。

心霊写真を見ると執着したりしているのが良くわかる。

#4

輪廻転生の術！
2013/05/13 (Mon) 08:56
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>>#3

それはキリスト教的考えの場合の話ね。輪廻転生を信じる人たちにしてみれば、死は無ではなく、魂が残るわけだから。

死んだら何もかも無くなるってわけではありませんよ。

#8

愛を広めよう
2013/05/13 (Mon) 16:11
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愛とは、、相手のことを思い、相手のことをまず考える大我な心、
執着とは、、自分本位の、自分しか無い、小我な心、
執着は、手放さなければならないもので、愛とは、与えなければ
無ければならないもの、
”輪廻転生”も、初期のキリスト教では受け入れていたが、紀元
３２５年、ローマ皇帝コンスタンチ大帝は、新約聖書の、”輪廻転生”
に関する記述を削除、紀元５５３年、第２回、宗教会議において
この削除が正式に認められた、－前世療法、ー第３章ー

#7

Krista
2013/05/13 (Mon) 16:11
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相思相愛ではない場合：

相手から見返りを求めるのではなく、ただ相手の幸せを願うような気持ちなら｢愛」で、自分の気持ちを満足させるために相手に自分を好きになってもらいたいなら「執着」じゃないですかね。

#6

インチキ商法
2013/05/13 (Mon) 16:11
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その心霊写真というのが１００パーセントインチキ。

#9

ちみりん
2013/05/13 (Mon) 17:04
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ずいぶん抽象的な質問だけど、
その答えにキリスト教だの、心霊写真だの、無がどうのこうのって、関係なくない?

普通に辞書の解釈でいいんじゃない。
愛ーー対象をかけがえのないものと認め、それにひきつけられる心の動き。
執着ーーある物事に強く心がひかれること。心がとらわれて、思い切れないこと。。

つまり、愛も執着も心の動きは同じなのでは?
言葉のマジックだよ。。愛はあたかも美しいもので、執着はなんとなく醜い感じがするけど、紙一重。

何故そんなふうに、人々が感じるかは、やはり
とらわれた心の方向性なのかもしれない。

つまり誰かが言っていたような、愛しいものへの献身は愛と言われ、愛しいものを欲しいと思う方向は執着なのかもしれない。

しかし、これは相思相愛の仲でも共存しているし、対象が死んでいようが、報われない愛（片思いなど）であろうが関係ない。

#10