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純愛は存在しますか?

프리토크
#1
  • アンドロメダは晴れ。
  • 2004/10/26 13:45

冬のソナタが日本で流行しましたね。それは今の日本では、もう存在しなくなったような、純愛がテーマだったからなのでしょうか?比較的中年齢層に好評を得たというのは、昔は純愛があったから?
現実世界の恋愛は、かけひきや思惑が錯綜し、ひとえに思い続けるような純愛なんてあるのでしょうか?浮気、不倫、家庭内離婚、不和、偽装結婚、あきらめ、形式だけのふたり...。
映画やドラマの世界にあこがれているわけではありませんが、この人って決めたひとりを、心からひたすらに愛すること、振り返らずわき見もせず見つめ続ける恋愛って存在しますか?自分がそう願えば、そういう人に巡り合えるのでしょうか?
少女マンガですら、そんな世界はもうないかもしれませんね。でも未婚既婚男女とわず皆さんにお聞きしたくて、こんなこと書いてしまいました。

#2
  • たまころりん
  • 2004/10/26 (Tue) 16:18
  • 신고

アンドロメダは晴れ さん

初恋は純愛じゃなかったですか?
今も昔も純愛は存在すると思いますよ。創作の世界は美化されすぎていますど。。。

大人になると難しいですね。「疑う」ことを知ってしまった時点で、純愛からは離れていってしまうのかもしれません。
でも、信じたいですね。

#3
  • まぼろし探偵
  • 2004/10/26 (Tue) 16:30
  • 신고

冬のソナタ、僕は観てませんが、聞くところによると、キスシーンさえ、ほとんどないくらいで、純粋に思う気持ちがメインなんでしょ?それを観た日本人は「大人の恋にも、こういうものってあって欲しい」って思ったのかな?
 他人から観て綺麗なものかどうかは分からないけれど、大人になっても、純愛、あると思いたいですね。信じる派に僕も一票。

#4
  • funlovingmark
  • 2004/10/26 (Tue) 16:43
  • 신고

冬のソナタは妻と一緒に観ましたが、本当にキスシーンもなく手をつなぐことやHUGしかでませんでした。

純愛っていうのはあると思います。僕も一度だけ経験しました。(内容はふせますが)でも最近のアメリカ人も日本人もSEXや個人の利益のために物を考えているので純愛なんて興味がないのかも。たしかに純愛っていうのはもう経験でき可能性が低いかもしれませんね。

#5
  • ふぁみぃ
  • 2004/10/26 (Tue) 19:57
  • 신고

純愛のDefinitionは何でしょう?なんとなく、純愛が特別扱いされているようで気になります。大変なことがいろいろあっても普通に幸せな人は純愛に入らないのかな?どうでしょう?

#6
  • まぼろし探偵
  • 2004/10/26 (Tue) 21:10
  • 신고

純愛の定義ですか。辞書によると「邪心のない、ひたむきな愛」とありますね。
 トピ主さんが言われる純愛がどういうものか分かりかねますが、『大変なことがいろいろあっても普通に幸せな人(恋愛)』と純愛との間に明らかな境界線はないと思います。
 ただドラマや映画で描かれる世界は、デフォルメされて、運命的、劇的な脚色があるので、現実の観客側の恋愛とかけ離れて見えるのでしょう。しかし平凡な恋にも邪心のないひたむきさは存在しますね。

 けれど、ひとを好きになる気持ち、特定のひとりをひたすらに恋する気持ち、純情、それと、かけひきをしながら展開してゆく恋、不倫、浮気などの間には一線を画すものがあるかもしれませんね。

「恋はただ一度だけ」「命を削るような恋を、あなたはしたことがありますか」
 何かのキャッチコピーです。
「あの素晴らしい愛をもう一度」の歌詞や「ラブストーリー」の命題「愛とはけして後悔しないこと」そういう純粋なものが基本的に人は好きなんでしょうね。「世界の中心で愛を叫ぶ」がヒットしたのも「冬のソナタ」の高視聴率も、「初恋がきた道」のチャンツィイーも、そうなんでしょうね。
 ダイアモンドに憧れるルビーとでもいいましょうか。でもルビーだってとっても素敵なんですけれど。

#7
  • ふぁみぃ
  • 2004/10/26 (Tue) 22:17
  • 신고

私と旦那さんは別にドラマチックでもなく、燃えるような仲でもなく、命を削るような恋(というか愛)でもないですが、私は純愛だと思っています。けんかもいっぱいするし、泣くし、困らせるし、いいことばかりじゃないですけど、純愛だと思っています。人によってDefinitionが違いますね。でもドラマの純愛はやっぱり劇的で人がそれを見て泣いたり笑ったりできるわけで、理想の純愛なのかもしれませんね。

#8
  • まぼろし探偵
  • 2004/10/27 (Wed) 02:17
  • 신고

ごく日常的で、平凡な純愛もあるということですね。
 そう考えると、トピ主さんもちょっと楽になれるかな?

#9
  • TMH
  • 2004/10/27 (Wed) 17:03
  • 신고

純愛って、時間軸が非常に重要と思いませんか?たとえ浮気相手であろうが今日知り合った人であろうが、その瞬間、その人のことを本気で愛していたならば、それも純愛ではないでしょうか。
ちなみに私はそういう意味での純愛だらけで・・。(人はそれをただの、”浮気性”といってるかも・・。)

#10
  • ふぁみぃ
  • 2004/10/27 (Wed) 22:56
  • 신고

TMHさんのコメントちょっとかわいいなぁ、と思ってしまいました。純愛だらけで大変ですね!!

#13

純愛は存在すると思いたい。。。
でも「冬ソナ」みたいな純愛はちょっと行きすぎではないでしょうか、今の時代に。だって、本当に愛し合っている30にもなろうとする大人の男女が、旅行先で布団まで並べておいてキスさえしないなんて、ありえない!!
盛り上がっている二人なんだから、ドラマの中で、ベッドシーンまで行かなくてもいいから、「今からベッドイン」ぐらいのシーンとかキスシーンっていうのも見ている人をジーンと来さすもんじゃないですかね??
こんなこと言っておいて、実はすっごくはまってたんだけど、あのドラマ。
それにしてもドラマを見ていたときは、「えっ?えっ?! 今のところでキスがないなんてっ!何、このふたり!!}みたいなことがしょっちゅうでちょっといらつきました。

#12

この時代でも、あると思いました。
身近でみました。

私の仏語の先生teatimeさん
ご夫婦は純愛結婚と思う。

私も既婚者ですが結婚しても純愛が続くというのは互いを尊敬、思いやりや慈悲深いところからきているのではないでしょうか・・・・・

#11
  • そんなあほなぁ!
  • 2004/10/28 (Thu) 02:38
  • 신고
  • 삭제

純愛ってあるかないかは自分がよく知ってるんじゃ?
ここで質問するってことは、少なくとも貴方の生活にはないってことだね。

冬ソナって皆いつまでもうるさいよ(笑)。
日本人って本当に話題好きだね・・。

#14
  • アンドロメダは晴れ。
  • 2004/10/30 (Sat) 11:29
  • 신고
  • 삭제

すみません。少し見ていないうちにいろいろ書き込んでくださって、ありがとうございます。
たまころりんさん:
「初恋は純愛じゃなかったですか?
今も昔も純愛は存在すると思いますよ。」でも「疑う」ことを知ってしまった時点で、純愛からは離れていってしまう。。。
お互いをいつも信じること、その努力なのかしら。

探偵さん:
「他人から観て綺麗なものかどうかは分からないけれど」
そう美しくは見えないでしょうね。でも、本人にとってはかけがえのないものでしょ。私はなりふり構わず愛してみたい。

funlovingmarkさん:
手がふれてるだけでもうれしい。やすらぐ。そんな恋は大人にはできませんか。

ふぁみぃさん:
純愛を特別なものだなんて思ってないのです。昔は当たりまえのことだったでしょうし。でもいまは遠くなってしまったような。

TMHさん:
「その瞬間、その人のことを本気で愛していたならば、それも純愛」
同じひとならば分かりますが、そのたびにかわるなら私にはできません。

そんなあほなぁ!さん:
「ここで質問するってことは、少なくとも貴方の生活にはないってことだね。」
いまはないんです。でもしたいの。いまの私にはないというのは、できないということなのでしょうか。

creative! さん:
「互いを尊敬、思いやりや慈悲深いところからきている」
そう思えるひとに巡りあいたい。

ぽむ様さん:
「純愛は存在すると思いたい。。。」 
私もそう信じています。。。

純愛って、いまの時代だからできないのではなくて、ふたり次第なんですね。そう思いあえるひとに出会うことを希望に持ちます。みなさん、ありがとうございます。

#15
  • まぼろし探偵
  • 2004/11/04 (Thu) 00:36
  • 신고

『純愛』って言ってしまうと、何か重い感じもしますよね。映画の世界で捉えると、ピュア過ぎて、でも現実はそんな綺麗なもんじゃないし。
 だからといって、遠い世界のことでもないって思いたいです。もっと平凡で、全然ドラマティックじゃないけれど、それでも『まじめに思う気持ち』は伝わるんだ、いや、伝わることもある、って程度で、あまり期待し過ぎるのも精神的によろしくないので、まぁ、長い人生、イイコトもたまにはあるかもって思いたいですね。
 あるのかなぁ〜?ないのかなぁ〜?あははは...

#16
  • yam
  • 2004/11/04 (Thu) 11:34
  • 신고

最後まで、冬ソナを見てこんなのありえないと言ったら、彼女からはあなたは愛を分かってないと言われました。「世界の中心で愛を叫ぶ」のテレビドラマ版を見て、高校時代の事を思い出したりして、こっちの方がぜんぜん良かったです。これお薦めします。でも、小説は最悪。人生の1回ぐらい純愛というものをやってみたいですね。

#17
  • AU
  • 2004/11/04 (Thu) 15:03
  • 신고

私も旦那とは純愛だと思っています。
燃えるような恋愛ではなかったかもしれませんが、本当に心から信頼できて思いやれて、結婚して良かったなぁと毎日心から思えます。
毎朝起きる度に、安らかに寝息を立てて眠っている旦那を見て、幸せを感じます。
世間では不倫だとか浮気だとかありますが、私には到底考えられません。
友人には「男はみんな一緒よ〜。すきがあれば浮気したがるものよ。」とか言われますが、どうしても私の旦那だけは違うと信じきっているのです(友人にはバカと言われてます)
もしこんなに信じきっている旦那に裏切られたら(そんなことはまずないとは思いますが)きっと生きていく希望を失ってしまうでしょう。
数々の恋愛を経験しましたが、こんな風に人を思うのははじめての経験です。
冬ソナは私もはまりましたが、せつなく人を思う気持ちというのを思い起こさせてくれました。
私は人それぞれ捉え方は違うと思いますけど、純愛は存在すると思います。

#18
  • かえる!
  • 2004/11/04 (Thu) 16:04
  • 신고

↑AUさん、とてもステキな結婚生活ですね。私もいつかそんな風に想うことの出来る相手に出会えればいいな。

#19

宗教における神様みたいな存在ですね。あると信じてる人にはあるのでしょうが、現実の世界でその存在を証明して見せるのは難しいことだと思います。

#20

結婚して、20年くらい一緒にすごして、そのあと、同じセリフがでるといいですね。(笑)

#21
  • AU
  • 2004/11/05 (Fri) 16:51
  • 신고

ほんとそうですね(笑)
20年経ったらまた違った愛の形になってるんだろうなぁ〜。
早くリタイアして旦那とゆっくり過ごしたいです。

#22
  • Justiceblue
  • 2004/11/05 (Fri) 19:17
  • 신고

私は絶対あると思います。
実際私は今純愛してます。
本当に無償の愛です。

#23

私はあると思います。
事実、私はもとの主人を心から愛していて、信じていました。歳が20歳うえで、離婚暦のあるひとで、なおかつ破産宣告までしたひとでしたが、苦になりませんでした。12年の結婚生活で子供を2り授かりましたが、子育てにいそがしかったのか、よくわかりませんが、気がついたら、25歳も年下のGFをつくられて、浮気がばれて、お前と子供のためにやり直すという言葉を信じていましたが、最終的にその女とつずいていて、彼女のために、家をでていきました。もう3年も前のことですが、いまだに心が痛み、涙もでます。
その後、彼女には本命の彼氏がいて(彼女は既婚者で、なおかつ2人の子持ちで、もちろんだんなもいます、ただし、べつきょ中です)がわかり、だんなはその彼女にうわぎられていたのでした。なんと、2ねんもの間です。当然、この2りが分かれたのはいうまでもありません。私は最初に彼女にあったときからこの女の正体にはきずいていました。あわれな私のもとだんなは、今、50歳プラスの彼女がいます。ちなみにかれは61歳、わたしは41歳です。かれの浮気がばれるまで、私はかれと永遠につずく愛だと信じて疑いませんでした。だから、かれのGFの告白のときは冗談だとおもったくらいでした。愛したら、やはりとことん愛するべきだと思います。特に結婚していて、子供がいれば、浮気はやはり、してはいけないと思います。私は私と同じ考え方のひとがいると、今でも信じています。私のもとだんなは、この3年かんで6人の彼女ができました。
かれの言葉をうのみにして結婚した私がおおばかでした。でも、愛することと信じていくことは、とても大事ですよね。これは純愛とよべませんか?

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