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ただでさえ不安がいっぱいの不妊治療。

それに加え、英語で難しい専門用語を理解し、伝えたい事を伝えなければならない不安… CCRM San Franciscoではそんな心配はありません。

数多くのカップルがCCRMの治療を通してお子さまを授かっています。

最先端の医療技術はもちろん、ひとりひとりの状況にあった治療＆患者様に寄りそうケアでチーム一丸となってサポートいたします。

現在は、対面または遠隔オンライン診察を受け付けておりますので
まずは日本語でカウンセリングをしてみませんか。

CCRM San Franciscoは体外受精（IVF-in vitro fertilization)を得意としており、体外受精（IVF）や不妊検査/アセスメント、卵子保存、遺伝子診断、 第三者機関による卵子提供などに強みを持っております。

CCRMは独自のデータを駆使し、各分野の専門家を集めたチームで業界一の結果へ導きます。メンローパークに位置するCCRM San Franciscoは、診察所・手術センター・IVFラボなどをすべて集めたオールインワンの施設です。

なお、すべての着床前検査はCCRM 遺伝子ラボ（Genetic Lab）にて実施しています。

不妊治療は時間との勝負です。CCRMではすべての患者さまに、THE CCRM ONE DAY WORK-UP™を提供しています。従来の不妊検査は完了するまでに数週間から数か月かかる場合がありますが、CCRMでは1回のアポイントメントでほとんどの検査を完了することができます。

その他、卵子凍結、代理出産、過去にIVFに失敗してしまった方、LGBTQの方、がんと診断された方の生殖医療など幅広く取り扱っております。
治療方法について気になることがある方は検査時にご相談ください。

CCRM San Franciscoの創立者であり、医療ディレクターである田附医師は、日本人不妊治療専門医として数多くの日本人の患者さまに携わってきました。親切・誠実なアドバイス、最高レベルのケアを心がけ、日々業務にあたっています。科学やデータに基づいた実践を大切にしながらも、患者さま一人一人にあった治療やケアができるよう、じっくりと時間を掛けた丁寧な診察に定評があります。

田附医師はカリフォルニア大学サンディエゴ校で医学学位を取得し、イェール大学医学部で研修を修了、スタンフォード大学医学部にて生殖内分泌学と不妊症のフェローシップを修了、フェローシップ後は更なる研究のため教員としてスタンフォード大学で勤務しました。

その後も、ペンシルベニア大学の生殖内分泌学、および不妊学部門で研究を継続しました。NIHおよびASRMが後援する生殖科学者トレーニングプログラム、およびCREST（臨床研究/生殖科学者トレーニングプログラム）に参加し、多くの研究発表を残してきました。田附医師はまた、Castle Connolly社にトップドクターとして選ばれています。

CCRM San Franciscoは、Anthem PPO Prudent Buyer、Blue Shield of California、United Health Careと提携をしております。

CCRMサンフランシスコはProgynyの利用も可能で、Future Family、Maven、LiveStrongなどとの提携もあり、手頃な価格でIVFと卵子凍結、コンシェルジュケア、オンデマンド医療サポートを提供しています。詳しくはご相談下さい。