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履歴書偽造、、、、、

Preocupaciones / Consulta
#1
  • ルッサン
  • 2010/07/09 22:06

OPTをしている会社から、無事スポンサーになって貰える事になり、これからビザの申請をしようとしています。
その際に、手続きに必要な書類を幾つか提出しなければいけないのですが、一つ悩んでいる事があります。それは履歴書です。
日本では、一応4年制大卒で、その後ほぼフリーターや、ニートのような生活をしてきました。
今の会社には、この会社の職種に関する職歴があると嘘を付いて入りました。ただ、本当はありません。
自分で言うのは何ですが、今の仕事はかなり出来ていますし、ですのでスポンサーにもなってあげると言われました。
ただビザ取得に関して、履歴書にほぼ職歴がないため、それが審査の際にネックになったりするでしょうか? もしくはそこに適当に嘘の記述をした方が得策?なんてことを思ったりもしています、、、
OPTはこちらのカレッジから出たもので、メジャーと今の仕事はちゃんと直結しています。

どうすべきでしょうか?

#31

>職業を通じてGCを取得した人間で 職歴を偽証しなかった人間は皆無かと

そんなことはない。偽証しないで取ってる人だって沢山おる。
マジメにまともにコツコツやってる人間が切なくなるような発言は控えておくれよ。

#32
  • handcream
  • 2010/07/17 (Sat) 17:58
  • Informe

うちの旦那の会社でバイトしてた学生さんの為にH1をしたけど2回とも却下。なんとかならないものかと弁護士3人目にEビザとれました。
表向きは会社のパートナーになってるけど。。
旦那は、彼は素質があるから将来絶対この業界で成功すると断言してます。人脈、コネ、能力があればいいんじゃないですか。世の中なんてきれいごとでは生きていけません。

#33

結局、要領の良い人=ずる賢い人 が、この世の中得をするということか・・・
なんか、切ないなぁ。

#35

ビザは判りませんが、GCを取る時の手続きの中で以前の会社(日本の企業)からの職歴証明書を求められました。大事な事なので、お金を払っても移民法の弁護士に相談されて方が良いでしょう。

#34

弁護士さんも商売でやっているので、自分の弁護士免許剥奪につながらないことであれば、いろいろアドバイスしてくれて、時には嘘をでっちあげることだってあります。

完全にイリーガルなことはさすがにしないですけどね。

真面目一辺倒の人は怒るかもしれないけど、法律にはグレーゾーンていうものがありますからね。

到底取れそうもない人がビザ取れて、当然取れるはずの人が取れない。
それって弁護士によるものが大きいかもしれない。

移民法ってコロコロ変わるし、移民局の体制もコロコロ変わる。

それをちゃんとアンテナ張り巡らして常にアップデイトしている弁護士は強いですよ。

それにやはり長年移民弁護士をやっている人。

私が移民局に面接に行った時、この弁護士さんなら安心ね、みたいなことを言われたので、その人を通しての申請ならほとんど細かい書類を見ないまま、最初からOKモードっていう感じになっている弁護士さんを通すのがいいなと思いました。

私の知人で何が問題で?っていうようなケースで降りなかった人は、中国人弁護士に安さで頼んでしまって大失敗でした。

その人はそれでも無理に入国しようとしてLAXで入国拒否にあって、送還されました。

別に中国人弁護士が悪いということではないけど、事実そういうことが起きたので、私はやはり長年やっている信頼置ける日本人弁護士が一番だなと思います。

日系のフリーマガジンでコラムとか書いている人。
お勧めです。

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