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Tema

Vivinavi Los Angeles
セクハラ

Preocupaciones / Consulta
#1
  • Minako
  • 2004/08/14 12:12

　会社の人のセクハラで困ってます。

　日本の短大を卒業してからこちらの専門学校に通い、そこで知り合った彼氏と同棲を始めて同じ会社に就職しました。だいたい６年前の話です。その時は私達もルンルン気分で、また２人にとってビザスポンサー（H-1Bの）になってくれた会社は、当時としては非常にありがたく２人して会社には感謝しておりました。また、私にとっては、あまり気の進まなかった（嫌な感じのした）日本人の金正日似のマネージャー（K氏）に対しては、彼氏が「少々の嫌な事があっても、彼（K氏）が頑張ってくれて僕達のビザスポンサーになることを応援してくれて居るからこそ、我々が今ここに居れるんだぞ」と言われ、ちょっと宗教的な考えとは思ったものの、彼氏のその言葉を信じていました。また、その頃からK氏（マネージャー）は、私に気があったらしく、彼氏の目を盗んでは私に「あの彼氏は才能が無い。もうすぐ会社も彼氏は首にする。でも君だけは残すから私に任せなさい」とか言って別れる様に仕向けたりする言動がありました。当時、家に帰ると、その事を彼氏に逐一、報告してたのですが彼氏は、K氏を全面的に信頼していたのか、全く取り合ってくれませんでした。それどころか、彼氏はそんなK氏とは仲良くなり、一緒に飲みに行く様になり意気投合し、朝帰り迄する様になりました。

　そんなある日に決定的な事が起こりました。移民弁護士から連絡があり、同時に申請していた永住権の申請が彼氏の分だけ履歴がちょっと足りないと理由で申請出来ないとの事でした。落胆した彼氏は、数日後に私の説得も空しく日本に帰りました。

　それからK氏の私に対するハラスメントが始まったのです。最初は、やんわりと「彼氏も日本に帰って寂しいだろうから、俺が食事にでも誘ってやるよ。」なんて言いながら、会社では、お尻を触ってくるのです。また、会社で主催する食事会等があった時には、私に近づいて来て「キスしようよ」とか「帰りにホテルに行こうよ」迄言うようになりました。更に「君のあの時の声って、すごいんだってねぇ」迄言われるようになりました。確かにその彼氏のとのHの時は、写真まで撮った事もあるけど、日本に確認の電話を入れると彼氏は、そんな写真は誰にも見せた事ないし、そんな話はH氏ともした事もないとハッキリ言うのです。

　永住権の申請も最終段階に入り、もうすぐ取れるのですけど、その様なK氏のハラスメントにも絶えれそうにありません。また、私の永住権が取れたあかつきには、彼氏を呼び寄せ幸せな生活をこちらでしたいと思います。

　一体、私はどうしたら良いのでしょうか？

#10
  • LupinIII
  • 2004/08/18 (Wed) 14:08
  • Informe

#10
やはりやはり下がって下がってなんですか。全然知りませんでした。アメリカは大型の訴訟が多いと勝手に思い込んでいました。
訴えてから日本で彼氏と就職するに限るかもね。しっかりとした拒絶ですか。
難しいですよね｡
＃1さん
こういうのはどうでしょう。
「これを拒むと彼氏と同じようになってしまうんですか。」
でどうでしょうか？

#11
  • マーボー老人
  • 2004/08/18 (Wed) 17:23
  • Informe

私は皆と違う意見だ。

セクハラをすることは褒められた行為ではないが、トピ主にもされてしかるべき責任があるだろう。例え裁判となっても勝ち目はないだろうし、引き受ける弁護士もあるまい。

まず、トピ主は男と同棲している。何故　皆はそれを指摘しない？アメリカだからか？上司は日本人だろう、当然５０から６０歳代と思われる。日本人の普通の感覚で、若い男と女が同棲していたら、何と思うだろうか？いくら時代が違うとは言え、普通はイヤらしい目で見られるだろうし、当然親御さんにはそんなこと知らないのだろう？

ということは、そういう女は「性にルーズな女」と一般的な日本人からは取られて当たり前。ましてや彼氏が上司とツーカーの仲であれば夜の睦ごとも酒の席なら暴露していて当然さ。

要は尻の軽い女だって取られているのだ。同棲するなとは言わんが、本当にトピ主のことを愛しているのであればその彼って奴、上司を殴り倒しているよ。それをしてないってことは、やっぱり体だけで繋がっていた関係なんであって、その彼と結ばれるって可能性はほとんどないだろうね。

セクハラがイヤなら会社辞めれば済む事。GCと天秤掛けてるのであれば、させておけばいいんでは？自分が蒔いた種なんだから、自分で責任取りなさい。

#13

違法在住だろうがなんだろうが、セクハラをした人の罪の方がアメリカでは何十倍も重いらしいです。
承認になってくれるような人はいるんでしょうか？日経の会社ですか？アメリカ人ばかりの会社ですか？アメリカの会社はすぐHuman Resourcesの人がちゃんと対処してくれるのでセクハラなではほったらかしにされることはめったにありません。アメリカではそれだけセクハラの罪が重いんです。
あまり「セクハラセクハラ」と軽々しく口に出す人もいますし、髪の毛を触られたり、仕事面での男女差別をされて「セクハラ」って間違った使い方をする方も最近増えてます。
でも本当に性的に嫌なコメント、行動をで不愉快な思いをさせられたならHuman Resourcesに言う、それでも変わらなかったら弁護士に相談するべきです。ましては永住権やそういうこともかかわってきてる人ならば。
がんばってください。

#12

やはり専門家に相談するべきですよ。部下の弱みに付け込むこういうパターンのセクハラ訴訟は多くあるはずなので、弁護士等きっと適切なアドバイスが得られると思います。また、裁判を起こす事で永住権の申請が不利になるといった事も避ける術があると思います。ようやく取得出来るところまでこぎ着けたのに、面倒は起したくないとは思いますが、永住権という重要な要素が絡んでいるからこそ、誤った対応取ってしまわないようにまず専門家へ相談するべきだと思います。自分が弁護士だったら良かったのにと本当に思います。一日も早い解決を心から祈ります。決して負けないで欲しいです。

#14
  • マイクプリモナーラ
  • 2004/08/19 (Thu) 11:55
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僕は男だからマーボーさんの意見に賛成。セクハラとお互い同意の上での性的接触の線引きっていうのは難しいらしいね。

彼女もその気だった、と言われれば日本もアメリカも同じ。ましてやＨの写真まで撮っているってトピ主自ら発言しているでしょ。もうそれだけ見たってトピ主が性的に淫乱（ごめんね、この単語が適切でなかったら）というのを物語ってるもの。

アメリカのセクハラ訴訟というのは厳罰なのは厳罰なんだけど、女側に非がある時は負けてるんだよね（おっぱい見せる洋服着るとか、パンツ見えるようなスカートはくとか、男性遍歴が目立つような人ね、要は）。

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