Vivinavi : Mundo : () World

• ぴあの
• 2003/10/09 (Thu) 20:42
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私は小６から今日までずっと自殺したいと思い続けてます。今年で２１歳になるけど・・・。生まれてこなきゃよかった。何度自殺を試みたか。あと少しでした。発見されてしまい、病院に担ぎ込まれなければ死んでた。自分が一番不幸なんて思わない。世の中にはもっと苦しくてつらい人もいる。頭ではわかっていても、死にたいという衝動は治まりません。いつになれば死にたいって思わなくなるのかわかりません。やっぱり幼少期と思春期に出来た心の傷はそう簡単に治るものじゃなくて精神科とかも通ったけど、駄目でしたね。死にたいって強い気持ちに繋がるには、それぞれ理由があると思うけど、死にたいって気持ちとは別に同じくらいの強さの願いがあってその願いが叶えられないかいから、死に逃げる。結局自殺は逃げる事と思う。悪い事とは思わないけれど・・出来る事なら自殺で解決したくない。でも解決する方法が見つからないんですよね。

• Takenori
• 2003/10/10 (Fri) 18:45
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死にたいというのは自分の内面に言い様のない苦しみとか､
もどかしさなどが渦巻いているのではないですか？
私自身､非常に苦しんだ思い出があるので
出口の無いような圧迫感に苛まれた記憶があります｡

でもそこまで思いつめるのは
あなたが真面目で優しい部分と
自分を押し出したい
何らかの気持ちのバランスが取れないから
苦しむのだと思いますよ｡
ある意味理想を追い求める高い気持ちがあるとも言える｡

ならば死ぬ事によって浄化するような事ではなく､
どうせいつでも死ねる､だったらその前に
何らかの結果を求めてみたり
やりたい事を世の中に向かって
ぶつけてみてはいかがです？
それからでも遅くないと思います｡

こうした事は､決してやめろとかわかるとか理解できます的な態度だけでは
ぴあのさんなどの気持ちは紐解けないと思ってます｡
だから発想の転換ができるようになったら､
それだけでも大分変わりますよといった提案をさせてください｡

• 暁良
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• 2003/11/24 (Mon) 14:35
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初めまして。

私の場合、自殺志願…というか、殺傷願望が有るみたいです。
かなり危ないところまで来てます。
他人を傷つけるのは基本的に嫌いです。
他人…っていうより、自分以外の生き物を。
でも、そんな中でどこか私の中で快楽殺人者の意識に似たような部分が育ってきてるんです。
学校とかの階段で、前にいる男子を押してみたくなったり、
カッターとか見ちゃうと無意識に手が伸びてたり。
この間はリスカ未遂してしまいました；；
空虚感に襲われて、視覚がぼやけるとそれが出てくるんですよね。
意識はあるような、ないような。
夢を見ている感覚で、今凄く自分が怖いです。
特に死にたくなるほど不幸な境遇じゃないんです。
死ぬ理由は特にないです。
有るとすれば空虚感と殺傷願望。
大切な人も居ます。
いつか傷つけてしまうかもしれません。
自分が本当に怖いです。

死のうかな、とか。

私にとって死は怖くないんです。
痛いのは嫌いです。苦しいのは嫌いです。
でも未知に対する恐怖は無いんです。
死んだ方が、良いんでしょうか。

とか言ってるけど、励ましの言葉をもらうために、ここにカキコしてるようなもんなんです（苦笑
どうしようもないくらい、弱くてごめんなさい。
こんな弱い私、誰か止めてくれますか？


なんて。

• 元志願者
• 2003/12/04 (Thu) 23:44
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元志願者で今は違います
未遂した時
自分が他人のせいで苦しむなんてバカらしくなりましたので・・・

ついでに結構知らない人多いんですね

首吊り＝体液が垂れ流しになります
直ぐにはしねません、苦しみます

薬＝之も成功すれば良いですが
失敗すると地獄を見ます

ガス＝人によっては吐き気がし止まらなくなります

手首＝人間手首で死ぬのは大変です
何回も刃を痛みに堪えヒカネバなりません

それと、死にたい気持もわかるし未来もないと思うこともわかる。
私もそうだったから
でも今ある日常を安穏と生きる事もまた面白い

生きる目的なんて私にはそんな高尚な物ありません
ただ現在を見つめ其れを感じいきてるだけでしいて言うなら空気みたいなもんです

でも其れもまた楽しいんですよ
普通の人にはわからない事が見えて来ます
逆にわかる事が見えない事があります

生きる為に生きるのではなく
何と無く生きる其れも良いんじゃないでしょうか？

あー一番楽なのは酒飲んで凍死
でもなるべくやめれ
死ぬことは何時でもできるが
生きる事は今しかできん

• 弘樹
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• 2003/12/14 (Sun) 01:53
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俺は、何度も死のうとしてました。

なんかわかんないけど、つらくて、悲しくて、一番近い表現は、『無』かなぁー。ボケーっとして、いつの間にか手首に刃物あてて。

後々聞いた話だと、目の焦点があってなかったとかで・・・。たぶんそれで友達と呼べた人はみんな離れていきました。

学校に行ってもボーっとして気づいたら放課後一人教室に残ってそのまま切る。

今思ったら、誰かに助けてもらえるのを待っていた・・・と思います。
壊れかけた、壊れた自分を受け止めてくれる人が、ほしかったんだと思います。
たった一言でよかった。
「大丈夫だよ。」っていってほしかった。

今でも、少しでも情緒が不安定になると刃物に手をのばしたい衝動にかられて・・・。
自分の手じゃないみたいに強い力で刃物を求める右手を必死に左手で抑えてる感じです。