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• あのねのね
• 2004/11/03 (Wed) 12:03
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写真は役者やモデルは自分で持っているものですので、もってこいというのはある意味普通のことですが、持っていない場合はそのままで行って持ってないと伝えてもいいのではないのでしょうか。もしそれでもあなたがキャラクターにあっていて向こうが欲しければ撮ってくれるはずです。もちろんそれに対して相手にお金など払う必要はありません。
ですが、その前に会費を払えだとかお金を何かに付けて払えというのはおかしいのでやめておいた方がいいと思います。
オーディションや面接ももしかしたらレイプまがいのものもあるので友人に付き添ってもらった方がいいかと思います。

• ゴロチャン
• 2004/11/03 (Wed) 13:46
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私も以前リトル東京でモデル事務所の方に声をかけられ登録されてました。
何度もオーディションに呼ばれ出向きましたがお金は一切かかりませんでしたよ。
写真も事務所の方で撮ってくれました。
そこの事務所は結構名の知れた事務所だったので大丈夫でしたがやっぱりお金が必要っていうのは
どこか疑ってかかった方がいいと思います。
大金は簡単に渡さない方がいいですよ。

• hey
• 2004/11/03 (Wed) 15:10
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#20を読んで思い出したんですが、アメリカに来てまだ間もなかった友達が、週末出かけた際に、テレビかなんかのプロデューサーと称するアメリカ人に声をかけられて、うかれて信じてしまった彼女は、事務所にいくと言って出かけたまま、監禁されてしまいました。その話を聞いたのはかなり後のことだったんだけど、あんまりショックで聞いちゃいけないと思って、その場で何があったかは突っ込んできけなかったけど、彼女はかなりその事件以来おびえてました。

そのプロデューサーと称する男が部屋をでた一瞬の隙に電話で助けを呼んだそうで、助けがきたのでレイプまではいかなかったけど、怖かったらしいです。

こんなこともあるので、女性は気をつけて。

でも、友達に、本当にモデルのスカウトされてる子もいたし、知らない人にカットモデルを頼まれてる子もいたし、声をかけてくる人すべてが悪人ではないと思いますので、もう自己判断に頼るしかないんじゃないでしょうか？（本物のスカウトマンが一番困ってるかも）

役者を目指している子がＬＡには多いですが、写真に関しては、みんな自分でとってますね。もちろん事務所でも取ってくれるんだろうけど、ちょっとでもいい写真をと自主的にとるのはよくあるとおもいます。だから、オーディションに来る子は写真持ってるもんだと思ってる事務所もあるかも。

• model
• 2004/11/04 (Thu) 17:25
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こんにちは。
私も、モールを歩いているとよくスカウトされます。
いつもは興味がないと情報をもらいませんが、１度、魔がさしてアメリカのモデル界を見てみようと事務所に行くことにしました。
そのときに名詞と連絡先、集合場所（？！）を教えてもらいました。（時間は確か２時〜４時）
事務所へ行ってみると、４、５０人のきれいな男女がたくさんいて、まず初めに身長などを計り、その後カメラテストがあり、面接がありました。
合格したものにはいついつの何時ごろ電話をするという感じで実際電話が来て、私のモデルへの意気込みや何や質問され、結局合格したんですがその後７００ドルくらい支払わないと登録できないと言われました。
そしてその後月々登録料に２０ドルかかるとも言われ、クレジットカード番号を控えられたんです。
その後何回か連絡が来て確か２回くらい事務所へ行きました。
その時点でかなり怪しかったのですが、怪しい会社ではなく実際に大手のモデル会社でしたので、せっかくここまできたんだし、お金がないわけではなかったので結局登録しましたが、待てども待てどもお仕事の話は来ないし結局やられたんだなぁという感じでした。
半年くらいで解約しましたが、本当にばかばかしい思い出です。
恥ずかしい思い出なのですが、はらすいたさんも同じような被害にあわないよう、意見させていただきました。
その後も相変わらずアメリカでたまにスカウトされます。
今ではまったく興味すらわきません。
チャンスはどこに転がっているか分かりませんが、いずれ、お金の支払いのないきちんとしたモデル事務所にスカウトされるときが来るかもしれません。
今回は辞めておいたほうがいいと思います。
支払ってからでは遅いです。その私の登録したモデル会社と似たような感じがします。私のときも結局お金の話は最後の最後までされませんでした。
結局登録しても、お金だけ払わされ、仕事もなく、恥ずかしい思いを回りに与えるだけだと思いますヨ。皆さんの助言のとおりだと思いますよ・・・。

• まぼろし探偵
• 2004/11/06 (Sat) 00:17
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ちょっと話が逸れてしまいますが、少々。
　オーディションで、キャスティングの事務所に行く機会が多かったのでその時の想い出なんですが、面接会場は一部屋10〜20畳ほどのさほど広くないスタジオ風の部屋が多く、それが同じフロアに5〜10くらいあって、同時に他のオーディションが行なわれていることも少なくないんです。僕はちょっと特殊なケースで、応募人数も少なめ。ですが、美男美女の一般的なオーディションは、来る数も多く、日常では見たこともないような美女も多く集まってきてました。でも、受かるのはごく少数。とても美人なのに、何十回受けてもイイ仕事がもらえない人もいます。片や僕は役者の勉強もしてないのに、特殊ってだけで、二回に一度は受かる。オーディションなしで、いきなりスタジオ（撮影現場）に呼ばれることもある。不思議ですよね。
　でもこれは『特殊』だからなんですね。背が高い、背が低い、大きい、小さい、髪が長い、目が大きい、身体が柔らかい、などなど、探してもなかなか見つからないような身体的特徴があると、当然オーディションをしてもパイが小さいので合格率は高くなります。求められる機会は少ないかもしれませんが、一度使われると、続けてということも少なくありません。
　普通に綺麗、そういう人はたくさんいるのですね。でもどこか普通じゃない人は、少ないのです。キワモノといったら悲しいですが、ユニークと考えると、意外と意外な人が、オーディションに受かったりします。
　私はこんなに普通と違う。見た目にも、行動的にも、特技にも。そんな部分があって、あと度胸をパラパラッと振り掛けると、いいことあるかもしれませんね。はい。^_^