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• FCK
• 2006/04/03 (Mon) 12:49
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＃５さんの「これらの国を無視して他のアジアの国々ともっと積極的に交流を深める」という意見に大賛成です。
なぜ中韓は、日本から莫大な経済援助を受けながら、それを隠し国民には反日教育をするのか？恩を仇で返すような国がまともとは思えません。
インドやタイ、台湾などアジアには親日な国が沢山あります。中韓以外にも戦時中に、日本に占領された国はありますが、今だにそれを恨んでいる国は他にありません。それは、占領によってもたらせれた利益が無視できないからです。

日本の次期政権に期待したいですね。中には中国に魂を売った、二階や橋本なんていう政治家もいますが・・。

• はりほれ
• 2006/04/03 (Mon) 17:40
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東シナ海の油田開発にしたってひどいでしょ。日本だって前から知ってたのに中国に遠慮して開発着手しなかった。外交ルートで過去にそういう話も出てるんですよ。それでも何の相談もなく油田開発はじめちゃうし。。。国境の向う側だから良いって話じゃないでしょ。だってボーリングする場所は中国側だって結局日本側に埋蔵されてる分まで吸い上げることになるんだから。第二次世界大戦の時に日露不可侵条約を破ってサハリンに攻め入ったロシアみたいですね。油断させておいて不意打ちってのがほんと卑怯でずるい。韓国がゴチャゴチャ言ってる竹島ってのもエネルギーがらみですか？それとも漁業がらみなのかな？そうそう、あと１年くらい前に在中邦人が暴徒に襲われる事件が続発したでしょ？あの時だって中国の警官は見て見ぬふりですよ。国民を煽っておいて知らん振り。欧米各国から非難されるまで何の対応も取らなかった。金を使うべきじゃないですね。ＯＤＡは即刻廃止するべきです。それから少し話がずれるけど国連への拠出金も今の半分以下まで下げるべきですよ。「金は出せ、でも口は出すな」って、そんな理不尽が通るなんておかしいですからね。

• でっきるかな？
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• 2006/04/04 (Tue) 03:58
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#5です。
何人かの方が書かれていますが、｢反日教育」の成果によって、民間人同士が「仲良く」する事が出来なくなっていると思います。で、民間人が｢仲良く｣できないから、国同士も｢仲良く｣できないと、あの国々の政府は言います。マッチポンプですね。前回も書きましたが、それぞれの国が目指す「仲良く｣は、あくまでも自国に有利になるように、と言うことが基本にあります。
ですから、反日教育を無くすには、反日教育があの国々の害になるような状況を作ることが一番の方策であると思います。
私個人としては、北朝鮮はどんなに長くもってもあと20年ぐらいだと思います。早ければ5年から10年で崩壊するでしょう。その時、北朝鮮が中国に入るのか、韓国に入るのかで一揉めあるような気がします。北朝鮮が中国に入った場合、韓国はものすごいプレッシャーと戦うことになり、独立を維持したいと思うなら、日本と｢仲良く｣したいと思い始めるかもしれません。
北朝鮮が韓国と統一された場合、韓国の経済的な負担は莫大なものになります。その時、韓国が頼ることが出来るのは日本だけでしょう。ただし、韓国がその状況で日本に頭を下げるとは考えにくいので、また訳の分からないネタを持ち出してゆすり、たかりを仕掛けてくると思います。そして、疲れきった韓国が、やはり中国に併合される可能性もあるでしょう。その時、日本が1000年以上も守り通してきた中国からの独立が最大の危機に直面します。
結論として、韓国も、北朝鮮もほっておいても全然怖くない（うるさいのはうるさいけど）。一番警戒すべきは中国です。中国は再び世界の中心(一体いつ以来?)として覇を唱えることを最終目的としており、執拗に、着々と、そして他の国の人達には考えられない気の長さと短さで確実にその道を進んでいると思います。
逆に、この中国と「仲良く｣できれば、他の２つは、ほっといても｢仲良く｣なるでしょう。

• ナカm
• 2006/04/04 (Tue) 06:55
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>14さん
仮に北朝鮮が崩壊して中国に合併となった場合、中国に養うだけのお金はあるんでしょうか？あの国も結局は日本をゆすって、たかると思いますよ。だとしたら、日本が直面する問題は、主に経済的支援だと思うのですが。
個人的には、北朝鮮崩壊→韓国に吸収合併→韓国は日本にたかり、の線だと思います。日本にたからずに北朝鮮を養っていく余裕は、韓国には無いですからね。

• ちい爺
• 2006/04/04 (Tue) 12:08
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ちょっとトピずれではありますが、嫌えば嫌われるの繰り返しが民間レベルにあるような気がします。　「国が嫌いだから、そこの国民のあんたも嫌い」って毎日ゆわれれつづけたら「あんたの国はいいけど、そういうあんたが私は嫌いだよ」ってなりますよね。そんな繰り返しがされている中で、いきなり「あんたの国は嫌いだけど、最近○○してくれたからアンタのことは好きになってもいい」という態度にでられることもあるわけで。　

個人的には、某アジア企業から就職の誘いがきたことがあったのですが、業績もよく素晴らしい企業ではあるけれど、日本人としてその企業でやっていけるのか不安になり、家族とも相談した上、断ることにました。　嫌われるから嫌い返す、ということではありませんが、やはり人間として、自分を嫌いな人を好きになるのは難しい、そう思った体験でした。