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• 朗報
• 2015/12/04 (Fri) 06:42
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敬老シニア施設の売却が中断しているとのことは
そのとうりでしょうか。

敬老ホームがいままでどうりに日系アメリカ人のもので
あってほしいですね。

みんなで一緒に頑張りましょう。

• そん孫
• 2015/12/04 (Fri) 21:25
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自分が死んだら墓はいらないから海に骨をまいてくれ、と簡単に
言っている人、海葬は安い葬式代よりかかることを知らないようだ。

年金を高いヨーロッパ旅行につぎ込んでしまうような人、残された子供たちに
葬式代ぐらいも残さないとそっぽをむかれる。

生きていても金 死んでからも金がかかるのを肝にして子に財産を残すように。

• 倍金萬
• 2015/12/05 (Sat) 10:22
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そん孫さま、

＞海葬は安い葬式代よりかかる

そうらしいですね。私も自分の葬式・埋葬を誰がどのようにするか真剣に
考える歳ですが、ちょっと前までは、若い頃スカイダイビングをやっていた
こともあり、残される者のために墓などいらない、いっそ、火葬で灰にしてもらい、
セスナで太平洋に撒いてもらおうと考えていました。

ところが、日本でのことは全然知りませんし興味もありませんが、ここアメリカでは、
やはり、環境関係の法律もあり、めったやたらにどこでも撒けるもんじゃぁない
そうですね。なんか、それに特化した業者があるそうで、結構な値段を取るとか。


この敬老ホームの問題は、敬老ホームの存在自体をこの騒ぎが大きくなって
知りました。同じ同胞の問題なのでネットで Yes/No の Vote はしましたが、
ここアメリカに骨を埋めることを決めた時点から、通常のアメリカ市民と同じ終活を
考えているので、日系の何とやらの世話になるつもりはありません。

• 無関係
• 2015/12/05 (Sat) 10:51
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↑
倍金萬さん
安い火葬は＄639からあるようですよ。
あと、CovinaにあるNaputune ソサエティというところは
火葬、海葬も＄3000くらいと以前郵便で案内が来ていました。

• 敗北のパサポルテ
• 2015/12/05 (Sat) 11:43
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＞ここアメリカに骨を埋めることを決めた時点から、通常のアメリカ市民と同じ終活を
考えているので、日系の何とやらの世話になるつもりはありません。

全く倍金萬 賛 に同感です。
アメリカに永住されておられて日系にこだわるほうが不自然だと思います。

私は日本国籍ですがLA身内の葬式に三回でました。
二年前の青年の葬儀は7000ドルかかりました。棺桶は２０００ドルでした。

日本でも死んで大事にされる無駄使い葬儀に???の声があがり
今は身内での別れのあと即火葬場へ直行の直葬が人気です。（５万円?）
但し申し込みが多すぎて遺体保管場の建設ラッシュです。