비비나비 : 세계 : () World

• Crenshaw Blvd
• 2007/08/17 (Fri) 23:29
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J-1は領事館での面接時、最近却下率がとても高いので、よく弁護士と相談してからにしてから検討した方がいいですよ。一度却下されると後からH-1も難しくなります。

• Sunset２号
• 2007/08/18 (Sat) 00:13
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J１は研究者等でしょ。あまたが何の仕事するかによるんじゃないの？自力というかDS2019を出してくれるとこによるのでは？仕事は何ですか？？

• #3 きちんとした弁護士と話
• 2007/08/18 (Sat) 17:48
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++++++確かに精神的に良いだろうなと思えます。

精神的??? Legal的じゃないの!

• カップ麺
• 2007/08/18 (Sat) 17:48
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Jは学歴と職務経験、そして受け入れ先の会社がきちんとした会社なら落ちない。個人でやってる様なきな臭い会社、中小企業、あとは大きくても旅行代理店とかじゃまず無理。日本で一部上場してるような会社の現地法人とかでさっき言った様にあなたに学歴ときちんとした職務経験があれば取れるはず。J1の手続きくらい自分でやったら？

• Kaolin
• mail
• 2007/08/21 (Tue) 19:16
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あたしは今年始めにJ−１とりました。
インターネットで求人広告を探し、その会社に直接コンタクトをとりました。日本人がオーナーの小さな個人会社で、IT関係です。LAに１店舗お店を持っており、そこでセールス／販売を行う、というものでした。
研修、という目的で３ヶ月間、無給で働き、自費滞在した後、J−１代行会社を紹介され、約$2500を支払い、手続きを行いました。この場合、自分でホスト企業を確保した、ということで、$600のホスト企業斡旋料はセーブできました。
でも、斡旋企業が行った事は、必要書類の案内と、団体保険加入の代行、InterExchangeというDS発行団体への書類送付、多少の面接情報などです。ですから、J-1をとるための必要な書類や流れをきちんと把握し、DS発行団体からの連絡（英文）をきちんと理解できるのであれば、代行会社は通さなくてもできると思います。最近J−１をとった知り合いをつくって、助けてもらえれば、心強いですね。
あたしの学歴は日本での４大卒、大学での専門とその後の職種はすべてIT関係、J-1でもIT関係でした。それらがそろってないと、難しいケースがある、と代行会社の人は言っていました。
ですが、申請書類と、エッセイの書き方次第でもあるそうです。
なんとかうまくこじつけてDS発行団体と、面接官を納得させることが必要です。
あとは、ホスト企業にも、それに合うような研修内容とポジションを書いてもらう／書かせてもらうことです。
あたしの場合、その辺が融通きく受け入れ先だったので、書類は万全に整える事ができましたが、「ビザをとらせてやったんだから」という脅しをいつもかけられて、一日１４〜１６時間、週に６日間、月給$800で働くことになってしまいました。
ですので、あたしの場合は、ホスト企業も斡旋してもらって、もっとましなところを見つければよかった。。。と後悔しています。
まぁ、他のところも日系であれば大差ないかもしれないし、運にもよるのかもしれませんが。。。
あたしの場合、どうしてもLAでの生活のスタートのきっかけを作りたかったので、しょうがない！と我慢できますが。
もし、トピ主さんが、他のビザからステイタス変更するのでしたら、代行会社はつかわなくても、弁護士さんの力をお借りするのは絶対におすすめです。
今、J-1から別のステータスに変更の手続きをし始めたところですが、
代行会社とは違って、めんどくさい書類手続きは全部してくれるし、自分で記入しなくてはいけないものについては、こと細かに説明して、助けてくれます。弁護士さんは手続きに必要な事を教えてくれるだけではなくて、「目的を達成するため」に具体的に動いてくれます。もし、トピ主さんがどうしてもJ-1が必要なのであれば、弁護士さんはとっても力強い味方になってくれると思いますよ！
あたしはまず、Asian Pacific Legal Centerというところに連絡して、事情を説明して、そこに所属する弁護士さんで、最適な人を紹介してもらいました。
（ステイタス変更ではなく、ただJ-1取得するだけなら、代行会社や弁護士さんなしでも、乗り切れると思います。）