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トピック

びびなび 洛杉矶
泣けた、感動したこの一冊

自由谈话
#1
  • 感動者
  • 2005/06/01 02:08

最近時間が少し出来たので新しい小説でも読もうと思っています。僕はやっぱ感動できる小説、これは泣けるぜって言う様な一冊を探しています。皆さんオススメな一冊がありましたら教えてください。

#27

#1がこれまで読んだ小説で「感動した小説、泣けたって言う一冊」は何?

#29
  • Yam2005
  • 2005/06/13 (Mon) 22:37
  • 報告

「黒い家」は貴志祐介ですね(前出)
雫井脩介の「火の粉」も黒い家風でした。

泣いたのは、浅田次郎の「天国まで百マイル」と、「鉄道屋」。

天国まで…は、バブルで家族も財産も失った男が、母親の病気を治してくれる医者を探す話です。彼の周りの人のあり方に泣かされました。

#28>
泣けるかどうかはともかく、
SFの"Ender's Game"
Mitch Albomの"Tuesday with Morrie"
なんかはどうですか。
Tuesday with Morrieは、死にゆく恩師との会話をまとめた本ですが、泣きました。

#31

#1はもうここを読んでいないようですね。

#30

ごんぎつね、私も泣き通しました。「ごん、お前だったのか、、、」って今でも泣けてきます。
もう1冊は「きけわだつみのこえ」ですね。太平洋戦争の学徒出陣で死んでいった学生さんたちの手紙集です。泣けて、泣けて、字が読めないんですよ。
誰が為に鐘は鳴るもいいです。
やっぱり戦争はいけないですね。

#32
  • kuro8
  • 2005/06/18 (Sat) 13:08
  • 報告

#29さん、「黒い家」の作者、思い出させてくださってありがとうございました。あの本は、未だに表紙を見るだけで、トイレに行けなくなります。 人間が何よりも一番恐いものだっていうことの、証明みたいな話ですね。

#13さん、私も、阿刀田高、たいていの本を読みました。彼のショートショートもさることながら、教養書系の本も好きです。 「ギリシャ神話を知っていますか」とか、「花のデカメロン」など。その外の本も、受験生に意外とお勧めなんですよねー。

「ごんぎつね」は、私にも、禁断の書になるほど泣ける話です。特に、今の私にはホームシックの材料にもなってしまって。あの話の舞台の近くに実家があるのです。

ところで、どなたか「フランバーズ屋敷の人々」という、イギリス文学のシリーズを、中学の課題図書なんかで読んだ事がある方いらしゃいませんか?

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