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奮闘中…

Preocupaciones / Consulta
#1
  • まりー
  • 2004/05/05 03:18

来年春からロス近郊への留学を考えています。ファッションビジネスが勉強したいので学校をいろいろ調べているんですが、ファッション関係の専門単科大学は授業料が高くて…コミカレでファッションビジネスが勉強できるところ探しに奮闘しています。

今の英語力を考えると直接入学は無理っぽいので最初に語学学校に通うつもりでそっちもいろいろ探していたのですが…将来的にコミカレに行くと決めているのならやはり大学付属のESLに行くべきでしょうか??コミカレはまだどこに行くか決めていません。日本にいるとなかなか思うように情報が収集できなくて…英語力の問題もあるし英語を勉強しながらファッションビジネスが勉強できるコミカレを探そうと思っています。
大学付属のESLに行くとしたらそこを終了後はそのコミカレにしか行けないということはないんですよね??

#3
  • dondon
  • 2004/05/06 (Thu) 17:26
  • Informe

TOEFLは450点以上持ってるの?
英語ができなくてもその点数あれば、ほとんどのコミカレは入学できるよ。
しかもどこのコミカレもESLのクラス(3段階くらいある)があるよ。
結構簡単だし。
やだったら、トランスファーしちゃえばいんだし。そのかわりまたそこでESLを受けなくちゃいけなくなるときもあるけど。
それが一番いいと思う。
ほんとに勉強したいのなら、TOEFLとって、最初からコミカレ行った方がいいよ。

サンタモニカカレッジとかそういう系は結構いいけど、やっぱ少ない。。。
確かにニューヨークの方がいいかもしれないよ。

#4

NYがいいと私もおもいますよ。
ただし、物価ともどもNYはLAより高いですけど。

ファッションだったら日本の専門学校のほうがいいのでは?! 

#5

同じような考えで昨年ファッションビジネスメジャーを卒業した者です。私は高いと言われているFIDMに行っていましたが、学校自体は先生も設備も整った良い環境だったと思います。お金持ちの学校だなーと思いましたが。
ロングビーチにあるBrooksや、サンタモニカカレッジ、カルステロングビーチも同様の学科があるかもしれません。
将来、どこでどういう風に働きたいのかわかりませんが、もしアメリカに住みたいのであれば、ファッションデザインメジャーにしておいたほうが就職する時にいろいろ有利です。日本人は断然器用ですから、アメリカ人よりも有利になる事がいっぱいあると思います。ビジネスは会社で働けば嫌でもわかってくるようになりますから。
英語はある程度勉強していないと、授業についていけませんよ。TOEFLは日本で取ってしまって、それから慣れるために最初はどこかの大学付属とかで学ぶといいかもしれません。そうしないと、TOEFLの点数を取るためにこちらで時間を無駄にしてしまう事があると思います。でも、語学系の学校に行くのは半年以内に収めた方が懸命です。
こっちの大学は人前でのプレゼンテーションが沢山あって英語がいまいちだと言いたい事も伝えられなくて悔しい思いをすると思います。
LAよりはNYのほうがもっといいとは思いますが、LAがどうしても良いのであればそれはそれでいいと思います。
将来どこで何をしたいのか?それを明確にする事が一番大事です。
お金も時間もかかりますから、真剣に考えてください。がんばってね。

#6

FIDMからNYのFITにトランスファーした後輩がいます。
彼女が言うにはFIDMのデザイン課のトップはNYのFITに移ると中間になるそうです。NYには才能に溢れる人が多いので刺激され、転向して本当に良かったといってました。
彼女は現在、GAPで責任者として働いてます。それと、マーチャンダイズ(ファッションビジネス)とデザイン課はまったく別物のはずです。
今現在のFITはマーチャンダイジングを卒業してもビザサポートを得られる人は日本でもファッションビジネス関係の経験が5年以上ある人のみだそうです。
留学と就学は別物なので・・・・・。

しかしながら、日本での就職には役立つそうですよ。伊藤忠などの就職でしたら。参考までに*

#7

みなさんご意見ありがとうございます☆やっぱり本格的にファッション勉強するならNYなんですね…。お金のこともあるしNYはあまり考えていなかったんですが、NYに行くとしたら地道に貯めるのがいちばんですね。
デザインをメジャーにすることも考えてなかったのでちょっとびっくりしました…。みなさんのご意見で見えてなかったこととか考えてなかった方向からのアプローチもあるって分かりました〜ありがとうございます☆本と時間もお金もかかることなので、目的を明確にしてがんばります!!

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