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• XRP
• 2022/05/11 (Wed) 08:07
• Informe

補足、DCILプログラム外で運営されている、またはハワイ州の送金業者ライセンスを持っていない取引所は
排除措置命令、罰金、罰則を受けるか、司法長官に報告される可能性があるらしいです。

• LH
• 2022/05/11 (Wed) 12:50
• Informe
• Borrar

シェアありがとうございます。
ハワイ在住であるかぎり、取引所アカウントを保持できなくなるという理解で合っていますか？

• XRP
• 2022/05/11 (Wed) 15:36
• Informe

According to the DCIL program, exchange services will end by June 30, 2022.

From July 1, 2022 through December 31, 2022. Will be the period of account liquidation and closure.

List of participating companies below

bitFlyer

BlockFi

ErisX

Apex Crypto

Gemini

Cex.io

Cloud Nalu

Flexa

Coinme

Novi

River Financial

Providence Technologies Inc

SoFi

Uphold

BitStop

• Ape
• 2022/05/11 (Wed) 23:19
• Informe

トピ主　XRPさん

情報共有どうもありがとうございます。
いくつか質問させて下さい。
今現在、爆下げしているので購入する絶好のタイミングですよね？
購入しても、12/31までにウォレットに移動させないとならない。
又は12/31に全て売る？！という事でしょうか？
ウォレットに移動後は、数年後、上がった時にハワイ在住でも？
売っていいのでしょうか？売る時にはハワイ在住でない事が条件でしょうか？

#4のリストに、クリプトドットコムがありませんが
対象外で、ハワイ在住でも引き続き取引出来るのでしょうか？

お手隙の時に教えて頂けると大変嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

• XRP
• 2022/05/12 (Thu) 01:19
• Informe

#3 LHさん
＞ハワイ在住であるかぎり、取引所アカウントを保持できなくなるという理解で合っていますか？
はい、合っています。
私は、Redditのコミュニティからハワイ州議会へも抗議文を提出したましたが、全てが無駄でした。
現在、DCILプログラムに参加している15の取引所は2022年12月31日に完全閉鎖されます。
私は、既に取引所からのメールを受け取っています。
私は、他州へ一時的に移住するつもりです。
今現在もエアドロップで仮想通貨を得ているので引っ越しの選択肢しかありません。

DCILプログラム以外の取引所は元々ハワイ州では認可外で違法なので、ペナルティ科せられると議員は発言しています。

• XRP
• 2022/05/12 (Thu) 04:25
• Informe

今回ここにトピックを上げたのは、
日本人コミュニティの方は暗号資産取引が2年間のトライアルプログラムであった事すら知らない人が多く、
そして、暗号資産の6つの法案が全て否決された事を知らない状態で、
連日の大暴落で買いに入るのは余りにも危険だから、書き込み致しました。

私は、既にXRPのエアドロップでSGB、SOLO、EXFI のエアドロップを受けました。
2020年12月12日のスナップショットを受けた取引所でしかスパークトークンはエアドロップされません。
スパークトークは34ヶ月間に渡り配布予定なのと、
BTCは最高値で売り抜けたのですが、アルトコイン12銘柄はまだ保持中で、
アルトコインによってはコールドウォレットへ送金出来ないものがあるので、
他州への移住をするしかないとの考えに至りました。
最後の法案2108がダメになり、ハワイの暗号資産は死にました。
Digital Currency Innovation Labの人々も落胆しています。
この先、全く希望は見えません。

NFTアーティストもダメだと言う事です。

• XRP
• 2022/05/12 (Thu) 18:04
• Informe

#5　Apeさん

＞今現在、爆下げしているので購入する絶好のタイミングですよね？
＞購入しても、12/31までにウォレットに移動させないとならない。又は12/31に全て売る？！という事でしょうか？

私は、この大暴落は買いだとは思いませんが、FRBの大幅利上げは織り込み済みでしたが、
USTの98％の大暴落、無価値になったステーブルコインで暗号資産業界への大打撃です。
この様な状況で購入しても年内に利確は無理です。その為、コールドウォレットに移動させるしかないですね。

＞ウォレットに移動後は、数年後、上がった時にハワイ在住でも？
＞売っていいのでしょうか？売る時にはハワイ在住でない事が条件でしょうか？

それは解りません。再びハワイ州議会で法案が可決されなければなんとも言えません。

＞#4のリストに、クリプトドットコムがありませんが
＞対象外で、ハワイ在住でも引き続き取引出来るのでしょうか？

ApeさんはCrypto.comのアカウントをお持ちなのですか？
Crypto.comはハワイ州では無認可です。
無認可取引所は議員たちはペナルティを科すと議会で討論しています。
早急に他へ移動させることが賢明です。予告なく閉鎖されアクセス不可能になります。

Redditのコミュニティでも無認可取引所は問題外だという意見です。
DCILのトライアルプログラムに参加出来なかった取引所は2年間は野放しでした。

ハワイ州は50州の中でカストディが一番厳しい法案が可決されました。
『ハワイ金融庁は、顧客のために保有するデジタル通貨建ての資金と同等の現金準備を保有する必要がある』
2017年、Coinbaseは認可は下りず突如ハワイ州から撤退をしました。
残された顧客達は、突如アクセス不能に陥りました。
楽観視してた人や情報収集出来ない人は送金すらできない状態に陥りました。

無認可取引所にアカウントを持っている人は早急に売却するコールドウォレットへ移動しないと、
Coinbaseの二の舞になるのは火を見るよりも明らかです。