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หัวข้อประเด็น (Topic)

วิวินาวิ ลอสแอนเจลิส
デポジットの返却を無視され続けています。

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1

こんにちは。初めまして。
前に住んでた家からデポジットを返してもらえず困っています。
複雑な状況なので、説明が長くなりますが、読んでいただけたら嬉しいです。


5月の頭にいきなり「5月いっぱいで契約が切れるので、出ていくか新しく私の名義で登録するか
決めてほしい」といわれました。(私は出てくことに決めました。)」

もともとそのアパートは、日本人男性(以下:男)とアメリカ人女性(以下:女)の夫婦が女名義で契約し住んでいました。
しかし、その二人間でいろいろあり、二人とも出ていくということだったが契約期間中で解約できなかったため、
男がびびなびで住居者を探し、私がそこに2月から住み始めました。(女名義のため男が世話をすることで二人で話していたみたいです)



入居する前に、デポジットとして一カ月分の$650+ペットデポジット$200の計$850を先に男に支払いました。
そのあとの毎月の家賃やいろいろなことを男と全部やりとりしていました。
が、お金の管理を実際していたのは、女の方らしいです。

その間は特に大きな問題はありませんでした。


そして、4月の終わりに男に5月分の家賃を請求されました。
その時、男は日本に一時帰国していたため、お金を手渡しすることができず、
男の指示で、女が回収に来るため引き出しに入れておくように言われました。
その時に私は他の支払いと金額を勘違いし、引き出しに$500だけを入れてしまいました。
そして次の日に男から$150足りないと言われたのですぐに$150を引き出しに入れました。
そして、残りの$150を回収される前に、契約が切れる話をされました。

私は5月中旬から6月中旬まで日本に一時帰国することが決まっていたため、
「急にそんなこと言われても困る。5月10日に出ていくから、半分お金を返してくれ。」
と言いました。そして、話し合いの結果、男を通して女から
「未払いの$150だけ、払わなくてもいい」
ということで話しがまとまりました。


そして、私は出る前に来た時よりもきれいに掃除に完璧にしてアパートを出ました。




そして、私は男にいつデポジットを返してもらえるか連絡したところ、
「女が、"私が最後の月全額支払わなかったから一ドルも返さない"と言っている。」
と言われました。そのことはちゃんと話がついていて、それとデポジットは関係ないため、その旨を伝えました。

その間、男が私があまりにもかわいそうだから、なぜか$150だけでも返そうと女に交渉していたらしいです。

そして6月に入り、契約がきれたため、アパートのオーナーから彼らはデポジットを受け取りました。
そこでお金が増えたためか、「女がデポジットを返すと言っているから、女に直接連絡して」と男に言われました。
そこで、彼女のemailを教えてもらい、直接連絡したところ、

「デポジット $650
5月分家賃 ▲$150
男が私に返した▲$150
計:$350を返すから住所を送ってほしい」
と言われました。

私はペットデポジットも払ったし、男から$150ももらっていないため、
「デポジット $650
ペット $200
5月分家賃 ▲$150
計:$700は返してほしい」と言いました。

それから何度もやり取りをしましたが、一向に納得しないため、とりあえず今は$350でいいから返してくれと、住所を付けて返信しました。


それからというもの一向に返事がなく、しびれをきらして男に連絡をしましたが、男は俺ば部外者だから二人でやってくれ。という態度をとられました。


それから何度もしつこく連絡しましたが、ずっと無視され続けてるため、
女の電話番号をきいて、直接テキストと電話をしました。
電話は一回は出て、デポジットを返してくれ。と言うと、もう話しは済んだと言われ、終わってないから早く返してほしい。というと、一方的に電話を切られました。
それからというもの電話、メール、テキストを何度もしているのに、ずっと無視し続けてられています。


かれこれ、もう半年もたつのでいい加減返してほしいのですが、どうすればいいか無知のため、途方に暮れています。
small courtに行けばいいと友達にいわれたのですが、そのまま行って、書類を書くだけで大丈夫ですか? 金曜日にとりあえず行ってきます。

契約書はありませんが、デポジットの$650と$200のレシートは有ります。

ちなみに、もう一人のルームメイトは、女側からメールの連絡があり、すんなりデポジットを返してもらってます。

しかし男は「自分ですぐに女に電話で連絡しなかったから、返してもらえないんだよ。
ルームメイトは自分ですぐに電話で連絡したからとっくに返してもらってるよ。
なんですぐに電話しなかったの?電話したらすぐに返してもらえるよ。
自分でなんにもしてないくせに、人のせいにするな。」と言われました。
今までやりとりしていたのは男なので、男にも責任があると思います。
しかし、「俺の好意で支払うことはできない。俺は離婚のことで借金があって返せない。」と言われました。


男も女も話が常識外れしすぎて、もううんざりです。
正直、どっちも本当にbitchです。

諦めようかとも思いましたが、どうしてもそんな相手に負けたくないため、どうかアドバイスをお願いします。

なぜ今更?と思う方もいると思いますが、何回も根気よく連絡をとれば返してもらえると思ってました。


誰に相談すればいいか。
何をすればいいか。

どんなちいさなことでもいいので、何かありましたら、お願いします。
本当に困ってます。

長くなりましたが、読んでくださってありがとうございます。
おねがいします。

#2

デポジットのレシートは誰が発行しているのでしょうか? 私だったら、その発行者の新しい住所を確認して、certified mailで、2週間以内にデポジットの$650と$200を返さないと、スモールクレームに訴えるとメールを送って、戻って来なかったら、スモールクレームに訴えると思います。。。

#3

世知辛い世の中
住みにくうございます。

#4

カリフォルニア州法は借り手に有利になっているので、契約書がなくても、メールのやり取りの記録やレシートなどでその事実が確認できれば、Small Claims Courtに訴えることでデポジットは戻ってくると思います。
たしか、デポジットの2倍の金額まで請求できたはずです。

#5

>gacchannさん

レシートを発行しているのは、男の方です。
ちなみに男の住所はわかりますが、女はわかりません。

何度男に連絡しても、俺は関係ないという態度を取り続けられます。本当にどうしようもない性格をしていて、責任逃れや責任転嫁ばかりしてきます。

実際たぶんお金をもっているのは女だとおもいますが、レシートは男からなので、そこにcertified mailを送ってみます。

ちなみに、その手紙を送らずにすぐにcourtに行くことも可能ですか?

#6

>御意見無用さん

本当に日々痛感しています。
日本は本当に素敵な所です。

#7

>ややややさん

ありがとうございます。
メールでの記録やレシート、証拠は十分にあります。
この場合、手紙を出さずに直接courtに行っても、大丈夫でしょうか?

ちなみに女の住所がわかりません。

#8

みなさん、長い文章を読んでいただき、返事をしてくださってありがとうございます。
引き続き返答をお待ちしています。
お願いします。

#10

ひどい話ですね。男は5月に契約が切れる事を隠して2月からあなたを入れたという事ですね。しかも契約書もなく、(この2点に関してはあなたの落ち度もあります) 普通は契約書に1ヶ月noticeとかあるのですが、口頭にしてもそういう話はしなかったのでしょうか?4月の末に5月退去の話が出たのであれば、5月分の家賃は全額払わなければいけないと思いますが、5月に入ってから聞いたのであれば日割りでも良かったと思います。Depositに関しましては、3週間以内(はっきりした日数は定かではありませんが、ownerの義務))にクリーニング費用(ぺットの匂いも含め)が引かれて戻ってくるのが普通です。金曜日に行動を起こすようですが、頑張ってください。男も最低です。

#9

Small Claims Courtの呼び出し状は確実に相手に手渡さなければ(Serve)ならない決まりになっているので、相手の住所は必要かと思います。
ネットで相手の名前を検索しても出ませんか?
EメールアドレスからFacebook、LinkedInなど、せめて相手の勤務先がわかればいいですね。

#11

>やややや さん
お返事ありがとうございます!
やっぱりそうですよね。。
女のFacebookは分かります。
男と私の間に共通の友達がたくさんおり、そのうちの一人は一緒に住んでいるため、勤務地、住所、などの基本情報は分かります。
男に聞いたところ、分からないし、今裁判中だから下手に情報を教えると強制帰国にされるためできないと言われました。

#12

>普通の人 さん

お返事ありがとうございます!

私が出て行く時は1ヶ月前に言うように言われてました。
デポジットの件も問題がなければ(部屋の汚れ、破損など)全額返却ということで口頭約束ではありますが、していました。

日割りに関しては、私が知らないと思って、アメリカは半額返却などはない。といわれました。
しかし、それは私情(日本に一時帰国)で早く出たため、私にも責任があるため、納得しました。

はい。彼らはとっくにOwner からお金を戻ってきています。

女は私が日本人で無知だからなんにも行動に起こさないとたかをくくってると思います。分からないとこが多すぎて、他の方には厳しい意見を貰いましたが、泣き寝入りは嫌なので、明日とりあえず足を運んでみます。

#13

>今裁判中だから下手に情報を教えると強制帰国にされるためできないと言われました。

この男の方、詐欺事件で強制帰国になるかも
しれないことがわかっていないようですね。

女性の住所がわからなければ訴えようがない
ですから、男性を訴えるしかないと思います。

男性に非がある所だけを追及するのではなく、
すべて男性に責任があるとの前提で訴える
ことが大切ですね。

ルームメイトさんはお金はおいくら戻って
きたのですか?

退去の日時など状況は少し違うでしょうが、
ルームメイトにお金が戻ってきていることは
口約束が成立している証拠になります。
法廷で証言してもらって下さい。

#14

(ルームメイトさんはお金はおいくら戻ってきたのですか?)
ここは法廷ではないのでここで答える必要はない。

#15

>昭和の母さん

お返事ありがとうございます。
女の連絡先がわからない以上コートにいってもできることはないと思うので、男に手紙を送りたいと思います。

この男、他人行事でむしろcourt行きなよって進めてくるくらいなので、私にそういう処置をとられるとは思ってもいないとおもいます。

ルームメイトは全額戻ってきています。

ありがとうございます。

#16

>紅夜叉さん

読んでいただいてありがとうございます。

#17

あなたが戦うべき人は男じゃないですか?なぜなら、この件はsubleaseですよね。しかも契約書なし。全てのやり取りは男でしたし、レシートも男がだした物ですから、レントうんぬんよりも金銭詐欺のような気がします。
普通のownerとtenantの関係がこの場合当てはまるのか、疑問です。

#18

酷い男ですね。おなじ人間として信じられません。
悔しいと思いますが、この事は早く忘れて、もう何もしない方が良いと思います。スモールクレームに行ってもたいした効力がない判断をされるだけです。貴方のかけがえのない大切な『時間』を、これ以上最悪な人間のために使わない方が良いです。

#19

>ルームメイトは全額戻ってきています。

それならあなたにも全額戻ってきますね。

法廷でルームメイトに戻ってきた金額と内訳を
証明できるように準備しておいて下さい。

まず勝訴確実ですね。おめでとうございます。

訴えて召喚状が男性に届けられたら、今すぐ
全額と訴訟費用を返金するなら訴えを取り下げ
てもいいと言ってみるのもいいかもしれません。

少額訴訟であっても金の持ち逃げで有罪に
なりたい人はあまりいないと思いますので。

#20

(少額訴訟であっても金の持ち逃げで有罪に
なりたい人はあまりいないと思いますので)
金の持ち逃げは世の中探せばいるよ。

訴えて召喚状が受取人所在不明で男性に届けられないこともある。

#21

トビ主さん デポジットは全額戻ると思うよりまず契約書をよくよんだら。
契約書がすべてで、その為に納得してサインをして部屋を借りているのだから、

素人のああだ、こうだと訳知り顔の人の意見は役に立たない。
仕事を探すときも契約する、あとで問題が起きたら、起こされたら
契約書に記載されて納得のサインがすべてなのよ。

#26

昭和の母さん、私はまわし者ではありません。
貴方は訴訟を起こした事はありますか?実際には全て正義が勝つという訳ではないんですよね。勝ったとしても全て戻る保障もないですし。$700返してもらいたい為、それ以上の労力を費やすのは得策ではないと思ったまでです。

#25

#21これがすべてさん
トビ主は契約書はない、泣き寝入りしたくないと言ってここで相談しているのです。勿論、専門家に相談すれば簡単ですが、それには費用がかかりますし、金額的に取り合ってくれないでしょう。ですからみんなで知恵を出し合っているのです。よく読んで理解してくださいね。

#27

(召喚状は手渡すのです。自宅も勤務先も
わかっているので逃げられないですね)
だから本人が自宅も勤務先引き払っていなくなったらどうやって渡すの?

#28

(加州では口約束も有効な契約として認められますので)
あんたは言った、私は言った覚えありません。
さあどちらが正しいのでしょうか。

#29

みなさんいありがとうございます。

>普通の人さん
やはりそうですよね。
全て男をやりとりをしていましたし、男にも私に返却する義務があると思います。
男は本当に自分は悪くないと思っているようですが。

そうです。私の気持ちを代弁してくださってありがとうございます。
本当に感謝しています。ありがとうございます。

#30

>tomoyankun

本当にひどい男です。日本人の恥だと思います。
なぜ、もう何もしない方がいいとおっしゃるんでしょうか?
私はまだコートにはいっていません。
確かにかけがえのない時間を最悪な人間のために使うのはもったいないです。
しかし、みなさんからいろんなすばらしい情報を頂いて、
ここで諦めたら、人生一生ひっかかりながら生きていくと思います。
相手がownerではなく、ただのまた貸しです。、
相手のわがまま、性格の悪さで、返却されていないため、
そんな最低な人間にお金を取られたままだと、気が済みません。

#31

>昭和の母さん

ありがとうございます。
わかりました。ルームメイトもすごく協力的なので、助かっています。
戻ってきた証明はないが、メールの履歴なら全てのこっていると言っています。

わかりました。
裁判所の下見にはまだいっていません。
先に手紙を送ってからの方がいいのかなと思いましたので、
先に送ろうと思っていましたが、
あまり意味のないことでしたら、やめておきます。

私の友達が今、一緒の家に住んでおり、
他の友達が一緒のバイト先で働いているため、
逃げることは不可能だと思います。
他にも共通の友達がたくさんいますので、
日本に逃げないかぎり、むりだと思います。
日本にどうしても帰りたくないために、今いろいろ
調停など頑張っていると思うので。

はい。私の気持ちを代弁していただいてありがとうございます。

御協力本当に感謝しています。
ありがとうございます。

#32

>これがすべて さん

はい。昭和の母さんがおっしゃっているように
私は契約書にサインはしていませんので、
契約書を拝見することは不可能です。

たしかに、契約しなかった私の不備でもあることは重々承知しております。
しかし、だからといって、返されるはずの私のお金が
最悪の人間の手にあるということがどうしても納得できかねます。

#33

>御意見無用さん
絶対とはいいきれませんが、今の状況でいなくなることは
ないと思います。
男と女は離婚調停中で、男が不利な状況にあります。
借金を抱えているそうですし。
アメリカにずっと滞在したいと思っているような人が
デポジットの件で、逃げるでしょうか。
払えばいいだけの話です。
逃げた方がよっぽどお金が嵩むと思います。

それに正直、男に痛い目にあってほしいため、
逃げたならそれはそれで、気持ちがすっきりします。



一度は「払う」といっていましたので
それがメールに残っています。

#34

#25 >泣き寝入りしたくないから。。。。。

泣き寝入りしたくないなら解決してくれる弁護士がいますよ。
ど素人の何々のようです、とか。。。。と聞いたことが
ありますと好き勝手なこと言って、たのしんでいるのを信じるウブな人が
多いので。 本気でお金を取り戻したいのなら、
専門家に頼むほうが時間の無駄を省ける。

#21さんと昭和の母はまともな意見を言う。経験者の話を
耳をかっぽじって聞くに値する。

所で君は何もコメントしないでいて、#21に知恵出せと
要求しないで、まず君がどんないい知恵があるのか
書かないとな。

#36

(逃げた方がよっぽどお金が嵩むと思います)
世界は広いから。何処へ行っちまったんだろね。

逃げるで思い出したが、昔、仕事を任されていた人が
社長のサインを真似てチェックを現金化して
バレる前に仕事に来なくなって
風のたよりで女房、子供を捨てて愛人と
東南アジア辺りに高飛びしたような噂を聞いたことがある。

#37

男性に対してイラつく気持ちはとても理解出来ますが、法的に小額訴訟で
訴えられる相手はアパートを借りていた名義人の女性一択だと思いますが。
煽られてスモールクレームコートで無駄に時間とお金を関係ない人にかけないようにご注意してください。

タラレバですが、男性を中に入れずに最初から名義人である女性と淡々と交渉していたら全額でなくても返金されていた可能性があったように思います。

#38

ちょっと訂正です。
一番良いのは女性と男性連名で訴えることかもしれません。
男性もレシート出したり、けっこう家主っぽくしていたみたいなので。
メインは女性ということで。

#41

#37さんこの状況下でなぜ男が関係ないと言えるのですか?トビ主は男に女の住所を聞いて拒否されました。女が男にトビ主に返すように渡した$150もトビ主は受け取っていません。この男なしではおかねの行方が不透明です。
しかもその時点では2人は夫婦でした。できれば夫婦を連名で訴えればいいのでしょうが無理なので、男に返金を要求し、また男は男で女に要求したらいいのではないですか?
タラレバは要りません。
また、専門家に聞けばいいと言うかたもいますが、ご自分がそういう方(費用がかからず、少額でも引き受けてくれる方)をご存知でしたら、教えてあげたらよろしいのではないです
か?
Little Tokyo service centerにも弁護士さんはいらっしゃいますが、business専門だと思います。collection agentもありますが、少額で相手のSSNもないので請けあってくれるかわかりません。やはり#2の方が簡単明瞭に答えているように最初はcertified mailでいくのがいいと思います。

#42

(私の気持ちを代弁してくださってありがとうございます。
本当に感謝しています。ありがとうございます)
そんなことより早く行動した方が良いのじゃありませんか。

5月の頭の出来事なのにもうもう2015年も終わりますよ。
半年も経過するまで何をしていたのでしょうか。
行動あるのみ。

#43

>>#26名前:tomoyankun
確かにこのようなケースでは逃げるが勝ち的な場合が多いし、お金と労力を掛けても結局裁判費用の分更に損してしまうケースが多いと思う。 特に日本人対象の賃貸契約のデポジットでは、返さないが当たり前扱いで、それで儲けてるような連中LAには多いよね。

#45

とび主さん、

お返事が遅くなって申し訳ありません。 もちろん、warning letterなしで、スモールクレームに訴える事は可能です。

ですが、私の個人的な経験からですが、格式ばったwarning letterを相手に渡した場合、手の平を返すように対応してもらっており、スモールクレームまで訴えなくてすむケースがほとんどだったからお勧めしています。 その他に、判事や裁判前の調停員からも、warning letterを出したかどうか確認された事があります。 私の感覚としては、一般的にアメリカでは逃げ切れたら、無視して逃げる、だけど、逃げ切れなかったら、その時に対応すればいいと考えられている様な気がします。

ですから、デポジット全額返却を”正式に”要請したら、多分、そこから、やっと相手にされて、返却金額のネゴが始まる様な気がするので、warning letterを出すことをお勧めしたのです。。。 その上、スモールクレームするのに、申請料もかかるし、召喚状を相手の方に渡す時のお金もかかるし。。。出頭しなくちゃいけないし。。。ストレスにもなります。。。

そして、スモールクレームするのでしたら、相手の男性のお住まいの住所だけでなく、職場の住所を押さえておいた方がいいですよ。 、勝ったときに、確実にお金を取るために! これが一番重要かも。

#46

それから、アパートの実際の名義である女性の事は、気にしない方がいいと思います。

とび主さんのお話では、実際、いつもお金を渡していたのは、男性の方なので、renterとtenantの関係は、男性ととび主さんの間で成立していると見られると思います。 更に、”男性”の方がデポジットのレシートを発行していて、カリフォルニアのcivil codeには、デポジットは30日以内に全額返却となっていますから、とび主さんが追跡する相手は、女性ではなく、男性の方になると思います。 男性が好意で仲買してくれたので、実際にお金が渡っていたのは、女性かもしれませんが、それも定かではないし、とび主さんには関係のない事です。 この法的責任が残念ながら、好意で仲買してあげたと思っている男性の方にある事を論理的に説明して分かって頂くのも必要な様な気がします。

もしかしたら、その女性の方は、他のテナントには、デポジットを全額返していたとの事ですから、その女性と男性の間に貸し借りか何かがあって、その穴埋めで、女性は、男性の方からとび主さんにデポジットを返却してもらうのが当たり前と考えているのかもしれませんよ。。。

事は、簡潔明瞭に運んだ方が、とび主さんに有利だと思ったので、一言付け加えされて頂きました。

#47

(多いとおっしゃるなら、もっと詳しく説明していただけますか)
加州では口約束も有効な契約として認められますので。

#49

Certified meilで付け加える事がまだありました。
トビ主の要求が指定された期日以内に解決されないようであれば、regal actionにもっていくこと、その場合にはかかる諸費用はそちらがはらうことになる事など書いて置いた方がいいと思います。certified mailの書式はonlineでdown loadもできますが、自分で書いたらいいと思います。

#48

#46さん
Certified letterから行く事に賛成ですが、ここに書かれている内容には疑問があります。
CA .GOV.CONSUMER AFFAIRSのサイトにはOwnerとTenant との関係が詳しく書かれていますが、このトビ主と男の間にはその関係は当てはまりません。Subleaseするためには、女はownerの許可を取らなければならず、女とトビ主の間では必ず契約書を作成しなければなりません。契約書なしではすべての法的関係は成り立たないとしています。(普通のownerとTenantでは、1年以内でしたら口頭の契約でもいいのですが1年をすぎる場合には契約書を作成する事を義務ずけています。)
又、CAの法律では、ownerはtenantが退居した日から21日以内にsecurity depositをtenantに返却しなければいけません。
契約の内容によってfull refundの場合もありますが、ownerは未払いのレント、掃除、修理、修繕、家具付きの場合は交換費用、家具を置いて行った場合は処分費用、など契約書の内容に沿ってかかった費用をdepositから引いた金額を返却します。請求書やレシートも添付します。
21日をすぎた場合にownerとtenantの権利と要求とかの事柄も詳しく書いてありますが、省略します。
どのcivil codeに全額返却とか30日以内とか書いてあるのでしょうか?
新たな情報としてLittle Tokyo Service Centerでは不定期ですが民事の弁護士さんもいらして、相談も受けているそうですので、トビ主はそちらに相談したらいいと思います。
Certified mail ですが、居住地の住所、居住期間、なぜ全額請求するのか、その理由も書いてください。又、certified mailを送る前に電話をいれておいたほうがいいと思います。
Return receiptももらっておいたほうがいいと思います。

#50

Legal action-- not regal

#51

Download ---one word

#52

Meil? Mail

#58

21日過ぎたら、自動全額返金で、デポジットを修理や掃除に使うことすら許されません。

#57

普通に被告人二名載せて訴訟起こせばいいだけ。 だらだらしていると時効ですよ。 ディポジットは21日以内にに返却義務あり。その後は利息もつきます。

#56

#54さん
私は#46さんの文に疑問がありましたので書きました。
それでは#54さんに質問させていただきます。
私がトビ主に対してcertified mailを送ったほうがいいと言っている相手は誰ですか?
その目的はなんですか?legal actionに持っていくという事はどういう事を意味しますか?
又、全額返金を求めることの理由を知らない人が、このトビを読んでいていると思いますか?(ルームメイトの全額返金は誰との約束があったか詳しく書かれていないので引き合いには出せないと思います。)

#55

訂正ありがとうございました。急いで書いていたので初歩的ミスでした。ついでに訂正しますが、certified maulは手紙の種類で、なかのものはletterです。文面から理解できると思いましたが、また訂正されるのも嫌なので先に訂正します。

#62

#60さん
Certified mail(letter)を送る目的は、#2,#45に詳しく書かれています。
CA.GOV.Consumer Affairsのサイトでも裁判を起こす前に
1,, 電話をして、certified mail(letter)を送る。
2, Third partyに相談、アドバイスを受ける。low incomeの
人には無料あるいは低料金の弁護士さんも用意されてい
ます。

それでも解決されなかった場合に、
3, 裁判を起こす。
と勧められています。
あなたはトビ主にいきなり、3、を勧めるのですか?
又、certified mailには送り主の名前も書かれています。男はそれを見て覚えがないmailと思うのでしょうか?
仮に受け取りを拒否されたとしてもトビ主には送ったという証拠は残ります。

#61

#55内、certified maulはmailの間違いでした。

#64

(いきなりではなく、すでに半年も係争中です。
時効が近いと心配する人もいるのに、訴訟に躊躇
している余裕はありませんよ)
周りで騒いでも本人に解決させる気がないから半年もだらだらやっているんだろうに。

#65

#63さん
あなたが#60でcertified mailを送る理由は誰も説明していない、と書いていたので、私は#2,#45で書かれていると書きました。私は#41,#48でgachannさんの意見に賛成の意思表示をしていましたので、重複して説明する必要もないと思いました。
トビ主がこのトビを書いた時点では、トビ主の焦点は女から返金をしてもらう事でした。ですからトビ主が男にcertified mailを送るという事は、男に返金を請求をするということを通知するためです。
返金請求と同時に、それが解決しない場合には法的手段を取るということも通知されます。
離婚訴訟などを抱える男には、大変な問題です。ですから返金してくれる可能性が高くなります。
Onlineで調べましたが、時効につきましては、ほとんどの件は裁判を起こす日までに少なくとも1年は猶予があると書かれていました。
口頭での契約不履行 2年以内
書式での契約不履行 4年以内
その他、事故や暴力問題など各案件の時効が書かれていましたが、勿論ここでは省略します。
ですから、この件に関してはトビ主が退居した日から数えても時間はあります。
Certified mailを送ることから始めて、男にも訴訟を避けることの機会を与えてもいいと思います。
私はトビ主にLittle Tokyo service centerに不定期ですが民事の弁護士さんがいらして、相談できる事、Consumer Affairsでは
Third partyとして弁護士も用意されている事の情報を与えました。これから先は、トビ主の行動になります。
なのでこれからはこのトビに参加しません。
最後に一言。あなたが文中で使われている、係争中、という表現はこの場合不適格です。国語辞典では、係争中、という言葉は、「 訴訟沙汰で争っている最中であることを意味する。」と定義付けられています。

#67

みなさんのレスでなんだか複雑になっちゃってますけど、SCCのホームページを読むとけっこう簡単なシステムみたいですよ。
ステップ順にやることをちゃんと書いてくれてますから。
SCC Advisorもいるようなので質問があれば聞けるようですし。

http://www.courts.ca.gov/1007.htm

最初にしないといけないことは、相手にいつまでにいくら払ってください、じゃないとアクションおこしますよ、といういわゆるDemandすることみたいですが、Demand letterのサンプルリンクもあるのでそれを
参照にして送ればよいと思います。

また、Demandのやり方は下記のどれでも良いようです。
要するに判事に私はこのやり方でDemandしました、と答えられればよいだけですから。 Certified mailで送る必要はないです。

You can ask in person, by phone, or in writing.

http://www.courts.ca.gov/9739.htm

私がこのトピ主の立場なら、
1. Demandレターを女性、男性にe-mailで送る。
2. 期日までに返金されないようならSMCページから訴訟フォームを
プリントして以前住んでいた場所に一番近いSMCでファイルする。
裁判所に訴訟フォームを Certified mailで送ってもらう。
裁判所からのCertified mailを拒否出来る心臓の強い人はあまり
いないんじゃないでしょうか(笑)。

1,500ドル以下ならファイリング料30ドル、送料は15ドルみたいですが、勝訴すれば判事が被告側に原告の訴訟費用も払うように命令してくれるようです。

ちなみに私なら訴訟請求額は700ドル+30ドル+15ドルx2+女性の住所を得るためにかかった費用も盛り込みます。

#68

SMCはSCCの間違いです。。。

#70

>裁判所によってはCertified mailで召還の成功率は
50%程度だそうですよ。

50/50上等です♪

このトピって結局愚痴トピですか?

あと、何人かの方が男性を被告とすれば良いと書かれてますけど、被告を誰にするか判断する上で参考になるのがSCCの ”Figure Out How to Name the Defendant” ですかね。
リンクをたどると例文が出てます。

http://www.courts.ca.gov/1007.htm

General Contractorから派遣されたプラマーの仕事がダメだった場合:
(たぶん仕事をしてお金を払った相手がプラマーだということで)プラマーだけを訴えると、判事がGeneral Contractorに非があると判断した場合負けると書いてあります。 両方訴えるのが正解。

上の例から考えれば男性だけを訴えると似たようなことにならないでしょうか。 マネージャー的な仕事をしていたのは男性ですが、トピ主さんは名義人が女性と認識されていて、e-mailで返金交渉も女性としてます。
なので、私は女性が第一被告、男性が第二被告だと思うので2人を連名で訴えることは必要だと思います。

#72

15番のSue273 さん
>昭和の母さん
と15番に書かれていますが
15番までには昭和の母さんの書き込みはありませんが。

証拠隠滅しなくちゃいけないような書き込みをしなければ良いのに。

証拠隠滅するデタラメな生き方をしている立派な人なんだろう。

こんな人が書き込みしても読んでいる人は誰にも信用してもらえないと気づかないのだろうか。

#73

ホント。
昭和の母さん書き込み消されてますね。男性を訴えるようトピ主さんに薦めていたからでしょうか。母さんのアドバイス通りに行動したトピ主さんの報告に興味を持っていたんですけど(笑)。

>男性がここを見ていたら召喚状を拒否するでしょうから、
勝訴しない確率は100%ですね。

母さんは拒否されるかもしれませんが、普通の人は700ドルくらいの訴状から逃げ回ることはないと思いますけど。
拒否してもメリットはないと思います。回りからはやましい事があるからだろう、と思われるし、コート記録にも当然訴状を拒否した記録が残ります。
それに次はSherifが配達に来るかも知れないとか常に心配しながら生活することになりますよね。

女性は払う確立が高いと思います。場所にもよると思いますが、2ベッド?のアパートを1人で借りられるということは、それなりの収入とクレジット履歴がある人だと思いますから、700ドルくらいで今まで築いてきたクレジット履歴を悪くすることはないでしょう。
彼女と最初から上手く交渉していれば返金してもらえたと思います。

#75

Merciさんの女性と男性連名で訴えるのが正しいやり方でしょうね。

女性の住所がわからなくて、男の住所がわかってるんだったら、
私だったらとりあえずその男だけでも訴えるかも。
だってトピ主にとっては家主も同然でしょ。
とにかく訴訟を起こしてSummonsを確実にその男にServeしてみる。
読んだ感じだとその男はきっと焦ってすんなりデポジットを返してくれるかもしれない。

#74

Los Angeles CityのDepartment of Housingに行って相談されると良いですよ。

#77

(700ドルくらいで今まで築いてきたクレジット履歴を悪くすることはないでしょう)
現金でやりとりしているのでクレジット履歴は何も問題がない。

(同じ立場なら私は逃げません)
あんたは当事者じゃないのだからあんたは言う必要はない。

#78

トピを書いた本人がもう出てこられないの私もこれで最後にします。

昭和の母さん、

>そう考える能力がある人なら、金の持ち逃げなど
最初からしないと思いませんか。

想像ですが、返金交渉時には返す気があったけど、トピ主さんに腹を立てたのと、トピ主さん自身が書いているように、どうせ何も出来ないと思うから放っておいてもいいや、とか思っているんじゃないでしょうか。
No lawsuit, no bad credit scores (笑)。
実際6ヶ月以上そうなっているみたいですけど。

母さんはもう自分でほとんどのレスを消去していますが、男性の方が払う確実が多い、と書いていましたね。
むしろ男性は自分が当事者ではないと思っている分、集金が難しいと思います。

御意見無用さん、

>現金でやりとりしているのでクレジット履歴は何も問題がない。

裁判を起こして女性が敗訴しても返金しない場合を想定しました。
裁判記録に載るので、クレジットレポート会社はクレジットスコアーを大幅に落とすんじゃないでしょうか。

将来車や家をローンで買おうとした時金利が高くなります。
DEBを払うまでとエスクローもクローズ出来ないかもしれません。

#80

都合の悪い書き込み勝手に消去するのもこれ限りにしたら。
専門家ぶっても、自分より知識のある奴が出てくると自分の薄っぺらい自信だけはたっぷりの文章コソコソ消してるのはもうバレバレだよ。

#82

#19 名前:昭和の母 | 2015年11月20日 (Fri) 08:43pm

>ルームメイトは全額戻ってきています。

それならあなたにも全額戻ってきますね。

法廷でルームメイトに戻ってきた金額と内訳を
証明できるように準備しておいて下さい。

まず勝訴確実ですね。おめでとうございます。

訴えて召喚状が男性に届けられたら、今すぐ
全額と訴訟費用を返金するなら訴えを取り下げ
てもいいと言ってみるのもいいかもしれません。

少額訴訟であっても金の持ち逃げで有罪に
なりたい人はあまりいないと思いますので。

#81

#13 名前:昭和の母 | 2015年11月20日 (Fri) 01:35pm

>今裁判中だから下手に情報を教えると強制帰国にされるためできないと言われました。

この男の方、詐欺事件で強制帰国になるかも
しれないことがわかっていないようですね。

女性の住所がわからなければ訴えようがない
ですから、男性を訴えるしかないと思います。

男性に非がある所だけを追及するのではなく、
すべて男性に責任があるとの前提で訴える
ことが大切ですね。

ルームメイトさんはお金はおいくら戻って
きたのですか?

退去の日時など状況は少し違うでしょうが、
ルームメイトにお金が戻ってきていることは
口約束が成立している証拠になります。
法廷で証言してもらって下さい。

#83

おぉ、復元君、サンキュー。
使えるね、あんた。

#85

#35 名前:昭和の母 | 2015年11月22日 (Sun) 23:51pm

>実際には全て正義が勝つという訳ではないんですよね。

当然ですよ。勝訴する見込みやお金を回収
できる見通しがなければ、訴訟を勧めることは
ありません。

Sue273さんのケースでは証拠も多く証人も
いますので確実だと思います。

加害者の男性は離婚とイミグレ問題を抱えて
いますから、法廷で争うぐらいなら借金して
でも示談にしたいのでは?

>逃げた方がよっぽどお金が嵩むと思います。

そうですよね。それに逃げたら住所不定無職
ですものね。数百ドルよりもっと大きなものを
失うことになりますね。

少額裁判の召喚状は第三者が被告に直接手渡す
必要がありますので、誰か都合がつきそうな
人に今のうちに頼んでおくことをお勧めしますよ。

#84

63 名前:昭和の母 | 2015年11月29日 (Sun) 08:02am

>Certified mail(letter)を送る目的は、#2,#45に詳しく書かれています。

全部で3行しかない#2のどこが詳しいのでしょうか。
#2と#45はあなたの書いたものではなくgachann
さんの意見ですよね。

>私がトビ主に対してcertified mailを送ったほうがいいと言っている相手は誰ですか?
>その目的はなんですか?

これがあなたの質問でしたが、gachannさんとは
関係ありませんね。あなたの理由は何なのですか?

>あなたはトビ主にいきなり、3、を勧めるのですか?

いきなりではなく、すでに半年も係争中です。
時効が近いと心配する人もいるのに、訴訟に躊躇
している余裕はありませんよ。

#86

普通の人さんへ、

カリフォルニア州のCivil code 1950.5(g)(1)には、21日以内にany remaining portion of security depositの返却を義務付けしておりますので、とび主さんには、お友達でもある男性に対して、寛容に21日ではなく、30日以内に、そして、とび主さんは、部屋を綺麗に使用して掃除もして去ったとの事なので、全額返却を明確に書くのは、合法ですよ。

色々と法律の解釈がガイドブックに書いてあるようですが、法廷の判事は、ガイドブックの”解釈の仕方”を基に判決を下すのではなく、法律を基に判決を下すと思います。 カリフォルニアのcivil codeには、subleaserの権利は、明確に書かれていないので、判事は、彼女がデポジットや家賃を支払った相手をlandlordと見なすと思いますよ。 私がとび主さんと同じsubleaserだった時に、私は、自分のルームメートを私の家主と見なして、全額デポジットの返却の告訴をした時に、判事は、私とルームメートはtenantとlandlordの関係と見なして、civil code 1950.5 (g)(1)を基に、判決を下しています。 判事が興味を示したのは、誰がデポジットを受け取ったかで、subleaserの契約書がルームメートとあるのかどうかなんて聞いてきませんでしたよ。 法律ではなく、常識で考えても、お金を直接支払ってもいない相手をとび主さんが告訴するのは、無茶だと思いませんか?

#87

#86素晴らしいレスね。
親切な方のおかげで、私も勉強になったわ。

#88

>私がとび主さんと同じsubleaserだった時に

まずシチュエーションがトぴ主と全く同様なのかもはっきりしていない。
トぴ主の立場はsublesseeで、subleaserではないのだから同じではない。

登場人物が2人だけなら1人はアパートか家をレントしていてもう一方にサブレットしたのではないのか。ならばデポジット返却責任があるのは当然だよ。

それともサブレットしていた人がもう1人にまたサブレットしてたという話? はっきりしてないな、ここんとこ。

トぴ主は名義人とデポジット返却についてやり取りをしていたんだから当然常識的に考えて2人を提訴するべきだろう。
男だけを提訴して万一敗訴したら2度と同じ理由で訴えられることは出来ないのは知ってるよね。

ならば最初から2人同時に提訴するのが時間も金も無駄にならない賢いやり方のはずである。

#89

What if the landlord doesn't provide a full refund, or a statement of deductions and a refund of amounts not deducted, by the end of the 21-day period as required by law?

According to a California Supreme Court decision, the landlord loses the right to keep any of the security deposit and must return the entire deposit to you. Granberry v. Islay Investments (1995) 9 Cal.4th 738, 745 [38 Cal.Rptr.2d 650, 653]. See California Practice Guide, Landlord-Tenant, Paragraphs 2:783-2:783.6 (Rutter Group 2011).

#90

「私がとび主さんと同じsubleaserだった時に」とあるから、sublesseeと言いたかったと私は理解したわ。

「自分のルームメートを私の家主と見なして、全額デポジットの返却の告訴をした時に」
この説明でトピとほぼ同じケースだと思ったけど、違うかしら?

「判事は、私とルームメートはtenantとlandlordの関係と見なして、civil code 1950.5 (g)(1)を基に、判決を下しています。 判事が興味を示したのは、誰がデポジットを受け取ったかで、subleaserの契約書がルームメートとあるのかどうかなんて聞いてきませんでしたよ。」

つまりトピ主はMaster Landlordに対して家賃を払うのか、それともルームメート(subleaser)に払う契約になっているのかは聞かれなかった、誰がデポジットを受け取ったのかが大事だった、という意味にとったわ。

これでいくと、訴えるのは男だけでいいという判断になるじゃない?
ただでさえ女の方の住所はわかってないしね。

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