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Vivinavi Los Angeles
若手管理職のみなさま

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#1
  • 米太郎
  • 2005/04/28 20:43

日系企業にてマネージャーになり約2年。会社はご多分に漏れず、大体学生をOPTから安い給料で雇い、ビザサポートするパターン。
最近はビザも厳しいので、志半ばでの脱落者も出つつ、素人同士が集まってなんとかやってます。

ワンマン社長の下、零細企業なのでなんでもやらなければならず、みながいつもいっぱいいっぱい。
みんなが働きやすい環境を作って、また業績ももちろん伸ばしていきたいと思うけど、もう習う先輩、上司もいない。
同年代の友人にも内部のことやマネジメントのことをなかなか相談しづらく、壁を感じています。

若手で管理職のみなさん、こんな悩みありませんか。
若手じゃない(?)管理職の方のお知恵も拝借したいです。

よろしくお願いいたします。

#2

この際思い切って転職を考えてみるとか。

逆に私は日本で10年以上働き管理職も経験しましたが、こちらに来てOPTからスタートでやはり安給料でトピ主さんのおっしゃるような日系の小さな企業で雇われておりました。H1のスポンサーであった為我慢しておりましたが、私の場合問題はこういう若手管理職が上司でした。

日本の会社にありがちな自分より2年早く勤めてたというだけで、その上司もH1ビザでタイトルはマネージャー。
自分が部下という立場上この未熟な若い上司には本当にいらいら。 はぁ〜分かってないなーという感じでした。

零細企業ならなおさら転職して、もっと社会にもまれてもいいかもしれませんよ。そのマネージャーは中身がともなっていませんでしたから。 自分のスキルアップの為にも。

#3
  • 米太郎
  • 2005/05/04 (Wed) 07:20
  • Informe

#2さん、書き込みありがとうございました。

転職は考えていた(行動も起こしていた)時期もありましたが、なかなか今よりよい条件(給与もですが、その他もろもろ)の会社と縁がなく、今は、ここで何ができるか、どこまでできるかということを試してみたいと思っています。

私の場合、自分も日本で類似業種で4年ほど働いており、ちょっとしたきっかけでこちらに来ることになり、結果的に今の会社に勤めることになりました。

日本で勤めていたときには、新卒入社からからかなり教育され、もまれたので、今は、その成果を活かせる場だとも思っています。

雰囲気のよい職場ではあると思いますし、業績も取り立てて悪いというわけでもないですが、ただ、自分の未熟さを多々感じ、同じような立場の方、また逆の立場(その部下にあたる方、またはそのまた上の上司や社長)の意見を聞いてみたいなと思ったわけです。

#2さんは、どのような場面で「はぁ〜分かってないなー」とお感じになられたのですか?

私の会社の場合は、こちらで学校を卒業してこれが初めての仕事という社員が多いため、私自身が申し訳ないなーと思います。
私が日本で新入社員だったころ、尊敬できる上司と社外パートナーと一緒に仕事をすることが多く、いろいろなことを吸収できたと思うので。
特に最初の3年ほどは、将来の仕事運を決める大事な期間だと思うのに、私は、後輩たちにそういう糧を与えてあげられているとは思えず。

結局、タイトルだけついて、仕事が増えて、日々の業務に追われて、後輩たちを十分に面倒も見てあげられないし、なかなか改善の糸口が見つかりません。

管理職の方、その部下の方、どうでしょうか?
何か、ご意見をお聞かせいただければ参考にしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

#4
  • JVC
  • 2005/05/04 (Wed) 08:58
  • Informe

>結局、タイトルだけついて、仕事が増えて、日々の業務に追われて、後輩たちを十分に面倒も見てあげられないし、なかなか改善の糸口が見つかりません。

40代管理職からのアドバイスとしてお聞き下さい。ひとつの壁だと思います。

日々の業務に追われる、のであれば、朝5時ごろから仕事をスタートしてみてはどうですか?アメリカの管理職は朝早いです。朝8時ごろから仕事して夜7時ごろまでやって、あーあ忙しい、なんていう人もいますが、私はそういう人は忙しい人とは思わない。ただ時間の使い方を知らないだけではないでしょうか。部下が出社してくる前に3時間でも自分の仕事やその日に部下にさせる指示をまとめておく、そしてやれば一日は有効に使えますよ。

土曜、日曜も仕事ですか?アメリカには7日間フルに働く管理職は多数います。それでも時間管理をうまくやっているから無理にならないし休んでいないこともない。14日ノンストップのあと2日休めばいいんです。そのくらい仕事したら社長にも面と向かって言えるのではないですか?

後輩たちの面倒を見る、というのは
あくまで実践指導だと思います。よって彼らより仕事をして見せて、やってさせてみせて、覚えさせるしかありまえん。後輩っていうのは叱り、ほめるだけでいいんです。それでついてこれないやら辞めるだろうし、それまでの人材ってことです。あまり悲観的にならずに自分は黙って人より仕事をするぜ、って感じでいいんじゃないですか?

#5

あの、もうとっくに読まれたかも知れませんが。
カーネギーの「人を動かす」はなかなか良いです。バイブルにしています。
読む時間がない?それならば速読を勉強なさるといいです。

>日々の業務に追われる、のであれば、朝5時ごろから仕事をスタートしてみてはどうですか?

大賛成!成功の秘訣はタイムマネージメントにあると思っています。

#6
  • 米太郎
  • 2005/05/04 (Wed) 20:10
  • Informe

JVC様、WakuWaku様、お返事ありがとうございました。

貴重なメッセージ、本当に感謝します。
実は、今年度の自分の課題のひとつがタイムマネジメントだったので、お二人のおっしゃることが身にしみます。
元来ルーズで、仕事ではそうでないよう努めてはいますが、なかなか計画通りに物事をいつも進められているわけではないので。

> 朝8時ごろから仕事して夜7時ごろまでやって、あーあ忙しい、なんていう人もいますが、

これ、まさに私です・・・

> 部下が出社してくる前に3時間でも自分の仕事やその日に部下にさせる指示をまとめておく、そしてやれば一日は有効に使えますよ。

この早朝からスタートするというのはとてもよさそうですね。
急に3時間は無理かもしれませんが、少しずつ生活スタイル自体を改善していこうと思います。

土曜は、ごくたまに出勤することがありますが、基本的に週休2日とっています。

確かにアメリカ人は、就業時間だけ働き5時6時にきっかり帰宅する、生活の糧として仕事を捕らえているタイプと、管理職、エグゼクティブとして、深夜、また休日も働くタイプときっかり分かれますね。(えてしてそういう人は超高給取りですね)

どちらも価値観なので、人それぞれだと思いますし、勤務時間が長短と仕事の質が比例するわけではないですが、私自身は実に日本人的で、仕事とパーソナルライフをくっきり分けて考えられないので、質の濃い仕事をして自分自身の成長につなげたいですね。

> カーネギーの「人を動かす」はなかなか良いです。バイブルにしています。

読んだことがありませんでした。
さっそく探して読んでみます。

もっといろんな方と交流の機会を持ち、視野を広げていきたいというのがタイムマネジメントと並んで今年の目標のひとつです。
今年はアソシエーションや、交流会といった場に若輩者ながら顔を出していこうと思っています。

もし、若手管理職の新人が参加していたら私かもしれませんので、その際にはよろしくお願いいたします。

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