Mostrar todos empezando con los mas recientes

1.
Vivinavi Los Angeles
高齢者の方集まりましょう!!(187kview/749res)
Chat Gratis Hoy 08:18
2.
Vivinavi Los Angeles
猫のペットホテル又はペットシッターを利用された方、教えてください。(476view/13res)
Mascota / Animal Hoy 07:57
3.
Vivinavi Hawai
バドミントンしたいです。(7view/0res)
Deportes Hoy 03:57
4.
Vivinavi Hawai
ホノルルマラソン(179view/5res)
Pregunta Hoy 01:03
5.
Vivinavi Hawai
ハナハウオリスクール受験(130view/2res)
Aprender Hoy 00:50
6.
Vivinavi Los Angeles
二重国籍 日本でパスポート更新(3kview/78res)
Chat Gratis Ayer 23:37
7.
Vivinavi Hawai
副業探してる方(546view/5res)
Trabajar Ayer 18:04
8.
Vivinavi Hawai
6歳の日本語教育(257view/2res)
Aprender Ayer 14:00
9.
Vivinavi Hawai
日本のTVはどうやって見てますか?(1kview/15res)
Pregunta Ayer 13:10
10.
Vivinavi Los Angeles
おまえら読めるかシリーズ(332view/16res)
Aprender Ayer 12:32
Tema

Vivinavi Los Angeles
地震対策

Chat Gratis
#1
  • こうえん
  • 2011/04/25 13:01

みなさんと、ここで地震対策の事でお話しできたらと
思い投稿させていただきました。

私は数十年前まで、東京で住んでいました時には、
日常的に揺れを感じていましたが、実際の所、
危機感を感じた事は、有りませんでした。

けれども、今回のように災害はいつ何時、どこに居ても
避けられぬという事を、実感しました。

震災にあわれた方は、本当にお気の毒としか、いいようが
ありません。

そこで、私しも、普段から不意の災害に対して、出来る限り
対応する事を、熟知していかなければと思いました。

以前アメリカの赤十字で、講義を受けたことがありますが、
その時の講義の内容に、災害に備えてとういうものが
有りました。

思い出したものを書き出してみました。

1、電話は、かならず一台は、電話線のあるものを置いておく事。

緊急時には、コードレス等の電話は、使用できない可能性が
あるので。

2.家族の人数に対応するテントを常備しておくこと。

3 懐中電灯、電池、毛布、寝袋

4 非常食、飲料水、傷薬、バンドエイド

5 パスポート、ID、GC,銀行口座番号、家に対する書類等、
その他、重要だと思う書類のコピー。

これ等を、すぐ取り出せるように、まとめておくことだそうです。

そして、もし、自宅を離れて非難する場合に、家族で待ち合わせる
場所を普段から決めておく事BR>
一軒家、コンド、公共の建物等でも、気をつけなければいけない
事があると思いますが、これも、皆様のご意見をお聞かせください。

#2
  • エドッコ3
  • 2011/04/25 (Mon) 14:27
  • Informe

> 1、電話は、かならず一台は、電話線のあるものを置いておく事。
> 緊急時には、コードレス等の電話は、使用できない可能性があるので。

コード付きの電話でも最近のものはACアダプターの電源のみで駆動しているものが多いので、電話信号が家まで来ていても停電の場合は動きません。電話回線が生きている場合、大昔の電話回線からベルが鳴る機種か電池で駆動する有線電話機が必要です。

1994 年のノースリッジ地震 (M6.7 直下型)の経験から言いますと、家電(Landline)は通じず、携帯も Cell 局が壊れたのか通じませんでした。ガスと水道は数日で元に戻りましたが、電気は1週間来ませんでした。電池駆動のポータブルラヂオで必要な情報は取れました。また 12V で動くテレビをもっていたので、車のシガライターに繋いでテレビのニュースは見ました。幸い家にプールがあったので、便所のフラッシングはバケツでプールから水を汲んできて流していました。また、電気、ガス、水道はいつ戻るか分からないので、各種の栓とスイッチはオフにしておきます。

あの日は1月なのにやたら暑く暖房器具は必要ではありませんでしたが、寒い季節にキャンプへ出かけられる全ての道具や食料を用意しておけば安心です。また複数の車を持っているなら、常に1台はガスをたっぷり入れておくべきです。

またお金で買えない写真のアルバム等は避難用のパックの側に置くこと。

就寝中に襲われることも大なので、すぐに履ける靴をベッドの側に置くこと。知人の家のダイニングルームは2階までの吹き抜けで、壁の1面全面に貼ってあった鏡が全て割れ落ちました。

まだまだあると思いますが、今頭に浮かんだことを書きました。ノースリッジでも 118 Fwy より北側は地震だけでなく、山火事にも襲われやすく、数年前は夜中の3時頃、強制避難させられました。

#3
  • arashida
  • 2011/04/25 (Mon) 16:57
  • Informe

写真のアルバム等は、スキャンしてCDに保存して避難用パックに入れるといいですね。私のアルバムは量が多く重く、モタモタはこんでいたら逃げ遅れそう。

#4

エドッコ3 さん、

>コード付きの電話でも最近のものはACアダプターの電源のみで駆動しているものが多いので、電話信号が家まで来ていても停電の場合は動きません。電話回線が生きている場合、大昔の電話回線からベルが鳴る機種か電池で駆動する有線電話機が必要です

貴重なお話しを伺えました。とくに、電話の事は、私しの場合知りませんでしたので、本当に勉強になりました。一軒家の場合の注意点も、教えていただければ幸いです。

有難うございました。

#5
  • Toshitoshi7
  • 2011/04/26 (Tue) 00:48
  • Informe

皆さんは、非常食としてどのようなものを用意しているのでしょうか?
あるいは、災害時の非常食として、それ専用のものがどっかで売られているのでしょうか?
日本では乾パンとかが非常食として売られているのを見たことがありますが。
長期保存が利いて、火がなくても食べられるような非常食で、
何かお勧めがありましたら、教えていただけると幸いです。

#7

私も色々とバックパックに詰めて用意をしているので教えてください。
テントなどはいつ使うために用意するのでしょうか。
避難するときは大きなものは持って出ることが出来ないです。既に食料や水でバックパックはパンパンで背負っていると肩がシビれそうです・・・
でも上手く用意する方法があるなら是非用意をしておきたいです。

先日、緊急用の簡単なテントをREIで見つけたのですが、あれは役に立つのでしょうか。
両端を木などにロープでつるすタイプです。
三角柱の形のテントで前後は空いてます。

色々教えて頂けるとありがたいです。

#6

ここロサンゼルスでも巨大地震がもうすぐ確実にくるみたいな事を色んな所から聞きますが本当なんでしょうか?そのための対策、皆さんはどうしてますか?うちは常にガソリンを満タンにしているのと水・ガスボンベ・避難食を用意しましたが皆さんのところはどうですか?

私は今年マイホームを買ったばかりなのですが家が崩れてしまう事はありませんか?家を失くしたら辛いです。
ロサンゼルスの地震情報 教えてください。

#8
  • エドッコ3
  • 2011/04/26 (Tue) 14:04
  • Informe

> arashida さん、

現在ではその方法が一番でしょうね。でも私は未だにほとんどの写真をスキャンしていません。ビデオテープのコピーと同じで、時間がやたらかかるので思いっ切りがなかなかつきません。全て終われば USB メモリーでもいいですよね。

> こうえんさん、

94年の時は地震のすぐあと1、2時間は繋がっていたのですが、あまりにも沢山の人が使い出したのか、それ以後ウンともスンとも言わなくなりました。聞いたところによると、電話をはずして長い間待っていると繋がったとのことです。

> Toshitoshi7 さん、

うちはまだ用意していませんが、究極の保存食として MRE (Military Meals Ready to Eat) があります。食事、デザート、水等完全密封された缶やビニールパックに入っていて、何年という保存がききます。中にはどこかの封を切るんだか叩くんだかすると数分で温かい食事になるものもあります。

大昔、米軍からもらった茶色にコード文字が刻印されているだけの缶詰、開けて喰ったらメチャおいしいケーキでした。前線でも奴らはこんな食事をしているんだから、日本は負けて当たり前だと感じました。

それ以外のものでも、Food for Emergency でググるといろんなものを発見できます。

#9
  • エドッコ3
  • 2011/04/26 (Tue) 14:55
  • Informe

> りえりえ2号さん、

うちもノースリッジ地震の後は小型旅行バッグに非常用用品を入れて置きましたが、最近はやってません。やらなくちゃねぇ。しかし今の家に引っ越した機会にまた地震保険に入りました。Deductible がやたら高く4万ドルもするので、家が完全に壊れないと真価を発揮しなそうです。

94年の震源地での感想から言うと、家が完全に潰れることはありませんでした。ただ場所により補修で家全部を骨組みだけまで剥がし作り直すものもあったので、あれは相当の費用だったでしょうね。

> しゃわさん、

これも94年の経験から、住めなくなった家を捨ててどこかに避難すると言うことはまれで、仮にそうであっても移動はほとんどが車なので、重いものを担いでトボトボ歩くと言うことはまずないでしょう。

それでもキャンプ用の道具と食料を常に用意しておくことは大事なので、私もそれをお勧めします。キャンプの経験がない人はこれをいい機会に研究準備してみてください。私もこの地に来た頃はアウトドア活動が好きだったので、キャンプの本を買って研究し、Yosemite や Death Valley に行きました。またワゴン車やミニバンなら中でそのまま寝られますよね。

地震というものは、町全体が壊滅と言うこともあり得ますが、そこから遠くへ行けば行くほど被害はなくなるので、車の通る道が確保されれば、現金やカードを持っていれば遠隔地では金融機関も平常に動いているので、とりあえずはその地での生活は成り立ちます。

#11
  • mopa
  • 2011/04/26 (Tue) 21:08
  • Informe

>コード付きの電話でも最近のものはACアダプターの電源のみで駆動しているものが多いので、電話信号が家まで来ていても停電の場合は動きません。電話回線が生きている場合、大昔の電話回線からベルが鳴る機種か電池で駆動する有線電話機が必要です。1994 年のノースリッジ地震 (M6.7 直下型)の経験から言いますと、家電(Landline)は通じず、携帯も Cell 局が壊れたのか通じませんでした。

Landline電話機は、簡単にテストできるよな。外部電源はずしても電話が最低限機能するかどーか試せば済むこと。しかしあの地震当時ケータイ持ってたのは相当の金持ちだけだぜ。まだ車電話なるものがあった頃でしょ。

#12
  • エドッコ3
  • 2011/04/26 (Tue) 23:21
  • Informe

さすが mopa さん、厳しいとこを突きますねぇ。

セルフォンは商売上便利だったので、80年代後半には車載器を1400ドルで購入し、自分で取り付けました。その頃が商売も最高潮だったので、90年には出たばかりでフルオプションのレクサス LS400 をキャッシュで買い、これはディーラーオプションですがボイスコマンドのモトローラフリップフォンを付けました。

でも「祇園精舎の鐘の声」ではありませんが、90年代後半にはITバブルの崩壊と共に商売を萎めていきました。

おっといけねぇ、私事はどうでもいいんですよね。

でもあの頃から比べると携帯も大分良くなりましたよね。おっしゃる通り、Landline の電話のテストは AC アダプターを抜いて試せばいいことですよね。今うちが使っている Uniden のコードレスフォンは親機もコードレスなんで、AC アダプターを抜くと完全に死にます。ですから昔使っていた電池式のパナのコード付き電話機を非常用にまだ持っています。

#14

いわゆる、日本で言う避難場所(日本では学校や公園)は、アメリカでも同じでしょうか?
日本には ここは緊急時の避難場所と看板が公園等にありますが、こちらには無いのでご存知の方教えてください

#13

さすがエドッコ3ですね!いろいろと詳しく教えていただきありがたいです。私も地震保険に加入しようかと迷ってます・・・
とにかく家が無事であって欲しいのですが!ひび割れ程度ならまだいいのですが家が潰れたショックです。
こちらだと移動は車になるのでガソリンは常に満タンにしておいた方がいいですよね。日本のように避難所なんてあるのでしょうか?

#16
  • mopa
  • 2011/04/28 (Thu) 23:20
  • Informe

>ですから昔使っていた電池式のパナのコード付き電話機を非常用にまだ持っています。

うちなんか、電話機はMaBellからレンタルするのが普通だった頃の電話機とってあるよ。使い回しするのが前提だから、すげー頑丈にできてる。電解コンデンサーみてーな部品が使われてねーなら楽に500年は持ちそーだ。

#17
  • エドッコ3
  • 2011/04/29 (Fri) 13:34
  • Informe

避難場所はテレビやラヂオで報じられます。大体が近くの学校が多いです。94年の時はアパート等に住んでいた主にラテン系の人たちが、余震でさらに住む場所の破壊が進むのを恐れて公園にテントをはって暮らしていました。

山火事の時は実際に Mandatory の避難命令が出て、うちらの地区は近くのどでかい教会が指定されました。私らは自分の会社の事務所が楽だったのでそこにしましたが、ニュースで見たらその教会では水やソーダから軽食、毛布まで用意されていました。

http://www.youtube.com/watch?v=NgjtFlmsrGw

> mopa さん、

へぇ、まだ持ってんですか、あの手の電話機を。確かに中身は電磁石やコイルだけなので、錆びないように保管していてば相当持つでしょうね。

#18
  • 2011/04/29 (Fri) 15:07
  • Informe

今、costco で3人用のテントが60ドル足らずで売られています。 寝袋は大概の家で持っているでしょう? 私はそれに加えてチャコールスターターを買ってあります。 これは直径15cmくらいの円筒で中にチャコールを入れて火を熾すんです。 ホームデポのBBQセクションに売ってます。 この火力は飯盒飯を炊くのに十分。 料理の他に金属バケツでお湯が沸かせます。

ガソリンを満タンにしておきたいという気持ちは分りますが買い置きだけはしてはダメ。 地震の前に火事で丸焼けになります。

今、ホームデポでemergency 3day backpackが売られています。 沿岸警備隊公認の食品の真空パック、銀色の柔らかいビニールのブランケットなどなどが入っています。 25ドルくらいだったかな。

電話は地震直後には使えないでしょうね。 二日後、あるいは三日後に連絡をしても大丈夫ですよ。 慌てずにいきましょう。

Plazo para rellenar “  地震対策   ”   ha sido vencido.
Crear nuevo tema si desea continuar con el mismo tema.