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• たららん
• 2004/08/14 (Sat) 14:49
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日本では、今までは少なかったですけど昨年・一昨年の当選者数がかなり多かったので面接までたどり着けない人は多数いました。
　Case#順に面接を行ないます。ですので、当選者の方が家族が多かったりすれば当選者でもそこから先着順です。
　もとより55000人当選枠のところに10万人ほどの当選通知を出します。
　日本人の場合、面接に行かなかった人が結構多いので当選後の人数と実際に取得した人数に差があると以前、移民局機関紙で読みました。
　当選後の書類返送後に面接で落とされるケースもまれにあります。
　最低限の貯蓄証明の規定金額に届かない場合や、Hiv検査結果などによる場合です。
　あと移民ビザ受領後の半年以内に渡米しなかったために却下になったケースもありました。
　

• トトロ２１
• 2004/08/14 (Sat) 18:43
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今年の抽選はいつですか？

• たららん
• 2004/08/14 (Sat) 21:02
• Informe

さてDV2006のスケジュールは、まだ米国国務省からの正式な発表はありませんが、実施されるとしたら例年８月中に正式なスケジュールが発表される予定です。
多分DV2005のスケジュールとほぼ同じだと思われます。
予測される実施期間は、申請期間：　2004年11月1日〜2004年12月30日で、
当選通知の発送は2005年5月〜7月の間
になると思われます。

• 弁護士は知っていても言わない
• 2004/08/15 (Sun) 00:15
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Lotoさん
びっくりするでしょうが、日系の雑誌や電話帳などで有名な弁護士は、知っていながら「急がないと間に会わなくなる」
と、せかしました。
私は当選したくちなので喜び勇んで速やかにするべきだと思い、その弁護士の所にその後の手続きを依頼しました。
その弁護士も、速やかにしないとダメになると言い、手続きをしたのは良いのですが、なかなかその後の連絡が来ないので、問い詰めると「すべて処理番号順です」ってことでした。
幸い、私は取れましたが今になると、こう思います。
順番に処理されると言うことを知っていても、弁護士は「早く金にしたいために、急がないと出来なくなる」というのです。ですから、よく「早く手続きを開始しないと、間に会わなくなると言うことが雑誌などにも掲載されています」が、それは事実を知らない記者が書いています。
現実には、処理番号の順で、あまりにも、後の番号だとせっかく当選しても絶対に取れません。
逆に、当選番号が早ければ少々の手続きが遅れても（書類の不備で遅れても）再提出後、その番号にさかのぼって処理してくれますので、心配ありません。
私の場合がそうでした。弁護士のヘマで再提出になったのですが私があせっている割に、妙に落ち着いているのでまた、問いだだすと、「処理番号の順番なので、遅くなっても大丈夫だ、たとえ後の人が取れていても、先の人が取れば、順に落ちていく」ということでした。宣誓の時に担当の人に確認したら、有効な資格であれば処理番号順にさかのぼって処理するとも言っていました。

• ＤＶ２００２
• 2004/08/15 (Sun) 00:15
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当選者です。

自分の時はcase#（いわゆる当選番号）が４０００番台で、面接通知が来たのが当選通知を受け取って１０ヶ月後でした。ＤＶは法律で５万名とか５万５千名とか発給できる人数が決まっているので、その人数に満たす為に歩留まりを考え「当り」を倍近く出しているのです。いわゆるホテルや飛行機のキャパ以上に予約者を入れる（１００％埋める為にはキャンセルを考慮してそれ以上の予約を入れる）と同じですね。なので、当選通知の番号が若くないと確実に移民ビザがもらえるとは限らないのです。

また当選通知を受け取った後の手続きですが、早くしなければならないのは、当選通知に封入されている移民ビザ申請の書類の提出です。これは移民の意思があるかの確認だと思えばすぐに出せますよね。それ以外の書類の準備などは基本的に面接までに揃えれば良いのです。なので当選番号によって準備期間が異なる、と考えればよいだけ。

また、他の永住権（移民ビザ申請）と異なり、ＤＶ当選者は「当たった」という事実で移民ビザがもらえるので、「申請書に嘘偽りが無く資格を満たしている事」と「移民後に（生活保護を受ける事無く）アメリカで生活できる」という２点があれば、よほどの事が無いかりぎ面接で落させる事はありません。預金残高についても「規定」はなく、幾ら持っていれば良いというものではありません。アメリカで就職が決まっていれば沢山の残高はいらないし、就職など生活の目処がついていなければ、５００万円程度、つまり就職が決まるまでの生活資金があれば良いことになります。

尚、移民ビザは６ヶ月しか有効じゃないので、取得後半年を超えたらアウトは当然です。またＧＣ取得後に実質的に米国に居住しないとＧＣが剥奪される可能性も高いです。

• QP
• 2004/08/16 (Mon) 00:21
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ということは、処理番号も運ですか？当選することと、早い整理番号をもらうという、２つの運がないとダメなんですねぇ。正しい知識を持ってから、応募しなくてはなりませんね。

• Loto
• 2004/08/16 (Mon) 00:21
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　今年は９月までに、１６０００番台までしか、面接順番が回って来そうにないそうです。
　あと、アメリカで当たった場合、アメリカ国内で手続きして面接を待つのと、日本に帰ってするのとでは、日本の方が早いと聞きましたが、本当ですか。

• tmasaki
• 2004/08/26 (Thu) 01:07
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私の場合、
　　2001年11月中旬
　　Kentucky Consular Centerに申込み
　　2002年5月初旬
　　当選の通知を受領　Case#9955
　　2002年5月中旬
　　書類をKCCに返送(日本から)
　　2003年2月17日
　　面接のスケジュール案内を受領
　　2003年4月15日
　　六本木のアメリカ大使館で面接

　書類作成は、司法書士みたいなエージェントに10万円で頼みました。彼曰く、Case#が10,000未満の番号であれば、処理時期（順番）の関係で当選確率が高いですよ。っと言われました。