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#1

maonosuke
메일
2015/09/21 15:31

渋滞中、CivicをPriusに追突され、後方に大きなダメージを受けました。
当初、相手の保険会社は廃車で手続きを始めたのですが、
途中で両社のダメージの差があまりにも大きいことから、
バンパー以外のダメージはこの事故とは関係ないと結論づけ、
バンパー修理代として500ドル強のチェックが送られてきました。
（全修理の見積もりは6000ドル以上でした）
保険会社に再調査を依頼しましたが、
事故調査会社の調査結果もあの状況下でこのダメージは起こらないはずとのことで、
こちらの請求は却下されてしまいました。

私自身、あの程度の追突でこのダメージはどうしてなのかと思うのですが、
今回の事故で起こったダメージに間違いありません。

残された道はsmall claims courtだと言われましたが、
事故調査会社の報告書もあり、負け戦になるのではないかと憂慮しています。

細かい状況や写真なしでは、適格なアドバイスはいただけないかもしれませんが、
同じような経験をなさった人や車両事故に詳しい方のお話を伺えればと思います。

よろしくお願いいたします。

북마크

#2

おーまい
2015/09/21 (Mon) 17:32
신고

相手の修理代がすごく小さいってこと?
相手がかすり傷位であなたのほうが＄6000じゃそりゃそういう結果になるわね。相手と自分の損害の写真とか撮っといた? ひょっとしたら相手が保険使いたくないからほとんど損害無いとか言ってるのかも。
そこら辺の証拠が無いとどうだろうね～難しいかもね
どうしても納得出来ないなら普通自分で弁護士雇わないかい?
お互いの車の年式、バリューも判らないし、6000ドルの見積もりも修理屋が儲け出す為大きく見積もったのかもしれないし、またお互いの保険会社の強さも判らんしね（AAAは強いよ）

#3

maonosuke
2015/09/21 (Mon) 21:07
신고

おーまいさん、ありがとうございます。

そうですね、年式ぐらいは書くべきでした。
うちのCivicが2002年、相手のPriusが2007年です。
ですから、弁護士を雇って戦う価値はないんです。

こちらは保険会社、AAAなのですが、
LiabilityとUninsured motoristしかなく、
相手の保険（Infinity）が使えることになった段階で、
ここから先は私個人がInfinityとやりとりするようにと言われました。

やはり500ドルのチェックであきらめるしかないのでしょうか。

#4

おーまい
2015/09/21 (Mon) 22:19
신고

オカマだから相手が100%の過失。
と言う事は無保険の時だけしか対応出来ない自分の保険という事だからAAAは口挟めないだろうし厳しいかも。
貴方が救急車に乗ってれば、弁護士もお金になるから喜んで受けるだろうけど。
相談だけは無料のところあるから、電話してみて難しいように言われたら諦めるほか無いかもね。

#5

/dev/null
2015/09/21 (Mon) 22:23
신고

別の交通事故トピでも出ているようにliabilityとフルカバレッジは法的に別物なんですよね。liabilityだけだと自分の保険会社はほとんど役に立たないです。

ところで2002のCivicは中古で買いました?実は事故歴があって、修理が過去にされているのでは?それで今回の事故で構造的に弱いところがぐちゃっと逝っちゃったとか。そういう事情があれば再度調査してくれるかもしれません。

#6

珍保立夫
2015/09/22 (Tue) 00:54
신고

トピ主さん、

＞こちらは保険会社はAAAなのですが、LiabilityとUninsured motoristしかなく、
＞相手の保険（Infinity）が使えることになった段階で、、、、、

と有りますが、Liabilityでは貴方の車の修理をAAAで賄う事は契約上無理でしょう。

事故の状況から修理や支払いは相手のInfinityになりますが、2002年のCivicを
4DrのLXと仮定して残存価値をKBBで算出しても$1000 - $1500は有るでしょう。

実際の修理費と残存価値を考えても、$500は安すぎますね！
Infinity からの$500のチェックの名目は何ですか?
修理代?
それともサルベージ買い取り代?

でも残念ながらどれだけ綺麗で大切にしている車でも書類上では車齢10年を超えると
動くJunkとなりますので、DMVもマイレージに対しての重要性はなく、オドメーター
の巻き戻しをしても関知せずです。

そもそもトピ主さんがLiabilityとUninsured motoristにしか加入しなかったのは、保険代
をセーブして年式から自車の修理費用を重視していなかったのでは?

あとは相手のInfinityの出方次第でしょうね。
いや貴方の出方、交渉次第でしょうね。

又は相手に差額を請求し、支払わせる事でしょうね。

ただ本当に修理代が$6,000掛るのであれば、残存価値から考えて全額は無理でしょう。
次のクルマを買える頭金を残存価値前後を目途にInfinityから勝ち取れれば御の字でしょう。

#7

陳美齢
2015/09/22 (Tue) 09:03
신고
삭제

大きなダメージを受けても事故後に乗って帰ったのでしょうか。
その6000ドルの見積もりは修理しないと車は使えないのですか。

#8

紅夜叉
2015/09/22 (Tue) 09:11
신고

後方に大きなダメージを受けたけど車はどうなっているのでしょうか。
毎日乗っているのですか。
これ幸いで保険金をせしめて頭金にして買い換えようとも読めます。

#9

じばにゃん２
2015/09/22 (Tue) 10:03
신고

ライトハウスとかに広告を出してる成功報酬の弁護士に相談してみては?
きっと色々と知恵を貸して貰えると思いますよ～。

#10

珍保立夫
2015/09/22 (Tue) 11:31
신고

#9 じばにゃん2

物損事故で成功報酬の弁護士?
トピ主は相手を損害賠償で訴えた訳でも無いのに?
相手の保険屋とのarbitrationでしょ?
仮に弁護士が成功報酬でサポートしてくれても、40%近くも持って行かれたら
6,000ドル掛かる車の修理はどうやってするの?

#11

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 12:43
신고

みなさま、多くのご意見、アドバイスをありがとうございました。

>/dev/nullさん、

Civicは知り合いの中古を購入しました。
事故車だとは聞いていませんが、
去年ティーンエージャーの子供が乗り始めてから、
あちこち小さな傷が増え始めたので、
見た目には気づきませんでしたが、
バンパーにも何かあった可能性も拒めません。

>珍保さん、

Infinityの修理見積もりが6000ドル強で、
そこから認められない部分（バンパー以外全部）の修理代を引いて
500ドルとなりました。

当初の決定が廃車だったのも、修理代が残存価値を大きく上回るからですよね?

Infinity側は内部、外部調査とも同じ結論だったので
これ以上の交渉はしないと言っています。

#13

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 13:04
신고

>陳美鈴さん、
>紅夜叉さん、

当日、事故現場から自宅まで運転して以来、一度も乗っていません。

実は、「廃車」の連絡を受けてすぐ日本へ一時帰国してしまい
二か月以上そのままにしており、足も必要だったので、
こちらに戻ってきてすぐに次の車を買ってしまいました。
（たまたま知り合いが売りたい車があると言ってくれたので）

バッテリーさえチャージすれば動くことは動くと思いますが、
6000ドル払って直す価値のない車なので、
廃車以外の選択肢はないと考えています。

事故の一か月前にトランスミッションとオイル漏れを直したばかりだったので、
せめてその修理代をカバーできるぐらいの保険がおりればと思いましたが、
保険金をせしめてなどとは考えたこともありません。

>じゃばにゃん2さん、

ありがとうございます。
そうですね・・・でも、裁判に訴えるほどのことじゃないような気がしています。

#14

hotcoffee１
2015/09/22 (Tue) 13:44
신고
삭제

もしも今の時点で弁護士がこのケースを引き受けてくれるとしたら、
なんだか首が痛いと言ってカイロにいくことになると思う。
それができる段階なら、弁護士は引き受けてくれるでしょう。

そもそも、いまの車の価値よりも多く修理代を払ってもらうことはできないと思う。2002年のシビックって雑に言って2000~3000ドルぐらい?
カイロにしばらく通えば、慰謝料が少なくとも3000ドルぐらい入る。
だから車に対するお金と合計して5000ドルぐらいになればそのお金で修理できるって、弁護士は暗にそういう方向に持っていくでしょう。

事故調査会社というのは相手側の保険会社の回し者?
もしも弁護士が引き受けてくれそうな段階としたら、
これはいくらでもひっくり返せると思う。

まさか500ドルのチェックを受け取って、このケースは終了！っていう紙にサインしてないよね?

#15

紅夜叉
2015/09/22 (Tue) 15:16
신고

事故の一か月前にトランスミッションとオイル漏れを直したばかり、とありますが
この費用も6000ドルに入れたのですね。

その修理代をカバーできるぐらいの保険がおりればと思いましたが、と
ちょっと虫が良すぎませんか。

#16

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 17:36
신고

>hotcoffee1さん、

今ごろナンですが、ぶつけられたのは娘で、翌日日本へ出発したので、
道中や日本で具合が悪くなるんじゃないかと心配しましたが、
大丈夫でした。

車の価値は3000ドルぐらいだったと思います。
調査をしたのはInfinityが使っている会社です。

一方的にチェックが送られてきたので、まだそのまま取ってあります。
署名が必要な書類などは入っていませんでした。

>紅夜叉さん、

言葉が足らず誤解させてしまったようです。
6000ドルはInfinityの見積もりなので、
トランスミッションとオイル漏れの分は入っていません。
このうち5500ドルは事故と関係ないから払えないということです。

修理をしてすぐだったので、無駄な出費になったような気がして、
せめてその金額（$1800）ぐらいは・・・と思ったのです。

#17

珍保立夫
2015/09/22 (Tue) 18:28
신고

#11 maonosukeさん、
＞Infinityの修理見積もりが6000ドル強で、そこから認められない部分（バンパー以外全部）の
＞修理代を引いて500ドルとなりました。

ちょっと意味が分からない。。。。
何でInfinity自身で修理見積を出して、その修理見積（当該事故に関する修理に必要な金額）を
$6,000ドル強と言っているのに、Infinity自身が認められない修理部分を差し引く必要があるの?

基本、修理の見積もりはその車の持ち主が自分の任意の修理工場に持ち込んで修理見積を
出してもらいます。
その修理工場の見積と保険会社（この場合Infinity）のアジャスターが交渉して、事故前に復元
する最低限の修理費用を合意して修理が開始されます。

このチェック以外に何か書類があるんじゃない?
それか最低限電話などで連絡があるはず。

$500ドルのチェックだけで何の説明も無いの?
修理に認められるのは$500ドルと書いてある書類には、残りの$5,500ドルは何のどんなダメージ
で事故との因果関係は何と書いてあるの?

事故被害調査をしたInfinityが使っている会社は、どこで貴方の車を査定したの?
家の前?
それも貴方が日本に行っている間に?

絶対に詳細をここで説明し忘れていたり、理解していない部分があると思う。

相手の保険会社が修理工場でもない場所で査定・見積もりをして、自分で出した見積もり額$6,000ドル強
なのに自分の査定金額を否定して$500ドルのチェックだけを送って来たのであれば、全く不思議な話です。

#18

kuji
2015/09/22 (Tue) 19:57
신고

Infinity自体が怪しい保険会社だよね。
この保険会社とちゃんと話をしたほうがいいですよ

#19

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 20:00
신고

>珍保さん、

3つの書き込み全部ほおるどされています。
たくさん書いてダメだとキツいので、また後で少しずつ書きたいと思います。

#20

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 20:03
신고

>Kujiさん、

聞いたことのない保険会社だと思ったのですが、そうなんですか。
あちらは"case closed"で聞いてくれないので、
「small claims courtに持っていきます」と行ったら、
「どうぞ！」と言ってガチャンと切られました。

#21

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 20:07
신고

>珍保さん、

6000ドルの「見積もり」はInfinityのPre-payment Reinspectionという部門がだしたものです。

#22

/dev/null
2015/09/22 (Tue) 20:21
신고

Infinityは業界関係者誰もが認めるショボイ保険会社です。保険会社、カーディーラー、交通弁護士全員が「あぁあの保険はダメだね」と口を揃えて言う会社です。

#23

/dev/null
2015/09/22 (Tue) 20:31
신고

保険会社は、修理費が車両の価値の6割を超えると一般に全損の扱いにします。その場合、California Fair Market Valueという法律に従い、近隣の中古車市場から同車種、同程度のマイレージの３台の平均価格を払わないといけません。つまりKBBの売値よりもずっと高い金額が支払われます。

2002年のCivicで修理費が$6000だったら、確実に全損のところでしたね。全損だと先のとおりmarket valueをInfinityが支払わないといけません。なので「この事故ではこんな損害にはならない」と言ってきた可能性はかなりあると思います。

トピ主さんの保険会社のアプレイザーも損害額の見積もりは出すはずです。その金額はいくらでしたか?

ちなみに、僕自身全損事故の被害者ですので、一通りの揉め事は経験の上でお話ししています。

#24

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 20:34
신고

>/dev/nullさん、

AAA同士だったら、こんなことにはならなかったのでしょうか。
でも、そういう保険会社だということは、
small claims courtに持って行って勝つ可能性もあるのでは?

#25

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 20:41
신고

>/dev/nullさん、

＃23の書き込みを読む前に＃24を書いてしまいました。

私はAAAなのですが、このシビックは免許取ったばかりの娘の車として、
liabilityと無保険運転者補償しかつけていないので、
無保険運転者補償が適応されないとわかった時点で
ステップダウンされてしまいました。

#26

おーまい
2015/09/22 (Tue) 20:53
신고

＃１７

＞基本、修理の見積もりはその車の持ち主が自分の任意の＞修理工場に持ち込んで修理見積を出してもらいます。

話が古いんだよ
今は、保険会社指定工場がいくつかあってそこに持って見積もりだすよう指示されんのよ。
だからこの場合、相手の保険の指定工場が見積もりだしてるのよ

＃６の
＞オドメーターの巻き戻しをしても関知せずです。

超笑ったわ。これも半世紀昔の話だし

相手の保険会社の指定工場での見積もりが＄6000出てるわけだから
多分、＄6000だとあなたの車が全損扱いになって
Bluebookｓ価格が＄0ということで心付け程度の＄500ということかな。
そんなようなことが届いた書類に書いて無ない?
見積もりに対してTOTALとかかかれてたら全損ということ。

#27

/dev/null
2015/09/22 (Tue) 21:06
신고

>> small claims courtに持って行って勝つ可能性もあるのでは?
さすがにそんなに甘くはないでしょう。この事故で起きた損害だと証明するのは原告側なので、大変ですよ。small claims courtでは弁護士はつけられませんしね。

>>#26
確かに指定工場が見積もりを出しますが、金額に納得がいかなければ被害者側が自分で相見積もりをとるこを保険会社が拒否することはできませんね。念のため。

#23で書いたように全損ならば心づけ程度では到底済まされませんよ。

#29

maonosuke
2015/09/22 (Tue) 22:21
신고

#17 珍保さん、

短く答えられるところからでお許しを。

>事故被害調査をしたInfinityが使っている会社は、どこで貴方の車を査定したの?
家の前?
それも貴方が日本に行っている間に?

事故三日後にInfinityがうちに来て写真を撮っていき、
それを基に調査、再調査がされたもようです。私は留守でした。
再調査を依頼したときに、
現場で事故直後に撮った写真も考慮してほしいと提出したのですが、
調査報告書には含まれていませんでした。
再調査の報告書の写真は3日後にうちで撮られたものと、
相手のは日付が入っていないのでわかりませんが、
相手宅で撮られたものだと思います。

ほおるどになっている書き込みにも書いたのですが、
実は事故で破損して宙ぶらりんになったバンパーを
娘と友達がはずしてしまったため、
事故直後私たちが撮った写真と
Infinityが三日後家で撮った写真では、
破損の度合いがずいぶん違って見えます。

#30

珍保立夫
2015/09/22 (Tue) 23:42
신고

#29 maonosukeさん

実際に修理する修理工場の見積もりではなく、Infinityの契約審査会社が現車確認と写真を
撮って行ったのですね。

それは事実上の見積もりなのでしょうか?
たぶん、年式から想定してＳａｌｖａｇｅ（全損車扱い）で、実状確認だったのでは?

話の内容から想定してバンパーカバーの修理で済みそうですが、実際はどうなんですか
（実際の車の損害はどの程度ですか?）

バンパーカバーの修理か交換であれば$500ドル前後で済みそうですが、実際の貴方が修理工場に持ち込んで
必要な修理代は（見積もり）いくらだったのですか?
＄６，０００ドルだったのですか?

そもそも＄６，０００ドル強は修理代ですか、それとは残存価値ですか?
詳細が貴方の手元にあるはずですが、、、、、、

渋滞中の（低速度の低年式車の場合）衝突で修理代が＄６，０００ドル自体が信じられません。
その言われている＄６，０００ドルは本当に修理見積もりですか?

貴方の修理工場での見積もりはいくらだったのですか?

市場残存価値が＄６，０００ドルで、修理予想費用が$500ドルではありませんか?

最初の投稿では”全修理の見積もりは＄6000ドル以上でした”とあり、実際の事故に関する修理代は$500しか
認めらなかったとありますが、残りの$5,500分は何の修理代ですか?

詳細は送られて来ているはずです。

2002年のシビックであれば、＄6000ドルの修理代は渋滞のの中で起きた事故にしては考えられない金額です。

何かの勘違いがどこかにあるはずです。

#31

泳がないたいやき君
2015/09/22 (Tue) 23:56
신고

>こちらに戻ってきてすぐに次の車を買ってしまいました。
（たまたま知り合いが売りたい車があると言ってくれたので）

>修理をしてすぐだったので、無駄な出費になったような気がして、
せめてその金額（$1800）ぐらいは・・・と思ったのです。

特別に思い入れのある車でないなら、スクラップ屋なりメカニックに相談して1300ﾄﾞﾙで引き取ってもらった方が話し早いんでないの。

個人的には、保険会社といくらになるかいつ終わるか解らんネゴシエイトにウダウダ時間をかけるのは徒労すぎるのでパス。
無料でtowしてもらい900ﾄﾞﾙ前後になれば、まあ仕方ないとケリ付けるね。
希望額の1800ﾄﾞﾙにはならんが。
家族も怪我がなかったわけだし、今乗れる車もあんだし。

maonosukeが知る車関係の人に、引き取ってくれる業者や知り合いおらんか聞いてみては?
案外、高く引き取ってくれるかも知れないしな。

#32

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 07:40
신고

珍保さん、

親身になって考えてくださっているのに、こちらの知識のなさでわかりづらくしてしまってすみません。

「見積もり」という言葉は使うべきじゃなかったのかもしれませんが、この書類はInfinityの内部部門（Pre-payment Reinspection）が出したもので、各パーツの価格などが詳細に記されています。総額が6689.89ドルで、リアランプ、ボディ＆フロア、クウォーターパネル、トランクリッドの分が引かれて、544.65ドルになっています。この書類を書いた人は、事後三日後にうちに来て写真を撮った人です。

外部の再調査に使われた写真も彼が撮ったもので、私が提出した事故直後の写真は使われなかったようです。

とりあえず、ここまでで投稿してみます。

#33

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 08:06
신고

続きです。

こちら側では修理の見積もりはとっていません。というのも、留守中に写真を撮りに来た上記の人がその日に「全損」と書き残して行ったので、そのまま日本へ行ってしまったからです。もちろん、出発前にInfinityのアジャスターに連絡を取り、何かあったらメールで連絡をと頼んで行きました。

事故のときにはバンパーが車にまだついていてわからなかったのですが、その後娘たちがはずしてしまい（写真を撮られた時点ではバンパーははずれていました）、破損の大きさに驚きました。右後部がかなりつぶれていて、とてもバンパーをとりつけられる状態ではありません。素人目にも、1000ドルやそこらで直せるとは思えません。

私自身、あの程度の追突でどうしてこんな状態になるのかわからないのですが、あの事故で起こったダメージに間違いありません。私の2013年Priusの後ろに娘のCivic、その後ろに相手のPriusが走っていて、ブレーキを踏んだ時にこの三台の追突が起こりました。（私への衝撃は大したことがなく、傷も直さなくて気にならない程度だったので、クレームしないことにしました。）追突時に、Civicのトランクがポップアップしたのが見えました。

#34

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 08:21
신고

リアランプ他の部分の修理見積もり額が引かれているのは、
これらの破損はこの事故には関係ないという理由です。
（原文を書いたらひっかってしまいました）

#35

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 08:28
신고

泳がないたいやき君さん、

そうなんですか。
何も知らないもので、towingの費用や廃車手続きなどに費用がかかって、
500ドルで妥協したら、いくら残るの?と思っていました。
メカニックの人に聞いてみます。ありがとうございました。

#39

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 08:59
신고

珍保さん、

>このチェック以外に何か書類があるんじゃない?
>それか最低限電話などで連絡があるはず。

同封の手紙に「Partial Denial of rear lamps, body & ｆloor, quarter panel, trunk lid: damages to these parts not related to the loss」と書かれていました。

これとともに先ほど書いたPre-Payment Reinspectionからの「見積もり」が同封されていました。

#37

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 08:59
신고

>珍保さん、

書き込みありがとうございます。
長い書き込みをしたのですが、検閲にひっかかってしまったようです。
もう一度書く元気がないので、とりあえず質問にだけお答えします。

>何でInfinity自身で修理見積を出して、その修理見積（当該事故に関する修理に必要な金額）を
$6,000ドル強と言っているのに、Infinity自身が認められない修理部分を差し引く必要があるの?

「見積もり」というのは正しくないかもしれません。
InfinityのPre-Payment Reinspectionという部門が出したものです。

バンパー以外のパーツは "damages to these parts no related to the loss"
ということで却下されています。

>このチェック以外に何か書類があるんじゃない?
それか最低限電話などで連絡があるはず。

はい、2か月の留守中に手紙がたくさん来ましたが、
ほとんどは「連絡がとれない」という手紙で、
決定的なものはチェックが送られてきた封筒に全部入っていました。
（最初のアジャスターに日本へ行くことを伝え、連絡はメールでと頼んだため
何かあればメールが来るだろうと安心してしまいました）

続きはまた後ほど投稿します。

#36

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 08:59
신고

>珍保さん、

おっしゃるとおり、説明していない部分も理解していない部分もたくさんあると思います。
これまでfender bender以外しか経験したことがなく、
保険会社とトラブった経験もまったくなく、本当に無知だと思います。

事故の3日後にInfinityの人が私の留守にやってきて、
カーポートの車を調べ、
「車は廃車扱い、アジャスターと連絡をとれ」というメモを残しました。
（実は、事故の時にはバンパーはまだ車体についていたのですが、
ルースになってきて、娘と友達がはずしてしまいました。
事故車はそのままにしておかなければならないという基本的なことも
知らない無知さで、お恥ずかしいです。)

アジャスターに2か月留守にするので、
何かあったらeメールで連絡をとお願いして、日本へ行ってしまいました。
(その留守の間に、担当アジャスターが変わりました）

最終的な決定を伝える手紙には、
rear lamps, body & floor, quarter panel, trunk lidについては
保険は認められないと書かれていました。
理由は、"damages to these parts no related to the loss"です。

それで、現場で事故直後に撮った写真を
（ずれたバンパーのすきまから後部のダメージがわかる）提出して、
再調査を依頼した次第です。

同じ郵便に入っていた、私が「見積もり」と呼んだものは
InfinityのPre-Payment Reinspectionという部門が出したもので、
それぞれの部品やlabor代などが詳しく記載されています。
Estimate 6669.89からバンパー以外の修理費用が引かれ
$544.65という金額が出たもようです。

再調査についてはまた、後ほど書き込みます。

#41

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 09:04
신고

何度もすみません。自分で書いたものなのに、何が掲載されて何がホールドされているのかごちゃごちゃになってしまって。

リアランプ他の部分の修理見積もり額が引かれているのは”damages to these parts no related to the loss”という理由です。

それから、前の投稿に事故車ではないと書きましたが、私が買ってから二度、fender benderでバンパーを取り換えています。この時の修理が完全じゃなかったことも考えられますか?

#40

鄧麗君
2015/09/23 (Wed) 09:04
신고
삭제

このうち5500ドルは事故と関係ないから払えないということです。ならばそれが正しいのでは?

#43

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 10:44
신고

きのう書いて保留になっていた書き込みが載って、
ますますわかりにくくなってしまい、お詫びします。

#44

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 10:48
신고

鄧麗君さん、

そうなのかもしれませんが、確かに事故による破損なので、
受け入れがたいのです。

#46

陳美齢
2015/09/23 (Wed) 11:00
신고
삭제

この時の修理が完全じゃなかったらクレームは修理屋さんではないでしょうか。

#45

陳美齢
2015/09/23 (Wed) 11:00
신고
삭제

でもすごいですね、渋滞中にCivicをPriusに追突され、後方に大きなダメージを受けるなんて。

Priusは渋滞の中でも思い切りアクセルを踏んで追突したのですね。

渋滞の中で前の車の後方に大きなダメージを与えるくらいスピードを出さなくても。

#47

/dev/null
2015/09/23 (Wed) 12:02
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まぁこれ以上掲示板で話していても良い解決策は見つかりそうにないですね。僕ならindependent appraiserもやとってレポートを作ってもらいます($150くらい)。disputeのレターを書いてチェックと共にcertified mailで送り返します。相手の保険会社の調査に依存していては良い結果にならないでしょう。

#48

HV歴３年
2015/09/23 (Wed) 12:07
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↑＞Priusは渋滞の中でも思い切りアクセルを踏んで追突したのですね。

Prius歴４年目です。
渋滞中は殆んどEV電気モーターです。
加速して初めてエンジンがかかります。
渋滞中の追突事故であればPOWER MODE（急な追い越し加速や坂道加速に使用）
EVとエンジンサイマルモードSWが入っていたのかもです。

#50

陳美齢
2015/09/23 (Wed) 15:08
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渋滞の中で加速して初めてエンジンがかかり

前の車の後ろに大きなダメージを与えたんですね。

EVとエンジンサイマルモードSWが入っていて勝手に加速したなら
運転手には防ぎようがありませんね。

#49

hotcoffee１
2015/09/23 (Wed) 15:08
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トピ主さん、

娘さんが今の時点で医者にいくという可能性がない以上、
弁護士はだれも引き受けてくれないので、
全部自分でやらないといけないわけですね。

トピ主の言うように、シビックのダメージが事故によるものだとしても、
それを証明するのにかなりの手間とお金がかかるのではと思います。しかも後ろのバンパーに修理歴もある・・・これは証明が難しいのでは?
前にも書いたとおり、よくてそのシビックの現在の価値3000ドルぐらいまでしかもらえないわけだから、そこのところの計算をよくしてみて、戦うかどうかと決めたらいいと思います。

こういうことを考えるとやはり保険は古い車であってもちゃんとフルカバレッジで入りたいものですが、高校生の子どものためだととてつもなく高い値段ですからなかなか・・・。わかります。
大切な娘さんに怪我がなかったことが幸いでしたね。

#51

maonosuke
2015/09/23 (Wed) 17:49
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陳美鈴さん、

一般道の朝の渋滞で、交差点を過ぎてすぐだったので、
渡り切ろうとして多少スピードが出ていたかもしれません。
そこで急ブレーキを踏んで起こった追突でした。

/dev/nullさん、

写真もなく、私自身きちんと詳細を説明できないのではアドバイスの仕様がありませんよね。
そんな状況で書き込んでくださったみなさんに感謝です。

HV歴３年さん、

Power Modeに入れるとはちょっと考えにくい場所ですが、
Priusは運転者本人の車ではなく、別居の親の車（本人は別の車を所有）だったので、
不慣れだったのかもしれません。根拠ない推測でしかありませんが。
いろいろな不運が偶然重なって、普通ではありえないダメージになったのでしょう。

hotcoffee1さん、

おっしゃる通り、証明するのは難しいと思いますし、
そこまでする価値があるとは私も思えません。

はい、娘にけががなかったこと、それと
私のプリウスに大きなダメージがなかったことが不幸中の幸いです。
ティーンエージャーが入ってただでさえ高額の保険を使うことになったていたら
掛け金はどうなっていたことか・・・・

みなさま、いろいろお知恵をありがとうございました。
スクラップとして引き取ってもえるところを探してみます。

#53

おーまい
2015/09/23 (Wed) 23:11
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日本車はわざと壊れて運転手を守るようにできてますから止まってる所に追突されたらたとえ相手が20マイルのスピードでも受けた側は全損近いダメージが出まよ。

書き込みないところ見るとやっぱり英語が苦手な様子。

#54

/dev/null
2015/09/24 (Thu) 08:19
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> 日本車はわざと壊れて運転手を守るようにできてますから

日本車以外だって当然やっていますよ。というかベンツが最初。特許も取得している。

#56

宍戸江利花
2015/09/24 (Thu) 09:07
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車間距離３秒ルールを守れば追突も減るのでは。

#55

翁倩玉
2015/09/24 (Thu) 09:07
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20マイルのスピードで後ろからぶつけられて全損近いダメージが出るのも理解できません。
後ろからぶつけられて前、横とエアーバッグ全て作動します。

#57

おーまい
2015/09/24 (Thu) 22:52
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フレームが逝くように出来てますからね。
こするとか横に軽くぶつかってドア凹み位なら簡単だけど
前後は簡単に全損コース。
エアーバックが作動すると車の損害が減るの?
エアーバックは中の人間を守るもんでっしょ。一般常識では。

#58

紅夜叉
2015/09/25 (Fri) 08:36
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エアーバッグってぶつかった時の衝撃で作動しないのですか。
全損なら当然エアーバッグは作動しないと
中の人間は守れないと思いますが。

#60

翁倩玉
2015/09/25 (Fri) 09:10
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エアーバックは中の人間を守るもんでっしょって
だからぶつかった衝撃で前、横とエアーバッグ全て作動して中の人間を守ってくれるのよ。
車は全損近いダメージだから。

#59

経験者です
2015/09/25 (Fri) 09:10
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経験者よりアドバイスです。。実は私も相手の保険会社がInfinityでした。
事故の時は症状がでなくても、事故の時の影響はあとからでますよね。。。で私は事故から1カ月くらいはたってしまったのですが、
成功報酬の弁護士を雇いました。
明らかに相手のフォルトで発生した事故だったのがポリスレポートからも明確でしたので、弁護士はうけてくれました。
その後、カイロのようなところに少し通い、最初はそれでも保険会社ともめていたらしく裁判になるということを弁護士がちらつかせ、結果お金で解決になったと連絡がきました。
弁護士を雇う前は車のことのみで、結果廃車扱いとなり、その分のお金がはいり、その後は弁護士の交渉でカイロにかかった治療代、見舞金というかたちでお金がはいってきました。
もし明らかにご自身のフォルトでないのなら成功報酬の弁護士をお勧めします。弁護士は成功報酬から自分の取り分がでるので、きちんと仕事をしてくれますよ。

#61