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トピック

びびなび ロサンゼルス
お給料

お悩み・相談
#1
  • LA人
  • 2005/08/12 16:12

働けるパーミッションは持っているのですが、とあるレストランの仕事で、最初の180時間は最低賃金払えない(5.5ぐらいと)ということと、チップもいつからもらえるのかあやふやの返答でした。辞める方向ではいるのですが、働いた分の最低賃金は払ってもらいたいのですが、どのように申し出ようか悩んでます。なにか参考になる情報元、機関があれば教えてください。

#2

legally働けるんであれば法律で決まってる最低賃金は一時間6.25か6.75ドルですよ。まー税金引かれたら5ドルぐらいにはなるけど。

#3
  • コバルト
  • 2005/08/13 (Sat) 06:47
  • 報告

その条件を呑んで働き始めたのなら、後からごねるのはおかしい気もするし、何も聞かないで働き始めたなら、はじめに確認しなかった自分も悪い。
 はじめに納得のいく説明があって、後から話が違うってことなら、分からなくもないけど。
 そのへんの前提がよく分かりませんでした。

 そういう店だって初めに分かってたなら、そんなとこで働かなきゃいいのにね。パーミットがあるなら、店を選べるわけだし。

#6

日系のヘルプラインで色々な機関の番号をおしえてくれるらしいよ. 働いた分は絶対にもらいたいよね. ガンバッテね.

#5

レイバーデパートメントに行くことです。労働局と移民局は。管轄がちがうので働く資格がどうあれ関係なし、ほぼ、100%かてますよ

#4
  • LA人
  • 2005/08/15 (Mon) 08:29
  • 報告

書き込みしてくださった2名の方ありがとうございます。働きはじめる前に確認しなかった自分も悪いのですが、以前勤めていたところも税金引かれてましたが、(給料明細で計算してみると)6,75がもとの自給で、税金を引いても6ドル15でした。ただ明確にしたいのは、最初の数百時間新人とゆうことで最低賃金も払わないとゆうのは違法だとも思いますし、チップも期待できない状況で最初の数百時間5ドル代の自給で働くことに働く気がなくなってしまいました。こうゆうレストランの採用方針は日常なんでしょうか?

#7

追加書き込みしてくださった方ありがとうございます。
もう一度、お店側に最低賃金は払ってもらうよう話ししてみます。お店側も違法なことをしていることは認識しているはずなので、話し合いしても解決しなければ、#5、#6さんのご提案を参考にactionしてみます。ありがとうございます。同じ日本人でこのように従業員を扱うオーナーさんがいるというのは何か悲しいですね。。

#8
  • コバルト
  • 2005/08/16 (Tue) 10:51
  • 報告

自分の知っているレストランで、似たようなケースを知っています。
 新人の間は手取りで5ドル弱(4-5年ほど昔の話)、チップももちろんベテランとは格差がついていましたが、逆に新人期間が過ぎると、時給もチップの割合も上がり、並のレストラン以上の収入がありました。従業員はそれを分かった上で働いてました。日系レストランです。
 最低賃金を守らない店もいけないけど、確認せずに、権利ばかりいうのもいかがなものかと個人的に思いました。[最初の180時間は最低賃金払えない]っていう条件はいつ知ったのですか?時給が幾らか聞かずに働き始める人なんていませんよね。ビザがなくて内緒で雇ってもらうなら「いくらでもいいですから」って事もあるかもしれませんが。
 働けるステータスなのに、なぜ条件を初めに確認しなかったの?分かってたら働かなかったでしょ?
 それとも単にその店を訴えたいだけなんでしょうか?

#10

コバルトさんの意見を見て不愉快でした。オーナーさんとは最初からいい感じで接してましたし、今もまだ言い争う等はしていません。その店には数回しか行ってません。給料は働く前にcashとオーナーのほうから先に聞いてました。こちらもcashのほうが都合がいいので金額は暗黙の了解のように確認しなかった感じです。多分オーナさんのほうで何か仕事上気にいらないことがあったのでしょう。入る予定だったシフトも他の人のために削られたし、一週間のうちこの日は確実にとゆう日まで、入れるかどうか分からないと急に意見を変えてくるので。あと、事を荒立てる前に同僚にこの条件を確認したら、そんなことはないとゆうことです。その時に同僚から追加聞いたことですが、公にはチップはサーバー、シェフの頭数で割ると言ってるのですが、人によって金額が違い、オーナーもチップをもらってるとのことです。
私がいいたいのは、個人的感情をこのような人事の扱いに反映させるオーナとしての人間性をみなさんどう思われるか意見をききたいし、なにか良い方法はないのか、あと、もちろんこちら側の最終手段として、最低賃金以下で人を雇う、あと他に違法就労者を雇っているのは知っているので、訴えれば害を被るのは店側です。実際は違いますが、こちらのことを違法と思いこんでこのような待遇に人によって変えてしまうオーナーさんの人間性に驚いてます。

#9

どんなに新人でも最低賃金はもらわないと違法です。馬鹿なオーナーだねー。

#11

労働局に電話してください。労働局に報告すると、あなたの働いた分の最低賃金はもらえるはずです。ただ経営者が違法就労者を雇っている話は移民局になりますので、労働局はかかわりません。また、移民局にそのことを報告しても手入れが入ることはまずないでしょう。理由はロサンゼルスのレストランの多くは違法就労者をやとっているし、政府も移民局もそれを知っているますが、いちいちチェックすることができなくなっているのが実情です。移民局にはやることがいっぱいあるので、日本人レストランなどかまっていられないのでしょう(これは私の予測)。
ただあなたが働いた分の最低賃金は絶対にもらうべきなので、労働局にいますぐ電話してください。経営者にもいい教訓になることでしょう。
www.dir.ca.gov
ここからcontact usにいって、wage, hours and working conditionsのlocal officesをクッリクします。そうするとロサンゼルスの労働局の電話番号が出てくるし、左の方にはfile a claimというところがあって、wageをクリックすると、賃金に関するクレームのフォームをダウンロードすることができます。どんなことがあっても最低賃金はもらわなくてはなりません。泣き寝入りはしないでください。これからそこで働く日本人のためにも。

#12

トピ主さんの「コバルトさんの意見を見て不愉快でした。」というのは、コバルトさんに対してでしょうか?それともオーナーに対して?
トピ主さんの#10の意見を読んで、なんだかトピ主さんのほうに問題があるのではと思い始めてしまいました。

アメリカではなんでもそうですが契約(Agreement)には必ずサインをします。口約束は全く意味をもちません。
働き始めるときに交わした契約が遂行されているか、いないかの問題だと思います。
こちらには、義理人情がない人なんてたくさんいます。 オーナーの人間性に驚く前に、貴方がそれを見抜けなかった事を糧として、これからも頑張ってやっていってください。 では。。。

#13

トピ主は辞めればいいんじゃない?それで終わりじゃん?

いくら訴えたところで、最低賃金の差額なんてもらえないよ。断言するよ。雇った方が君に現金で払ったぞ、て言えば対役所なんて忙しいんだからそれでおしまいだし、口で言った言わないなんか、証明のしようがないもの。ちゃんと書面でもらっていない方が100パーセント悪い。俺はオーナーの側に立つよ。

普通の会社でも試用期間というのがあって、その間は正規の給料、まともなベネフィットもらえないところなんてざらだよ。ましてや最低賃金がどうのこうのなんて言ってるレストランの仕事はその給料に見合うような仕事しかないんじゃないの?

チップの取り決めにしても、オーナーが取ってはいけない、という決まりはないんだよ。君がオーナーに気に入られなかったから、辞めてもらいたいだけ、その辺は空気を読まないとダメだね。君がさっさと辞めればそれで全て終わる。

君には悪いけど、最低賃金の仕事なんて、アメリカでも日本でも同じ、何でもありの世界だよ。日本のフリーターがみんな法定最低賃金をちゃんともらっていると思うかい?最低より下の人件費で使えるから雇い主にはメリットがあるんだし、使われる方も他に行き様がないからやるんだよ。お互いそれでハッピーなの。

そんなんじゃ嫌ってんだったら辞めてさ、自分をもっと高くかってくれるところで働けばいいと思うな。

オーナーの悪口ばっかりだけどさ、そいつもレストラン立ち上げの際は自分に給料払えないような時期もあったはずさ。俺に言わせれば使う人間の方が使われる人間より何倍も苦労してる、
だから嫌なら自分で独立して稼げば って言いたくなるね。

#14
  • コバルト
  • 2005/08/17 (Wed) 15:37
  • 報告

「トピ主さんの「コバルトさんの意見を見て不愉快でした。」というのは、コバルトさんに対してでしょうか?それともオーナーに対して?」
 そりゃぁ、僕でしょう。厳しいっていうか、痛いこと言われたから。
 でもね、他の人も書いてるけど、働けるパーミットあるくらいアメリカにいるなら、働き始める前に給与と過労同条件とかよく確認しようよってこと。
 僕が聞きたかったのは、[最初の180時間は最低賃金払えない]って条件を知らなかったの?ってこと。
 知ってて始めたんなら文句言えないし、後で知ったならなぜ初めに聞かなかったの?ってこと。
「オーナーさんとは最初からいい感じで接してましたし、今もまだ言い争う等はしていません。その店には数回しか行ってません。給料は働く前にcashとオーナーのほうから先に聞いてました。こちらもcashのほうが都合がいいので金額は暗黙の了解のように確認しなかった感じです」
 ってことは時給確認しなかったってことでしょ?なぜしないの?ってこと。
 
 次からは、こんな経験をもうしないように気を付けて頑張って下さい。

#15
  • あの…
  • 2005/08/17 (Wed) 17:08
  • 報告

#13のHN、、、笑える。非常に興味深いHNだなぁ。

#16
  • たからぶね
  • 2005/08/17 (Wed) 19:08
  • 報告

いろんな人がいろんなことをおっしゃってますが、口約束であれなんであれ、最低賃金はもらえます。また労働局は移民局とちがい、どんなに忙しくても必ずやってきてくれます。ここで、オーナー側にたっている人たちはもしかしたらレストランの経営者の方々ではないかと思ってしまいました。絶対に泣き寝入りしないでください。アメリカは最低賃金に対してはとてもシビアなので、口約束であろうが、働いた記録が残っていなかろうが、いろんな手を使って調べあげてくれるはずです。たとえあなたが不法入国者であれ、不法就労者であれ、違法滞在者であれ、労働局には関係ありません。必ず見方になってくれます。仕事を始めるときに最低賃金以下でといわれていたとしても、それじたいが違法なので、最低賃金は支払ってもらえます。それから、オーナーにチップをもらう権利があるとかいていらっしゃる方がありますが、法律的にはオーナーにチップをもらう権利はありません。テーブルをサーブした人のみチップをもらえます。オーナーがテーブルをサーブしているなら別ですがしていないのなら、それは違法です。それもあわせて労働局に必ず報告してください。
最初の180時間は最低賃金を払えないということじたい違法です。このレストランの経営者は最悪の場合営業停止になるでしょう。
あなたが泣き寝入りすることによって今後の日本人がまたあなたと同じような目にあいます。がんばってください。

#17
  • momota
  • 2005/08/17 (Wed) 20:10
  • 報告

うーん、トピ主さんの「コバルトさんの意見を見て不愉快でした。」についてですが、私はコバルトさんの意見や#12さんに基本的に賛成です。

とんでもないオーナー。と言う点は同情します。でも、残念ながら良い感じの人だから嘘つかない、約束を守る人、という世の中ではないんですよね。特にこちらで同じ日本人に痛い目にあったと言う話をよく聞きます。悲しいですねー。

しかし、アメリカは契約社会です。私なんて、カスタマーサービスに電話するときなども必ず相手の名前を書きとめておき、何か問題があったときや後でクレームを出すときなども、いついつ誰々と話してこう言われた、と言える様にしますし、プロモーションやリベートなども電話口で契約した際は、書面で交わした約束事項を送ってくれるよう頼みます。それが出来ない、と言うところとは契約をしません。昼間やってる裁判のショーなんかも、結局ちゃんと証拠があるほうが勝つわけで。

現金での給料というのも、ワークパーミットがある以上納税の義務があるわけですから、もしそれを逃れるために現金の方がいいと思ったのであったら、お互い様かなー、と思います。(トピ主さんが現金での支払いのほうがよかった理由を書いていないので、実際のところは分かりませんが。後でちゃんと申告するつもりだったのならごめんなさい。)

ただ、トピ主さんも随所で確認を怠ったことを認めているので、コバルトさんが、今後どうしたらいいか、のアドバイス無しに落ち度だけを改めて指摘されているから不愉快に思ったのかな?

さて、長くなりましたが、今後の対処は#16さんの仰るとおり、トピ主さんにはぜひ行動を起こしてもらい従業員としての賃金を支払われる権利を守っていただきたいです。同じ日本人として従業員をそんな風に扱うような日本人オーナーは許せませんし、そのままにしては、トピ主さんと同じような被害者がこの先増えるだけです。

というわけで、少しきついことも余計なことも書きましたが、トピ主さんぜひ頑張って。行動を起こしたら、どうなったか教えてくださいね。

#18
  • かぶりつき探偵
  • 2005/08/17 (Wed) 21:14
  • 報告

>仕事を始めるときに最低賃金以下でといわれていたとしても、それじたいが違法なので、最低賃金は支払ってもらえます。

嘘書いたらダメだよ。最低賃金はあくまでベース。雇われる側が時給1ドルで同意したら1ドルでいいんだよ。そちらの方が優先される、法律違反ではないのだよ。

もう一つ、世の中はみんな利用しあっている。だから最低賃金という目安はあってもそれ以下で働く人が多くいるんだよ。例えばレストランで働く人が食事付きだとすれば、それは時給から引いてもいいし、ミスしたらそれを時給から引いてもいい。当然ミスして店に損害出してるんだから、給料引かれて当然だよね。それに、能力のある人はそういう安いところに留まっていないんだ。

それに州は連邦の法律の下、ってこと覚えておいた方がいいよ。連邦労働法は最低賃金からの削減を法律で認めているからね。

Under federal law, almost any deduction is permitted, even if it reduces the employee's pay below the minimum wage in some cases

働けるパーミッションで何だろうね?
そちらの方が怪しく見えるな。

#19
  • たからぶね
  • 2005/08/17 (Wed) 21:39
  • 報告

An employer can lawfully withhold amounts from an employee’s wages only: (1) when required or empowered to do so by state or federal law, or (2) when a deduction is expressly authorized in writing by the employee to cover insurance premiums, benefit plan contributions or other deductions not amounting to a rebate on the employee’s wages, or (3) when a deduction to cover health, welfare, or pension contributions is expressly authorized by a wage or collective bargaining agreement. Labor Code Sections 221 and 224. Although a wage garnishment is a lawful deduction from wages under Labor Code section 224, an employer cannot discharge an employee because a garnishment of wages has been threatened or if the employee’s wages have been subjected to a garnishment for the payment of one judgment.
#18さん、この件では上のみっつのどれにあたりますか?このみっつ以外ではdeductionは認められていません。
Q. May an employee agree to work for less than the minimum wage?

A. No. The minimum wage is an obligation of the employer and cannot be waived by any agreement, including collective bargaining agreements. Any remedial legislation written for the protection of employees may not be violated by agreement between the employer and employee. Civil Code Sections 1668 and 3513
かぶりつき探偵さん、これはどのようにご説明されますか?
トピ主さん、以下も是非ご参照ください。すべて、政府のウェブサイトからのコピーです。
かぶりつき探偵様、最低賃金に関する私の認識に勘違いがありましたら、是非ご指摘お願いいたします。勉強させていただきます。
Q. What can I do if my employer doesn’t pay me at least the minimum wage?

A. You can either file a wage claim with the Division of Labor Standards Enforcement (the Labor Commissioner's Office), or file a lawsuit in court against your employer to recover the lost wages. Additionally, if you no longer work for this employer, you can make a claim for the waiting time penalty pursuant to Labor Code Section 203.
Q. I work in a restaurant as a waitperson. Can my employer use my tips as a credit toward its obligation to pay me the minimum wage?

A. No. An employer may not use an employee's tips as a credit toward its obligation to pay the minimum wage.

私の知っている限りでは、嘘をついたとは今もおもっておりません。嘘だとおっしゃる根拠をお示しくださいますよう、お願い申し上げます。

#20
  • かぶりつき探偵
  • 2005/08/17 (Wed) 22:40
  • 報告

>仕事を始めるときに最低賃金以下でといわれていたとしても、それじたいが違法なので、最低賃金は支払ってもらえます。

だからこれが嘘。給料安いよ、と言われた。わかったと言って働き始めた。
後から最低賃金より低いぞとクレーム。これは法的に労働契約の反故にあたる、それが根拠。

トピ主の場合、働きだした時点で契約が完了しているの。はじめに10ドル払うって言ってて後から5ドルにした、ってことなら違法だけどね。最低賃金法が有効なのは労働契約がない場合、口頭で低い賃金と知っててそれを受けたのは契約の完結を意味する。最低賃金でなくてもいいと同意した人に後から差額を払う義務はないし違反でもないよ。お互い納得しての雇用だ。

君が州の規定を持ち出しているのはわかったんだけど、それはチップをもらえる職業の人向けなの?

連邦労働省の最低賃金に関する規定を読むと、

An employer of a tipped employee is only required to pay $2.13 an hour in direct wages if that amount plus the tips received equals at least the federal minimum wage, the employee retains all tips and the employee customarily and regularly receives more than $30 a month in tips. If an employee's tips combined with the employer's direct wages of at least $2.13 an hour do not equal the federal minimum hourly wage, the employer must make up the difference.

俺の知る限りカリフォルニア州はチップ収入のある、なしで最低賃金の取り決めがないはずだから、判例に従い
連邦法が有効になる。

それと、チップ。チップをどう分けるかってのは店による。オーナーが取ってダメっていう法律はないの。CREDITにするわけじゃない。新人だから先輩より少ないよ、って決まっていたらそれは店の就業規則みたいなものだから逆らえないね。

>法律的にはオーナーにチップをもらう権利はありません。テーブルをサーブした人のみチップをもらえます。

こう書いてるけど、根拠は?テーブルをサーブした人のみチップをもらえるという法律はどこにあるのかな?寿司屋でもステーキハウスでもチップ全部サーバー取りって店聞いたことないけどね??

#21
  • momota
  • 2005/08/17 (Wed) 23:02
  • 報告

連邦労働省の最低賃金 = $2.13???

よっ、世の中って厳しい。

カンザスなんて$2.65!!
(ちなみに州と連邦では金額の多い方が有効みたいですね。ということはやっぱりカンザスでは$2.65!!
http://www.dol.gov/esa/minwage/america.htm

ちなみにワシントン州が一番高いみたいで$7.35
いいなー。

#22
  • たからぶね
  • 2005/08/17 (Wed) 23:16
  • 報告

>だからこれが嘘。給料安いよ、と言われた。わかったと言って働き始めた。
後から最低賃金より低いぞとクレーム。これは法的に労働契約の反故にあたる、それが根拠。
前に引用しました英文読んでいただいてますか?
『給料安いよ』といわれて、わかったといって働き始めるということが成立しえないと思います。しかもこのケースでは書面の契約も残っていないようなので、トピ主が労働局に報告した場合、雇用主は従業員に最低賃金を払っていると、嘘をつくことになるでしょう。もし、いえ、うちはみんなに同意してもらって5ドルで働いてもらっていますと労働局に言ったとしたら、その雇用主は罰せられます。つまり、雇用主はトピ主に最低賃金を払うことに同意せざるを得なくなるわけです。
Q. May an employee agree to work for less than the minimum wage?
A. No. The minimum wage is an obligation of the employer and cannot be waived by any agreement, including collective bargaining agreements. Any remedial legislation written for the protection of employees may not be violated by agreement between the employer and employee.

>口頭で低い賃金と知っててそれを受けたのは契約の完結を意味する。
この文章における根拠をお示しください。

カリフォルニアの労働局によりますとチップの取り決めは以下のとおりです。テーブルをサーブしたもの通しでのシェアは認められるが、テーブルをサーブしない雇用主がチップの配分をとることは禁じられています。
Gratuitiesー An employer cannot collect, take, or receive any gratuity or part thereof given or left for an employee, or deduct any amount from wages due an employee on account of a gratuity given or left for an employee. Labor Code Section 351 However, a restaurant may have a policy allowing for tip pooling/sharing among employees who provide direct table service to customers.
お寿司やさんや、ステーキハウスは直接お客様に料理をその場で作って出すということなので、サーブにあたります。

>俺の知る限りカリフォルニア州はチップ収入のある、なしで最低賃金の取り決めがないはずだから、判例に従い連邦法が有効になる。

以下の英文からもおわかりいただけると思いますが、カリフォルニアでは州の方が高い最低賃金を定めているので、州の最低賃金を採用しなければなりません。
Q. What is the difference between the state and federal minimum wage?
A. Most employers in California are subject to both the federal and state minimum wage laws. The effect of this dual coverage is that when there are conflicting requirements in the laws, the employer must follow the stricter standard; that is, the one that is the most beneficial to the employee. Thus, since California's current law requires a higher minimum wage rate than does the federal law, all employers in California who are subject to both laws must pay the state minimum wage rate unless their employees are exempt under California law.

以下の英文ご参考ください。チップは時給の一部としてはみとめられていません。ゆえに、時給は時給、チップはチップとして従業員に支払われます。
Q. Are the tips I receive considered part of my "regular rate of pay" for overtime calculations?
A. No. Since tips are voluntarily left for you by the customer of the business and are not being provided by the employer, they are not considered as part of your regular rate of pay when calculating overtime.

#23
  • たからぶね
  • 2005/08/17 (Wed) 23:52
  • 報告

補足です。
>俺の知る限りカリフォルニア州はチップ収入のある、なしで最低賃金の取り決めがないはずだから、判例に従い連邦法が有効になる。
以下の英文がかぶりつき探偵さんが引用した英文のすぐ下にあった英文です。従業員は基準が高い方の法律(つまり州なので$6.75)を採用しなければならないと明確にかかれてあります。
Some states have minimum wage laws specific to tipped employees. When an employee is subject to both the federal and state wage laws, the employee is entitled to the provisions of each law which provide the greater benefits.

以下が州の定めで、雇用主がチップの配分をもらったりキープしたりすることすら禁じられています。
Labor Code Section 351 prohibits employers and their agents from sharing in or keeping any portion of a gratuity left for or given to one or more employees by a patron. Furthermore it is illegal for employers to make wage deductions from gratuities, or from using gratuities as direct or indirect credits against an employee’s wages. The law further states that gratuities are the sole property of the employee or employees to whom they are given. "Gratuity" is defined in the Labor Code as a tip, gratuity, or money that has been paid or given to or left for an employee by a patron of a business over and above the actual amount due for services rendered or for goods, food, drink, articles sold or served to patrons. It also includes any amount paid directly by a patron to a dancer covered by IWC Wage Order 5 or 10.
トピ主さんがどのように処理されるのか大変興味のあるところです。労働局に通報されましたら、是非どうなったかについてここでみんなのために報告してください。

#24
  • トピ主です。
  • 2005/08/18 (Thu) 00:59
  • 報告

こんにちわ。実は大分前に書き込んだ書き込みが反映されるのに時間がかかってるようです。その間にたくさんの追加書き込みがあり、一部の方、特にいろいろと詳しく情報を書きこんでくださった、たからぶねさんにお礼をいいたく、別の名前でログインしてみました。わたくしも専門の方から友人等いろいろ相談しましたが、やはり最低賃金は私も払ってもうらう権利あると思います。私の場合仕事を始める前にcashで払うとゆうオーナからの申し出意外、とくにお互い金額の同意はしていませんでした。結果として、店のほうから最低賃金支払うと申し出があり、その店からは賃金回収後、退職済みです。それまでのいきさつもありましたので、それについては先に書いた書き込みがのちほと反映されますので、お時間ある方はご覧ください。賃金いただいた後もやはり今後の同じようなケースに会われる人のことを考えると、このような店は頬っておけません。オーナーさんには悪いですが、しかるべし機関に通報します。あと、お店側の意見をおっしゃてる方はきっと同じように何か会社かレストランの経営者の方ですね。なにかお店のオーナさんが従業員に話すような感じでしたので。。あと私ごとですが、ウエイトレスの仕事は本業ではないし、ほんとはやりたくありません。キライです。。(笑)体力的にも大変で、時にはプライドが傷つくこともありました。わたくしは正規の大学生で、パーミッションとゆうのは1年のF−1後、移民局に申請して取ったキャンパス外で働けるものです。簡単に取れるものではないと思います。個人営業の父が退職したこと、母は体に障害があるので、昔から家におり外で働くことはできません。足が悪いので、たまに一人でいてもどんでもないケガをして病院に運ばれて入院とゆうことも子供の時から何度かありました。そのつど急な医療費の出費も父には、あったと思います。私は3人兄弟の末っ子で姉は短大へ行き、今となっては結婚式も済ませてます。上の兄は、大学進学時に、父親から、”おまえが大学生きたいのなら、社長(その時勤めたいた小さな工場の父の直属上司です)にあたま下げてお金借り手やる”と言われたそうです。それを聞いた兄は、そんなことしてまで大学生かせてもらいたくないとゆうこで、高卒で社会人になりました。多分その時、兄は私のことも考えていたのでしょう。3年後何も知らないわたしは短大へ生かせてもらいました。この時、兄が4大へ入っていたら、父親はダブルの出費だったのです。私は短大出てから通算7年くらいの社会経験あります。留学を決意してからは約3年半お金を貯めてこちらにきました。その貯金もそこを尽きて、今は父から一部援助を受けている状態です。本当はまたお金をためるため帰国を考えていたのですが、親に金銭的負担を今さら掛けたくないけど、4年生のdigreeを終わらせてしましたいとゆう天秤から父親の援助を選択しました。お金は貸すをゆうことになっているので、就職後返す予定です。どこの親もそうだと思いますが、子供のためなら無理をしててもお金を出します。特に教育関係になれば。私の父もそのような人です。でももう65歳なんです。今父が出してくれているお金は父、母の老後のためのお金です。本来なら、使ってほしくありません。だからチップの入るウエイトレスで働くことになりました。長くなりましたが、ほかにもいろいろな事情があり、取った労働許可です。今度のオーナーさんには先に労働条件の確認と共に言っておいたほうがいいんでしょうね。。。労働条件きちんと確認します。基本的なことなのに、怠ってました。気をつけます。書き込みしてくださった方ありがとうございました。

#28

皆さん、そんなに熱くならないで。。。
前にニュースだか新聞でみた覚えがあるんですけど、かの有名なHOOTERS、あそこのウェイトレスの自給は$2ちょっとだったと思います。チップを貰える職業の最低賃金はかなり低かったと覚えていますが。。カリフォルニアでも。
だから私はかぶりつき探偵 さんの方が正しいと思いますが。。。
確かな知識でなくてすみません。

#27

トピ主さん「その店にはまだ数回しか行ってません」って事は、そんなにたいした額ではないんですよね? こんな事言うと"金額の問題じゃない!"って言う人がいると思いますが、わたし的には争う価値は全くないと思います。
ずっとそこで働きたいのなら別ですが。 すぐ辞めるのが一番だと思います。

#26
  • 自分の事を棚に上げて
  • 2005/08/18 (Thu) 02:13
  • 報告
  • 消去

なんか最初からトビ主さん間違えていませんか?
cashでの約束でしょ?で貴方は自分のsocial securityの番号を使用して税金払ったの?でちゃんとtax return申請する気あるの?無いんだったら話にならないし、ともにcashと言う事で貴方も不法にお金をもらう事に同意したんでしょ。払う気あるならちゃんとW2 form出してくれるように頼めば?頼んだら払わないわけにはいかないでしょう っていうか給料自体はらった、もらったって言う書いたもので残ってんの? 残ってなかったら全てはこれで終わりです。あきらめなさい。というより、ここアメリカで働く事について勉強できて賢くなったんだからいいじゃん それで。どうせ日本食の日本人オーナーの店でしか働く勇気がなかったんでしょ。そんな自分を’やとってもらっただけでも感謝しないといけないんじゃない?

#25

#13さん不愉快です。
事を荒たてる前に、もう一度オーナーさんに話したところ、最初の180時間研修とゆう目的で5.5で人を雇うのはレイバーディパートメントから聞いていて合法を言い張るので、私が移民局に申請して合法的に働けるパーミッションを持っていることを告げ、移民局と、労働局にもう一度確認してみると告げたところ、6.75払うと言ってきました。やめたほうがいい雰囲気はこちらも分かってますし、わたくしもその店で働きたくないと一日目で感じました。オーナーさんから日本人の人はあまり続かないので、タイ人を雇ってる(本当は日本人がほしいよう)と最初に聞いたとき、あまりよさそうな店ではないことは察してたし、オーナーさんの人に仕事を指示する態度はまるで奴隷を扱うようです。日本人外国人共に。日本語の分かる日本人がすぐに辞めてしまうのも一度店で従業員として働いたら分かるはずです。。前にも書いたように、辞めてほしい意向をこのような非常識な人事待遇に変えて今まで人を切ってきたオーナさんにはいい教訓です。今となっては、移民局、労働局に店の名前を出して言い張ってることが合法なのかどうか確認する意向を示すと、それはCPAの人から聞いたことでと、態度を変え(最初労働局で決まってるといってたのに)名前出さないでと、立場逆転です。この店とは6.75で給料はらうっと言ってきた時点ですぐに回収し、退職済みです。ただ、今後その店で同じような扱いをされる人が出てほしくないのと、(自分も時間の手間と気分も良くないです。)オーナーさんの教訓のために、今回のことは店の名前を挙げてしかるべし機関に通報します。いろいろと参考案をくださった方ありがとうございまいした。これ以上の書き込みはいたしませんが、最後には名前ださないでーっと頼んでくるオーナーには今回のことでいくらびびたる賃金払ってるからと言っても、少し人を扱うとゆうことを学んでもらうために通報します。

#29
  • トピ主です。
  • 2005/08/18 (Thu) 02:25
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そうだ。私は賃金回収しましたが、そのお店最低賃金払ってない事実あるです。そのお店ウエイトレスにタイ人も雇っていて、彼女達は最初自給5,5で働いたって言ってました。違法だよ、どうしてそんなので働くのって言ったら、彼女達可愛そうに、”新人だから最初は仕方ないの。。”って認めてました。彼女達、仕事はオーナさんのカタコト英語で動いてますが、あなた達に言ってる日本語は奴隷を扱うようよって教えといてあげました。

#30
  • コバルト
  • 2005/08/18 (Thu) 08:18
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回収できてよかったですね。
 今後は同じ失敗を繰り返さず、頑張って下さい。

#31
  • たからぶね
  • 2005/08/18 (Thu) 08:33
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トピ主さん、おめでとう。そのタイ人のためにも是非労働局に通報してくださいね。移民局はたぶん動かないだろうけど。
#28、Hootersは大きな胸、かわいい女の子をうりにしているので、話が違うとおもいます。それに、上にも英文で引用したように、もしそのような例外を採用するのならば、書面にサインされたagreementなどが必要なはずです。hootersは大きいお店なので、そのような例外処置をとっているのかもしれません。現在hootersに問い合わせていますので、回答のほうはしばらくおまちください。#27、金額の問題ではありません。#26、給料明細が残っていないのは、オーナーの失態となります。トピ主さんに罪はおよびません。オーナーが私的な理由で従業員を利用していることになります。ですので、トピ主さん、その店のオーナーをこのままのさばらせないでください。ここでオーナー側にたっている人がいるのは、何らかのお店を持っている人たちではないでしょうか?自分もそのように従業員を扱っているのではないでしょうか?

#32
  • nibbles
  • 2005/08/18 (Thu) 13:08
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トピ主さん、なぜそこまでするのですか??
通報(労働局と移民局ですか?)するって、そのオーナーはいいかもしれませんけど、
そこでイリーガルで働いている、キッチン(たぶんメキシカンでしょう?)、またはウェイトレスはどうなるんでしょうか??

あなたは辞めたからいいかもしれませんが、そこで今なお働いてる人たちにとってマイナスにはならないんですか?

正義感からやっているのでしょうけれど、メキシカンは特に、親戚同士ということが多いので芋づる式で、見つかってしまうんですよ?

あと、そのタイ人にしても、辞めたければ辞めれる訳ですし、それでも働いてるのは、
やっぱりそこが働きやすいからってことではないんでしょうか?
数日働いただけのあなたにそこがどんなところか分からないんじゃないですか??

もう一度、周りの人のことも考えてみてはどうですか??

#33

#31 びーっくり!どうしてhootersにわざわざ問い合わせをするのですか?誰も頼んでいないのに。あなたの書き込み見ると一方的にオーナーさんを
非難、それにつきますね。。

必要悪ってあると思います。#32さんが書かれていますけど。

なんか偽善って感じを受けてます。
ではトピ主さん、あなたはスピード違反も飲酒運転も今までしたことないですか?人間の世界って、違反=罪かぶせ、ですまないことって多いと思います。

オーナーさんも人雇って社会に貢献していますよ。確かに最低賃金を払っていなかったんだからいいことではないですけど、ちゃんともらったんでしょう。それでいいではないですか。#31さんだと、不法滞在者をひとり残らず通報しそうですね、社会にのさばらせないために。違いますか?

#34
  • コバルト
  • 2005/08/18 (Thu) 13:55
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正義をふりかざして悪を正すことが必ずしも世のためにはならない。世の中には必要悪もあるということ。
 自分の失態は横に置いといて、悔し紛れに不正を糾弾するなんて...。
 回収できたんならそれでいいじゃないですか。

 自分の悪い所は表に出さず、相手を叩きたいがためにこういうスレを作って同意同上を求める傾向、よくありますよね。ソーテルの本屋で子供遊ばせてた奥さんの話とか。

#35
  • momota
  • 2005/08/18 (Thu) 17:33
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トピ主さんがどこに通報するつもりなのか明確に書かれていないので分かりかねますが、労働局への通報だけなら、イリーガルで働いているタイ人の方などが国外退去になると言うことは無いのでは??各局はまったく別の働きをしていると思うので、労働局がわざわざ移民局と連帯してそのタイ人たちを追い出すということまでしないと思うんですね。テロに関係してないことは後回し、って気がします(違ってたらごめんなさい)

知り合いが以前警察に、不法滞在を通報したのですが、それだけでは逮捕も何も出来ない、と警察官に言われたそうです。にっこりしながら警察官は"そういうことは移民局に連絡してね”とだけ言い残したそうです。

なので、法律的裏付けはありませんが、トピ主さんが移民局に通報しない限り、タイ人のかたがたは安全かなーと思います。それになんとなくトピ主さんは不法滞在のタイ人たちを気にかけていて、彼らまで通報しようとする人には思えないのですが。

不法滞在者に対しても、雇い主側は最低賃金を払う義務があるのでは?とおもうのですが、どなたか法律に詳しい方教えてください。以前LAのCar Washで不法滞在のラティーノに一日休み無く働かせて$20しか払っていないところが多いとテレビで話題になり、それを禁止する法律が通過したと記憶しているのですが(enforceされているかは別として)。

全ての従業員が最低賃金を払われるようになることを祈ります。

#36
  • たからぶね
  • 2005/08/18 (Thu) 19:09
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私もmomotaさんの意見にまったく同じです。そのレストランで働いている不法就労者の人たちがこまるというようなことにはまずならないでしょう。たとえ移民局に通報したとしても移民局はうごかないのではと思います。そのような通報はごまんとあり、それをいちいちチェックするresourceが移民局には今のところないようです。私もみんなが最低賃金を支払われることを祈るばかりです。

#37
  • nibbles
  • 2005/08/18 (Thu) 20:18
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通報しても移民局は動かないというのは本当に断言できるほどの情報なんでしょうか?
たからぶねさんは推測でおっしゃってますよね。

それってとっても危険ではないですか?

もし、トピ主さんがあなたの言葉を信じて通報し、
もし、本当に移民局が動いたら??
もし、そのお店で働いてる人たちが強制送還されたら??
もし、最低賃金を払われるどころか、この国にいることさえできなくなったら??

その可能性がゼロではない限り、そういうことをあおるのはどうかと思います。

それより、最低賃金以下なのはトレーニング期間中だけですよね?
じゃあもう他の従業員はちゃんとお給料もらってるのでは??

#38
  • たからぶね
  • 2005/08/18 (Thu) 22:48
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断言はしていませんし、もし動いたら動いたときでしょうがないと思います。それは通報しようがしまいが、移民局が突然あるレストランになんの予告も、なんの前触れもなしにを手入れ(raid)を行うということはあります。そのレストランでもそうでなくても移民局が入るときはどうしようもないでしょう。違法で働いているのならばそれくらいの覚悟はみな持っているのではないでしょうか?
それから、私は移民局への通報をあおっているつもりはまったくありません。

#39

まずはトピ主さん、回収できてよかったですね。おめでとう。

“ここでオーナー側にたっている人がいるのは、何らかのお店を持っている人たちではないでしょうか?”

という意見がありますが、そう限定してしまうのは、少し尚早なのではと思います。
私は店や会社のオーナーではないですが、店のオーナーがそうして経費を抑え、安い商品やメニューを提供しようと努力していることも理解できます。
安い賃金で雇われている側の人達には申し訳ないですが、そういう種類の人達がいるから、安いサービスや商品を購入できるというのも事実。
それによって、アメリカ経済を支えている部分があることも否めません。
労働局に通報して、このように違法な安い賃金で雇用しているオーナーを正すのはいいですが、そうして是正された賃金は、いずれは販売価格に反映されるということも覚えてくださいね。
今回のこのお店が、ということではなく、こういう一つ一つの行動が、私達が住んでいる世の中を形成していくということです。

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