びびなび : World : () World

• まこりん
• mail
• 2005/05/14 (Sat) 05:40
• 報告
• 消去

うちの子供が小さい時に使っていました。外出の時に哺乳瓶をいくつも持って行かなくてもいいし、洗えなくても大丈夫なので使っていました。粉ミルクにももちろん使えますよ。日本には無い便利グッツだと思います。

• kurue
• 2005/05/14 (Sat) 10:32
• 報告

まこりんさん、
粉ミルクは、シャカシャカ振らないといけないですが、その振動？にも耐えますか？なんか振ってるうちにふにゃふにゃになって、ちゃんと混ざるのかなあって思いまして。。

あと、ボトル自体は何本くらいあれば、事足りました？やはりNipplesの方は沢山持ってた方がいいですか？

質問だらけですみません

• 2児のママ
• 2005/05/14 (Sat) 12:37
• 報告
• 消去

私もまこりんさん同様、外出時には特に重宝しました。ボトルは2種類、Nipplesはそのボトルに合わせてそれぞれ2個くらい持っていたと思います。
お湯を入れて粉ミルクを混ぜると袋自体が熱で膨らむので問題なく混ざります。
それに飲ます前に袋を押して空気を出すことが出来るのでBabyのためにもお勧めかもしれません。

• kurue
• 2005/05/14 (Sat) 22:55
• 報告

やはり便利そうですね、使い勝手。
熱で膨らんでという事なので、疑問解決でした。
いつも哺乳便がかさばるので、使い捨てが気になっていたのですが、これで使い捨てにトライしてみる勇気？が出ました！
早速、調達してきます。

みなさまどうもありがとうございました。（ペコリ）

• kurue
• 2005/05/14 (Sat) 22:56
• 報告

あ、言い忘れましたが、＃３，５　とぴぬしでした。

• SM男
• 2005/05/16 (Mon) 02:36
• 報告

袋がふにゃふにゃでもちゃんと混ざるよ。洗わなくてもいいのがすごい便利だった。普通の哺乳瓶みたいにミルクを吸いだすたびに空気を逆流させなくてものめるからより清潔な気がする。

• kurue
• 2005/05/16 (Mon) 09:07
• 報告

また質問なのですが、、

使い捨て哺乳瓶で、外出の際は、ミルク用のお湯（湯冷まし）はどうされてますか？

私は今は普通の哺乳瓶なので、それに熱めのお湯を入れて、バックに入れて持ち歩きます。飲ませる頃に適温になっているので、その方法でしていますが、使い捨ての場合はみなさんどうしてるのかと思いまして。

あと、ライナーですが、ドロップインというのと、普通の袋があって、やっぱりドロップインの方が便利ですか？
袋のライナーの方ですが、あれはお湯やミルクの粉を入れる時はずっと開き口を押さえながらするのでしょうか？

ちなみに昨日使い捨て買ってみて、使ってみました。みなさんのおっしゃるとうり、空気を出せるのが良いですね！慣れないので少し時間かかってしまったのですが、慣れれば便利でしょうね。そして洗い物が減り、楽が出来るかな♪　少しだけ

もし誰か見て下さったら、解答お願い致します

• SM男
• 2005/05/16 (Mon) 09:31
• 報告

袋のやつは便の入り口のところで引き伸ばされてぴったりフィットするから使い勝手はドロップインと変わらないと思う。袋のほうが安上がりだし、コンパクト。

• 2児のママ
• 2005/05/16 (Mon) 11:32
• 報告

ライナーとドロップイン両方使ったことありますが、あえて言うならドロップインの方が単純にボトルに入れるだけなので楽かも。。。
でもうちはAVENTのニップルが飲みやすかったようでライナーを使うことも多かったです。数年前AVENT製はライナー式の使い捨てしかありませんでした。

外出時は小さいサイズの魔法瓶（日本製）に熱湯をいれてボトルウォーターで適温に割っていました。
小さい魔法瓶でも数回分作れるので長時間外出するときには毎回温かいミルクが作れてとても便利でしたよ。
使い捨てを使うと洗ったり煮沸する手間が省けますが、外出時の荷物の量はあまり変わらないかもしれませんね。

• kurue
• 2005/05/17 (Tue) 10:49
• 報告

みなさん解答ありがとうございます。
ドロップインが楽そうですね。でもＳＭ男さんの言われるように、普通のライナーの方が安いので、同じ様なものならライナーにしようかと思います。私もAventが好きです。

魔法瓶とボトルを持参方式ですね。
確かに荷物の量や重さは変わらない感じですね、でも気持ちなんだか楽ですよね。

ＳＭ男さんは家庭的なのですね。とても。うちのも育児全般しますが、こういうアドバイスは出来ませんよ、きっと。