비비나비 : 세계 : () World

• エドッコ3
• 2005/03/21 (Mon) 12:04
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時間給ですか、それともサラリーですか。

時間給だったらCA州の最低賃金は $6.75 です。ただしチップなのど別収入があり場合、それも含め $6.75 をカバーしていればいいとされています。

• やわら
• 2005/03/21 (Mon) 19:00
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$7.25 dayo

• ぶんぶん丸
• 2005/03/22 (Tue) 01:06
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はっきり言って「法的でなくて個人的に、かつ気まずくならないようにする方法」っていう姿勢はダメダメです。あなたの書き込みからは「できるだけ悪い人にみられたくない」という考えが伝わってきますが、そういう八方美人的考えの人が一番いいように使われるケースが多いです。

かずみさんは一度、最低賃金以下で働くことを承諾してしまったのですよね？あなたが一度その条件を認めてしまった以上、雇用主もあなたが現状に不満がないと思い込んでいるはずです。

かずみさんがやるべきことは、雇用主に「一度は承諾したが、やはり今の労働条件では働けない」「できれば過去の分も払って欲しい」との旨を正直に話すことです。あなたが直接アクションを起こせば雇用主も対応せざるをえません。

そのような労働条件でも仕事を続けたいということは、よほど自分のやりたかった仕事なのでしょう。もしその会社の事業が今後大きく成長する可能性があり、今までもらえなかった分もボーナスでもらえる可能性があるのならその仕事を続けるのもアリでしょう。ただそのような見込みもないのなら、早く違う仕事を探すべきです。

この問題はかずみさんが自分自身で解決するしかないんです。他人を通じて雇用主を説得しようなんて甘い考えは捨てましょう。真剣に話せば雇用主も理解してくれるはずです。

• めんめ２２
• 2005/03/22 (Tue) 05:14
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いや、＄６．７５であっていますよ、やわらさん。

• たしかたしか
• 2005/03/23 (Wed) 00:59
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私も＄７．２５だったと思うけど。＄６．７５は古い情報なのでは？？
たしか何年か前に上がったと思いましたけど。。。。

• かずみ75
• 2005/03/23 (Wed) 00:59
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みなさんいろいろありがとうございます。
時間給でもらっていますが、最低賃金よりかなり下です。
問題なくどうにかならないかと思っている理由は、私自身がその会社の立ち上げから関わっているからです。
いろんな苦労をしたので、感情的になってここまできた会社を離れることは子供を手放すようで辛いです。
最初のうちは当然支出ばかりなので、私も給料は期待していなかったし不満もなかったのですが、まともな給料をもらえるまでの期間が当初の予定よりも長くなってしまっている状態です。
直接交渉するのはもちろんですが、こんなケースがあるとか、ヒントなど教えてもらえたら、と思って投稿しました。

• David2003
• 2005/03/23 (Wed) 01:13
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現在の最低賃金は、＄６．７５です。
＄７．２５は、New Yorkだったと思う。

• それはね
• 2005/03/23 (Wed) 07:30
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はじめから給料あまりもらえずに立ち上げからやっているってことは、それだけあなたは会社にとって重要な人ってことだよね？僕も同様で、立ち上げに関わったから、はじめ３年間は月給グロスでたった１０００ドルで頑張った。これ時給に直すと５ドルだよ。ほとんど持ち出しだったけど、こんな苦労はなかなかできるもんじゃないし、気にしなかったね。

問題はあなたの会社の状況じゃないかなあ。会社が赤字でまだアップアップしているのであれば、給料アップどころか給料返上して頑張らないといけないかもしれない。貧困であえいでいても、自社株持ってたり、役員であれば今の１０倍もらえるかもしれないからね。今もし黒字化しているのであれば社長に言うべきだし、資金がなく給料が払えないなら株もらったらどうかな。

• エドッコ3
• 2005/03/23 (Wed) 09:26
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まぁ、そうは言っても、トピ主さんも生活がかかっているのだろうから、そこそこの収入は欲しいやね。

でも、こう言うトピは往々にしてトピ主さんが出てこないんだよね。もしかしたら雇い主から労働条件で足下を見られているんじゃぁないですか。

私もソレハネさんと似たようなことをやってきています。私の場合は駐在員を脱サラして、自営業をおっ立てましたが、最初の１年は鳴かず飛ばず。二人の小さい子がいるのに、支出ばかりで全然収入はなし。それを見越して以前より貯金していたので、それを食いつぶしながら頑張りましたけどね。

話はちょっと逸れますが、この国は扶養家族があり、収入がないと、それを正直に Tax Return に書き入れると、Income Tax Credit として国からお金をくれます。いいですね、アメリカと言う国は。

その後、事業も伸び、IT バブルの頃は十分以上の Tax と FICA は払いました。ですので、リタイア後はそれなりのソーシャルセキュリティーが出ます。

時間給の最低賃金に関しては、www.edd.ca.gov あたりをご覧あれ。おぉ、そうだ、最近は雇い主は従業員の Tip 収入を賃金の一部にしてはいけないそうですね。これは私の情報が古かったようです。