Vivinavi : โลก : () World

• beniko
• 2011/06/27 (Mon) 18:07
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昭和さんが書き込み出してこのトピに釘ずけになったよ。

俺も浮気している側の立場で言わせてもらうけど、ハッキリ言って昭和さん、あんた一体何者だい。

実際浮気しないと書けない事が多過ぎる。これは俺が浮気してるから良くわかる。

しかもこれだけ袋叩きにあっているるのにただとうとうと穏やかにわかり易くまるで坊さんの説法、しかもその説明に矛盾が一切ない。

作り話なら何処かで絶対ボロでるしな。

あんた本当はキリストさんか釈迦の生まれ変わりじゃないの?

もしくは大会社の社長さんとか?

俺もそこそこ良い大学出て商社入ってさ、それこそえんぴつからミサイルまで、全米飛び回って売るんだけどさ、俺がうん十年かかって悟ったビジネスのコツ、あんたよく惜しげも無く書けるね、金取るか本かくべきだよ。
絶対持ったいないって、みんな豚に真珠、猫に小判の書き込みばっかじゃん。

なんかバックグラウンドもスゴそうだし、不毛地帯地帯の主人公、壱岐正(だったかな)を彷彿させたね、

あんた元大本営作戦参謀?

俺と年も似てるんじゃないのかな、兎に角あんたが商売敵にいなくて良かったよ。

その代わり俺が独立したら絶対組みたい奴だな、あんたは。

良かったらもっと聞かせてくれよ、浮気話にカモフラージュさせたあんたの人生観、ビジネスのキーポイントってやつをさ！

あんたは浮気道二段
ビジネス道四段
人生道なら、・・・う～ん、師範代かな～

• 柴
• 2011/06/27 (Mon) 19:38
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＞俺もそこそこ良い大学出て商社入ってさ

ほぉほぉ、良かったね。 それでこんな程度の日本語?
英語が詰まった分だけ日本語が追い出されたんだな、きっと。

• 昭和の男
• 2011/06/27 (Mon) 22:41
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#78 阿呆鳥のファン さん

気になって調べてみたんですが、本当のアホウドリは、貴方の言うアホウドリとは全然違うものの様な解釈しか出て来ませんでした。

http://www.mosimo-pocket.com/news/0090.htm

雑談と言えども嘘、知ったかぶりをすると一発で人間性がばれてしまいますよ。

本当のアホウドリとは正に私の様な鳥でした、私は今後この鳥に恥じない様、更に優雅に大空を飛び回る事でしょう。

トビ主さんもアホウドリの事を誤解して書かれたようですね、

まったく浅はかな人たちばかりだ、

だから私の様な人間が堂々とがはびこる事になるのです。

• 阿呆鳥のファン
• 2011/06/28 (Tue) 09:42
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もちろんアホウドリなりに良いところもいっぱいありますが
アホウドリは図体もでかくて鳥のくせに飛ぶ時も高いところからではないと上手く飛べないし着地するのも下手なんです。
それにあまり警戒心がないからすぐ人間にも捕まる…そーゆー理由を含めて阿呆鳥とよばれるようになったそうです。
こんな説明で少しはおわかりかな?

大きな鳥で間の抜けた感じの鳥の姿(行動)が結構おもしろいので阿呆鳥のファンです。利口そうに見えて結構ドジな鳥なんです(笑)

• アホウドリ嬢
• 2011/06/28 (Tue) 10:32
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昭和の男のオンパレードですね。昭和の男の気持ちも手に取るように判りますしおっしゃることも理解できます。しかしながら私はあくまでも女の見方。何だかんだいってもつまるところ男は女の子宮の中で１０ヶ月も女とともに息ずき守られて来たのだから女を敬い心から尊敬し、反感を買うようなことはタブーである。その点昭和の男は女を大切にしている気風が感じられるけれど女に対する考え方がどうもいたただけない。前のメールでも言っているように、《男の馬鹿と女の利口で同じぐらい》とか男たるもには愛人やめかけの一人や二人はいるくらいが甲斐性、人を欺くことに快感を覚えるとか、浮気と肥満、喫煙を同じく考えている、おまけに法律違反ではないと開き直っている、表と裏の二重の生活を抜け出ることは私には無理だとか。女房と子供とは狐と狸の馬鹿試合とか。そして《No と言えるのは馬鹿でも出来るとか。》なかなか日本人はNO といえないから石原新太郎が本をだしたくらいです。こおいった言葉を発する昭和の男さんには自分を卑下しながらも外的から自分の外堀を埋めている。私が感じることはたぶんハンサムでSHARPな方でしょう、それなりの教養もあり文学を愛し、仕事の経験もいろいろあり自分の哲学をチャンともっておられるのでしょう。。しかしながら幼少のときに家庭に問題があり、父親は愛人を囲い、母親からの別離。ソシテ十分な甘えが無いままの成長、苦労をして今日の自分を築き上げた男一匹。こんな私なりの想像をしましたがあたってないでしょうか。たしかに昭和の男さんは理路整然と、まめに返事を書き努力をしているのがわかりますが私には《人生でもっとも大切な心》が見られないのです。その美しい心がなんにもひびいてこないのです。人生は美です。死ぬときにどんな綺麗な心で最後の一ページを閉じれるかなのです。昭和の男さんは自分勝手で、《浮気は私自身の、私への挑戦なのです》とのたもう。その挑戦は素晴らしいしどのようにのぼろう勝手ですが、もし浮気と言う山があればそれに登って挑戦するのが彼方。それが時として人に迷惑をかけたり遭難したりとなることもあるのです。又浮気もビジネスにつなげていますが、これもいただけない。京セラの会社を立ち上げた稲盛さんでさえも会社の経営は心だと断言しています。ソシテ人生もビジネスも、《想定外》と言うことが往々にしてあるのです。けしてあなたの思いどうりにはいかないのです。むしろいかない方が多いのです、あの頭の良い堀江モンも想定外で今は豚箱。ですから万も承知の昭和の男さんも釈迦に説法でしょうが不倫をされて苦しんでいる女の気持ちになって心から懺悔し女性を敬い、善悪の判断、結婚かん、いろいろにつきまわる因縁、などを勉強され浮気を正当化してほしくないです。昭和の男さんこそ心の感性を磨いて、磨いて、磨きあげて、より綺麗な心を失ってほしくないと願わずに入られません。なるもならずもたしかに彼方しだい。有難うございました。

PS...ところで昭和の男さんは笹川良一の秘書でもしていた黒幕の人では?