Vivinavi : Mundo : () World

• ルーシールーシー
• 2010/05/28 (Fri) 15:25
• Informe

幽霊を信じていると言うか、是非見てみたいと思っている方です。

私の母もよく枕元にお爺さんが立っていたとか言うと、
“きっと、お墓参りに来て欲しいからだから”と言って、お墓参りの予定を立ててます。
別に恐ろしいとか怖いという感じは全くありません。

別に幽霊のせいで被害があるわけではないと思うのですが、
気持ち悪ければ、お墓参りに行かれては?

• babilon
• 2010/05/28 (Fri) 23:06
• Informe

枕元に立つ夢等をみるのは、2さんが言われるようにお墓参りとか、思い出して欲しいからだと思います。
昔仲が良かった友人が自殺してしまい、私は留学していて知りませんでした。
休みに日本帰った時ふと彼女の事を思い出し電話したら、命日でした。
遠いので墓参りに一度も行った事ないですが、毎年ふと彼女の事を思い出すといつも命日の6月初め。
ある日夢に彼女が出て来たので、相談にのってあげられなくて本当にゴメンねと謝ると、彼女は後ろから私の両肩に手をおいてもういいよ大丈夫だからねって言ってくれました。すぐに目が覚めるとまだ肩に感触が残ってました。

• 首領シスコさん
• 2010/05/28 (Fri) 23:18
• Informe

babilonさん、
変な薬でもやってるのかな?

• Xanadu
• 2010/05/29 (Sat) 07:16
• Informe

私自身は幽霊に遭遇したことはありませんが、私の姉は昔からよく霊をみてるようです。彼女が小さいころ、寝ている時亡くなったおばあちゃんが自分のお腹の上に座っていた事とか、、。 彼女が一時期住んでいたマンションなんですが、引越ししてからしばらくして
いつも部屋のどこかから、誰かに見られている気がすると言っていました。そのうちに夜中目が覚めると足元にお坊さんが座っていて自分のことをジーと見ていることが数回続いたので、ある日足蹴りしながら あっちに行け！って蹴っ飛ばしてあげたらしばらく出てこなかったそうです。お化けはやさしい人の所に訪ねてくると聞いていたらしく、やさしくするとついてくるので、だから出てきたら、冷たくあしらわなくちゃいけないんだと言ってました。ある日友達がそのマンションに訪ねて来てしばらくキッチンに座っていたら、彼女がいきなり、ねえ、この部屋誰かに見られてるような気がするんだけど、、、と言ったそうです。姉がそのマンションの事を調べてみたんですが、そのマンションがあるところで、戦時中人がたくさん亡くなったとか（詳しくは覚えていませんが、）で、あまり良い場所ではなかったそうです。
私の友達の家の玄関の前は霊道になっていて、彼女は何回も霊に会ってるみたいです。訪ねてくる人で霊感の強い人はたまに霊に遭遇するらしいです。私はお化けの話とかすごく好きなんですが、実際に見たことないので残念です。でも自分の目に見えないところにもいろんな世界があるんだろうなって信じてます。

• 山
• 2010/05/29 (Sat) 08:54
• Informe

幽霊ですか、見ますよー。

まずは「ピーン」と、耳鳴りから始まって、
次に金縛りがたいてい来ます。

そしてあるときは白い着物を着た女の人が、
僕に馬乗りになって首を絞めてきたりとか、

この前は、寝ていると半年ほど前に帰国した友達が尋ねてきました（もちろんその友達は生きています）。

こんなことは本当によくあります。今では慣れすぎて、
出てきたお化けをコントロールすることも出来るようになりました。

例えば前出の白い着物のお化け、鬱陶しいから窓から出て行けと、頭の中で念じる?と、ちゃんと窓から帰っていきます。

慣れっこになってわかったのですが、これはお化けでもなんでもなく、眠りの浅いとき（いわゆるレム睡眠）に、
活性化している自分の脳が、勝手に作り出してしまうタダの想像上のお化けの何者でもないと言うことです。

全部がそうであるとは言いませんが、寝ているときに出てくるお化けの正体は、大体こんなところです。

レム睡眠で検索すれば色々出てきます。必要以上に怖がる必要はないと思います。

• 158
• 2010/05/29 (Sat) 08:55
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日本人は幽霊に対して優しい。
幽霊が出たら、成仏できるようにお祓いや供養したりします。
アメリカでは幽霊は悪であり、アメリカ人はやっつけて退治する。

アメリカの幽霊は、落ち着かないでしょうね。
いつもゴーストハンターに狙われていますから。

• toci
• 2010/05/29 (Sat) 12:21
• Informe

ええ！見た、と言うより体験しましたね、三途の川まで行って帰ってきました。私がいてる所は河原にある丸石ばかりでずーと向こうに小さな小川がありましたその向こう側はお花畑でその畔で知らないお婆さんが立って（お前の気持ちはよく分かるよ早くここにおいで！）と手招きしてました、私は、あれ！死んだの? 的な感覚で軽い気持ちでしたね．．その時は子供が生れたばかりで、子供の顔が頭に浮かび、まだ死んでる場合じゃないと、その人に断りました。そしたらこいこいとしつこいので、嫌だと何回か押し問答を繰り返してたら、そのお花畑の画像が昔のテレビのスイッチを消した時のようにどんどん小さくなり最後には白い点になり消えました
気がつけば病院の集中治療室のベット上でした交通事故で意識が無いまま運ばれてました。 その時のお婆さんは全然知らない人だった、、、

• 首領シスコさん
• 2010/05/29 (Sat) 21:36
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みんな奇跡体験してるんすね。
日ごろの行いが良いからかな?
羨ましい！

• ロイロイ星人
• 2010/06/01 (Tue) 10:07
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私は信じます。
なぜなら、実際に見たことがあるからです。
それも一緒に働いていた同僚と二人で、

霊１

二人一緒に階段を下りて行く時、すっーと目の前３メートルくらいを右から左の壁の中に消えて行きました。同僚の顔を見たら同僚も私の顔を覗き込んで「みたぁ」と一言、しかし、同僚が見たのは左の壁から右の壁へ消えて行ったそうです。私が見たのは右の壁から左の壁へ消えていきました。同僚と二人で違う幽霊を同時期に見たんだという事でした。

霊２：

私が１９才の頃寮生活をしていた、前の晩に寮の中で「超」がつく真面目な人が外出時間過ぎても帰ってこないと大騒ぎになりました。一度もそんなことはなかった人でした。翌朝、私が蛍光灯の紐を引っ張って電気をつけようとしたところ蛍光灯の紐が切れました。それから１時間後に真面目な大先輩が首吊り自殺で見つかりました。私が蛍光灯の紐を偶然に切った事で先輩をぶら下がっている状態から降ろしてあげることが出来たのかなと今でも思っています。

霊３

４，５年前に日本へ帰っていった知り合いをふと思い出しました。こんな奴いたな、今頃どうしているかなと、それから２，３日後にふらりと彼が私の前に現れました。「２，３日前に君の事を思い出したんだよ」と言っても信じてくれませんでした。彼が日本に帰った後の初めての再開でした。

話変わって、２９日１２時（日本時間）地震の前に起きる現象が現れました。世界の何処かでマグネチュード ７ クラスの地震が１週間以内に起きるかもしれません。場所が特定できないのが残念です。

• うちゃちゃ
• 2010/06/01 (Tue) 10:32
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信じます！
幽霊の存在というか、なんだか気配がするというか、そういうのよくあります。最近とくに。だからどうというのでもないんですよね。怖いとかそういう気持ちにもならないのが不思議です。ただ感じるというのかな。はっきりと実物をみることはないですが、ん?何だ?と思って目を向けてあれ?だれもいないや、っていう気配がよくあります。

• アンドロメダは今日も晴天
• 2010/06/01 (Tue) 10:32
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幽霊を直にはっきりと見たことはありませんが、気配を感じたり、視界の端になにか居たような気がすることはあります。

ただし大前提として、幽霊は恐くありません。怖いと思うことがあまり分かりません。見えないものを怖がるというのは分かりますが、そもそも霊が存在すると思えば、犬や猫、雀や虫が居るように霊もいるものだと思えば、それだけのことです。しかしそれを怖がらせるような状況を設定して「驚かす」がごとく演出をするから怖いというかビックリします。

本当に怖いのは生身の人間のほうです。無差別殺人や猟奇的殺人は人間の仕業です。霊には何もできません。

ですから霊を感じた時は、何か言いたいことがあるなら言いなさい、でなければ早く成仏しなさいと諭します。それを怖がるから霊もつけあがるのです。だから叱りつけます。

既に他界してしまった親が幽霊でもいいから出てきてくれないものかとよく思いますが、向こうの暮らしが楽しいのか、なかなか来てくれませんね。また、若くしてなくなった本田美奈子とか出てきてくれたら、それはそれで歓迎するんですが、それもない。笑

雑踏の中に居ると、この中の何人かは実は幽霊かもしれないと思うことも。でも、そういうものかと思えばそれも自然。

キリスト教のように死んだら無であって霊は存在しないという考え方は、霊を信じる皆さんはどう思われるんでしょうね?