วิวินาวิ : โลก : () World

• ぷぷぺぺ
• 2004/05/17 (Mon) 05:52
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• การลบออก

こんにちわ。
俺は、日本で３年働いてきた組です。
安定した生活を捨て、アメリカに来た。それは事実です。

今はマーケティングの勉強をしてます。
こっちに来て思うのは、自費留学組と親の援助組のモチベーションの違いでしょうか。俺は正直、この先の人生が掛かっているので、気合が入ります。
その点、親の援助組はどこか、遊学の空気を漂わせます。

この先の動きは、＃３さんの様に、ＰＴを経て数年働き、日本に戻りキャリアアップを狙います。

最終は日本帰国が俺のプラン。
やっぱ、俺は日本がいいかなー。

自分を信じて前向きに動けば不可能なことはあまり無いと思います。
自分で自分のリミットを作ることは避けたいですね。

この考え方はアメリカに来て余計強くなりました。

花くじらさん、お互い、頑張りましょー。

• えんぴ
• 2004/05/17 (Mon) 10:35
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↑の人が言うことも確かに正論ですが、自分の能力を過信（チョットこれは言いすぎかな？）言葉を変えれば自分の夢を追いすぎて、知らないうちに年をとり過ぎてどうしようもなくなってしまった人だってたくさんいるでしょ？
３０くらいまでなら何とかやり直しも効くんだろうけど、あまり夢を追いすぎて現実に気がつかない人をあまりにもこの十何年の間に見てきました。
確かに二十代の間に自分のやりたい事をやろうとして努力してきた、と言う満足感はあるのでしょうが、たいていの人はアメリカに来た当時に戻りたい、と言う愚痴を聞くほうが多いですね。
自分はある程度夢や希望を達成してきたほうなのであまり否定的なことは言いたくなかったのですが、まだ若くして渡米して何かを探り続けている人達を見ていると少しだけ老婆心ではあるんですがコメントを入れたくなりました。

• おやなんだ
• 2004/05/17 (Mon) 12:34
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＞自費留学組と援助組、援助組はどこか、遊学の空気を漂わせます。
援助組の方でも、しっかりと自分のやるべきことを自覚して頑張っている方も大勢いるので、一概に言えないと思います。この不況の中、頑張って親御さんが稼いで送金してもらった大事なお金を、いとも簡単に消費している方々が目立つんでしょうね。

私は自費留学組ですが、援助組と大きな違いがありました。当時（9年前）にアメリカに来たときは、1ドルが90円だったんです。そして留学に来て見ると、あれよあれよと言っている内に80円台、為替変動が最も激しかった時代でした。私は毎日ラジオで為替を確認して、母親に「いくらになったら、いくら送金して」と、毎日のように電話をしながら一喜一憂していました。

あるとき、学校のクラスで日本人のクラスメート達に79円台になったことを告げても、誰ひとりとして反応はありませんでした。しつこく話を振った所、ある生徒が「毎月同じ金額を送ってくるので、為替はよくわからない」と言われ、がっくりしました。

自費留学はギリギリの生活費で渡米してくるケースが多いので、たったの1円でも為替が変わるのは大事なことだったのです。

• おやなんだ
• 2004/05/17 (Mon) 12:36
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私は円高だったので、留学に来れたようなものです。今はこちらで仕事をしているので、帰国するときには「超円安」になることを祈っています。1ドル360円になったら、いいなぁ、、、

• おやなんだ
• 2004/05/17 (Mon) 12:42
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花くじらさん、出来る限り「お金」はたくさん貯めてくださいね。私も留学前の一年で300万、貯めましたから。

仕事以外にバイト2つかけもち、株を売って、退職金、親戚の家にあいさつ回り、身の回りの物を友達に売って、飲みにも行かず食べにも行かず（上司のおごりは行ったけど）、、、、、

資金が潤沢にあると、生活にも心にもゆとりできますよ。