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• そらみみずきん
• 2005/06/30 (Thu) 15:05
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#4さん、誤診というのは先生の診断だけだったのでしょうか？子宮ガンだったら検査か何かをするはずです。一般的な子宮ガン検診は触診と診察の際に採取した組織をラボで検査するので、それをやっての誤診であればラボの判断ミスになると思います。

この先生を擁護しているわけではありませんが、書き込みだけではわかりづらかったので質問させていただきました。

• RURUです
• 2005/07/01 (Fri) 11:10
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＃５さん、組織検査なしでも、今の医療技術では、エコーで子宮ガンかいなかを予想できるそうです。必要だからと検査もそちらでやりました。治療費が半端じゃなかったですから、、、。エコー検査の時に既に明らかにわかる異常が発見されたのですが、その先生の判断で女性ホルモンの薬をうたれ、飲飲まされました。その後身体がむくみ、体重増加、膣内からの出血などの症状が続き、日本に帰国し、私の主治医のもとに行きました。そこで、子宮ガンと告知され、直ぐにオペをしました。主治医が言うには、LAｂまで行くには、余程、施設の整っていない病院か、もしくは、解りにくい部分に限るそうです。その他の癌に関しても、LABに行かないと解らないなどという話しを聞いたことがありません。癌患者は必ずしも、LABに検査を受けなければならないのでしょうか？結局、先生の診断で、LABに進むのですから、LABのせいにするのは、その話以前の問題です。私はただ、産婦人科は慎重に決めた方が良いと！私の振り見て我が振り直して欲しいと思って、書き込みをしたのですが？

• fiesta
• 2005/07/02 (Sat) 04:46
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RURUさん、ラボには患者が直接行くわけではないのですよ。
そらみみずきんさんも仰ってるようにドクターのオフィスで採取した組織をラボに送りその結果がラボから送り返されるようになっています。
こちらではそれが一般的な方法です。
私の時はドクター経由でラボの結果報告が自宅に郵送されてきました。その後ドクターのオフィスにて検査結果の説明を受けました。

＞必要だからと検査もそちらでやりました。

その検査とはエコーのことですか？それとも子宮ガン検査？
もしそのドクターが「組織検査なしでも、エコーで子宮ガンか否かを予想（この予想という言い方もどうかと思いますが）できる」と言ってエコーしかしなかったのだとしたら私もそのドクターに対して不信感を持ちますね。
特に身体の不調を感じなくても女性だったらある年齢になったら定期的に子宮ガン検診を受けるのは当たり前でしょう。
もし、RURUさんの受けた検査が子宮ガン検査で検査結果に何の異常も認めらなかったためドクターが子宮ガンの治療を施さなかったとしたらやはりそれはドクターではなく誤った診断をしたラボの責任でしょう。
組織をラボに送ってラボが調べるということをRURUさんは知らなかったようですので、その診断はドクターが下したものとRURUさんは勘違いしているのではないですか？

• 鳥の空
• 2005/07/02 (Sat) 13:27
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途中から割り込んで、ごめんなさい。
＃３のKate sanが行っている、Irvine MedicalのDr. Gabrail（女性）は、止めたほうが良いですよ。

日本人の看護婦さんはもう居ませんし、Dr. Gabrailの対応の仕方も、英語が上手に話せない人には、対応がはっきり違います。

私は、ここで手術をしたのですが、術後のケアーがいい加減でした。（術後の不安な時の対応が最悪でした）

最後には、保険に入っているにもかかわらず、多額の請求をわざとしてきてDr. Gabrailと言い合いになりました。

あと、Dr. Gabrailの治療の請求がとても高いです。（これは、他の婦人科の先生と比較して）

精神的に圧迫してくるDr. Gabrail、お勧めしません。

• プレーゴ
• 2005/07/02 (Sat) 13:27
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私もそう思います。

普通の定期的な婦人科検診では細胞の組織をとってラボに送りますよね。そして１週間ちょっとでその結果が病院からきます。そして陽性だった場合にドクターともう一度会ってどういう状況なのかによってその後の方法を決めます。その病院で手術できるのであれば日程を決めるだろうし、他のサージャーを紹介されるかもしれないし。スペシャリストがいるはずです。

日本では一般に産婦人科医って呼ぶけれどもこっちでは婦人科医と産婦人科医はまったく別です。