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• 冷蔵君
• 2005/07/27 (Wed) 09:11
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＃１４について。
＞冷蔵君、「子持ちは借金がある」って、体験談ですか？
金持ちはお金を持っているようですが、それと同等かそれ以上の借金を持っている場合があります。事業や不動産で失敗したりする可能性も無きにしもあらず。貧乏でも借金がない（ストレスがない）方が夫婦が長く続くのではないのかな？もちろん借金のない金持ちが一番と思いますけど、、。

• sakura1
• 2005/07/27 (Wed) 16:52
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＃２２にびっくりです。勝手に離婚って進められちゃうんですね。同意なしってこわい。

長く続いてる人たちって、結婚はどれだけ相手を好きかより、どれだけ相手に妥協できるかだっていいますよね。

子供がいるとお金がかかるから貧乏イメージがありますよね。金持ちなんてそこらにいっぱい居るわけじゃないし。金持ちほど、仕事に専念してて、独身か子無し結婚生活を送ってる幹事もしますよね。

トピ主さんのだんなさんはアメリカ人？アメリカではバイオレンスを受けて育った人の、バイオレンス傾向の割合が高いらしいですね。
貧乏は我慢できても、バイオレンスはちょっときびしいですよね。病院いくぐらいだし。

３０代後半っていっても、人それぞれですからね。おばさ〜んに見える人もいれば、若く見える人もいるし。
年齢だけみれば、別に終わってる年でもないでしょ。まだまだ恋愛チャンスがありそうな感じしますが。

男に期待するより、万が一次の男が貧乏でもOKなように、自分が金持ちになることを考えるとか、他力本願をやめて自分磨きをすればどうですかね？

• でもね
• 2005/07/27 (Wed) 21:42
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＃１さん、今度結婚する時はって、思うとこがあると言う事は、きっとその結婚生活は悪いことばっかりじゃなかったんですよ。
ほんとに悲惨な結婚生活をした人は、もう２度と・・・って思うらしいですよ。
だんなさんも悪い人ではなかっただろうし、ただ相性とタイミングが悪かったんではないでしょうか。
結婚で失敗はしたくないけど、でもその経験で自分もなにか学べたと思えば
無駄な事なんてなにもないですよ。
まだ若いし、自分を磨いていい人に出会ってください。

• もっと酷い旦那
• 2005/07/27 (Wed) 21:42
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スパイスガールさん、私の前夫も日本人です.この離婚にあたってに彼も豹変しました。お金になんて全く興味がないと13年間そう思ってたのが、もう最後は金、金、金でした。暴力こそはなかったけど、散々な言葉を浴びせられました。13年間、彼は仮面をかぶってずっと一緒に暮らしてたのかな？それが耐え切れなくなって一気にキレちゃったみたいな...いくら法律で慰謝料はないとか、財産は半分ってなってても浮気して出て行ったんだから、自分は新しい彼女と一緒になれたんだから、残された私達へ少しでも思いやりの気持ちを持ってくれたら、ここまで傷つかなかったのに...と、今でも思い出すと涙が出てきます。ぶんぶん丸さんの言う通り、これは”特殊なケース”であることを願ってます.スパイスガールさんは子供も居ないし、30歳前半、まだまだこれからですよ。しかもキャリアもあるようだし。私は40歳になってしまいました。ずっと仕事もしてなかったし...早く”私は”バツイチ”って平気で言えるようになりたいです。

• スパイスガール
• 2005/07/28 (Thu) 00:26
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#32さんへ
そうなんです。結婚は悪いことばかりではなかったです。結婚では、確かに多くのことを勉強させていただきました。でも、結婚最後の時期では、自分は「家政婦」もしくは、元夫の「ママ」役に徹してしまって、私はきっと「女」でいたかったんでしょうね。ありがとうございます。

＃３０さんへ
ごもっともです。でも、他力本願はないですよ。私はそれなりに仕事もこなしているし、同じ30代の男性よりは、稼ぎもあると思います（笑）。ただ、対等でいられる相手が見つかればな〜、と思ってます。

今までは、ルックスにこだわってきた私でありましたが、これからは、「心」を大切にしていきたいです。結婚から学んだことは、相手のルックスがどんなに良くても、関係がボロボロになってくると、顔も見たくないし、相手と同じ部屋の空気を吸っているのも嫌になってくる、ということです。結局ルックスはあまり関係がないのですね。最終的には、「思いやり」が一番です。

「もっと醜い旦那」さんへ
まるで、昼のドラマを見ているようです。確かに醜い旦那！！！それも、13年間も連れ添って、子供までなした男性のすることかと、耳を疑います。そんな男性がこの世に存在するから、世の中の女性が不幸になるんです。

結婚生活で、夫婦間の仲が悪くなるのは考えられます。でも、子供は全くの別物。血のつながりは、切っても切れないし、子供は自分の肉体の一部なんですもん。それを、あっさりと捨てて、その後のサポートもないだなんて、私の持っている常識では考えられません・・・。読んでいて、涙が出そうになりました。

「もっと醜い旦那さん」は、これから更に大変な日々を送られると思いますが、近い将来、早くに立ち直って欲しいと思っています。お子さんたちのためにも、「ママの底力」を見せてあげてください。