Vivinavi : Mundo : () World

• のら９９９
• 2006/02/19 (Sun) 18:31
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私もオポッサムだと思います。アメリカ人が言っていましたが、田舎のほうではスープにして食っちゃうそうですよ。

• KARINA
• 2006/02/19 (Sun) 18:31
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私も見たことあります。
しかも学校で･･･。
見た感じは巨大なねずみでした。
後から友人に聞くと、それはオポッサムという動物だそうです。

• エドッコ3
• 2006/02/19 (Sun) 21:14
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昔、夜、あまり飼い犬がほえるので庭に出てみたところ、いるではありませんか、大人のオポッサムの半分くらいのものが。

動きは鈍いがどう猛と聞いていたので、ダンボール箱をもってきて、それをかぶせて噛まれないようにふたをして、フェンスの外へもっていき放してあげました。

その犬が寿命で死んだ後も外で飼っている猫の餌の残りを狙って、野良猫とあらいぐまとオポッサムは替わりばんこに裏庭によく現れるんですよ。お互いに摩擦を避けているのか、決して鉢合わせになることはありません。

• 二枚貝
• 2006/02/20 (Mon) 00:53
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ポッサムはキャットフードが好きらしいです。
ですから、猫ちゃん用にキャットフードを外に出しておくお家では決まってポッサムが現れます。

• SM男
• 2006/02/20 (Mon) 10:16
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オポッサムはどうか知らんが、アルマジロは絶対に手を触れるな。

らい病（ハンセン病）の菌を持っているらしい。顔が腐ってくるらしい。

• OC BOY
• 2006/02/24 (Fri) 01:15
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地元のサーシャ・コーエンを応援していたんですが、荒川選手が素晴らし過ぎましたね。
オリンピックという最高の大舞台で、きちんと力を発揮する、それが実力というものです。
それをやってのけた、荒川選手に完敗です。

• みたみた
• 2006/02/24 (Fri) 01:15
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先に、ここを読まなくてよかったぁ・・・・・

• SM男
• 2006/02/24 (Fri) 02:43
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荒川しずかの演技が終わったあとの映像みてて彼女にべたべたしてた外人は何者じゃ？！！！

と思ったのはわしだけかな？


（彼氏なんだろうけど）

• ふむふむ３号
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• 2006/02/24 (Fri) 06:09
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＃１０さん、私も同じ思いです！

同じく＃１８さん、私も同じく思いました。
演技が終わって、キスしてたし、荒川さんも左の指に指輪してたので、ひょっとして、、と思いました。
コーチかなんかの関係者でしょうけど、
あれはべたべたしすぎてましたよね。
でも、ちょっと年上過ぎるような気がしました。。

• オリンピック
• 2006/02/24 (Fri) 06:09
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当然ですが、フィギュアスケートに限らずどんなパフォーマンススポーツでも、難易度と完成度のバランスが実力だと思います。私はフィギュアではありませんがパフォーマンススポーツを長年やってきました。演技を観客に見ていただく立場のものとして個人的意見を述べさせてもらいます。

難易度を上げるにはテクニックが必要、完成度を上げるには安定した確実な基礎能力が必須です。オリンピックレベルの選手は大抵難易度の高い技を単発でなら出来ることが多いです。しかし、それらを４分間の演技の中に組み込むには持久力と基礎力がなければ出来ません。疲れてしまえばどんなに簡単な技でも後半で失敗するかもしれません。日々の練習は単発で出来る難易度のある技を、いかに持久力の無くなった頃に成功させ続けるか、という完成度の追求です。

同じ演技者として他の選手を見るとき、個々人の能力の限界ギリギリの難易度の高い構成を本番というプレッシャーのなか失敗しないで演技しきった瞬間には、たった４分間の本番ために毎日長時間そして何ヶ月にも及ぶ練習の苦労が走馬灯のように駆け巡り、その努力が実った事で心から感動させられます。

中には多少の失敗はあってもレベルの高い技を単発で見ることで楽しんでいただける観客もいらっしゃいます。しかし、（これは全く個人的な意見ですが）、本番でせっかく見に来てくれた観客の前で演技する以上失敗する姿は見せたくありません。失敗は練習でいくらでも出来ます。なにより失敗した時の会場のため息ほど演技者としてつらいものはありません。成功して歓声を聞くために毎日努力してきたのですから。審査で失敗による減点が大きいのは、完成度を上げることの難しさを知っているからです。

本番で失敗することは、演劇で言えば台詞を忘れ沈黙を作ってしまった訳者のようなもの。まだ台本どおりではない間違った台詞でもアドリブで場をつないで失敗に見せない方がせっかく見に来てくださった観客に対してまだ失礼が少ないと（勝手にですが）思っています。もちろん、難易度の高い技を完成させることがベストなのは言うまでもありませんが。

荒川選手が演技を終えた時には技の華やかさに欠けても、今までの彼女の努力が実ったことを思うと心から感動せずにはいられませんでした。ちなみにスルツカヤとサーシャ・コーエンは荒川よりテクニックがあり難易度の高い技をする能力があると思います。二人とも比較的簡単な技で失敗してしまったのはオリンピックの魔物と呼ばれる特有の雰囲気によるプレッシャーでしょうか。

ちなみに、イスラム教国で練習環境が悪いだけでなく、宗教的概念から肌の露出をするフィギュア出場に対する非難と偏見を乗り越えて初めてファイナルに残ったトルコの選手が、はじめから総合の難易度が低くてメダル争いには全く手も届かないことが解っていても、出来る限りの力を出し切って失敗無く演技をし終えた瞬間にとても感動しました。