วิวินาวิ : โลก : () World

• マッポ
• 2010/09/09 (Thu) 10:29
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弁護士と申し込んだ人の信頼関係じゃないでしょうか。

• sake3
• 2010/09/09 (Thu) 14:56
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弁護士と言っても争う方向でお考えですか?
諸々の権利やサポートの金額等は既にCAの法律が適用されますのでそれに従う形になりますよ。何を望んでいるのかにもよりますが 良い弁護士を見つけたからと言って 満足出来る結果になるというのはちょっと間違いかなと思います。＃２さんもおっしゃられてる様に信頼関係が一番ですよね。実際に私の妻の友人は子供２人いて 元旦那は腕が良いとされている弁護士を付けてきて都合のいい条件を突きつ
けられましたが実際には完敗でした。その辺は裁判所もしっかりと見ていますよ。いくら ノーフォルトのCAでもしっかりとしています。

• ecocar
• 2010/09/09 (Thu) 23:38
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旦那の周りで２カップル(子供なし）離婚したんですが、その経験から。
奥さんー共同経営者
旦那ー会社経営（赤字）

奥さんー建築士
旦那ー自営

両方とも旦那が浮気が原因。

弁護士を雇いましたが、アラモニーもとれませんでした。
理由は収入が低い。経営が赤字。
特に旦那が自営の場合収入を操作できる為。
このカップルに似てる場合
弁護士費用も長引くにつれてどんどん高くなるし、弁護士を雇ったからといって何か特別な事をしてくれるわけでもありません。
もし間に入ってくれるような知人がいれば、その人を通して話し合いで
解決されても同じだと思います。

• PuffyPurin
• 2010/09/10 (Fri) 10:23
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なかなか悩ましいご質問ですね。
良い弁護士の 良い というのが 何を以って良いとするかによって代わってくるような感じがします。
知り合いに何人か弁護士を知ってますし、私自身もいろいろ経験した敬意から正直に申しますと。

まず、クライアントの意向にほとんど「大丈夫。できる。安心して」と最初から言ってくる弁護士は要注意！
逆に「貴方の気持ちはわかるが、カリフォルニアの法律では、これと、これしかできない。これとこれはどうがんばっても法律的に無理。ここは感情的にならずに可能性のあるものに焦点を絞っていきましょう。」という感じの弁護士は良心的であると言っていいでしょう。

カリフォルニアはNon-Fault ということをまず理解する必要があります。これはたとえ被害者であっても（日本では慰謝料がもらえるほう）収入が被害者の方が多い場合は、Spousal-SupportやChild Support を払わなくてはならなかったりします。財産分与は基本１０年以上婚姻関係にある場合のみとありますが、これには例外があります。ここらへんは弁護士の腕というか、クライアントの密接度によるかもしれません。

弁護士事務所が大きいから、きれいだから 必ずいい弁護士とは限りません。弁護士は勝っても、負けても、クライアントから手数料を同じ額取れる職業だということを頭にいれておいてください。

少なくとも ８件くらい 最初の無料コンサルを利用して いろいろな弁護士を当たってみてください。

「大丈夫だよ。安心して。」ニコニコと「でも手付金１万ドルね」 などという弁護士はやめておいたほうがいいですヨ。