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• エドッコ3
• 2010/04/12 (Mon) 09:38
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ノースリッジ大地震ではと言うか今もその震源地に住んでいます。

被害は保険会社の計算で約３万ドル、うち、Deductible が確か1.8万だったかな、残りの1.2万を払ってもらいました。この頃は掛け金が１年で１５０ドルくらいだったが、今は１月でそのくらいしますよね。まぁ、カーバーする金額にもよりますが。ですから去年の夏に小さな家を買いそちらに移りましたが、未だに地震保険は買っていません。

うちと同じ作りの家に住んでいた近くの知人の家は、１０万ドルの被害で、１ヶ月ほどモーテルに泊まって、家を直してもらいました。

今度の地震はいつくるか分からないので、値段も高いし、SS 下で暮らしているし、なかなか地震保険を買う決断がつきません。コンドで被害を受けた場合、他のユニットとは関係なく自分のユニットだけ直すわけにはいきませんよね。その辺どうなっているのでしょう。神戸の地震でマンションに住んでいた人が被害を受け、住めない状態になったが、莫大なローンはかかえている、管理組合は建物を直す手段も分からずで、途方に暮れていました。共同住宅はその点厳しいものがあるんじゃないですか。

• ねずみ小僧
• 2010/04/12 (Mon) 10:05
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ご承知だと思いますが、ロサンゼルス北部には、有名なサンアンドレアス断層(San Andreas Fault)というものがあります。
下記がその断層に関連した代表的な地震らしいです。
やはりここは気をつけたほうがよい土地みたいですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/enftg2/folder/968322.html


＊ 1857年1月9日 - フォートテフォン地震。マグニチュード（Mw）は推定7.9。震源はパークフィールド南方と考えられている。サンアンドレアス断層の中部セグメントから南部にかけて350kmにわたって破壊が生じた。
当時のカリフォルニアは人口も希薄で、2人の死者が出たにとどまった。
＊ 1906年4月18日 - サンフランシスコ地震。マグニチュード7.8。サンアンドレアス断層の北部セグメントにおいて430kmにわたって破壊が生じた。
地震とそれに続いた火災によって当時新興都市であったサンフランシスコは壊滅状態となり、3,000人が死亡し22万人が家を失った。
＊ 1989年10月18日 - ロマプリータ地震。マグニチュード6.9。サンタクルーズ周辺で40kmにわたって破壊が生じた。サンフランシスコで大きな被害が出た。死者63人。
＊ 1994年1月17日 - ノースリッジ地震。マグニチュード6.7。この地震はプレート内部の活断層が動いたものでサンアンドレアス断層は直接の震源ではないが、上述のこの地域の地殻変動に起因するものである。
ロサンゼルスを中心に高速道路が倒壊するなどの大きな被害が出た。死者60人。
＊ 2004年9月28日 - パークフィールド地震。マグニチュード6.0。

• 怖いよ
• 2010/04/12 (Mon) 13:32
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来るらしいですね、デカいのが。

• 地震雷火事親父
• 2010/04/12 (Mon) 13:32
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最近家を購入した友人の説によると、築１０年以内の建物は意外にもろくて倒れやすいと。
それよりもノースリッジの地震を耐え抜いた築３０年ぐらいの建物が狙い目だと申しておりました。
あくまでも友人の意見ですので・・・・。私はその辺は全く判りませんが・・・地震は近いうちに来ると噂されていますよね。

• pear33
• 2010/04/12 (Mon) 13:39
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コンド、タウンハウス等の集合住宅はHOA（Home Owner's Association)で地震保険に加入しているところが多いです。購入の際、HOAのCC&Rの書類がBuyerに、渡されますので確認出来ますよ。地震保険に加入しているかどうか、不動産エージャントに聞かれたらどうでしょうか?