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• たんぽぽ５号
• 2011/04/07 (Thu) 09:48
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LIFE IVF centerに聞いたら、不妊治療ってアメリカでは卵子提供などもあるから年齢制限はありません。って日本語のできる受付の人が言ってました。
ただ自分の卵子で子供が欲しいという人なら、早めに治療されたほうがいいですね。卵子は年齢と共に劣化しますから。

• くーみん
• 2011/04/07 (Thu) 10:36
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3104さん、たんぽぽ5号さん、さっそくの情報ありがとうございます。早速動くようにします！GWに、引越し前の下見に行くので、何件かアポを取って病院周ってみようと思います。LIFEさんも問合わせてみます。他にうわさを聞いたりした病院ってありますか?
日本だと不妊治療の病院って今たくさんあるので、みつけやすいのですが、アメリカだとみんなどうやって探しているんでしょうか?英語も得意でないし、心細い。。。

• グリーン３号
• 2011/04/07 (Thu) 11:40
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こんにちは。

まず、４０代になると米国での不妊治療は難しいというのは、あり得ないと思います。むしろ逆で、日本より積極的かと思います。IVF やreproductive clinic 等の単語でググると沢山情報がとれますよ。

http://fertilitysuccessrates.com/report/United-States/women-38-40/data.html

この統計上全米１９位にランキングされているRedondo Beachにあるクリニックは、この界隈では非常に有名です。ただし、強い刺激での誘発方法をメインとしており、治療費は１回で1万5000ドル前後らしいです。

すでに名前があがっているLife IVF Centerは、新宿の加藤レディスクリニック系列で、完全自然または低刺激での誘発ですので、体への負担は軽く、費用は１回で４０００ドル程度です。（３回のお得パッケージもあり）。ここは、日本人の受付の方、看護士さんに加え、日本人の女医さんも最近いらっしゃるようなので、英語が苦手であれば、良いかもしれません。費用面もグッとおさえられますしね。ただ、場所がアーバインにあり、サウスベイからフリーウェイで４０分程度（混んでいれば１時間程度）かかりますので、運転が苦手でないことが前提になります。

いきなり体外受精から始めるのか?という点や、その場合、低刺激誘発にするか高刺激誘発にするか等、方向性を決めてから病院を選び、アポをとるべきだと思います。それについては、治療する国は関係ない問題ですから。。。

異国での病院通いは最初はストレスかもしれませんが、頑張ってください。慣れれば、なんてことないです。

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• 2011/04/07 (Thu) 17:12
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前にもメールを差し上げましたが、よさそうな医療機関をいくつかめぐらないと自分が気に入るかどうかわかりません。 評判がよいクリニックもドクターを指名しないと誰にあたるかわかりません。 毎回違うドクターということもあります。

サクセス・レートといっても、４０歳以上は取らないようにして成功率をあげる医者もいます。 私は婦人科兼不妊科に長くいって時間とお金を無駄にしました。 医者によって意見も提案もちがうので、とくかく何人もの医師にまず会ってみることを進めます。

医学的には３０歳以上は妊娠可能性が劣りだす。４０歳以上はごくごく低くなると考えられています。 新規の医院にいく場合は、なるべくこれまでの資料を持っていくのが賢明です。 サイクル毎に１週間は毎日行くのであまり遠いところは無理です。

１サイクル最低１万ドルから３，４万ドルはすると思います。経済的な面だけでなく、あまり思いつめるとご主人との関係にまでひびくかもしれません。

• たんぽぽ5号
• 2011/04/07 (Thu) 17:12
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私は日本で体外受精をしました。
年齢は38歳です。結婚後２年間授かることができなくて、不妊治療といったものは一切していませんでした。ストレスになるからです・・。
もう時間的にラストチャンスだと思ったし、タイミング法とかＡＩＨとか、ぶっ飛ばしていきなり体外受精しました。
やはり長期間に渡り卵巣を刺激していると、いざというときに良い卵が捕れにくいと言われたので、あえて不妊治療はしなかったんです。
なので採卵ではＧ1グレードの卵がたくさん採れました。
１回の移植で妊娠しました。
今はお腹の中ですくすく育っている最中です。